2014/03/15 - 2014/03/15
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こんめさん
“本場のアンコウが食べたい” 毎年冬が来るたびに浮かぶささやかな願望。
しかしいつの間にか今年も3月…何とか今シーズン中に夢を叶えようと、いざ大洗を目指し出発!
- 交通手段
- 自家用車
-
北関東道で茨城へ向かう途中、壬生のハイウェイオアシスに立ち寄ってみました。
売店で“ジャズマン”なるものを売っていたので買ってみました。
中味はホワイトソースとチリソースで、ピザまんの類でした。
ジャズは音楽のJAZZらしいですが、なぜジャズマン?
栃木のお土産のほか、地元の野菜などを買うことができます。
バンダイのおもちゃミュージアムも近いらしいので、次は行ってみたい! -
そうそう栃木の名物は干瓢でしたね。
休憩所には大きなユウガオの実が展示されていました。
偽物のような本物。 -
栃木の特産品“カンピョウ”を削っている様子。
本物のようなお人形。 -
イチオシ
次の笠間PAにも立ち寄り、“イカ玉焼き”を購入。
原価安そうだけど、イカが新鮮でおいしい!(^^)!
おすすめです。 -
ほどなく大洗に到着し、“かねふくめんたいパーク”へやって来ました。
-
ゆるキャラ“タラコン博士”が入口でお出迎え。
タラコがお口からコンニチハ〜♪みたいな歌がずっと流れています。
気に入った(というかずっと聴いて洗脳された)のでCDを探したがなかった。
代わりにタラコン博士のシールを購入。 -
ショッピングの前に明太子工場の見学。
スケソウダラ漁をイメージしたレプリカ。
この中からタラコが取り出される。 -
思った以上に手作業の様子でした。
売店には、近所のスーパーでは見たことのない大きな明太子が並んでいました。
明太子の試食と無料ジュースの自販機は大行列。
ちなみに私がかった?鶏手羽に明太子を詰めたもの”、おいしかった。
おすすめです。 -
昼食は念願のアンコウのドブ汁!
肝が溶け込んだ八丁味噌仕立ての鍋で、要予約です。
俗に言うアンコウの七つ道具は、白身魚のようだったり、モツのようだったり、その部位によってまるで違う触感。
最後の方でコクが出てきたので、よく煮込んだ方がよいようです。
締めは雑炊に! -
食後は大洗のアウトレットで腹ごなし。
60%OFFでバッグを手に入れました。
震災のギャラリーもあり、大洗も思っていた以上に津波の被害を受けたことを知りました。
ずっと階段を上ってたどり着いた展望台はイメージとは違いましたが、港の風景が良く見えました。
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