2014/03/18 - 2014/03/18
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さんたくさん
北陸一泊二日一人旅の1日目後半です。
金沢城を出た所でかなりの雨風にさらされ、とりあえずお店に飛び込みました。
そこで1時間ほどの雨宿りをする羽目になってしまい、予定していた所をまわりきれませんでした。
でもハプニングも旅行の醍醐味です。
気にせず、次の目的地・兼六園を堪能したいと思います。
兼六園は宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望の六勝を兼備するという意味で命名された日本三大庭園のひとつでもあります。
良かったら読んで頂けましたら嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
金沢城を出た所で土砂降りの雨と風にあってしまい、一瞬でずぶ濡れになってしまいました。
とりあえず一番近くにあったお店・さくら茶屋に避難します。
カッパを着てても、かなり濡れて、正直もうクタクタでした。 -
お店は小奇麗で落ちつける感じですが、正直、シャワーでも浴びてさっぱりしたい気分です。
雨風がおさまるまで、ここで1時間ほど過ごしました。 -
金沢のB級グルメ・ハントンライスを頂きました。
ハントンライスはオムライスの上にフライがのっています。
サラダとデザートもついて1554円でした。 -
フライの蟹の爪とエビがおいしかったです。
バターや油を多く使っているのか、ちょっと胸やけしました。
実はハントンライスを食べるお店を事前に調べていたのですが、雨のため予定変更でこちらで頂きました。
個人的にはもっと庶民的な食べ物だと思っていましたので、少し想像とは異なりました。値段もここの半額くらいのつもりでしたし・・・
まぁまぁ美味しかったですが、個人的にはリピートするほどではありませんね。 -
兼六園にやってきました。
ご飯も食べたし休憩もしましたから元気も回復しました。
ここは水戸偕楽園、後楽園と並ぶ日本三庭園の一つです。
桂坂口から入園します。 -
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日本で最古と云われている噴水です。
この噴水は霞ヶ池を水源とし、その池との高低差で水を噴き上げています。
電気などの動力は使わない噴水です。
高さはおよそ3.5mで霞ヶ池の水位により変わります。 -
時雨(しぐれ)亭跡です。
1676年に加賀藩主・前田綱紀がここに蓮池御亭(れんちおちん)を建て作庭しました。
後に建て替えられますが、明治時代に取り壊されます。
藩政期後期には時雨亭ともいわれていました。 -
瓢池(ひさごいけ)です。
ここは蓮池庭(れんちてい)と呼ばれ、兼六園発祥の地でした。
池は瓢箪形をしているので、後に瓢池(ひさごいけ)と名付けられました。 -
正面に見える滝は翠滝です。
霞ヶ池から瓢池に注ぎ込む高さ6.6m、幅1.6mの滝です。 -
瓢池の中島にたつ高さ4.1mの海石塔(かいせきとう)です。
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瓢池岬にある料亭の三芳庵です。
瓢池の風景を眺めながら食事をしたりお茶を飲んだりできます。 -
1774年に建てられた料亭の夕顔亭です。
瓢池にあった四亭のひとつで、茶室の壁にしつられた夕顔の透掘りからその名が付けられました。 -
伯牙断琴の手水鉢(はくがだんきんのちょうずばち)です。
夕顔亭の軒先にあります。
自分の琴を一番理解してくれた友人の死を悼み、一生琴を弾かないことを誓った名手・伯牙の姿を浮き彫りにした手水鉢です。 -
夕顔亭にある竹根石手水鉢です。
竹の化石のように見えるためこの名前が付いています。
実際には椰子類の根と茎の化石で非常に珍しいものです。 -
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兼六園で最も大きな霞ヶ池です。
5800?で実際に見てもかなり大きいです。
間違いなく兼六園の大きな見どころの一つです。 -
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13代藩主前田斉泰(なりやす)が霞ヶ池を掘り広げた土を盛り上げてつくったさざえ山です。
さざえ山は高さが9m、周囲が90mです。
登り道が螺旋状で、その形がサザエに似ていることから、この名がつきました。 -
さざえ山をのぼります。
左回りにぐるぐるまわって登ります。
実際のさざえは右巻き右上がりなので、実はさざえ山とは逆になっています(笑)
石垣もなかなかのものです。 -
さざえ山の山頂近くには12代藩主前田斉広を供養するため、斉広の正室と側室が二人で建立した三重の宝塔が立っています。
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さざえ山の山頂には、からかさ形の避雨亭(ひうてい)があります。
このため、さざえ山は別名からかさ山とも呼ばれています。 -
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蓮池庭にあった四亭のひとつ・内橋亭です。
1874年に兼六園が一般に公開された時、この場所に移築されました。 -
だんだん日も暮れてきたのでライトアップされ始めました。
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この戸室石は兼六園の「明治記念之標」に乗っている日本武尊(やまとたけるのみこと)の銅像の台座石でした。
1991年に改修しましたが、ひび割れがひどかったため取りかえられたものです。 -
5代藩主・前田綱紀により蓮池庭作庭の際に造られた4亭のひとつで、2000年に復元された舟之御亭(ふなのおちん)です。
梅林のすぐそばにあり、座って梅を観賞することができます。
屋形船みたいな形がいいです。
当日は工事をしている人が近くにいて座れるような雰囲気ではありませんでしたw -
3,000?に20種200本の梅が植えられている梅林です。
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白加賀(しらかが)梅です。
ピンクの梅もいいですが、こちらも美しいです。 -
1863年に加賀藩13代藩主・前田斉泰が母・真龍院の隠居所として建てた成巽閣(せいそんかく)です。
1階は書院造、2階は数寄屋造の建物で国の重要文化財に指定されています。
兼六園の中から入れるのですが、4時30分までに入らなければならず、入ることができませんでした。
雨宿りで1時間ほどのロスがあったため予定がくるってしまいました。
ここは楽しみにしていた所でしたので残念です。
まぁ次の楽しみにしておいて、気を取り直して兼六園を楽しみます。 -
1632年に金沢城の堀や防火用水として、犀川から引かれた辰己用水です。
後に兼六園の曲水として用いられることになります。
犀川はここから10kmほど先でかなり遠いです。
石垣といい人力で作ったとは大したものです。 -
明治紀念之標(めいじきねんのひょう)です。
この日本武尊(やまとたけるのみこと)像は高さ5.5mあり、1880年に日本で最初に建てられた銅像と云われています。
なぜかここに人が一番たくさんいて記念写真を撮っていました。 -
13代藩主・前田斉泰(なりやす)が土を盛り上げて若松を植え、成長後に土を取り除き、根をあらわにしたものと伝えられている根上松(ねあがりまつ)です。
大小40本の根が地上2mまでせりあがっています。 -
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七福神山(しちふくじんやま)です。
1822年に建てられた竹沢御殿から眺めるために造られた築山です。
写真では見づらいですが、自然石を七福神に見立てたため、この名が付けられました。 -
雁行橋(がんこうばし)です。
11枚の赤室戸石が雁が夕暮れを群れをなして飛んでいる光景をあらわしています。
また石の一枚一枚が亀の甲羅の形をしていることから亀甲橋ともいいます。 -
雁行橋は渡ると長生きすると云われていますが、今は摩耗のため通行できません。
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霞ヶ池に浮く蓬莱島です。
不老長寿をあらわすこの島は、亀に似ていることから亀甲島ともいわれています。 -
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眺望台からの眺めですが、あいにくの天気であまりよくありません。
まぁこればかりは仕方ないですよね。
天気が良ければ、内灘砂丘、日本海、能登半島、医王山などが望めるらしいです。 -
水道の遺構です。
正直、よく分からないので写真の説明を参照してくださいw
犀川 → 兼六園 → 金沢城 と水を送っていたようです。 -
虹橋と徽軫灯籠(ことじとうろう)です。
ここは兼六園の写真スポットとしても有名な所です。
虹橋は5m弱の一枚橋です。
赤戸室石の反橋で、琴の形のように緩やかな曲線を描いていることから、琴橋ともいわれています。 -
脚が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱に似ていることから名付けられた、徽軫灯籠(ことじとうろう)です。
この灯籠は高さ2m60cmですが、左右の足の長さが違い、この不均衡が美しいとされています。
もとは同じ長さだったものが、明治時代に何らかの理由で一方の足が折れたと考えられています。 -
霞ヶ池に浮いているように見えるのは内橋亭です。
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桂坂口の方に戻ってきましたので、そろそろ兼六園をあとにします。
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桂坂口を出ると茶店通りがあります。
昔ながらの雰囲気のあるお店が並んでいます。
観光シーズンには人で賑わうのでしょう。
せめてこういう所で食事したかったですね。 -
金沢城公園の外側をまわりながら尾山神社に向かいます。
先に言っておきますが、道に迷いまして尾山神社にはたどりつけませんでした(泣)
間違うような複雑な道ではないはずなのですが、なぜか犀川の方まで行ってしまいました。
私は方向音痴なのに、思った道をどんどん進むという悪い所がありまして、結局、人に聞いてバスで金沢駅まで戻りました。
尾山神社は前田利家の正室まつが祀られており、行きたかったのですが、成巽閣と同じく、次回の楽しみにします。 -
蓮池掘の石垣です。
ここの石垣には豊富な刻印があるのが特徴です。
一か所に数種類の刻印が混在するのが通例ですが、ここは地区ごとにまとまっており、数メートルごとに刻印が変化しています。
、 -
車門橋付近の石垣です。
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本丸南門の高石垣です。
自然面を残す粗割石を積み上げた割石積み石垣です。
明治時代に上部が取り壊されましたが、もとの高さは22m以上ある城内随一の高石垣でした。 -
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いもり掘と鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)です。
この堀も櫓台も復元されたものです。
いもり堀は一度、明治時代に埋められたのですが、金沢城の南西側を囲む堀です。 -
復元された鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)です。
堀底からの高さは14.4mあります。 -
鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)にのぼりました。
長辺23.4m、短辺11.8mと結構広いですが、櫓は建っていなかったと推測されています。 -
鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)から見た本丸南面の高石垣です。
迫力があります。 -
兼六園の真弓坂口です。
少し暗くなってきたのでライトアップされています。 -
兼六園の真弓坂口のすぐ近くにいい感じの神社がありました。
石浦神社です。
帰って調べてみますと安産の神様のようで関係ありませんでしたが、まぁいいでしょう(笑) -
お参りしていきます。
中国人らしい方たちもお参りしておられました。 -
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境内に廣坂稲荷神社がありました。
-
写真ブレブレですいません(泣)
石浦神社を出た後、尾山神社を目指したのですが、道に迷いさまよっていました。
最終的には諦め、道におられたご老人に道を聞き、なんとかバスで金沢駅に戻ってきました。
この門は伝統芸能に使われる鼓をイメージした金沢駅東口広場の鼓門です。 -
七尾線で金沢駅から今日の宿泊地・七尾駅に向かいます。
金沢駅を18:15に出発し、七尾駅に19:34に到着しました。
最初はそこそこの乗客でしたが、途中からガラガラになり快適でした。
この電車に乗っていまして津幡を過ぎますと、電車内の電気が一時消灯されます。
調べてみますと、津幡までは交流電化、それ以降は直流電化のためだそうです。
面白い経験でした。 -
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七尾ではレモンラーメンを食べるつもりで下調べをしていました。
簡単に行けそうなので、地図は印刷していませんでした。
それが裏目に出て、また迷子になり、30分位駅周辺をうろうろしてしまいました。
駅から徒歩5分位なんですが・・・(汗)
しかもやっと見つけたらなんと、お休みのようでした。
まぁ昼に食べたハントンライスであまりお腹が空いていなかったのでいいですが・・・
結局、コンビニでお酒とおつまみ買ってホテルで飲んで寝ました。
というわけで、今回はここまでです。
長い旅行記を読んで頂き本当にありがとうございました。
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