2013/12/29 - 2013/12/30
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taupeさん
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2013年12月29日。
年の瀬にモンサンミッシェルへ行って来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ、モンパルナス駅から出発です。
-
朝10h08 のTGVでレンヌへ。
往復122ユーロ。
所用約2時間。 -
レンヌ駅のバス乗り場。
行列は全員日本人でした。
12h50発のバスに乗りました。
片道12ユーロ。
モンサンミッシェル行きバスの時刻表はこちらです。
http://www.destination-montsaintmichel.com/jp/mont-saint-michel-2012-24180-08-26376-27-26085-12363-12425-21516-241-p0-C44.html# -
約1時間で到着。
島に入る手前で、シャトルバス(無料)
に乗り換えます。 -
シャトルに乗り換えて5分で到着。
快晴の青空にそびえ立つ世界遺産。
やっぱり生で見ると感動〜!! -
潮の流れがせき止められたせいで砂がたまり、
島が海に浮いているように見えないため、
新たに橋を掛ける大規模な工事が行われていました。
2015年完成予定だそうです。 -
12月末なのに、暖かくて気持ちの良い
天気でした。 -
宿泊は島に入ってすぐの
La mere Poulard。
島内ホテルを選んで大正解でした!!
島外ホテルは、島からかなり離れていますので、
夜景も小さくしか見えません。 -
ホテルの廊下。
-
古いけれど、とても清潔で
部屋もまあまあ広くて快適でした。 -
302号室はバスタブ付き。
-
ちょっと散歩へ。
噂通りのすごい人混み。。。 -
修道院へ。
-
修道院付属教会の大聖堂。
ゴシック様式で、窓などの装飾は
フランボワイアン・ゴシックと呼ばれているそうです。
Flamboyantはフランス語で
炎が燃えている様子を意味します。 -
-
修道院からの眺め。
シャトルバスを降りて歩いて来る人が見えます。
この、バスの発着所が結構遠く、
島の入り口まで10分ほど掛かります。
(大きくカーブしている道を歩きます。)
右奥に見える小さな橋のあたりに、
島外ホテルとスーパーがあります。 -
こちらは修道院へ向かう途中にある
小さな教会の祭壇です。 -
段々暗くなって来ました。
-
18時、すでに真っ暗!
-
シャトルバスでスーパーに行ってみましたが、
何も買わず。。 -
夕飯は、島内のオーベルジュサンピエール
Auberge Saint-Pierre (16,Grande Rue)
という店へ。
プレサレ(この地域で潮風に吹かれて育った、塩味の効いた羊肉)
を頂きました。 -
こちらはGigot d'agneau.
仔羊のもも肉。 -
翌朝8時頃の風景。
-
午前10時頃から台風のような雨に
なりました。 -
帰り際、バス停のそばに草をむさぼる羊が。。
-
レンヌに寄り道。
-
Crêperie la Gavotte
41 rue Saint Georges
というお店に行きたかったのですが、
満席で入れず、同じ通りにあるクレープ屋へ。
とても美味しかったです!! -
帰りのTGV。
満席だったようです。
電車で行って一泊。
ゆっくり観光できました。
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