2014/03/13 - 2014/03/16
6075位(同エリア19688件中)
nobunyさん
- nobunyさんTOP
- 旅行記49冊
- クチコミ190件
- Q&A回答32件
- 269,355アクセス
- フォロワー8人
憧れの雑貨コレクター森井ユカさんと巡る現地集合・解散ツアーに参加するため香港に行ってきました。
私の初海外旅行は香港でした。
それから幾星霜・・・、久しぶりの香港は雑多でカオス、人口密度は妙に濃い。
街歩きにアート、雑貨屋さん巡り、そしてお楽しみの香港スイーツを楽しんできた4日間です。
日程
3月13日
羽田 → 香港 → 佐敦 → 尖沙咀 → The Mira HongKong泊
3月14日
金鐘 → 灣仔 → 尖沙咀 → HongKong Arts Festival
3月15日
ツアー
星光大道集合 → (スターフェリー) → 中環 → 上環 → 名都酒楼でランチ → 灣仔(星街月街散策) → (トラム) → 銅鑼灣(City Super) → ハイサンプレイス(誠品書店) → IKEA・Welcom → 夕食
3月16日
天后廟 → ハーバーシティー → 空港 → 羽田
PR
-
3月13日
羽田午前初の便で香港へ。
羽田の国際線ターミナルが新しくなってから初めての利用です。
昨年ソウルに行った時に帰りの便のご飯時にビールが飲めなかったことが引っかかっていたので、今回は羽田までバスで来てみました。
特に見たいお店もないので、さっさと出国してクレジットカード会社のラウンジで情報収集。 -
搭乗時刻ギリギリにゲートにやってきました。
ちょっと遅れているみたい。
こうして見ると羽田のゲート周辺もなかなか素敵ではないでしょうか。 -
離陸して食事サービスが始まった頃に、この後かなり揺れるのでサービスを一時中断する可能性がありますと機長放送が流れました。
私のシートに配膳に来たCAさんに揺れる前に食べる時間があるかどうか尋ねたら、ちょっと危ないですね、とのこと。
揺れが収まってから頂くことにしました。
でも結局そんなに揺れなかったです、良かった。
日本発の便の食事はお弁当スタイルでちょこちょこと盛られたおかずが美味しい。
酒飲みには嬉しいスタイルです。 -
香港到着。
香港ドルを全く持っていなかったので、空港で両替。
空港のレートはかなり悪いです。
日本で万札を崩すのを忘れていて、1万円両替せざるを得なかった。
千円や五千円を持っているべきでした。
九龍行きA21のエアポートバス、33香港ドルでホテルに向かいます。
2階に乗ってみました、車窓から周りを撮影。
窓が汚すぎて写真も汚いですね。
左側のシートだと早くに海が見えて景色がいいです。 -
今回のホテルは尖沙咀のThe Mira HongKongです。
一番狭いスタジオルーム、食事なしで1室25000円位でした。
コンパクトなお部屋ですが、配置が工夫されていて、なかなかステキ。
棚や引き出しは開ける順番を守らないと上手く開かないところもあり。
すべてのお部屋にヤコブセンのエッグチェアが置いてあるのかと思ったら、私の勘違いでスタジオルームにはなかったです。
Hotel.comで予約しましたが、Booking.comなら同じ値段でミニバーのフリードリンクが付いていたみたい。
もったいないことをしました。 -
シャワールーム、バスタブはなしです。
自宅でもあんまりバスタブ使わないので、よっぽど寒い所以外はバスタブなしで平気です。
レインシャワーとかいって、ハンドシャワーの他に天井からとサイド4カ所からに切替ができて、シャワールーム内のどこにいても死角がない状態。
しかし、切替えた直後は一時的に冷水になるために冷たい思いを何度もさせられました。
これは良くない。
バスアメニティーは充分揃っていました。
それからミネラルウォーターのボトルがこのホテルオリジナルデザインで小洒落ていましたよ。 -
お部屋にスマホがついていて、外出時も持ち歩いていいのです。
ネットと市内通話(国際通話もいいのかな? イマイチ分からず)は無料。
自分のスマホはwifiでしか使わないので、これはとっても便利です。
方向音痴にはNavi機能がありがたい。 -
いつもながら計画性のない私。
日程は全く決めていません。
3日目に現地集合ツアーがあるだけです
お部屋で少し休んでから、まずは佐敦まで行ってみることにしました。
尖沙咀からネイサン道をブラブラ北上します。
一つ目のお目当てはかわいい刺繍スリッパを売っている先達商店。
1Fとなっていたのに路面では見つからないと思ったら、香港の1階は日本の2階でしたね。
ウロウロ30分以上迷ってようやく小さくてレトロなショッピングセンター(?)の2階にさらにこれ以上ない程小さなショップを発見。
小さすぎて中に入ることがためらわれ、外からチラリと覗いたのだけど、ちょっといいスリッパは300香港ドル以上するので潔く入店をやめました。
お腹が空いてきて、買い食い。
混んでいるお店がいいそうなので、人が並んでいたこのお店Yummyの店先を物色。 -
こんなふうにショーケースやテーブルにお惣菜が沢山並べてあります。
-
肉まん、6香港ドル=80円くらい。
白い薄いビニールに入れてくれました。
歩きながら食べます、皮はふわふわ。
中の餡は特別美味しいわけではないけど、80円と思えば美味しいかな。 -
佐敦での2つ目の目的、牛乳プリンの義順牛奶公司。
こちらは方向音痴の私が拍子抜けするくらいにすぐ見つかりました。
席が空いていなかったので、ちょっと周りを一周して戻ったら空いていましたよ。 -
テーブルにつくとおじさんが温かいお茶を持ってきて注文を聞きます。
牛乳プリンってなんていうのかわからなくて、ミルクプリンと言ったらHotかColdか聞かれました。
冷たいのを頼むとすぐに持ってきてくれました。
レンゲですくってお味見、さっぱりとして甘すぎずつるんとお腹に収まりました。
温かいのも食べたかったかも。 -
さてどうしようかと思って、佐敦の街を横切り広東道方面へ。
灯りが灯りだして屋台が並ぶオースティン道を経て、ハーバーシティーに到着。
見たかったZARA home、PAGE ONE、City Superの3軒を周りました。
Zara homeは楽しみにしていたのですが、ヨーロッパ価格よりかなりお高くて購買意欲がわかず。
以前夏のポルトガルで訪問した時にはセールの時期でもありかなり安かったんですが、円安のためもあるでしょうけど1.5〜2倍のお値段でした。
PAGE ONEはインテリアやデザインのオリジナル写真集が面白いです。
いくつか物色したものの決めきらず、お買い上げ0。
City Superは日本からの輸入品が多くて、あまり食指が動かなかったんですが、ロンドンのフレーバーポップコーンが美味しそうだったのでいくつか購入。
滞在中のお部屋ビールなどを調達。 -
疲れたのでCity Deliでナスのチーズ焼きをテイクアウトしてお部屋で夕飯にしました。
しかし、香港まで来て周りに美味しいお店が沢山あるだろうに、日本でも食べられそうなデリのイタリアンで食事を済ませる私って一体なんなんでしょう。
デザート代わりのボンヌママンのヨーグルトはまったり度が高くて美味しかったです。 -
3月14日
一日ブラブラ好きなことできるのは今日だけです。
朝ご飯は8時から開いている糖朝に行きました。
お店は地下ですが、地上の入口で何人か聞かれて入れてくれました。
階段を下るとお店に連絡がいっていて、テーブルに案内されます。
8時30分ころでしたが、もうほとんどのテーブルは埋まっていました。
席につくとすぐにお茶が準備されます。
何も言わないとジャスミン茶が出ますが、プアール茶などリクエストもできるらしいです。
でも香港滞在中はリクエストする前にいつもジャスミン茶を出されてしまいました。 -
朝から色んなメニューがあるので悩みつつ、蝦雲呑麺とマンゴープリンを頼みました。
食では冒険できない性格なので、ありがちな注文です。
蝦雲呑麺、雲呑は麺の下に6個隠れています。
プリップリで美味しいです。
麺は細くて固くてノビなくて噛み切れないタイプの麺です。 -
お待ちかね、マンゴープリン。
これは本当に本当に美味しいです。
香港で食べたスイーツで一番美味しかったです。
滞在中にもう一回と思っていたのですが、行けなかったです、悲しい。
日本でも六本木ヒルズまで行けば食べられるはずですね。 -
朝ご飯の後は地下鉄に乗って金鐘にあるパシフィックプレイスまで行くことにしました。
目的は日本より安く買えるというLa Maison du Chocolatです。
金鐘の駅から地下道でパシフィックプレイスを目指していたらカラヴァッジョの展覧会のポスターを見つけてしまいました。
アジアに貸し出されるのは初めて、明後日までの公開、なんてラッキー。
しかしこのポスター、どこで公開されているのか場所がわかりにくい。
パシフィックプレイス内のホールで映像を流しているらしいことはわかるのですが、絵そのものがどこにあるのか、私が地名や建物名を知らないこともありチンプンカンプン。 -
太古廣場三座(スリー パシフィック プレイス)という所がどうやら劇場のようで、きっとそこでやっているのに違いないと当たりをつけて向かいました。
モダンな建物に現代アートが散りばめられていました。
これ、アートっぽいけどベンチのようです。
座っている人がいたので、いいんだよねと恐る恐る座ってみました。 -
階下にはくるみのようなこんなアートも。
地下から1階(日本でいう2階)まで探しましたが、展覧会はやっていない様子。 -
地図を見るとこの近くに香港芸術センターというのがあります。
スタジオやギャラリーがあるとのこと。
行ってみましょう。
太古廣場三座から歩道橋を渡って海の方向へ。
歩道橋の柱が賑やかにペイントされてあって面白いです。
私は一度地上に降りてしまったのですが、この歩道橋はあちこちの建物に入りながらもずっと続いているようで、できれば降りない方が道路を渡りやすいです。
大通りを横切るのに横断歩道がなくて結局また階段を登らなくてはならないはめになりました。 -
芸術センターの周りにも彫刻が沢山ありました。
散策するのも楽しいですね。 -
芸術センターにやってきましたが、カラヴァッジョ情報なし。
建物には入れるけど、ギャラリーもショップも空いていません、うむむ。 -
せっかくここまで来たので、コンベンションセンターも見ていこうと思い立ちました。
公園を横切るとまたしても彫刻が沢山。
なんかくつろいじゃっていますね。 -
コンベンションセンターに到着。
工事中でしたが、この足場、竹でできています。
周囲にアートが多かったので、最初はこれも何かのインスタレーションかと思ったのですが、どうやら本気で工事の足場のようです。
そういえば、どこかの国の足場は竹だとは聞いたことがあったような気がするのですが、でもこれ、コンベンションセンターですよ。
普通の民家ならともかく、すっごく大きくて高い建物なんですよ!!
衝撃でした。 -
1997年の香港返還の日に中国政府から贈られたという金紫荊像。
中国の人たちで溢れかえっていました。
みーんな写真撮りあっていました。
写真を撮ってと頼まれるのではないかと身構えていましたが、誰にも頼まれませんでした。 -
九龍半島を望む。
靄がかかっています。
これPM2.5なのかしら? -
まだカラヴァッジョを諦められない私。
地図を見れば、この近くに香港展覧中心(エキシビションセンター)という建物があるではないですか。
展覧だもん、ここが美術館だよー、と早速向かいます。
この建物は途中にあったのですが、カラーリングが絶妙と思い撮影。
ところが、展覧中心はベースの一部を残して無くなっていました。
今まさに取り壊し中、なんてこった!! -
散々歩き回って、何一つ目的を達していません。
トボトボと最初の太古廣場三座に戻りました。
天井から吊るされたアートです。
途中Marks&Spencerのフードショップを見つけました。
ここのお菓子はパッケージがとってもかわいいのです。
まだこれから向かう所があるので、ちょっとだけお買い物。 -
当初の目的のパシフィックプレイスに行くことにしました。
地下道にも所々にアートがあります。
そしてパシフィックプレイスの広場でようやくカラヴァッジョ情報入手。
そもそもここで何かのイベントがあるというのはポスターに書いてあったので、最初からここに向かえばよかったんですね。
ここはただの宣伝でこの近くの亜洲協会香港中心という所でカラヴァッジョ関係の映像を流していて、それを見るための時間を予約できるとのこと。
絵がどこにあるのかは??です。
受付の女の子は英語が苦手のようで、なんだかよくわからなかったので予約はしませんでした。
そうそう、そもそもの目的La Maison du Chocolatに行ってみましたが、日本とほぼ変わらないお値段だったので買いませんでした。
一体何をやっているんでしょう、私。 -
さてここでの用事は済みました。
九龍に帰る前にせっかくだから亜洲協会香港中心にも行ってみることにしました。
もしかしたら、予約なしで入れるかもしれないしね。
パシフィックプレイスを出て急な坂を登ります。
コンラッドホテルの前を過ぎて、車がビュンビュン走る道路を横切るのが怖かった。
香港って車優先なんですね、絶対止まってくれません。
写真はコンラッドの前の群像彫刻、かわいいですね。 -
亜洲協会香港中心に着きました。
なんとここで絵の公開もしていました。
受付で無料のパンフとチケット(人数確認のためにあるらしい)をもらって、ギャラリーに向かいます。
受付の方はとても親切でした。 -
空中回廊を通ります。
周りはお庭になっていて、空中花園もあります。
庭って花園って書くから花が溢れているような気がするけど、何もない庭でも花園なんですね。 -
振り返ると別棟のカフェの横に小ステージがあって、ここで映像を流すらしい。
パシフィックプレイスでの予約はこれのことだったようです。
カラフルで楽しそうです。 -
LIGHT AND SHADOWSという展示会。
小さなギャラリーでしたがお客さんは途切れなく入ってきました。
ブレア美術館から貸し出された「エマオの晩餐」が公開されていました。
カラヴァッジョで「エマオの晩餐」というとロンドンのナショナルギャラリーにある物が有名らしく、こちらはあんまり有名ではないみたい。
でも間近で見られて幸せです。
カラヴァッジョはこれ一枚で、後はモダンアートが数点展示されていました。
これがまた良かった。
カラヴァッジョの有名な絵の構図を男性は人間、女性は人形(陶器っぽい)、動物や精霊(宗教画が多いからね)は中華風にアレンジされて再現し、さらにそれを細かく分けて撮影した写真で再構成して3Dっぽくなっている、という代物。
この中華風アレンジが、精霊が虎になっていたり、馬が象のようだったりして面白かったです。 -
半日使ってカラヴァッジョの展示を突き止めて、さて、九龍に帰ってきました。
まずは遅くなったランチにシルバーコートにある鼎泰豊に行きました。
台湾ツアーのほとんどに組み込まれている小籠包のお店。
台湾では予約していても待たされることもあるそうですが、遅い時間だったためか、予約なしでもすぐに入店できました。
お約束のジャスミン茶。 -
よく歩き回ったのでお腹ぺこぺこ。
まずは青島ビール、本当は生ビールがいいんですけどね。 -
お一人様のくせに、これでもかと注文してしまいました。
ビールのつまみに枝豆と湯葉の和え物。 -
小籠包、普通のを頼みました。
あ、写真撮る前に一つ食べちゃった。
おいしいけど、そんなにアツアツでもなかったです。
舌をやけどしなくてちょうどいいけど。 -
お腹が空きすぎていたので、がっつりした排骨チャーハンまで頼んでしまいました。
お肉が食べたかったんですよね。
さすがに半分以上残してしまいました。
腹ぺこでオーダーしてはいけませんね。 -
お腹がいっぱいになったところで、海沿いの香港芸術館を目指します。
1881ヘリテージの中庭には紫の花のオーナメントで飾られていました。 -
結婚式の写真撮りしてました。
こちらはブライズメイドが付く形式なんですね。
ところでこの日は日が良かったらしく、他でも結婚式や写真撮りに沢山会いました。
宿泊先のホテルでも最上階で披露宴があった模様で、エレベーターが激混みでした。 -
香港文化センターでArts Festivalのコンサートの一つ、John McLaughlinのエレキギターを使ったジャズカルテットのチケットを購入。
特設ブースに今日のコンサートとそのチケット残数が一目でわかるようにされていました。
ピナ・バウシュのチケットがまだ残っていたので窓口で頼んだら、直前に売り切れたらしい(涙)。
窓口のおじさんに今日行けるコンサートを頼んだら、このジャズコンサートを勧められました。
車椅子用シートを放出したらしく、私で売り切れだったみたいです。
香港の美術館で検索して唯一出てきた香港芸術館。
刻書人間という企画展をやっていました。 -
HongKong Arts Festivalの一環なのか、屋外展示も沢山ありましたよ。
屋内よりむしろ屋外の方が面白かったかも。
屋外は自由に観覧できます。 -
ここはまだ展示作業中。
-
並ぶ兵士。
-
並んでいるぎょっとするけど、近寄ると意外にほのぼの顔。
-
パラシュートで降りていたり。
-
行列していたり。
みんなこの行列に混ざって写真が撮りたくなるらしい。 -
企画展ポスター。
チケット買って入場しました。
20香港ドル、300円もしませんよ、安い!! -
その名もSkirt Storyという作品。
風が吹いてスカートがめくれた様をいろんなポーズで表しています。
強烈です。 -
こちらは線目がほのぼの路線でかわいい。
中はフラッシュなしなら写真自由でした。 -
カンフーしています。
-
こちらは常設展です。
-
顔のコラージュでつぎはぎしていたり。
なかなか面白かったです。 -
これも屋外展示。
相合い傘して写真を撮る人多数。 -
さて、一度ホテルに戻って休憩です。
歩き回った上に美術鑑賞をしたので、ものすごく足が疲れていました。
美術館ってダラダラ歩いたり止まったりを繰り返すので、普通に歩くより疲れるんですよね。
遅いランチをがっつり食べたのでお腹は空いていませんが、買い置きの赤ワインを一杯頂きました。 -
ゆっくり休んで、20時スタートのコンサートに向かいます。
途中の地下道にあったこの表示、2つ並んでいると踊っているようです。
滑りやすいので注意なんですが、日本のピクトグラムよりやっちゃった感が強くて笑えます。 -
文化センターに行くと、沢山の人がアペリティフを楽しみながら開演を待っていました。
飲み物を席まで持ち込んでもいいようです。
車椅子用シートは地上階と同じ高さのバルコニーにドアから段差なしで入れるようになっていました。 -
2階席と同じ高さです。
7人分の椅子が並べてあり、車椅子の方は1人だけでした。 -
席からステージを眺めるとこんな感じです。
エレキギターとジャズという組み合わせが不思議な感じで、オリジナル曲ばかりなので知っている曲もなくやや不完全燃焼。
でも皆さんとても盛り上がっていました。
お客さんのノリはとてもいいです。
ドラムの人が面白かった。 -
これで2晩香港で過ごしてる訳ですが、まだシンフォニー オブ ライツを見ていません。
・・・が、夜景だけでもきれいです。 -
帰り道にiSquareにある満記甜品に寄りました。
夜10:30くらいでしたが、満員。
細長いテーブルが3列あって、みんな相席です。
私は一人だったので、隙間に入れてもらえました。
楊枝甘露というマンゴータピオカミルクにザボンを入れているスイーツをお願いしました。
ちょっとさっぱりしすぎかなー。
もうちょっとこくがあっても良かったかな。
白玉とか付いていたらもっと嬉しい。 -
ホテルまで歩いて帰りました。
コーチのウィンドーがかわいい。
箱で馬と馬車を形作っていました。
さてー、充実した一日でした。
早く休みましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64