陸路で行くインドの旅　バナラシ・ダージリン・コルカタ　バナラシ編①

2014/03/13 - 2014/03/19

３月１３日
ネパールから陸路でインド入国。
疲れていたので、リキシャやゲストハウスのボラれる。

３月１４日
バナラシを歩いて回る。クミコハウスで漫画の本を読み、ネット。

３月１５日
ようやく宿を移る。
フレンドゲストハウス。ここもあまりよくなかった。

この日もバナラシを歩く。

エリア バナーラス (バラナシ)(インド)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

３月１３日。

インド入国。イミグレーションが見当たらない。

こんな小さな民家みたいな建物がイミグレーションだった。
ビザは日本で取っていたので安心して入国手続きをする。

空腹。とりあえず何か胃袋に入れる。

タクシードライバー。安いことを言っていたが、１時間も待っていたが、客が集まらない。

しびれを切らして、バス乗り場に行く。

バスで３時間ほどでゴーラクプル駅に着く。

駅で食事。エッグカレー。

バナラシ行きの列車は１６時発。２等車のみ。７５ルピーと安いが、シートは薄く尻は痛くなる。
タイの国鉄の板張りの座席よりはましだが、混雑がひどい。

写真は途中駅。

バナラシまで７時間。夜１１時到着。

宿を予約していなかったので、乗ったリキシャに任せたら、とんでもないボッタクり宿に連れて行かれた。

１泊５００ルピーで２泊。１０００ルピー払った。

３月１４日。

ようやく宿の位置がわかり、ベンガリートラまで歩く。

モナリザカフェ。昨年も何度か利用したカフェ。食事の料金も手頃だ。

ＷＩＦＩも速い。

クミコハウス。昨年も泊まった宿。

ドミトリー８０ルピー分を払って、ＷＩＦＩを利用し、漫画の本を読んで過ごす。

ガンジス川へ行ってみる。

ボートがたくさん泊まっている。

イーバカフェ。

何のことはない。泊まっていた宿のすぐ近くだった。

３０分は探し歩いただろうか。

アイスティー。８３ルピー。

日本人経営の店。日本語の本を無料でもらえるのであと２回ほど行った。

３月１５日。

２泊した宿をチェックアウト。

荷物があるのでサイクルリキシャで宿の近くまで行く。２０ルピー。走行距離は２ｋｍほど。

一応クミコハウスに泊まっていることになっているので朝食を食べる。５０ルピー。

この日はフレンドゲストハウスに泊まる。

ベンガリートラのローカルレストラン。

ベジカレー。４０ルピー。節約すると段々ベジタリアンになっていく。

ガンジス川沿いにある火葬場。撮影禁止なようだ。

管理人だかインド人が文句をつけてきたので、写真を削除すると言っても意味が分からないにか「薪代を払え」とか意味不明のことを言いだす。脅すためか首を絞められそうになった。

「リンガ」ですね。

こんなもの日本人なら買わないけど、ヒンドゥー教徒なら買うのだろう。