2014/03/03 - 2014/03/04
149位(同エリア604件中)
まめしばさん
今回、初の中東へ行ってきました。
ヨルダン・イスラエル・UAEの3ヶ国を11日間で巡る旅。
1日たりとも無駄な時間はない、いつもながらの弾丸日程です。
旅程
1日目:成田-アブダビ-アンマン エティハド航空機内泊
2日目:午前アンマン着/午後死海観光 アンマン泊
3日目:アンマン-ぺトラへ移動 午後ぺトラ観光 ぺトラ泊 ★
4日目:午前ぺトラ観光/夕刻 ぺトラ-アンマンへ移動 アンマン泊
5日目:アンマン-エルサレムへ移動/午後エルサレム観光 エルサレム泊
6日目:朝エルサレム/昼前から死海観光 エルサレム泊
7日目:エルサレム-アンマンへ移動 アンマン泊
8日目:午前アンマン-アブダビ アブダビ-ドバイへ移動 ドバイ泊
9日目:終日ドバイ観光 ドバイ泊
10日目:昼ドバイ-アブダビへ移動/夜アブダビ-成田 エティハド航空機内泊
11日目:成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 1.5
-
3日目の早朝5時45分、JETBUSオフィスに向かう。
ちょうどこの日にエルサレムに行く日本人の方がいたのでホテルからここまで一緒にタクシーをシェアすることに。(一人1.5JD)
そして前日ホテルスタッフが電話でぺトラ行のバスを予約してくれたのでカウンターでパスポートを提示し、9.5JDを支払ってチケットゲット!
ちなみにチケットには自分の名前が記載される。 -
6:30アンマン出発。
郊外の景色はずっとこんな感じ。
とにかく爆睡・・ -
途中休憩を挟み3時間半後、ぺトラの玄関都市ワディムーサ到着。
JETBUSはぺトラのゲート近くのバスターミナルに到着する。 -
ホテルはペトラのゲートから徒歩5分程で移動がかなり楽だった。
La Maison Hotel Petra (シングル1泊約3,500円)
リノベーションされたばかりでキレイなホテル。
シャワーもお湯が出て水圧も○ -
昼過ぎ、いよいよぺトラへ
チケット代は1日券が50JD、2日券が55JD(約9,000円)とやけに高い。
マチュピチュの入場料を抜き、過去最高額!
明日の半日もペトラに行くため2日券を購入。
しかし、このチケットを巡り後で揉めることに… -
遺跡入り口を抜けた所に馬が何頭も待機していた。
ここからシーク入り口までの馬代はチケット代に含まれていて2〜3JDのチップで利用できるとのこと。(馬車は別料金)
「乗れ乗れ」としつこい客引きを適当に振り切り歩いていく。 -
シークまでの道のりにもオリベスクの墓など遺跡が残っていて歩いた方が自分のペースで見れる。
-
歩くこと20分、シーク入り口到着。
そこそこ遠いな。 -
背後に迫る岩の裂け目を前に、兵士と馬車が冒険心をかきたててくれる。
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切り立ったダイナミックな岩の壁が両サイドに続く。
よくこんな隙間ができたもんだ。 -
砂漠はとにかく水が貴重。
ペトラは水利システムに長けていたようで、左が洗濯用、右が飲用水路跡。 -
とうとうエルハズネの一部が見えてきた・・
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感動!よく2,000年も昔にこんな岩を削って造ったもんだよ。
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3月でも日中は半袖で十分。
これ真夏だと相当やばそう! -
ドンキーも日陰で待機。
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ローマ円形劇場。
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どんどん進むと右側にデカい遺跡が見えてくる。
それにしてもペトラは広い。
歩いているとラクダ、馬、ドンキーに乗ったベドウィンや観光客とよくすれ違う。 -
王家の墓。
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コースを逸れて少し登ってみる。
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王家の墓は宮殿の墓など幾つか遺跡が並んでいてなかなか見ごたえがある。
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土産屋はそこかしこにある。
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エド・ディルを目指し、柱廊通りをどんどん歩く。
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凱旋門。
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カスル・アル・ビント。
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ここからエド・ディルへは800もの階段を約1時間にわたり登って行くことになる。
噂ではかなり疲れると聞く。
ここは一つドンキーを使ってみるか。ってことで料金交渉すると片道20JD。
高い!
上りは下りよりも大変だから少し値が張ると主張してくる。
結局半分の10JDまで下げさせて成立。 -
乗り心地は歩いてる分には悪くはないけど、小走りになると非常に悪い。
しかも急な階段を上るため自らバランスをとらないと落ちそうになるし、ドンキーがもし足を踏み外すと共に転げ落ちる。
ドンキーも鞭で叩かれながらヒイヒイ言ってたから何だかかわいそう。
身体的には楽だったが色んな意味で精神的には逆に疲れた気がする。
最後はドンキーの頑張りに2JDのチップを渡してさよなら。 -
なぜかエド・ディルの少し手前で降ろされたためここからはもう少し歩く。
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ここがペトラ遺跡の最奥地。
エド・ディル。
装飾はエル・ハズネに比べるとシンプルだけどデカい! -
あのビューポイントを目指す。
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ここでしばし休憩。
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帰りもまた大変。
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エドディル前の洞窟カフェ。
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まさかのビールだと思って買ったらノンアルだった・・・
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帰りはささっと歩く。
エル・ハズネや劇場、王家の墓、エドディルなどペトラの王道遺跡なら半日ありゃ見て回れる。
そして今夜はペトラ・バイ・ナイトが開催される曜日。(月・水・木の週3回)
せっかくだし、このためにわざわざスケジュールを調整して組んだ。
チケットはペトラ入り口広場のブックショップで事前にゲット。12JD -
19:30
ホテルで1時間ほど仮眠を取り、夕飯を食べに繰り出す。 -
しがないハンバーガーとビールの夕飯。20JD
さすがは観光地、値段が高い。
ちなみにビールだけで7JDした。 -
20:30、再びゲートオープン。
45分かけてエル・ハズネまで歩いていく。
ろうそくの柔らかい灯りに照らされた道。
昼間とは違った演出で長い距離も苦ではなかった。 -
暗闇に浮かび上がる岩肌が幻想的で冒険心をくすぐるような雰囲気を醸し出す。
そして夜空には幾つもの星が輝いている。 -
席はエル・ハズネを座って見れるようシートが敷かれていた。
入場が早かったため前方の席に座ることができた。 -
ミントティーも配られた。
間もなくベドウィンの音楽が演奏されてペトラにまつわる物語を聞いて終了。
ショーは20分ほどだったけど昼間とは全く違ったペトラを楽しめたのでよかった。 -
4日目の朝、すでにペトラ3回目の入場となる。
今日はジャバル・フブサというトレッキングルートからエル・ハズネを見下ろすビューポイントにいく。その後、時間と体力があれば犠牲祭壇へのトレッキングルートも検討。
が、トラブル発生。
ゲートのおっちゃんにチケットを見せると、「TOQUIO」と書かれたところを指さし「これ君の名前か?」と聞かれ「違うよ」って言ったら「じゃあ入れない」と言ってきた。は?何言ってんの?昨日2日券買って入れたのに?
「でもダメ、名前が違うから入れない」との一点張り。食いついてもどうにもならず、「オフィスに行け」と言う。
イラつきながらオフィスに行く。
僕「名前が違うから入れなかった」
オフィス「名前が違うと入れないね」
僕「じゃあ再発行して下さい」
オフィス「それはできない。買いなおして」
僕「は?また50JD払って買えと?」
オフィス「そうだ」
僕「昨日パスポートを渡してチケットを買った。だから名前が違うのはオフィスのミスでしょ!」
オフィス「昨日名前を確認しなかったの?とにかく買いなおして」
僕「名前が書いてあるなんて知らなかった。昨日はこのチケットで入場できた。」
オフィス「でも名前が違う。入れないので買いなおして」
僕「絶対買わない、再発行しろ!」(いい加減ブチ切れ)
オフィス「シーッ、後ろに人が渋滞してる」
こいつはマジでらちあかないと思い再度ゲートのおっちゃんのもとへ。
オフィスでの事情を話し入場を懇願。
おっちゃん「買いなおさないと入れないよ」
僕「やだ!では昨日入れたのは何でだ?」
おっちゃん「じゃあペトラの写真見せて」
私「(デジカメを見せ)ほら!」
おっちゃん「ああ本当だ、じゃあ入っていいよ」
このやろー、最初っから写真見せればよかったんじゃないの?と思いながらもそのおっちゃんと握手。
ペトラのチケットは購入時にパスポートを提示して自分の名前が打たれるので絶対確認することをおススメします。 -
気を取り直し、ペトラ3度目の入場。
いい加減、景色も見慣れささっと通り過ぎるようになる。 -
王家の墓の北側からジャバル・フブサと呼ばれるトレッキングルートが始まる。
ここから片道約1時間。 -
ひたすら階段が続く。
昨日のエド・ディルと同じくらいのしんどさ。 -
所々ビューポイントがあるのが救い。
奥に見える家々はベドウィンの集落か? -
再びビューポイント。
ぺトラを一望する景色は圧巻、この岩壁の造形美は凄い!
こんなこと言うのも何だがおそらくグランドキャニオンに行ったことがある人は見劣りしてしまうかもしれない。まったく別物なんだろうけど驚愕する度合いがちがうのかも。僕は行ったことがないので感動の一言。まあ好みもあるんだろうけどね。 -
まだまだ先は長い。
そういえば全くすれ違う観光客がいない。
そんなに人気ないのか。 -
ベドウィンの小屋。
その脇の階段を降りてひたすら進む。 -
やっと終点が見えてきた。
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1時間かけて到着。
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人がいる!ベドウィンだ。
ベドウィンティーを入れてくれたのでいただく。
あまーーーい紅茶。
おかわりもさせてくれたので一応1USDを渡す。 -
そう!この景色が見たかった。
観光客は誰もおらず独り占め。
しばらくくつろぐ。
ただし写真をとるときは足元注意。
柵も何もないので落ちたら一貫の終わり。 -
また同じ道を1時間かけて戻る!
時間は11:00。まだ時間があるのでもう一つトレッキングルートを通り犠牲祭壇へ行ってみる。
これまた急な階段をひたすら進む。 -
Saving...
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ペトラで一切食事をしていなかったため遅めの昼食。
すごく腹ペコだった気がする。 -
アンマンagain
もう外は真っ暗 -
どこか飲めるとこはないか街をふらふら
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路地裏を歩いてるとJordan Bar Restの看板発見。
やっぱイスラム圏はアルコールはご法度だけあって目立たない路地裏で営業しているのかな -
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ケバブうまい!
でもこれ、この店のメニューじゃなくて客から注文うけると店主が隣の屋台に買いにいって持ってきてくれたもの。
今日はこれで終わり。
明日は国境を越えてエルサレムに行く!
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