5年ぶりの…

2014/02/12 - 2014/02/17

今回の旅行は、メルボルンに住む友人との再開を目的に、休暇を利用して行きました。
フライトは、色々比較した結果、成田空港発のQantasにしました。
jetstarや、airAsia、キャセイパシフィック、マレーシア、シンガポールなどなど、色々ありましたが、一番乗り継ぎ時間が長すぎず、短すぎずで、効率的で、なおリーズナブルだと思い選びました。

しかし、ちょっと失敗だったことがありました。
行きは、Sydney乗り継ぎでの、メルボルン行きだったのですが、同じQantasなので、荷物はスルーで目的地と思っていたら、一旦Sydneyで荷物を受け取り、さらに国内線に乗り換えるために、ターミナルを移動しないといけなかったのです。
しかも、Sydneyの入国審査は、通過するまで30分ほどかかり、さらに検疫が厳しいオーストラリアは、もちろん入国前の荷物検査も長蛇の列(+o+)
乗り継ぎ時間は1時間40分ほどしかなく、余裕と思ってたら全然時間がなく焦りました。
なんとか40分前ぐらいに国内線乗り継ぎカウンターにたどり着き、チェックインできましたが、ヒヤヒヤでした。
ある意味日本人で良かったって思ったのが、同じ様な顔した韓国人や、中国人は手荷物でしっかり止められてました。キムチは持ってないか？など聞かれてました。私は本当に食料は何も持たず、水すらなかったので、すんなり通れました。
隣の日本人もスルーでしたので、信頼あるのかな〜(｡･ω･｡)
そこでつまづいてたら、おそらく乗り継ぎが危なかったかもでした。
とりあえずQantasのいいところは、国際線ターミナルに国内線乗り継ぎカウンターがあり、そこで荷物をあずけられるのが、まだ救われました。
しかも普通なら一駅ターミナル移動しないといけない国内線ですが、Qantas利用者用のバスがあり、乗せてもらえました。
なんとか乗り継ぎでき、一安心でした。

エリア メルボルン(オーストラリア)

ディナーは、日本食(･∀･)

朝食は、エッグベネディクト(〃'▽'〃)

Qantas利用者用乗り継ぎバス

フリンダースストリート駅