2013/12/23 - 2013/12/23
26位(同エリア96件中)
ふみさん
オプションに頼らず、ホテルから出発して、自力でダイヤモンドヘッド登頂を楽しんできました。
時間に追われる事無く、最初から連れ添いとのペースに合わせて歩こうと決めていたので、ゆっくりと景色を楽しんで、トレッキングを満喫する事ができました。
ハワイの12月といえば、雨が多く少々肌寒いようなイメージもあるのですが、夏場よりウェットな空気は、呼吸もしやすく陽射しも柔らかいので、運動するには快適な環境です。
この日は運良く快晴の好天にも恵まれて、頂上からの眺めは、それこそ絶景と言えるほどに素晴らしいものでした。
360度のパノラマ眺望では、わずかにカーブした水平線のラインに感動したり、ホノルルタウンの、一部の上空からだけシャワーが降り注いでいる様子などを眺める事ができました。
ダイヤモンドヘッド登頂は、基本的には半日程度の計画で十分に楽しめますが、帰り着いてから味わうビールも最高に美味いですし、ハワイ旅行の一日をさいて計画するだけの価値があるように思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
快晴の朝を迎えた、クリスマス前のオアフ島。
眩しく輝く朝日を浴びて、これから上るダイヤモンドヘッドを眺めながら、気分はワクワクです。
午前9時ころでした。クイン カピオラニ ホテル ホテル
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ホテルの部屋のラナイから、ズームして撮影したダイヤモンドヘッド頂上の展望台。
これから、あそこまで行ってみますよ〜♪ -
今回の滞在ホテルは、クィーンカピオラニ。
旅行中にダイヤモンドヘッドに行く事を想定して選んだホテルでした。
カラカウア通りの東端に位置していて、ワイキキビーチ界隈のホテルでは、最もダイヤモンドヘッドに近い場所にあるのです。
私たちはオプション観光などのツアーに頼らずに、自力でのんびり歩く予定でした。クイン カピオラニ ホテル ホテル
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行きの手段はタクシーにしました。 VIPルームで車の支度を待ちます。
そんなに遠い距離でもないのですが、長く続く登り道を歩くことになるのが分かっているからです。
トロリーや公共バスを利用する方法もありますが、待ち時間の無駄を考えると、二人のバス代とタクシー代の差ほどに、利用価値の差は無いと判断しました。 -
タクシードライバーはちょっと不機嫌。行き先が近い距離だったからでしょう。 でも、お客を乗せて、あからさまに不満そうな雰囲気をつくってしまっては、世界有数の観光地のタクシーとして失格でしょう。 こういう場合は、チップは不要だろなぁ。
-
一般道から右折して、ダイヤモンドヘッドの専用道に入ります。
ここまでは5分程度。 ザ・バスで来た場合には、この一般道にあるバス停で降りなければなりません。
ここからの上り坂が厳しいのよ! -
登頂ゲートまで行けるのですが、トンネルの手前で降ろしてもらいました。
タクシーは、即即と帰って行きます。
タクシー代は10ドル。 ザ・バスで来ていたら、二人で5ドルですが、キツイ上り坂を歩くことになりますよ。 -
トンネル前の駐車スペースから眺めた、オアフ島の東海岸です。
流れゆく雲が、雄大な風景を作り出しています。 -
ダイヤモンドヘッドのクレーター内陸部に入るトンネル。
もちろん車も通れますが、私たちは ここから歩いて行きたかったのですよ。 -
上りの傾斜は、そんなに急ではありませんが、向かい風が けっこうキツイ!
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トンネルを抜けると、そこは ダイヤモンドヘッドの麓だった…。
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ダイヤモンドヘッドを、クレーターの内側から眺めたところ。
あの反対側には、雄大なパシィフィックオーシャンが広がっているはずです。
これから、あの天辺に上るのですよ〜。 -
登頂ゲートが見えてきました。
トロリーのブルーライン(ダイヤモンドヘッドシャトル)だったら、車に乗ったまま ここまで来る事ができますが、そのラインは一日に 4本の運行しかありません。
時間に合わせて行動できる場合なら、その利用もいいでしょうけどね。 -
入山料は、一人1ドル。 車で来た場合には、右側を通って駐車料金を払う必要があります。
「登頂証明書発行料」とか、「寄付金」などの話も耳にしますが、おそらくそれらはハワイ州とは何の関係も無く、ツアー会社の独自行為(?)のようです。 つまりは「当社のツアー参加証」みたいなものでしょうか?
フリーで来た場合には、そのような料金を要求される事はありません。ツアー参加で発行される‘登頂証明書’というのは、ハワイ州の公認ではなく、その文面からしても単なる観光パンフレットで、‘ツアー参加証明書’的になっているものが多いですよ。 -
登頂の際には、飲み水の準備が必要不可欠でしょう。 もしも準備していないのなら、ここが登頂前に買い物できる、最後のショップとなります。
ここに来る前から準備しておいた方が、リーズナブルですよ。 -
登頂ゲートで 1ドル払って、登頂道に入ります。
無料のパンフレットもあるし、記念のスタンプを自分で押せば、それが立派な‘登頂記念証’になるでしょう。 -
登頂ゲート内にあるモニュメント。
記念碑は ここの他に、バス通りと専用道の交差点にもありますよ。 -
登頂前に大切な、もう一つのポイントは、トイレを事前に済ませておく事です。
ここから先に、トイレはありませんよ。 -
それでは、出発しましょう。
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ズームで頂上を捉えました。
直線距離なら、近くに見えてるんですがねぇ…。 -
麓の道は、なだらかな歩道になっています。
ここだけ見ると、楽なもんですね。 -
冬のハワイは、夏場よりも緑が豊かです。
芝生は夏枯れして茶色になりますが、冬のダイヤモンドヘッドは、草木が若々しく生い茂るのです。 -
さてさて、舗装道路の終了地点に来ましたよ。
ここからは、デコボコ道の自然道を上る事になります。 -
林の中を抜ける道は爽やかです。
ここまでなら、ハイキング気分で歩くことができます。 -
斜面を真っ直ぐに上って、頂上を目指すのは無理でしょう。
山道は、大きく曲がりくねって‘だらだら’と続いていきます。 -
下りてくる人たちの、荒い息遣いが聞こえてきます。
でも、お互いに知らない間柄ながらも‘アイコンタクト’で ニッコリ。
「よ! 頑張ってるね!」…ってな、感じですよ。 -
頑張るぞ〜〜!
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振り返ると、けっこうな行程だったって 実感できますなぁ。
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時間制限がある訳で無し。 途中、途中のスペースで休憩をとりながら、ゆっくりと無理をせず、楽しんで上る事が肝要ですぞ!
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麓が遠い向こうにあるのです。
けっこう疲れてきたけど、天気が爽やかで気分がいいぞ〜! -
曲がりくねった山道は、日陰になったり、日向を通ったり…。
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みなさん、思い思いの休憩をとっていますねぇ。
そうです。 マイペースが大切なのです。 -
八合目付近まで上ってきましたよ。
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ちょっとした展望所になっているのは、昔の物資運搬用のゴンドラ拠点があった場所。
その上に向かって進んで行くと、トンネルがあるのです。 -
ここで一休みしながら、記念撮影する人が多いですよ。
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オアフ島の東側の海です。
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さて、一休みしたら、もう一頑張り!
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山道に沿って、奥の方に進んで行くと、遠回りの迂回路になります。
私たちは右折して、頂上を目指すトンネルに入る事にしました。 -
狭い階段を、ひたすらに上って行きます。
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ここがトンネルの入り口です。 もちろん、一方通行ではありませんから、上から下りてくる人だっているんです。
すれ違う際には、お互いに譲り合いの態度が大切ですね。 -
トンネル内に、照明はありません。
狭くて真っ暗闇なので、手摺りにつかまって、一列で進むのがいいでしょう。 -
フラッシュ撮影したトンネル内は、こんな感じ。
テーマパークのアトラクションじゃないぞ〜! -
とにかく、進め! 後ろがつかえる…。
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出口で溜まるなー!! 進んでくれー!
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げっ! これで終わりではないのですね…。
トンネルを出た所で、心臓破りの急階段に出ます。
この階段を初めて見た人が、ここで驚いて溜まってしまうんでしょうねぇ。 -
後ろから上ってくる人だって多いし、途中で休んでいたら邪魔になってしまうでしょう。
頑張るしかない!! -
心臓破りの急階段を上った所で、息切れもMAX!
少し休んで、呼吸を整えましょう。 -
頂上にあるこの施設は、太平洋戦争時代に築かれた、トーチカの要塞なのですよ。
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さらに上を目指します。 最後の難所は、何と‘らせん階段’なのです!
これだもん、手前で呼吸を整えておかなければ… 無理! -
ぐるぐる回って、気持ち悪いぞーーー!"
桃レンジャーの息切れは、再び激しくなってきました。 -
らせん階段を上りきった所は…
かつて、アメリカ軍が太平洋防衛線の重要拠点として築いた、トーチカの内部。
対艦砲射撃の重機銃が設置されてた土台が、今も残っているのです。
この施設が、二度と戦争で使われる事の無いように…。
ここが、未来永劫に亘って、世界の観光地で在り続けますように…。 -
来たぞぉーーーーー!
とにかく、やっと外に出たぞー! -
いい景色だねぇ…。
でも、休憩モードなんだよねぇ…。 -
さあ! 頂上は、もうすぐだ!
行くぞ!桃レンジャー! 進め!桃レンジャー! -
本当に最後の階段だ!
…って、また階段かい? -
来たぞーーー! 頂上です!
展望台の面積は狭いので、皆さん無言のマナーで、上がる順番を待っています。 -
私が先に最上部に上ったのは、桃レンジャーを風景と共に撮影するためでありました。
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内陸部では、点在する雨雲が、ポイントでハワイアンシャワーを降らせています。
そういう風景を眺めるのが、素晴らしい思い出になりました。 -
鮮やかな虹が数十秒間続き、幻の様に消えていきました。
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ワイキキ方向は、太陽の日差しを受けて輝いています。
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ワイキキビーチの全景です。
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ピンクパレスが美しい…。
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飛行機から撮影した訳ではないんですよ〜!
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頂上にある、方位図の石碑。
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水平線の、わずかな湾曲が分かりますねぇ。
やっぱり地球は丸いんだ! -
絶景かな、絶景かな…。
これぞ、オーシャンビュー! -
眼下に広がる、サンゴ礁の海。
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大海原を進む、ヨットとボート…。
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ワイキキビーチから見ると、ダイヤモンドヘッドの裏側にあたる、東海岸です。
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「My Heart Will Go On. 〜♪」
「You're here, there's nothing I fear, And I know that my heart will go on.」
僕たちの船は 沈まないさ…。 -
帰りは迂回路を通って、景色を楽しみながら下りますよ〜。
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天上の空と、眼下の海は、同じコバルトブルーだったんだねぇ。
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下りの階段ってのは、けっこう膝にくるから気を付けて!
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らせん階段と直線の急階段を避けて迂回した途中で、トンネルへ入る横道もあるのです。
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トンネルを通らずに、さらに遠回りで迂回する事もできますが、私たちは再びトンネルを通る事にしました。
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上ってくる人に気を配りながら、ゆっくりと歩きましょう。
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緩い下りのトンネルは、上ってくるときよりは、楽に歩けます。
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下りてみれば、そんなに長いトンネルでもないんだよね。
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あちゃぁ〜! ここから少しは、階段を降りなくてなりません。
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上から見ると、けっこう曲がりくねって歩いて来たのが分かります。
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上りの途中でも休憩した、ゴンドラ拠点で一休み。
先端に立つと、けっこうスリリングな景色を楽しめますよ。 -
さぁて、のんびり歩いて下りる事にしようかい…。
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登頂ゲートに、たどり着きました〜。
ふぅ〜…♪ -
「楽しんだかい?」
「もちろんさ! 最高だったよ、ありがとう!」 -
さてさて、帰りはどうしたものか…?
そうです。 最初からの計画で、帰りは歩いてホテルまで行こうと思っているのです。
大丈夫だぁ〜♪" -
帰り方向のトンネルです。
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きゃぁ〜! 風が強いよーーー!
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トンネル前の駐車スペースから眺めた東海岸です。
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専用道から、一般道へ出ます。
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モニュメントの前で記念撮影。
笑えるファッションだけど、バンデリン・サポーターは、効果があったよ。 -
一般道にある、ザ・バスの停留所。
いいんですよ、私らは、のんびり楽しみながら、歩いて帰るんです。 -
のどかな、ベッドタウンの家並み。
いいなぁ、こんな所で、のんびり暮らしてみたいなぁ…。 -
アメ〜リカンな風景に、憧れてしまいますなぁ…。
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そろそろお腹が空いてきましたけど、タイフードは、ちょっと食指が向きません。
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ダイヤモンドヘッド・グリル&マーケットに寄ってみましょう。
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ここは、穴場的なフードショップなのです。
プレートランチのお弁当類も、安くて美味しいメニューが揃っています。 -
疲れたときには、甘いものが効果的。
ブルーベリー・スコーンで小腹満たしといきましょう。 -
スコーンを食べながら、ぶらぶら散歩の帰り道。
とにかく、カピオラニガーデンまで、歩いて来ましたよ。 -
振り返ると、さっきまで立っていた、ダイヤモンドヘッドの頂上展望台が見えています。
あそこから、下りてきたんだねぇ。 感心ひとしきり…。 -
ここまで来たら、ホテルまで一息だ。
カピオラニ公園内をストレートに歩いて、ショートカット作戦で行きますよ。 -
いやぁ〜、、、 サッカーゲームに興じる子供たちが、何とも楽しそうだねぇ。
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この、見事に大きなバニヤンツリーの場所は、何処でしょう?
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そうです! ここがゴールです!
ホノルル動物園前は、私たちの滞在ホテルのすぐ近く。
お疲れさんでした〜♪ -
ホテルの部屋に入って人心地。
ラナイから眺めるダイヤモンドヘッドは、午後の日差しを浴びて輝いていました。
やったぞー! 往復自力で、ダイヤモンドヘッド登頂を果たしたぞー!! -
おめでとう!
ハワイアン・レインボーが、私たちの登頂成功を祝福してくれました。
めでたし、めでたし。 <(_ _)>
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ミチサンさん 2014/12/14 08:38:55
- 私もアクティブな旅行を楽しみたいです
- 楽しんで読ませていただいています。
活動的な旅行の内容が、私のして見たい旅行なので参考にさせて頂きます。
- ふみさん からの返信 2014/12/14 09:52:14
- RE: 私もアクティブな旅行を楽しみたいです
- コメントありがとうございます。 決められた日程で忙しく動き回る日常ですので、海外旅行の時は自由行動で楽しみたいと思っています。 これからクリスマス前にハワイへ再出発の予定です。
これからもよろしくお願いします。
-
- 3villageさん 2014/02/25 18:43:21
- はじめまして。
- 大変勉強になる旅行記楽しく拝見しております。
ヤフーの方も楽しくてUPが待ち遠しい限りです。
よろしくお願いします。m(__)m
私も飽きなければ旅行記UPしますので読んでやって下さい。
- ふみさん からの返信 2014/02/27 10:08:27
- RE: コメントありがとうございます。
- 旅日記の方まで見ていただいたようで、ありがとうございます。
車がお好きなようですね。 ハワイで自由にドライブできるという雰囲気には憧れてしまいます。
もしも、何かしらお気づきの点などがありましたら、遠慮せずにコメントください。
義務的に考える必要は無く、お互いにフリーな感覚でブログサイトを楽しめればいいかなと思っています。
よろしくお願いします。
-
- ちちぼーさん 2014/02/25 00:20:59
- ダイヤモンドヘッド登頂証明書
- こんにちは。
私もダイヤモンドヘッドが大好きで、渡ハの時は登ります。
ザ・バスでしか行ったことがありませんが。
2010年に行った時は、らせん階段を登ったあたりに係員がいて
制服を着ていたので多分州の人が係り員だったのだと思いますが
希望者だけに有料で登頂証明書を発行していました。
その場で名前も入れてくれました。
2013年に行った時は、昼と朝2度登りましたが
どちらの日もいませんでしたが。
ワイキキからあの近さであの眺め。
ダイヤモンドヘッドはいいですよね。
- ふみさん からの返信 2014/02/25 08:44:56
- RE: いろいろ知りたい事ばかりですよ。
- こんにちわ、はじめまして。
コメントありがとうございます。 ダイヤモンドヘッドの「登頂証明書」については諸説ありまして、私はそういうのに出会った事がありませんが、知り合いから見せてもらいましたので、ここでは「ツアー会社の発行が多いらしい…」という表現にしています。
その「証明書」は、古めかしい白黒写真のダイヤモンドヘッドが印刷されていて、何やらそれらしい英文が記載されているのですが、日付がなく、ハワイ州の公認スタンプやサインもありません。 その友人は英文が読めなかったので、てっきりハワイ州が発行したものだろうと思っていたらしいのですが、私が確認したところ、下の方に小さく「WWW VIP Tour com」という標記がありました。つまりは、ツアー会社が作ったカードなんですね。 文面はダイヤモンドヘッドの標高とか、位置とか、眺望の状態とかの、観光解説みたいな文章でしたよ。
ただ、別の知り合いは「自分のはカラー印刷だった」とか、違う種類の物を持っているという話もあるようで、公認なのか?そうでないのか?の真偽の程は定かではありません。
2010年の頃には、公式に発行していたんでしょうか? だとすると、なぜ今は発行されていないんでしょうね?
その時は有料だったんですか? らせん階段の所に制服係員(?)というのも、不思議な気がするのですが、気になる情報です。
その頃と時期を同じくして、「自然保護の寄付金(?)」を取られたという話もあるのですよ。 これも公式なのかどうか、私には判断がつかないでいます。
これらに関して何か分かったら、是非とも情報提供していただきたいところですよ。
これからもよろしくお願いします。
私の登頂記を、楽しんでくれてありがとう。
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クイン カピオラニ ホテル
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