2014/02/01 - 2014/02/11
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satochanさん
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2月は1週間ちょいお休みが取れたので、どこに行こうか迷った挙句、まだ行ってなかったネパールへ。
ネパール行くならエベレスト街道!って考えてたのよ。でも1週間あると最近では遠くに行ってしまいがちで行けずにいました。またエベレスト街道への飛行機欠航率が結構高い。けれども冬はそうでもないみたい。ならばタイミングがいい。
結果、2月はトレッカーも少ないので宿に困らないし、天気も晴れの確率が高く、飛行機も欠航せず予定通り、エベレスト見放題。てことで寒ささえ耐えれば全くOKな旅でした。
まぁ自分のヘタレ具合がかなり明るみになった旅でもあったのだけど。
この日記では☆の部分を書いてます。
☆2/1 SIN-KLM-KTM
☆2/2 KTM-ルクラ、ルクラ→モンジョ
☆2/3 モンジョ→ナムチェ
2/4 ナムチェ散策(エベレストビューホテル、クムジュン、シャンボチェ)
2/5 ナムチェ→タンボチェ
2/6 タンボチェ→モンジョ
2/7 モンジュ→ルクラ
2/8 ルクラ→KTM
2/9 カトマンズ散策
2/10 カトマンズ散策
2/11 KTM-KLM-SIN
カトマンズ散策が2日もあったのはルクラ便の欠航を見込んで予備日として取っておいたもの。結果としてはいらなかったが心の保証にはなるよね。
2月のトレッキング、トレッキングの海外からの手配についてはのちほどクチコミにて。
- 旅行の満足度
- 5.0
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始まりはいつもチャンギから。
たまたま旧正月翌日であった。大体翌日が休日の場合ってみんな夜遊びするのでタクシーが捕まらないか予約ができない。また旧正月とあってタクシー自体も減ってたのか、同僚が前日の早朝出勤でタクシーの予約が出来なかった。焦ったが、タクシーをちゃんと予約することができた。
7時半ぐらいのAir Asia便でまずはKLまで。 -
30分ほどで到着。歩いてのターミナル移動は相変わらず。対岸の大きなターミナルを横目に倉庫みたいなターミナルで次のカトマンズ行きを待つ。
白いタオルを身にまとった集団がいるなぁと思ったらメッカ巡礼ツアーのようだった。エアアジアはジェッダにも飛んでるらしい。すごいな。しかもA330で。ニーズがあるんだろうね。 -
ちなみにカトマンズ行きもA330。出稼ぎニーズなんだろうか。確かに出稼ぎ風がわんさかいた。
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私が取ったのは前方の席。この大きさの便(Air Asia X)だとBusinessがあり、Quiet Zoneてちょっと高めの設定の席があり、普通席がある設定。Quiet Zoneは高いのと、子供不可の席で、夜便用の優しい青ライトつき。夜便なら静かだしいいかも。こちらにした理由はこの間Sunnyさんがイミグレで2時間待ったと言ってたのでちょっとお金払ってこのQuiet Zoneてのに座ったのよ。そしたらこのエリアはがらっがら。空席あっても座らせない対応は素晴らしい。大きいガタイの白人がお金払って移動してきた。機内でも購入可、50リンギ。ビジネスは400リンギ追加すれば座れるらしい。
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着く手前でとても景色がよく、山がきれいに見えました。
どれがエベレストかわからん。てか全てがきれいすぎる。
そしてカトマンズ到着。
急いでビザ申請用紙を取り、書きながらFeeのところに並んでFeeを払い、ビザカウンターの列に並ぶ。本当待ったわぁ。まぁそれでも1時間で済んだのはラッキーであった。 -
出口を出たら旅行会社の人が待ってたのでそのままタメル地区へ。
旅行会社が手配したKathmandu Prince Hotelへ移動。
きれいなお部屋でUSD25。旅行会社の義理みたいなので泊まった。まぁ悪くはないがシャワーのお湯の出し方がわからなかった。あとこの地区のホテルはどこもそうだが昼間は停電。 -
タメル地区、なんかカオスだ。
南アジアのカオスとても久しぶりで新鮮。
トレッキングしか頭になかったのでなんだか不思議な気分。
そうだ、心構えがない、このカオスに対する。
しかしネパール人そこまでしつこくないのでその心配はなかった。 -
今回はこちらの旅行会社を使いました。Himalayan Magic Adventures。
時間がないためTIMSを手配してくれる会社を探しまくったが、ガイドつきパッケージに参加しないとない、みたいな感じだった。結局この会社が手配してくれた。Nirmalさんがとてもいい人でメールのレスポンスが遅いが(彼自身ガイドだから忙しい)ちゃんと対応してくれた。結局はこの会社通じてポーターガイドお願いした。良かった点はガイドもポーターも現地にいるのでカトマンズから連れていく飛行機代が必要がない。またパッケージじゃないからガイド料のみ払えばOK。保険とか余計なのもない(Nirmalさん曰く、20年間やって保険が必要だったの2回しかない、とのこと。まぁ自分の保険で十分だしね)。てことでルクラ往復338ドル、ポーターガイド1日20ドル、TIMSとサガルマータ国立公園入場料65ドル(手配料含む)てことで安く済んだ。総合的にあとで計算したらカトマンズ滞在含めてUSD1000以下で済んだのでツアーのみで1000ドルするからかなりお得だったわけです。
両替もかなりいいレートでやっていただき、助かった。 -
旅行会社を出た後はショッピング。色々とトレッキンググッズなどを。普段から持ってるものプラスで色々。
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帽子や水筒などを。水筒はアルミにしてみたが、のちほど宿で熱湯貰って湯たんぽ代わりになって助かった。
ダイアモックスは必須。高山病になる体質みたいなので。
水をきれいにする塩素系の薬品も買ってみたが必要なかった。タトパニ(熱湯)で十分。
帽子はフリース。ネパール帽はかわいかったがシンガポールではじゃまになるしカビが生えるだけ。フリースなら気軽に洗える。まぁこの後ずっとかぶりっぱなしになったのであった(寒さ&髪洗わずだったので)。 -
早朝5時40分、Nirmalさんの会社のお迎え(早朝ってことで600ルピー払った)で空港へ。Nirmalさんも来てくれた。とてもいい人だな。
朝のカトマンズ空港国内線のターミナル。
私が乗るのはSimrikって航空会社。小さいプロペラ機なので荷物も測り、自分も測らなければならない。。。。久しぶりに体重を見てしまった。まぁトレッキングシューズ履いてるし、服いっぱい着てるし、ミニバッグ持ったままだったし。。。
ターミナル待合所はトレッキングに向かいう人やマウンテンフライトの人だらけ。日本人も多かったが中国人も多かった。旧正月だもんね。 -
Simrik航空はちょっとDelayした、パイロットの寝坊で(笑
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一番前。コックピットも見えて萌え萌え。制服着てるとパイロットのイケメン具合が一割増し。
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向かうときは左側に座るとヒマラヤが見えるとのことで座った。見よこの景色。マウンテンフライト。
素敵だなぁと思ったけど斜め後ろのローカルのおっさんがずっと数珠持って念仏唱えてたのがちょっと怖かった。 -
30分ほどの楽しいフライトを経てルクラ到着。聞いていたけど本当山の斜面にあるんだなぁ。
飛行機を降りて写真を撮ろうとするとすぐに出てけーってネパール警察に追い出される。
それもそのはず、すぐに貨物降ろして積んで、客乗せて、すぐまたカトマンズに戻ってしまうのだ。 -
出口でガイドがわんさかいるよ!と聞かされてたけど、オフシーズンなのであまりいなかった。
そこで今回のポーターガイド、Gopal君に出会う。 -
そして飛行機は去っていった。見事!
まずはコーヒー飲みに宿へ。連れて行かれたのはNamaste Lodge。空港近くの宿。ここの宿のおじさんに航空券を預けてリコンファームなどやっていただくことに。もちろん戻ってきた時ここに泊まること前提。 -
コーヒー飲んでからスタート。こちらがエベレスト街道への門。
この手前でTIMSのチェックします。カメラのブランド名も聞かれる。
まずはパグディンに向かいます。ここでランチして余裕があればモンジョまで行こう、ってな感じでゆるゆるに。 -
ルクラからスタートするとまずは下りで、その後風景が見えてくる。わぁぁぁ!素敵!
しかし砂埃もすごい。 -
出た、ゾッキョ!
しかしちゃんと荷物運んでて偉い。
通り過ぎるときはゾッキョ優先で、人間は崖から反対側に立って待ちます。 -
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子供もかわいい。
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こんな橋も渡ります。
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そしてロバも働く。先頭はリーダーロバでちゃんと人がいなくても先を行く。
偉い子たちだなぁ。 -
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ポーターガイドGopal君はお友達を発見したらしくお友達とサクサク歩いて行くが私が風景まったり見てたら待っててくれるし、山の名前教えてくれるし、まぁまぁ良いやつだなぁ思いつつ良い風景にまたまたうっとり。
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2時間半ほどでパグディン到着。なんか余裕があるしモンジョまで行けそう。なのでここでランチしてモンジョまで行くことに。そしたら明日のモンジョーナムチェが楽(標高差600m移動)。
チキントゥクパいただきました。ホッとする。 -
まったり休んだ後またまた進みます。
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モンジョ手前、チュモアでまたチェック。
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この坂がしんどかったが、これを登ればモンジョに到着!
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2時間ほどでモンジョ到着。きつかった、2800mだし日頃からあまり運動してないし、運動って言ってもクラシックバレエぐらいしかしてないし、本当ダメ人間。
モンジョの宿はカイラスロッジ。コモンルームで200rpと、まぁ山の宿は大体こんな値段らしい。ご主人が日本語ペラペラ。以前北海道にいたらしい。ここの娘も小さくてかわいい。 -
こちらがお部屋。西向きだから少しは暖かい。
しかし夜は寒いんだこれが。ブルブル。どこ行っても寒いけど。
夕飯にダルバート。やっぱりどこ行ってもダルバートは胃袋破裂レベルのお腹いっぱいになる。なんでだろー。
やることもないので7時半ごろには就寝。 -
朝食、こちらはチベタンブレッド。ちょっと油っこいな。
ご主人によるとGopal君は奥さんが急病のため夜9時頃にルクラに戻ったとのこと、そしてGopal君が他のガイド手配したとのこと。私が寝てたためGopal君は話せず。相当ひどいらしくご主人のヘッドランプ借りて真っ暗な道を戻ったそうで、結局奥さんカトマンズの病院行きらしい(←ここまで来るとかなり深刻)
昨日からGopal君はよく携帯で話してて電話の向こうから女性の大声が聞こえてたけど大変だったのね。そりゃツアーガイドしてるどころじゃないな。
けど私もツアーの途中。しかし「大変だなー、でも代わりが来て荷物持ってくれて山の名前とか教えてくれて、ちゃんとタンボチェまで行けてエベレスト見れればいいや」ぐらいにしか思ってなかったw
周りの方がどうしよー状態の様子であったみたい。。。
で、Gopal君が手配したのは昨日パグディンまで一緒に歩いてたお友達だった。ああ確か彼もガイドやってるって言ってたな。歩く速度もGopal君と同じだったから慣れてるんだろうし、なんとなく良い奴だろうって思ったので不安にもならず。
カイラスロッジのご主人がNirmalさんに連絡取ってくれたみたいでNirmalさんも本当ごめんなさい状態。しかもGopal君と話してないらしく、手配もGopal君自らのもので、Nirmalさんそのお友達ガイド知らないってことで本当大謝り状態。でもまぁしょうがないもんな。 -
で、相手が変わってツアーは継続。
新しいポーターガイドはSagar君。本当か否かはわからんがガイド歴7年だと。やっぱりというか、彼がまた良い奴だったのだ。のろっのろの私に合わせてくれるし、ゆっくり(ビスタリ)でいいよーって。ちゃんと山の名前教えてくれるし全然問題無いじゃん。
ちなみにこの辺の国の人によくありがちな自分のかっこよく撮った写真が携帯の待ち受けww。
で、トレッキング。モンジョのゲートからスタートです。 -
こちらは公園入場者数を書いたもの。
やっぱり冬場は少ない。そして10月・11月がものすごい。
2月はちょうどいいな、混みすぎなくて。 -
ここからちょっと下るとジョルサレの町。
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そして川辺を歩いて
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坂のぼって
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橋渡って(高い方は2013年にできた新しいもの。これによって下の橋で渡るよりこの後の急所が楽になったんだって)
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いよいよ本日の難所、600mの上りです。ジグザグ坂の上り。2800mから3400mまで行くのでキツイです。しかも空気薄いし。しかしSagar君に「ゆっくりでいいよー」って言われるからゆっくり行ったさ。
途中で出会う荷物を持った人、トレッキングのポーター、ベニヤ板など持った人とか。自分の体重より重いものを持ってるのにサクサクと登っていく。すげぇ。ちなみにベニヤ4枚を運ぶと1日1000ルピーなんだそうだ(Sagar君曰く)。 -
途中にあるのがエベレストのビューポイント。
晴れてたので見たーーーー!これがエベレスト!(左)
右のローチェもはっきり見えた。
素晴らしい。 -
その他の山々も美しくってねー。辛くとも景色は最高。
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3時間かかってやっとナムチェのチェックポイントに到着ー!!
ここからまた10分くらい歩くんだけど。。。 -
そして来ました、ナムチェ!!!本当に山沿いに家がびしっと並んでるーー!!
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村入ってすぐに洗濯場。ほのぼの。
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本日の宿はKala Patar Lodge。やっぱりここもきれいね。ここで高度順応のため2泊します。
行った日は水が出なくてバケツだったが2日目から出た。 -
昼食はモモです。ポテトチーズモモ。山のじゃがいもは甘みがあって美味しい。
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本日の移動はここまで。まだ日が高いのでちょっと歩いてみる、無理せずに。
しかし寒い。 -
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少ししてまったりとお茶。
真正面のコンデって言う山。神秘的。そんな神秘的な山になんとホテルがあるんですって。左側の方(写真には写ってませんが)。
タムセルクという、高級山小屋からエベレストアタックまで色々とやってる会社。タムセルクのホテルは1泊USD200ぐらいするんだと。各地にある。
コンデのホテルはターメって村から早朝スタートして13時間ぐらいでつくらしい。興味ある方はぜひ。高いのでお湯も暖房もあるらしい
日が暮れて寒くなり、ホテルに戻ると暖房が!あったか〜い。
夕飯はマカロニを頼んでみた。頼むんじゃなかった。次からはローカルフードかカレーにしようと本当心に誓った。
続く。
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