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旧正月、JALのマイルで飛行機をその時、台湾3泊のうち2泊分をJALホームページより、4月に予約。<br />そのあとガイドブックを買うと、旧正月が、1月31日だと知った。<br />もう一泊は、温泉にと、台北ナビで、礁渓温泉の宿を10月に予約。<br />台北ナビで、マッサージの店や、夜の九分観光のバスツアなどを順次予約。<br />そして、4トラベルでもお世話になって、何とか、台北礁渓間の鉄道の指定席券をゲット。<br />1月31日羽田国際空港に着くと、台北行の飛行機が出発遅延。8時35分出発予定が、10時30分出発予定に。<br />当初11時40分松山空港到着予定が、13時35分到着予定に。台北駅の電車出発は、15時55分。30分前までに、インターネットで、購入したチケットを受け取らないと無効になると聞いていて、超焦る。<br />JALからミールクーポンと言って、1500円分の当日限り、おつりなしの金券をもらう。7時過ぎまだ開いている店もまばらで、お茶漬けの店(銀座小倉羽田空港店)に入り朝食を食べる。<br />時間を持て余したが、10時半過ぎ飛行機離陸。13時20分頃、台北松山空港着陸。<br />入国審査後、手荷物を受け取り、両替(4万が11410元)し、MRT駅へ。イージーカードを購入(500元)。<br />台北駅までMRTを乗り継いで14時過ぎには到着。<br />礁渓迄の往復切符を取り換えるため、窓口に並ぶ。待ち時間は、長く感じられたが、14時30分過ぎには、切符を入手。<br />B3の窓口で切符を入手したが、セブンイレブンと弁当屋、トイレ以外は、これといって何もない。1時間近くここでも、時間を持て余し、結果的には、飛行機遅れてよかったという結果になった。(電車のチケットが変えられたから言える結果論だが)<br />セブンイレブンでお茶を買い、出発30分前にプラットホームに。出発はほぼ定刻、礁渓へは、2,3分遅れで到着。<br />ホテルは、駅から近い、アートスパホテル。スタッフが日本語ができず、ちょっと苦労した。スパは、水着と帽子を着用が必修で帽子は、50元。持っていくのを忘れて、買った。宿泊者はスパ無料。ロッカーは10元入れて、使用後戻るが、1日目は、知らずに取り忘れてしまった。チェックインの時に、ルームキーと一緒に日本語で説明がされた紙に書いてあった。<br />ミネラルウォーター、お菓子、蜜柑が二人分おいてあった。夕食はついておらず、外に食べに、礁渓の町をぶらつく。<br />ラーメンに、鶏肉二皿で130元。結構おいしかった。コンビニにより、ホテルに戻った。その日は、部屋で体を洗い、スパに一度入って、就寝。<br />2日目、バイキングの朝食を、食べ、礁渓の街を散策。無料の公衆浴場に入るが、途轍もなく熱かった。<br />街中で、写真を撮り、ホテルに戻り、スパに入る。<br />そして、ホテルチェックアウトし、荷物を預け、昼食を食べに、礁渓の町をうろうろ。春巻きと、肉スープご飯がついて、100元。電車で、台北に戻り、今日の宿泊先、イージーブッカーズ南京。ホテルがエクスペディアの地図の位置になく、探し回り、通行人が、ホテルに電話してくれて、ホテルのスタッフが、迎えに来てくれて、何とかホテルに。きれいだが、ミネラルウォーターも何もついていない。あるのは、歯ブラシと、シャンプー、石鹸だけだった。<br />台北101に行くため、市政府駅へ。無料バス乗り場がわからず、歩いて、101に。鼎泰豊、展望台共に混んでいて、鼎泰豊2時間半待ちと言われ、結局2時間待ち。展望台は、並んだが、登っても、ゆっくり見ている時間がないと判断し、途中であきらめた。<br />鼎泰豊は、21時過ぎに順番になり、小龍包、海老炒飯、甘酒を頼み、462元。<br />その後、歩いて、市政府駅まで戻り、ホテルでこの日は就寝。<br />3日目、鼎泰豊本店で、朝食を食べ、故宮博物院へ。故宮は、大混雑、2時間かけ鑑賞し、故宮晶華で昼食、故宮の郵便局で、エアメールを出し、至善園を見て、中山駅そばの九分観光集合場所へ向かった。<br />17時過ぎに、集合場所から出発、約1時間で、九分へ。最初自由行動が、1時間、写真を撮りながら、20分くらいたったところで、千と千尋の神隠しの舞台となった、阿妹茶酒館でお茶を。<br />お茶の途中で、会計をすると、千と千尋の神隠しと書いた、阿妹茶酒館のライトアップした絵葉書をもらえる。<br />ここでは、お茶の飲み方の説明を、日本語でしてくれる。<br />お茶を飲み終わると、軽食となっているが、台北ナビの口コミにも出ていた通り、普通の食事の時間。時間は短く30分程度ではあったが、満足できた。<br />そして、ギョウ河街観光夜市へ。トイレに入り、人気の、胡椒餅を、買うために並ぶと、買い終わったところで、集合の5分前、50元と手ごろで、人気の分だけ美味しいが、戻ると、ワゴン車に乗せられ、ホテルのそばまで、送迎してくれた。そして、帰国の準備をして、就寝したが、その準備の時に、ホテルのマグカップを割ってしまった。<br />最終日4日目、マックで、朝マックし、ホテルのスタッフに、駅の公衆電話から電話。マグカップ1個50元と言われ、部屋にお金を置いてきた。そして、駅で、イージーカード(悠遊カード)を返却。未使用分と、デポジット100元のうち手数料20元が引かれ戻ってきた。そして、10時5分過ぎに、ホテルをチェックアウト、と言っても、鍵を、部屋に置き、荷物を持って、退出するだけ。そして、タクシーで、足功夫足骨豊SPA養生館へ。130分2000元のバウチャーを持って行ったが、旧正月で特別料金、2100元を請求された。ちょっと気分良くなかったが、マッサージは、中国語しか話せないおばさんだったが、足裏、全身ともに、痛気持ち良かった。日本語が話せる店員がいるので、安心。松山空港まで、5分足らずで、送迎。<br />空港で、荷物を預け、2階の出発ゲートへ。手荷物検査、出国検査後、お土産買いながら、昼食を食べ、自販機で、ミネラルウォーターをかって、時間をつぶし、ほぼ定刻で、台北出発、羽田着。<br />今年の、GW国内旅行は、どこに行こうか?今年の夏休みは、インドに行こうか?旅行の計画を立てる楽しみは続く。

旧正月の台湾旅行

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2014/01/31 - 2014/02/03

16744位(同エリア28095件中)

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多摩川梨

多摩川梨さん

旧正月、JALのマイルで飛行機をその時、台湾3泊のうち2泊分をJALホームページより、4月に予約。
そのあとガイドブックを買うと、旧正月が、1月31日だと知った。
もう一泊は、温泉にと、台北ナビで、礁渓温泉の宿を10月に予約。
台北ナビで、マッサージの店や、夜の九分観光のバスツアなどを順次予約。
そして、4トラベルでもお世話になって、何とか、台北礁渓間の鉄道の指定席券をゲット。
1月31日羽田国際空港に着くと、台北行の飛行機が出発遅延。8時35分出発予定が、10時30分出発予定に。
当初11時40分松山空港到着予定が、13時35分到着予定に。台北駅の電車出発は、15時55分。30分前までに、インターネットで、購入したチケットを受け取らないと無効になると聞いていて、超焦る。
JALからミールクーポンと言って、1500円分の当日限り、おつりなしの金券をもらう。7時過ぎまだ開いている店もまばらで、お茶漬けの店(銀座小倉羽田空港店)に入り朝食を食べる。
時間を持て余したが、10時半過ぎ飛行機離陸。13時20分頃、台北松山空港着陸。
入国審査後、手荷物を受け取り、両替(4万が11410元)し、MRT駅へ。イージーカードを購入(500元)。
台北駅までMRTを乗り継いで14時過ぎには到着。
礁渓迄の往復切符を取り換えるため、窓口に並ぶ。待ち時間は、長く感じられたが、14時30分過ぎには、切符を入手。
B3の窓口で切符を入手したが、セブンイレブンと弁当屋、トイレ以外は、これといって何もない。1時間近くここでも、時間を持て余し、結果的には、飛行機遅れてよかったという結果になった。(電車のチケットが変えられたから言える結果論だが)
セブンイレブンでお茶を買い、出発30分前にプラットホームに。出発はほぼ定刻、礁渓へは、2,3分遅れで到着。
ホテルは、駅から近い、アートスパホテル。スタッフが日本語ができず、ちょっと苦労した。スパは、水着と帽子を着用が必修で帽子は、50元。持っていくのを忘れて、買った。宿泊者はスパ無料。ロッカーは10元入れて、使用後戻るが、1日目は、知らずに取り忘れてしまった。チェックインの時に、ルームキーと一緒に日本語で説明がされた紙に書いてあった。
ミネラルウォーター、お菓子、蜜柑が二人分おいてあった。夕食はついておらず、外に食べに、礁渓の町をぶらつく。
ラーメンに、鶏肉二皿で130元。結構おいしかった。コンビニにより、ホテルに戻った。その日は、部屋で体を洗い、スパに一度入って、就寝。
2日目、バイキングの朝食を、食べ、礁渓の街を散策。無料の公衆浴場に入るが、途轍もなく熱かった。
街中で、写真を撮り、ホテルに戻り、スパに入る。
そして、ホテルチェックアウトし、荷物を預け、昼食を食べに、礁渓の町をうろうろ。春巻きと、肉スープご飯がついて、100元。電車で、台北に戻り、今日の宿泊先、イージーブッカーズ南京。ホテルがエクスペディアの地図の位置になく、探し回り、通行人が、ホテルに電話してくれて、ホテルのスタッフが、迎えに来てくれて、何とかホテルに。きれいだが、ミネラルウォーターも何もついていない。あるのは、歯ブラシと、シャンプー、石鹸だけだった。
台北101に行くため、市政府駅へ。無料バス乗り場がわからず、歩いて、101に。鼎泰豊、展望台共に混んでいて、鼎泰豊2時間半待ちと言われ、結局2時間待ち。展望台は、並んだが、登っても、ゆっくり見ている時間がないと判断し、途中であきらめた。
鼎泰豊は、21時過ぎに順番になり、小龍包、海老炒飯、甘酒を頼み、462元。
その後、歩いて、市政府駅まで戻り、ホテルでこの日は就寝。
3日目、鼎泰豊本店で、朝食を食べ、故宮博物院へ。故宮は、大混雑、2時間かけ鑑賞し、故宮晶華で昼食、故宮の郵便局で、エアメールを出し、至善園を見て、中山駅そばの九分観光集合場所へ向かった。
17時過ぎに、集合場所から出発、約1時間で、九分へ。最初自由行動が、1時間、写真を撮りながら、20分くらいたったところで、千と千尋の神隠しの舞台となった、阿妹茶酒館でお茶を。
お茶の途中で、会計をすると、千と千尋の神隠しと書いた、阿妹茶酒館のライトアップした絵葉書をもらえる。
ここでは、お茶の飲み方の説明を、日本語でしてくれる。
お茶を飲み終わると、軽食となっているが、台北ナビの口コミにも出ていた通り、普通の食事の時間。時間は短く30分程度ではあったが、満足できた。
そして、ギョウ河街観光夜市へ。トイレに入り、人気の、胡椒餅を、買うために並ぶと、買い終わったところで、集合の5分前、50元と手ごろで、人気の分だけ美味しいが、戻ると、ワゴン車に乗せられ、ホテルのそばまで、送迎してくれた。そして、帰国の準備をして、就寝したが、その準備の時に、ホテルのマグカップを割ってしまった。
最終日4日目、マックで、朝マックし、ホテルのスタッフに、駅の公衆電話から電話。マグカップ1個50元と言われ、部屋にお金を置いてきた。そして、駅で、イージーカード(悠遊カード)を返却。未使用分と、デポジット100元のうち手数料20元が引かれ戻ってきた。そして、10時5分過ぎに、ホテルをチェックアウト、と言っても、鍵を、部屋に置き、荷物を持って、退出するだけ。そして、タクシーで、足功夫足骨豊SPA養生館へ。130分2000元のバウチャーを持って行ったが、旧正月で特別料金、2100元を請求された。ちょっと気分良くなかったが、マッサージは、中国語しか話せないおばさんだったが、足裏、全身ともに、痛気持ち良かった。日本語が話せる店員がいるので、安心。松山空港まで、5分足らずで、送迎。
空港で、荷物を預け、2階の出発ゲートへ。手荷物検査、出国検査後、お土産買いながら、昼食を食べ、自販機で、ミネラルウォーターをかって、時間をつぶし、ほぼ定刻で、台北出発、羽田着。
今年の、GW国内旅行は、どこに行こうか?今年の夏休みは、インドに行こうか?旅行の計画を立てる楽しみは続く。

旅行の満足度
4.0
観光
3.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 観光バス タクシー 徒歩
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア

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  • 飛行機は、約2時間遅れ。

    飛行機は、約2時間遅れ。

  • 台北から礁渓迄の電車。

    台北から礁渓迄の電車。

  • 礁渓温泉の無料の公衆浴場

    礁渓温泉の無料の公衆浴場

  • 台北101の夜景

    台北101の夜景

  • 九分の夜景

    九分の夜景

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