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「ふるさと祭り東京 &#12316;日本のまつり・故郷の味&#12316;」は、毎年1月に東京ドームで開催される、大規模な全国各地の物産展である。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />西馬音内(にしもない)の盆踊とは秋田県雄勝郡羽後町西馬音内で行われる盆踊りである。毎年8月16日から18日まで西馬音内本町通りにおいて行われる。阿波踊り、郡上おどりと合わせて日本三大盆踊り、毛馬内の盆踊、一日市の盆踊と合わせて秋田県三大盆踊りと称される。<br />昭和56年1月21日、盆踊りとしては全国で初めて国の重要無形民俗文化財に指定された。<br /><br />現在はかがり火を囲んだ細長い輪をつくり、母から子へまたその子へと受け継がれてきたという昔を物語るひこさ頭巾とあでやかな端縫い衣装をまとった踊り手がにぎやかで勇ましく鳴り響くお囃子の音色を聞きながら、夕方から夜更けまで舞われる。野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照が西馬音内の盆踊の特徴である。<br /><br />端縫(はぬい)衣裳は、特有の美しい踊り衣裳で、女性の踊り手が用いる。四種も五種もの絹布(けんぶ)をはぎ合わせたもので、帯もしぶ味好みのものが多く、結び方は御殿女中(ごてんじょちゅう)風な形になりその上に、赤か紫・黄のしごき(並幅の布を、そのまま用いる帯)を締め、蝶結びにして、左側に下げる。<br /><br />端縫とならんで西馬音内の盆踊の踊り手が着る浴衣に藍染がある。その多くは手絞りの藍染めで、江戸時代後期、平鹿・浅舞地方で発達した「上絞り」の技と「藍染め」の術で、それぞれの町家の婦人たちによって作られて以来、続いているものである。とくに、西馬音内で着用されている藍染の浴衣は、その柄も個性豊かで変化に富み、袖には赤い布が縫い付けられている。浴衣は、腰紐をしめたうえに、だて巻きか角帯をいて着くずれをとめ、その上に端縫い衣裳と同じように赤か紫・黄のしごきをしめ、蝶結びにして、左側に下げる。<br /><br />編み笠は、よく乾燥させた、い草を材料として作られ、半月形よりも両端が張り出した形が特徴的。両側の側面に芯の入った赤いくくり紐を結びかぶるとき開きすぎて顔が見えることのないよう、笠の前後を赤い紐または布でとめる。それを前被りにかぶって踊る。端縫い衣裳や藍染め衣裳に用いられる編み笠は、女性の首すじを美しく浮き立たせ、深くかぶった笠から覗く、赤い紐や唇は艶っぽく、踊りを引き立てる。<br /> <br />西馬音内の盆踊が亡者踊りといわれるゆえんの一つに独特の頭巾(ずきん)の存在がある。踊りの輪の中に黒い覆面の踊り子が多く入っている情景は、いかにも妖しい雰囲気をかもしだし、踊りの中の黒い覆面、ひこさ(彦三)頭巾は、亡者を連想させるからである。<br /><br />ひこさ頭巾は、麻や木綿などの黒い布で、前長さ85cm、後長さ69cm、幅31cmの袋状で、目だけが見えるように目穴を開け、その中央には黒いボタンが縫い付けられているものである。目を目穴の位置にあわせて、豆絞りの手拭などで鉢巻きをしてとめる。<br /><br />にぎやかで、勇ましく野性的なお囃子に対し、ゆるやかで流れるような動きに、しなやかな手振りと優雅な足さばきの上方風の美しい踊りとの対照が西馬音内盆踊りの「不調和の調和」ともいえる特長である。踊りには「音頭」と「がんけ」がある。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />ふるさと祭り東京 については・・	<br />http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/	<br /><br />西馬音内の盆踊り については・・<br />http://ugo.main.jp/<br />http://www.bonodori.net/zenkoku/nishimonai/nishimonai_top.html<br /><br />

ふるさと祭りd 西馬音内の盆踊り 衣装も独特 ☆重要無形民俗文化財で

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2014/01/10 - 2014/01/10

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マキタン2

マキタン2さん

「ふるさと祭り東京 〜日本のまつり・故郷の味〜」は、毎年1月に東京ドームで開催される、大規模な全国各地の物産展である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

西馬音内(にしもない)の盆踊とは秋田県雄勝郡羽後町西馬音内で行われる盆踊りである。毎年8月16日から18日まで西馬音内本町通りにおいて行われる。阿波踊り、郡上おどりと合わせて日本三大盆踊り、毛馬内の盆踊、一日市の盆踊と合わせて秋田県三大盆踊りと称される。
昭和56年1月21日、盆踊りとしては全国で初めて国の重要無形民俗文化財に指定された。

現在はかがり火を囲んだ細長い輪をつくり、母から子へまたその子へと受け継がれてきたという昔を物語るひこさ頭巾とあでやかな端縫い衣装をまとった踊り手がにぎやかで勇ましく鳴り響くお囃子の音色を聞きながら、夕方から夜更けまで舞われる。野性的な囃子に対し、優雅で流れるような上方風の美しい踊りの対照が西馬音内の盆踊の特徴である。

端縫(はぬい)衣裳は、特有の美しい踊り衣裳で、女性の踊り手が用いる。四種も五種もの絹布(けんぶ)をはぎ合わせたもので、帯もしぶ味好みのものが多く、結び方は御殿女中(ごてんじょちゅう)風な形になりその上に、赤か紫・黄のしごき(並幅の布を、そのまま用いる帯)を締め、蝶結びにして、左側に下げる。

端縫とならんで西馬音内の盆踊の踊り手が着る浴衣に藍染がある。その多くは手絞りの藍染めで、江戸時代後期、平鹿・浅舞地方で発達した「上絞り」の技と「藍染め」の術で、それぞれの町家の婦人たちによって作られて以来、続いているものである。とくに、西馬音内で着用されている藍染の浴衣は、その柄も個性豊かで変化に富み、袖には赤い布が縫い付けられている。浴衣は、腰紐をしめたうえに、だて巻きか角帯をいて着くずれをとめ、その上に端縫い衣裳と同じように赤か紫・黄のしごきをしめ、蝶結びにして、左側に下げる。

編み笠は、よく乾燥させた、い草を材料として作られ、半月形よりも両端が張り出した形が特徴的。両側の側面に芯の入った赤いくくり紐を結びかぶるとき開きすぎて顔が見えることのないよう、笠の前後を赤い紐または布でとめる。それを前被りにかぶって踊る。端縫い衣裳や藍染め衣裳に用いられる編み笠は、女性の首すじを美しく浮き立たせ、深くかぶった笠から覗く、赤い紐や唇は艶っぽく、踊りを引き立てる。

西馬音内の盆踊が亡者踊りといわれるゆえんの一つに独特の頭巾(ずきん)の存在がある。踊りの輪の中に黒い覆面の踊り子が多く入っている情景は、いかにも妖しい雰囲気をかもしだし、踊りの中の黒い覆面、ひこさ(彦三)頭巾は、亡者を連想させるからである。

ひこさ頭巾は、麻や木綿などの黒い布で、前長さ85cm、後長さ69cm、幅31cmの袋状で、目だけが見えるように目穴を開け、その中央には黒いボタンが縫い付けられているものである。目を目穴の位置にあわせて、豆絞りの手拭などで鉢巻きをしてとめる。

にぎやかで、勇ましく野性的なお囃子に対し、ゆるやかで流れるような動きに、しなやかな手振りと優雅な足さばきの上方風の美しい踊りとの対照が西馬音内盆踊りの「不調和の調和」ともいえる特長である。踊りには「音頭」と「がんけ」がある。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

ふるさと祭り東京 については・・
http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

西馬音内の盆踊り については・・
http://ugo.main.jp/
http://www.bonodori.net/zenkoku/nishimonai/nishimonai_top.html

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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