2013/12/29 - 2013/12/31
318位(同エリア828件中)
yalleさん
- yalleさんTOP
- 旅行記18冊
- クチコミ420件
- Q&A回答0件
- 165,503アクセス
- フォロワー1人
カンクンからキューバのハバナまでは、飛行機で1時間30分程度で行けることを知り、2013年年末年始のカンクン旅行に2泊3日でハバナへの小旅行をくっ付けて行ってきました。
カンクンからの飛行機の都合から、29日と31日はほとんど観光ができないため実質1日だけでしたが、ハバナはまるで1950年代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥るとても魅力的な街でした。
12月29日 カンクン → ハバナ
12月30日 ハバナ観光
12月31日 ハバナ → カンクン
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- クバーナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カンクン空港からクバーナ航空に乗りハバナへ向かいます。
チェックインカウンターには他にも日本人が数人いました。 -
クバーナ航空153便に搭乗します。
遅延の多い航空会社とのことでしたが、この日は定刻での出発でした。 -
他の方の旅行記などでクバーナ航空の機材はツポレフやイリューシンなどのロシア製の飛行機でかなりぼろいなどの情報があったので、恐る恐る乗りましたが、この日の機材はAVION EXPRESSという会社からのリース機材でエアバスA320であったため、古くはありましたが普通でした。
-
離陸して暫くするとドリンクとスナックのサービスがありました。
しかし、このスナックとてもしょっぱくて最後までは食べきれませんでした。 -
約1時間30分のフライトでハバナのホセマルティ空港に到着しました。
入国審査も特別な質問をされることもなくスムーズに入国できました。 -
空港の到着ロビーの外にある両替所で日本円から兌換ペソに両替をしました。ここは日本円からの両替も可能なので、わざわざ他の国の通貨にする必要もありません。ちなみにUS$からの両替だと10%の手数料が取られるようです。
-
空港からは現地のツアー会社にお願いして宿泊ホテルまで送迎をしてもらいました。ホテルは新市街地にあるナショナル・デ・クーバホテルです。
ここは1930年代に建てられたコロニアルのホテルで、伝統を感じさせられる造りでした。 -
客室はスタンダードルームだったので広くはなく、スリッパもなく、フリーのミネラルウォーターすらなく、部屋も若干埃っぽいと、これまで泊まったホテルの中では最低レベルでしたが、これでもキューバでは5つ星ホテルでトップクラスのホテルとのことです。
-
シャワーブースとバスタブが分かれていないのは残念ですが、バスルームはそれなりに清潔でした。
-
ホテル到着が20時近くなったので夕飯はホテルにあるレストランにしました。
このホテルにはメインダイニング以外にもレストランがいくつかあり、その中でも一番リーズナブルな地下にあるレストランにしました。 -
ハンバーガーを注文しました。
キューバということもあり、味には期待していなかったのですが、想像よりも遥かに美味しかったです。 -
食事をした後にホテルから徒歩5分程度の場所にある有名なアイスクリーム店コッペリアに行きました。
ハバナの街はこれが首都かと思うくらい光がなく少し怖い感じもしましたが、実際には通行人も多く危険なことは全くありませんでした。 -
アイスはチョコとバニラとストロベリーの3種類なのでその中からストロベリーとチョコを注文しました。
キューバNo1アイスとのことでしたが、味は至って普通です。
この日はこれだけで観光(?)を終了し、ホテルに戻って直ぐに睡眠を取りました。 -
朝、ホテルの部屋からの風景です。
天気もよくこの日しかフルに観光ができる日はないので、朝早くから街歩きにでかけます。左奥にある大きな建物はハバナリブレホテルです。 -
朝食付きのプランにしたのでまずはホテルで朝食を食べました。
ビュッフェスタイルで品数も沢山ありました。 -
オムレツを焼いてもらいましたが、味は普通でした。
-
朝食を食べた後はさっそく観光に行くことにしました。
前日は夜到着したためよく見えなかったホテルの外観を撮影しました。外観は格式がありとても立派です。 -
ホテルの前にはクラシックカーのタクシーが沢山止まっていました。
相場の2〜3倍の値段のため行きは利用せずに、普通のタクシーに乗りました。 -
最初の観光地は革命広場です。
ホテルからはタクシーで5分程度の場所にあります。
ここはカストロ前議長が演説した場所としても有名ですが、現在はチェ・ゲバラの肖像が内務省の壁に描かれているため観光名所となっており、多くの人が写真を撮っていました。
この日はキューバ国旗が架かっていなかったのが少し残念です。 -
情報通信省にはカミーロの肖像が描かれています。
-
チェ・ゲバラとカミーロ両方を撮影してみました。
わかりにくいのですが、タイミングよくクラシックカーも写すことができました。 -
革命広場にはホセ・マルティ記念博物館があり、高さ約100メートルの塔があります。ここの展望台に登ることができるということで行ったのですが、この日は生憎閉館日とのことで、登ることはできませんでした。
海外に行った際には必ず、その土地の高いビルやタワーに行き、上から街を一望していたのでとても残念です。 -
ここから、旧市街地に行こうとしたのですが、タクシーはほとんど来なかったためバイクタクシーのココタクシーに乗りました。タクシー利用の方は、来た時のタクシーに帰りまで待ったもらうなどした方がいいかもしれません。
しかし、このココタクシー、風にあたりながら街並みを見ることができるのはいいのですが、排気ガスがすごくてマスクがないとちょっと辛かったです。 -
ココタクシーでカピトリオ(旧国会議事堂)まで行ってもらい、ここからは徒歩で旧市街地を観光しました。旧市街地はコンパクトにまとまっているため1日あれば主要なところは全て見ることができます。
カピトリオはアメリカの国会議事堂をモデルに作られたとのことですが、確かにワシントンの国会議事堂に似ていました。
行った時は改装工事で中に入ることができなかったので、外観だけ撮影しました。 -
カピトリオの隣にじゃガルシア・ロルカ劇場があります。
こちらの外観だけしか見ていませんが、歴史的な建物でクラッシックカーの走るハバナの街に似合っていました。 -
11時30分頃になったのでオビスポ通りに向かい、フロリディータに行きました。
-
フロリディーダはヘミングウェイがよく通っていたバーとして有名で、開店と同時に多くの観光客で賑わっていました。
-
店内にはヘミングウェイの像が置かれていました。
-
ダイキリとモヒートを注文しました。
どちらもよく冷えてとても美味しかったです。 -
フロリディータで休憩したのちは、オビスポ通りを散策しました。
ここはハバナのメインストリートといった感じで、沢山のカフェやショップが並び多くの観光客で賑わっていました。 -
キューバのお店はほとんどがこんな感じで商品がショーウィンドーに陳列されていて、商品を持ってレジに行くのではなく注文する方針でした。
TVで見た北朝鮮のショップもこんな感じだったような気がします。 -
メインストリートから少し外れると少しさびれた感じの古い町並みになります。
まるで50年代にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。 -
途中でキューバのコーラーも購入してみました。
味は普通のコーラーとそれほど変わりはありませんでした。 -
ここはヘミングウェイが定宿としていたホテル・アンボス・ムンドスです。
ピンクの外装でとても可愛らしいホテルでした。 -
オビスポ通りを東に進むとアルマス広場に着きました。
それ程広くはないのですが、とてものんびりとした感じの綺麗な公園でした。 -
この界隈には古本屋などが露店を出していました。
チェ・ゲバラやカストロ関連の本が多くありました。 -
12月30日でしたがかなり暑く汗をかいたので、ムセオ・デル・チョコラーテというカフェに行きました。人気店みたいで入店するのにも行列となっており、暑い中外で少し待ちました。
-
15分くらい待って店内に入ることができました。
ここではアイスチョコレートを飲みました。
1CUCと値段は安かったのですが、甘さも丁度よくとても美味しかったです。
ここはチョコレートを購入することもできるので、板チョコなら日持ちもするのでお土産にもお勧めです。 -
その後、ビエハ広場へ向かいましたが、途中でキューバ国旗が掲げられていたので撮りました。ハバナの街にはこんな感じで国旗がいたるところに掲げられていました。
-
ビエハ広場はムセオ・デルチョコラーテから数分の場所にあり、オビスポ通りからも5分程度の場所にあります。
ここは16世紀に作られた広場であり、歴史的な建造物が多く復元されていてヨーロッパの街並みのような雰囲気です。 -
ビエハ広場にあるカフェ・エル・エスコリアルに行き、キューバ産のコーヒー豆を購入しました。
ここも人気店みたいで購入まで少し並びましたが、日本人の方も数名見かけました。 -
その後、ラム酒ハバナ・クラブ博物館に行きました。
ここはラム酒ブランドであるハバナ・クラブの歴史や製造過程を見学することができる博物館で30分ごとに有料のツアーがありますので参加しました。 -
ハバナ・クラブ博物館①
ラム酒の原料となるサトウキビの展示です。
こんな感じで製造過程や歴史に関する展示品がありました。 -
ハバナ・クラブ博物館②
これがこの博物館の一番の見どころ(?)であるだろう、ラム酒工場一帯のジオラマです。機関車が実際に動くのが売りみたいです。 -
ハバナ・クラブ博物館③
最後にはラム酒のテイスティングができます。
とはいっても量がかなり少ないので味わうという感じではありませんでした。
ツアーは有料ですが、それほど見どころがあるわけでもないので、時間に余裕があれば程度でいいような気がします。 -
ハバナ・クラブ博物館の次はカテドラルへ行きました。
1700年代に建てられたバロックスタイルの教会で、この一帯は広場になっておりカフェやレストランが多くありました。 -
教会内部にも入ってみました。
-
日も暮れてきたのでカテドラル広場に面したレストラン「エル・パティオ」に行きました。3階のテラス席に案内されたのですが、写真のようにカテドラルが一望できる席でした。
-
この日は年末のためコースメニューしかなく、私は肉のコースを妻はシーフードのコースを注文しました。
肉のコースはビーフとチキンが入っており、とても美味しかったです。 -
こちらがシーフードコースですが、こちらもとても美味しかったです。
-
食事を終えた頃には日も暮れていましたが、この時間でも沢山の観光客で賑わっていました。
-
夜のオビスポ通りです。
まだ、20時くらいだったため多くの人で賑わっていましたが、レストランやカフェ以外の店はもう閉店していました。 -
カピトリオまで戻ってきてここからタクシーでホテルに戻ろうとしたところ、クラシックカーのタクシーの運転手から声をかけられました。
最初は20CUCとのことですが、交渉したら15CUCでOKということになりました。これでも普通のタクシーより遥かに高いのですが、せっかくキューバに来たので記念に乗ることにしました。
ちなみに写真の一番手前の黄色い車に乗り、その横に立っている左端の人が運転手でした。 -
翌日はカンクンに戻る日です。
この日は観光の時間がほとんどないので、ホテルで朝食を食べてホテル内を散策するなどしてゆっくりしました。 -
ホテルの庭から見えたキューバ国旗です。
ここにはアメリカの政府機関があったためそれを隠すために国旗で覆ったみたいです。 -
現地の会社の方に迎えにきてもらいホセ・マルティ空港に行きました。
-
出発ロビーは地方都市の空港かと思うくらいガラガラです。
ギフトショップは数か所ありましたので、最後に空港でお土産を買うことも可能です。
ただ、エアカナダやエールフランスなども就航しているみたいです。 -
キューバは出国する際に1人25CUCの出国税を支払わなくてはなりません。
チェックイン後に隣にあるブースに行き支払いを済まして、航空券に証書(?)を貼ってもらいまいた。
ちなみにこれは現金で支払う必要があるみたいなので、現金を残しておく必要があります。 -
出国審査を終えて制限エリア内に直ぐに行きましたが、こちらにも数か所ギフトショップはありました。ここでもハバナ・クラブやチョコレートなどは売っていました。
-
ラウンジもなくやることもないためコーヒーを飲んでゲート前で座って待っていました。
この時間の出発便はカンクンへのクバーナ航空とパナマへのコパ航空だけなのでガラガラです。 -
搭乗するクバーナ航空が駐機していました。
-
クバーナ航空152便はこちらも定刻での出発となりました。
機材は行きと同じエアバスA320でした。
飛行機は無事カンクンに到着し、カンクンで新年を迎えました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62