2014/01/24 - 2014/01/24
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スタリモストさん
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今日は、アーメダバードの郊外にある階段井戸「アダラジ・ヴァヴ」を見に行く。
□経過=デリー(1/14.15.16)→ボーパール(1/17.18.19)→マンドゥ(1/20.21)→アーメダバード(1/22.23.24.25.26)・・・帰国予定(3/7)
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□11日目(11/24)
リキシャをチャーターして向かった。600が400に下がったが、情報の200には出来なかった。
朝の日差しは心地良く、空気もまだ澄んでいる。 -
リキシャの内側に貼られていた写真。アダラジ・ヴァヴを造った王妃はとても美しかったと言われている。・・このような美女だったのだろうか・・・。
スイディ・サイヤドモスク前のホテルから30分ほど走って着いた。 -
ピンク色の寺院の右が井戸。
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3つの入口を持つ5層30mの深さのこの階段井戸は、ヴァーゲラー朝のルダ・バイ王妃が500年余前に造ったものだ。
伝説によると・・・ヒンズー教を信仰するヴァーゲラー朝は、イスラーム教のマホメット・ベグダ王によって倒されたが、建造中の井戸の完成を条件にルダ・バイ王妃はマホメットの妻になることを承諾する。具象と抽象、ヒンズー様式とイスラム文様のレリーフが混在するのはそのためだ。そしてルダ・バイ妃は完成の後、殺された夫ヴィア・シン王の跡を追うように、井戸に身を投げて死んだという。・・・この伝説は、映画「落下の王国」のイメージと色濃くつながり、王妃がスローモーションで落ちていく姿が頭をよぎった。
柱にうがたれたレリーフはとても精緻で、柱組の構造も見応えがあった。ただしかし、保全のために螺旋階段は閉鎖され、そこから下に降りることはかなわなかった。その点では、昨日のダーダ・ハリのほうが全体構造をしっかり鑑賞出来るように思われる。
ここには沢山の観光客が来ていて、カワイイ小学生も見学中だった。 -
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階段井戸から去る道中・・再び「リキシャの裏窓から・・」
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帰りは鉄道駅で降りた。次の訪問地のジュナガル行きのチケットを入手するためだ。駅の別棟にある予約専門棟で、指紋認証式の整理券を発行してもらい、希望する列車を用紙に記入し、外国人窓口(3)に出した。sleeperはWL(ウェーテングリスト)が43、 3AはWLが4と言うことで3Aを買う(シニア割引で2人で610←半額(^^)/)。「4番だから間違いなくキャンセルが出るので乗車出来る。当日駅に来れば名前が張り出されるよ。」と言ってくれた。購入後、WLの状態を機械で検索した。
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鉄道駅横に立っていたミナレットを見学。金網があって近づけなかったが、親切な人が現れて導いてくれた。これはスィディ・バシーメル・モスクと同じように土台がつながっているのかな。
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スワミ・ナラヤン寺院に向う。5台のリキシャはすべて50。40を言った6台目に乗る。
「あなたは、すぐOKを出す。もう少し粘ろうよ。」とスタリモスト。ごめんなさい<(_ _)>。 -
なかなか見事なゲートだ。
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柱の方杖の意匠がユニーク。
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寺院は改修中。
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現場で見事な彫刻を制作している。
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ここからは歩いてホテルにもどった。良い運動になった。
そこからしこから「ハロー」の声がかかる。たくさんの笑顔に出会った。 -
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困ったことが起こった。持参した「湯沸かしポット」が故障したのだ。スィッチは入るのだけど発熱しない。私達はとてもコーヒーが好きなのでドリップ式や粉末を含めて大量にコーヒーを持参してきた。まだまだ旅が続くが、熱いブラックコーヒーが飲めないのはとても残念。ホテルが用意してくれる湯はぬるい。メカニックに強いインド人に期待してフロントに修理依頼し、電気修理屋に持って行ってくれたものの直らなかった。この湯沸かしポットは2代目。10回ほど旅に連れて行った。かわいそうだが、役に立たなくなった以上、ここに置いておくしかない。今までありがとう。世話になった。
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ホテルマンに教えてもらった店を、ティーン・ダルワーザーの近くで見つけた。棚から出してくれたのは、中国製の単純なコイル巻きの発熱機だった。COFFEE HEATERと銘々されたそれは60rp、100円ほどだ。まさに打って付けの願っていた通りのもので大満足だ。予備にもう一つ買ったし、嬉しくて店主を記念に撮っておいた。
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早速ホテルで試した。あまりにも作りがヤワだし、プラグはコンセント深く入らないしで、少し体を引いて見ていたが、1分ほどでボコボコと沸騰するではないか。スタリモストとともに握手して喜びを分かち合った。飲んだコーヒーの美味しかったこと。
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ところで、ボーパールではレストランで出された「水」を飲んだ。ホテルの提供する生ぬるい湯も飲んだ。しかし腹はこわしていない。ミネラルウェーターを常用せずにすませることが出来たら、これはとても良いのだけどなあ。駅は別にしてミネラルウェーターを売っている店は意外に少なく、昨日は店探しに苦労した。その反面、街の至る所に(イスラーム寺院が提供しているのであろう)水飲み場があるのだ。あの水を飲んでみたい誘惑にかられている。
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