2014/01/02 - 2014/01/04
7位(同エリア96件中)
mayたんさん
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実は訪れるまではメクネスという町はあまり魅力的に写らず、
近くのムーレイ・イドリスという町へ行こうと思っていた。
ところが着いてみると、これまた独特の雰囲気のある町。
何かホッとするものを感じた。
1日しか過ごしていないが、メクネスは観光ズレしていない、素朴で笑顔の素敵な人たちがいる、魅力的な町だった。
(日程)
12/28 大阪関空→上海(豫園観光)→パリ(CDR空港)
12/29 CDR空港→オルリー空港→カサブランカ→フェズ
12/30 フェズ
12/31 シャウエンへ
1/1 シャウエン
1/2 シャウエン→メクネス
1/3 メクネス→カサブランカ→ローマ
1/4 ローマ1日観光 夜、上海へ向け出立
1/5 上海→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
昨日の体調不良もあったので(朝は復活してひと安心)、
悔しい?がタクシーを使って、バスターミナルへ向かう。
バスは早朝6時発。
街中は真っ暗で不安だったので、宿の青年ヴィラール君にタクシーを拾えるところまで一緒に行ってくれるよう、昨日オーナーパウロが手配してくれた。(チップ25DH)
タクシー乗れたのはいいが、早朝料金もあるにしても高い!
50DH!
元気だったら、歩いて行ったのになぁ。
しかも早く着きすぎたうえに、30分もバスが遅れてきたので寒い中待つ。 -
メクネス行きバスもCTMは時間が合わず、またまた別会社の寒い車中。
CTMには縁がないのね。
昼頃メクネスに到着。
かなり疲れたので、バスターミナルからタクシーを使って旧市街そばのエディム広場まで行く。
いつもだったら歩いて行っていたな。
安心の7DH。そしてオシャレなプジョータクシー。 -
エディム広場に到着。
イマイチ方向感覚がつかめない。 -
すぐそばには美しいマンスール門。
さて今日のリャドはどこか・・・
と立ち止まって、地図とにらめっこしていたら、
一人のスーツ来た紳氏が声をかけてくれた。
一緒に近くのレストランの受付で、リャドの場所を聞いてくれる。 -
場所を確認し、紳士とレストランスタッフに御礼を言って、てくてくと広場を突っ切る。
広くて気持ちのいい広場だ。 -
メクネスのメディナは、フェズに比べるとシンプルで分かりやすそう。
すると土産物屋の前に佇んでいた、男性が声をかけてきた。
「こんにちは。日本人ですか?私は顔はモロッコ人だけど、中身は日本人です。」
うう、めちゃめちゃ怪しいではないか??
でも確かに外見が、もろモロッコ人というわけではなく、旅行者といった風体。
話してみると日本のパスポートを見せてくれた。
日本在住の彼、里帰りで地元のメクネスへ帰ってきているそう。 -
日本人だけどモロッコ人の彼が、リャドまで一緒に来てくれた。
(すぐ近くだった!)
後でお茶しましょう、という流れになり、
ひとまずリャドにチェックイン。
こちらはRiad Filalia。
とっても感じのいいオーナーさんは、仏語しか喋らない。 -
これからお茶をするというのに、オーナーの入れてくれたミントティーを頂く。
ホントバス移動疲れた。
少し休んで、荷物を置いて出かける。 -
日本人だけどモロッコ人の彼と合流。(面倒なので以下モロッコ人とする)
お茶の予定が、めっちゃおなかが減っていた私。
すると知り合いのところで食べよう、ということになりコチラの階段を上がって・・・ -
テラス?で食事することに。(しかし振り返ってみると、注意が足りなかったな。結果いい人だったからよかったようなもんで)
-
さっきまで彼はここにいたみたいで、テーブルに置きぱなしだったザクロを食べさせてくれた。
これが実に甘くて、美味しい。
ザクロジュースは飲んだことあるけど、まんまのザクロは初めて!
赤い実がぽろぽろはがれて、それを口に放り込む。 -
食事がこないので、テラスから景色を眺めてみたり。
どうも彼は神戸在住で、在日の外国人の子供の勉強のヘルプを仕事しているらしい。 -
下を覗くとこんな風になっているのね。
-
出前をとっていたらしく、食事がやっときた!
おなか空いたよ〜
すると彼の友人も二人同席し、4人で食事という不思議な絵に・・
一人は英語ダメな25歳の青年、一人はお店の若社長で英語をかなり喋る。 -
食べ終わり、ひとしきりゆっくりしたところで、階下に降りる。
ここを新しくリフォームして、若社長はリャド経営も考えているそう。
ここでミントティーを頂く。
絨毯が色んな素敵な柄があり、興味津々に見ていたら
絨毯屋の若社長さんだったみたいで、色々見せてくれる。
模様の意味など色々教えてもらう。
スペイン人親子もおっきい絨毯を買いに来ていた。 -
モロッコ人の彼といったん別れ、自由散策。
広場に人が増殖していて、お祭りのようになっている。 -
ヘビつかい、今も健在。
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異国だね〜
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馬車もあって、広いメクネスの町をこれに乗って観光することもできる。
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客があまりいないのか、ひたすら立っている馬。
お互いを慰め合ってるように見えて、少し可哀そうになる・・・ -
また城壁沿いに、なんとなく歩き始める。
-
ゲートボールならぬ玉を使っての遊びに
興じるおじさまたち。 -
まっすぐ続く壁。
-
色合いのカワイイ街並みが現れ、
思わず吸い込まれて歩いてみる。 -
なんだろうこの住宅街。
とってもいい雰囲気ではないか♪
楽しいぞ〜 -
写真にはおさめれなかったけど、住人の人たちもすっごくフレンドリー。
笑顔で挨拶をしてくる。
子供たちも皆外で元気よく、遊んでいる。
ブラブラただ歩いていたら、迷ってると思われたみたいで
どこに行きたいのって聞かれる。
しかも道を教えてくれた後も、勿論チップの請求はない。
ただの親切心から声をかけてくれる人たち。
だんだんと感じ始める思い。
あぁ、この町好きだわ。 -
急に広い池が姿を現した。
こちらは貯水池。
地元の人に人気の散策コースらしい。 -
確かに憩いの場となっていて、観光客というよりは地元の人たちが散歩に来ている姿が多数。
ベンチでくつろぐ人、歩いてどこかへ向かう人、家族や友人同士で歩く人。 -
この古い建築物はあとから確認したら、「ヘリ」という穀物倉。
ムーレイ・イスマイルが建設した穀物倉である。
偶然ここに行き着いたので、中を見学することに。 -
スルタンの1万2千頭分の馬の飼料も蓄えられていたとは納得の広さ。
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広いから人がいると安心する。
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とにかく広い!
-
誰もいな〜い。
-
穀物倉を出て、再び貯水池の横を通る。
日が落ちてきて、いい時間帯。
皆、家族や友人同士で寛いでいる。
豊かな空間。 -
こっちではサッカーに興じている男の子たちが。
そしたら遠くから声をかけられた。
まさか私もサッカーに参加しろって? -
そしたら外国人が珍しかったのか、一緒に写真撮ろう、ということだった。
爽やかボーイズ。 -
こちらは『風の道』という名の通り。
-
赤ちゃんがとっても可愛かったので、仏語しか分からないお母さんに写真撮っていい?って話しかけたら、子供だけだったらいよって♪
かわいいぃ〜♪
たまらないこの笑顔。 -
少年たちも笑顔で話しかけてくる。
-
夕日が沈んできた。
モロッコ人の彼と夕日が見渡せるカフェで17:20に待ち合わせしていたので、少し急ぐ。 -
広場を見渡すカフェにて。
-
陽が沈み始める。
-
大好きモロッコのオレンジジュースを頂きます。(13DH)
夕日に照らされた雲。 -
空がなんともいえない、綺麗な色合いになってきた。
広場では人がどんどん増殖し、音楽やにぎわいが聞こえる。 -
気になるモロッコ事情を、日本語ペラペラの彼から、ここぞとばかりに質問。
①スリについては、刑罰が重いということもあって、意外に少ないそう。
②ペットボトルの水いくらで買えるの?→3DH(私は倍の6DHで買った)
③やはり日本女性と結婚して、今の生活から抜け出したいという、男子は多い。
④オレンジは豊富なので、1Kg4DHで買えるらしい。
⑤一人旅女子はイスラム的にはやはり特異な存在。→だから特に気をつけよう! -
カフェを後にし、明日の電車の時刻を見に行こうと言って、駅まで同行してくれた。
新市街をずっと通って歩く。
旧市街とは全然違う雰囲気。地元の人がほとんど。
ニーハオと笑顔のあいさつが、来る人来る人から。
車運転中の人からも挨拶される。
暗いのにアジア人ってバレバレ。 -
きれいで新しい印象の
アミール・アブデルカブデル駅に到着。
旧市街からここまで歩いても全然行けるね。 -
時刻をちゃんと確認して、教えてくれた彼。
ここでお別れしお礼を伝え、サヨナラ。 -
もと来た道を一人で歩くのだから、少し気を引き締めて。
カフェには男の人がわんさか。
この中に入る勇気はない・・・ -
ニーハオ挨拶はずっと続いて、やっと旧市街の宿近くへ戻ってきた。
はてさて夕飯食べなきゃだな。 -
旧市街の中は、新市街ほど人の姿がない。
若者はわりと新市街で遊んでるみたい。 -
どこでゴハン食べよう〜
-
子供が呼び込みしていた、メクネスレストラン(グランド・モスクの目の前)。
メニューを見せてもらって、ここで食べることに。
一階には欧米客の姿も。
ボーイの若い男の子がテラス席も空いてるよ、と言う。
最後の夜だし、景色見ながら食べたいなと案内してもらう。
テラスは誰もいない。
少し寒いけど、グランド・モスクのライトアップが見えて、いい感じかも。
即席の席を作ってもらい、パスティラ
を注文。 -
最後の夜なのに、さっきのレストランのボーイの兄ちゃんにセクハラを受け、しょげてホテルへ帰ってきた。
ベルベルマッサージやってあげるよって言って、凝っていた肩をやってもらったときは確かにうまくて続けてもらったら、その手が足まできた。
「No!!Finish!!」って言う私に「You do not undaerstand!」って続けようとする男の子。
男の子の幼さから、安心しベルベルマッサージに興味を持った私がバカだった〜!
厨房には彼の弟たちもいて、子供もいたから油断した。 -
翌朝。
昨日の夜の気分とはうってかわって、晴天さわやかな朝。
DHがあまり残っていなくて、オーナーにユーロ払いできるか聞くが案の定、英語通じず。
オーナーが電話をかけた英語しゃべる相手と変わって、ユーロ払いOKということは分かった。
31ユーロ渡せばいいんだよ、と聞こえたが電話だとさすがに聞き取りづらい。
その人は30分後にここに来てくれることに。 -
来てくれたのはこの宿のオーナーでした。
31ユーロで合ってた。
しかも有難いことにオーナーさん、アミール駅まで車で送ってくれるとのこと。
実は30分待っていた間に、乗ろうと思っていた電車時間が迫っていたので、少し焦っていた私。 -
まだ売出し中の宿みたいで、水をくれたり、友達にも宣伝してねって熱心なオーナー。
タクシー代金分、払いますって言ったらいいよって。
感謝。 -
電車にも無事間に合い、ほっっと一息。
-
もうあとはカサブランカまで戻るだけ。
さみしいな。 -
しかしカサブランカまで3時間半ほど。
さすがに連日の長時間移動で、疲れもピーク。
うぅ、感傷にもゆっくりひたれず。
酔わないように目をつぶってみたり。 -
カサブランカ空港で偶然にもトルコ在住日本女性とバッタリ。
空港は売店の売値が、異様に高い気がする。
だってプリングルス、ちっちゃいのが35DHもするんだよ!
(鉄道駅では12DH)
ローマ空港に到着。
オシャレなブランド看板があちこちに。
日本人も増えた気がする。
乗り合わせタクシーで、テルミニ駅まで15ユーロ。 -
泊まったのは「ホテルセレクトガーデン」
1泊8700円(朝食付き)
テルミニ駅からも200Mと近いし、清潔なホテルだった。
(壁がちょっと薄くて、声聞こえたけど)
21時頃の便まで時間はたっぷり。
最後の観光です。 -
来たかったのはここ、ナヴォーナ広場。
冬の風物詩、ベファーナの市が広がっている。 -
メリーゴーランドもあり、夢の世界です。
-
ポーズも決まる女の子。
-
ベファーナとは、1月5日の夜、子供たちにプレゼントを届ける箒に乗った黒装束のおばあさんのこと。(by 地球の歩き方」
おばあさんの人形も売っている。 -
クリスマスマーケットのように出店もいっぱい!
-
冬のローマ、やはり天気は悪く雨もときおり降る。
でも思ったより寒くない。
このにぎわいが、さみしい空の景色を一変させている。 -
演奏のレベルも高い。
幸せな夢あふれる空間だな〜と何度も感じる。 -
音楽に体を揺らすマダムや、子供に聞かせようとするお父さんたち。
-
そんな素敵な空間で、インド人は別!
いつも笑わせてくれる!
これは宙に浮いてる人。
写真を撮ると、近くにいる仲間がチップ払え、と近寄ってくる。
しかし見ないフリはできない、この面白いパフォーマンス。
見ると皆笑っている姿がほほえましい。
他にも中国人の売り子たちも多く見た。 -
次に足を運んだのは、「S.M.ソプラ・ミネルヴァ教会」
ちょうど合唱の練習をしていた。 -
歩けば芸術にぶつかる、それがローマ、イタリア。
-
とにかくすごい人。
この時期セールもやってるしね。
私も何か買いたかったな。 -
さっきの教会から目と鼻の先の・・・
-
パンテオンへやってきました。
パンテオンとはすべての神々のという意味で、すべての神々に捧げられた神殿だそうです。
あのミケランジェロも天使の設計だ、と称賛。 -
118年建立、約1900年の歳月を経て、なおこの姿。
すごすぎて、閉口。 -
なんか舞い降りてきそう。
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無料で入れるのです。
-
おなかが空いた。
呼び込みのすごい広場を避け、裏通りのコチラの店に決めた。
食べたいものは決まっている。 -
人通りを見渡せる、外の席へ。
-
だって中はこのようにすごい人。
-
シンプルにポモドーロ♪
他も食べたかったけど、旅行中飢えていた回数が多く、胃がすっかり小さくなってしまった・・
んま〜い♪ -
素敵な時計屋。
-
テルミニ駅に戻るバスを待つ。
素敵なマダ〜ム。 -
バスを待っていたら、ここローマでサウジアラビア人に話しかけられ、なぜか仏式ビズをして挨拶。
まだリビドーの洗礼は続いていた・・ -
さすがに飛行機乗り遅れは怖いので、早めに空港へ。
寿司と大阪の組み合わせ。
そういえばモロッコでもやたら、みんなOSAKAって連発してたな〜 -
再び中国東方空港の機内食。
くすん、ワガママ言って申し訳ないがマズイ・・ -
おまけのローマ観光ももちろん、素敵な時間だったけど
私はやはりあのうざいぐらい、人の体温が高いモロッコが好き。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- pedaruさん 2014/02/11 07:16:09
- メクネス
- mayたんさん お早うございます。
メクネス?初めて聞く名前です。さて何が始まるのかな?ありました、ありました、mayたんさんならではの旅行記、こんなの他では滅多に見られないマニアックな旅日記ですね。
繰り返して言いますが、心配かけないでくれ〜 もしかしてmayたんさんて、武道の達人ですか?世界中どこでも行っちゃう冒険家?度胸がすわってます。
画像を見ると、ほんとに別世界ですね。エキゾチックという言葉はこんな時に使うのですね。東洋人のいない路地歩き、「へり」という穀物蔵、ゾクゾクするような風景ですね。フレンドリーな人々、可愛い赤ちゃん、(pedaruの孫も可愛いよ)素晴らしい旅行記でした。
pedaru
- mayたんさん からの返信 2014/02/13 18:53:23
- RE: メクネス
- pedaruさん、こんばんは☆
コメントありがとうございます。
メクネスはその昔栄えていた都だったんですが、今は眠れる都と言われているみたいです。ワインが有名。飲まなかったですが・・
実は小学生の頃、冒険家になりたかったです(笑)
もしくはムツゴロウさんのお手伝い。
まわりの友人たちの影響で、海外旅行に少しづつハマっていきました。
少しでも長い休みが取れれば、海外脱出を考えている、今日この頃。。
pedaruさんはお孫さんがいるんですよね。
孫は可愛いっていいますからね〜
表情豊かな子どもを撮るのは、本当面白いです♪
-
- ウェンディさん 2014/02/02 08:24:07
- メクネス、私も好きになりそうです♪
- こんにちは。
メクネス、どんな街かな〜と思って拝見したら、素敵な町♪
住む人が優しくって、子供たちが明るい…。私もそんな街大好きです。
そして、カサ空港のプリングルス!
私もモロッコで娘にせがまれて買って(値札がなかったけど小さいから200円もしないだろうと思っていた)、小さいケースなのに400円近くってビックリ。
輸入品は高い上に、空港と云う付加価値が付くのでしょうね。
宿のお兄さんのセクハラ、残念でしたね。
女性の一人旅の場合は、気を付けなければならないことの一つに、犯罪にならない程度のセクハラがあります。親切心とセクハラの線引きが難しいのですが、絶えず緊張感と警戒心を持つことが大事なんでしょうね〜。
モロッコ旅行記、興味深く拝見いたしました。
ウェンディ
- mayたんさん からの返信 2014/02/02 11:06:35
- RE: メクネス、私も好きになりそうです♪
- プリングルスの話が伝わって、うれしい♪
値札を見たときは目を疑いました(笑)
購入意欲が一気にダウン。。
しかもスーツケース乗せるカート整理の空港職員のおじさん、
カートを私に渡して、空港併設駅からエレベーターに案内するだけで、マネーってにやにやしながら言ったのにはムカっっ!
メクネスは人がとても良くて、見るものも色々あるし、歩くだけで楽しい町なのでオススメです。
フェズとかマラケシュのような観光地としての魅力は下がるかもしれませんが、私は好きです。
イスラム圏のセクハラは要注意だと今回、よく分かりました。
なんか皆抑圧されているものが、外国人女性を見ると解放できる、みたいな・・・
残念ですが、気を付けます!
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