Ｎ５４６ＵＳで行き、オークラ系のニッコーグアムに泊まる５日間

2014/01/12 - 2014/01/16

冬期休暇を取得するに当たり、都知事選挙やら通常国会開催前の閑散期である１月に取得するため、この日程を選択。また、
①フルーツダイエットの挑戦
②加齢臭除去
③冬日の東京から離れる
これらを勘案の上グアムを選定、訪問したもの。

■航空機
　デルタ航空
　（往路）
　　・便名：成田１０：００発　ＤＬ６４８便
　　・機種：Ｂ７５７－２５１（旧ＮＷ）Ｎ５４６ＵＳ　１９９６年７月納入
　（復路）
　　・便名：グアム１６：０５発　ＤＬ６４９便
　　・機種：Ｂ７５７－２５１　Ｎ５３６ＵＳ　２００９年７月納入
■宿泊施設
　ホテルニッコーグアム
■滞在概要
　（１日目）渡航・ゴリラでステーキ
　（２日目）イルカウォッチング・マイクロネシアモール・居酒屋
　（３日目）ハマモトトロピカルフルーツワールド・
ローンスター・Ｋマート
　（４日目）ひたすら泳ぐ・チャモロナイト
　（５日目）横綱・帰国

エリア グアム(グアム)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 2.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

いつものリーフを希望していたが、連休でありどげんしても１日目が取れず。
不得己、オークラ系となったニッコーグアムを予約。さぁ、これから
この玄関に向けて出発〜！

■新東京国際空港まで
・自宅最寄駅を５時半過ぎに発車する４７Ｆ列車クハ２０５−１０１、川重１９８９年製に乗る
・５：５１小杉発クコ行４６２Ｓ列車クハＥ２１６−２０４８、新津Ｈ１０年製で新橋乗換
・６：１１新橋発大宮行モハＥ２３３−１０６８、新津Ｈ２１年製で日暮里へ。新橋５分待合せはキツかった。
・（写真）６：５９日暮里発クコ行スカイライナー５号　ＡＥ７-１、日車２０１０年製で空港へ

■新東京国際空港
・デルタは第１ターミナル北ウィングから
・７：５０には自動チェックイン機で完了
・各行為替レートは次の通り
ＢＴＭＵ１０７．７５
みずほ　１０７．９５
ＧＰＡ　１０６．６４
→ＧＰＡだけは２０人以上が並んでいた。

■デルタ航空６４８便　機内食
・１０：００成田発→１４：４５グアム着
・機体はＢ７５７−２５１、Ｎ５４６ＵＳ、ＥＴＯＰＳ５６４６
　１９９６年７月、旧ノースウェスト宛納入機
・エンジンはＰ＆Ｗ２０３７

・ユナイテッドと異なり、食事は選択できず。往路はビーフ。
・ワインもユ機のプラビンではなく紙パックから注ぐ
・シートも塩化ビニル製

■グアム空港
・入国審査には丁度１時間。女性説明員同士が「この列の担当者、本当に遅いよね。ったくトロいんだから。」と陰口を言ってた将にその係員の列に当たった為、乗客１７４人中、最後の２組になってしまう。
・デルタの乗客の手続が終わらぬうちに次に到着した済州航空Ｂ７３７の乗客も並び始める。
・出境後はいつもの如くフクダエンプラのバスで。今回は最後だったからか、大型バスではなくフォード製ミニバンで。

グアム国際空港 (GUM) 空港

■ホテルニッコーグアム
・７５４号室
・バブルまっただ中の１９９１年竣工
・ニッコーは、ＤＮＤサインを掲示しても必ずフロントへ在室確認架電を入れなくてはならず面倒。他ホテルと同様、ＤＮＤだけで放免して欲しいもの。

■ホテルニッコーグアム
・この頃の日本航空開発系ホテルの特徴なのか？洗面台の造り
・２０１０年の件以降、日航インタが保有していた株式の多くを売却しオークラ傘下へ。

■ホテルニッコーグアム
・湯舟に浸かれないような構造のバスタブ

■ホテルニッコーグアム
・ウォシュレットは簡易型（エコ・ウォシュレットというらしい）
画面中央のダイヤルを回すとノズルが出て洗浄できる
・最初、ウォシュレット無しかと思う位、つまみが小さく判りづらい

■ホテルニッコーグアム
・このホテルは１９９１年開業であるが、洗面台ガラスの製造番号表記もそうなっている

■ホテルニッコーグアム　
（備品什器調）
・テレビ：サムソン製ＬＮ３２Ｄ４６０Ｅ１ＨＸＺＡ
・ドライヤー：ａｎｄｉｓ１２００　中国製
・電気ポット：三洋　日本製
・ウォシュレット：ＴＯＴＯ製エコウォッシャー
・ティッシュ：ＩＶＹ　１００シート　19cm×20cm（←リーフと同じ）
・冷蔵庫：三洋製直冷式１ドア
・時計：Ｒｅｇｉｓｔｒｙ　Ｒ−１７９８ｍｐ３　２０１３年中国製
　（目覚まし機能は故障していた）
・電話機：ＮＥＣ　Ｔ１０−ＳＭ−１Ｔ　台湾恩益福股分有限公司製
・エアコン：Ｈｏｎｅｙｗｅｌｌ製
・シャンプー等：Earlsley＆Windsor製
・水：Happy Island　台湾製　×２本／滞在中
・聖書：NEW TESTAMENT新約聖書　国際ギテオン協会
（運営面）
・ＤＮＤサインを掲示してもフロントへ夕刻までに英語で在室確認架電を行わねばならず不便。他ホテルと同様、掲示だけでいいのでは？
・清掃はきちんと行われているものの、カーペットでは砂が食い込む。南の島の宿泊施設では板床で構わないのではなかろうか？
・湾曲する建物のとおり部屋もやや台形に。但、気になる程ではなかった。
・係員にグアム新聞の設置場所を訊ねたら置いていないとの回答であったが、１階のマゼランの入口すぐに山積みとなっていた。
・フロントに日本向けエアメールをお願いした所、差立から１１日後に配達された。昨秋、リーフから差立した際も同じく１１日で到着した。
・昨秋のロシア人向けビザ緩和で至る所にロシアの方が。礼儀正しく物静かで好感。
（ビーチ）
・下の項目でも記載した通り、ビーチ業者がいないからか、色々な落し物があり裸足にならない方が良さそう
（プール）
・午前中は建物の影響で、ほぼ全ての部分が日影となる。
・底面が浅い場所から深い所まであり楽しめる
・ウォータースライダーは主として外国の方に大人気。本当に楽しい。あっ、俺も外国人か。
（立地）
・フロント前からウェスティン交差点まで徒歩９分。この時間がロス。
・バスでマイクロ・モールへ行くにはウェスティン→ＪＰ前で要乗換。ロス。
・すぐ近くにＡＢＣストアが無い
・隣の旧オークラ、以前のアウロラは今夏からロッテになる様子。韓国の方はそちらへ流れるのかな？この旧オークラの建物の影になり、タガダパークが見えない
（所感）
・リーフ、アウリ・ウェスが満室であり、不得己申し込んだニッコー。積極的に宿泊する理由なし
・利便性からはウェス・ＪＰ以西のホテルが良いと思料

ホテル ニッコー グアム ホテル

■ホテルニッコーグアム　ビーチ
・イパオ岬を望む
・色々と落し物があり、裸足にならない方が良いみたい

■ホテルニッコーグアム　ビーチ
・海ベリはそれほど長くなく、すぐに隣のザ・ビーチに

■ホテルニッコーグアム
・ザ・ビーチとの境界線
・左がザ・ビーチ、右がニッコー

■ホテルニッコーグアム
・客室棟からは見えないが、ここの１階部分でプールタオルを受け取る
・受領時には台帳に名前と部屋番号を記載するのみ。リーフの様なタオル券は無い

■ホテルニッコーグアム
・客室にかかっている版画
・絵画の設置は無い

■ホテルニッコーグアム
　同上

■ホテルニッコーグアム
・テレビチャンネル表（一部）
・日本放送協会総合テレビジョンは４チャンネル

■ホテルニッコーグアム
・机の中の各種説明書きと聖書
・チェックアウトは１２：００と規定

■ホテルニッコーグアム
・ウォータースライダー説明書
・この文言からすると、土地と建物の所有者が異なるんだろうか？

■ホテルニッコーグアム
・山側
・旧グアムホテルオークラ（今夏からはロッテホテルの予定）建物が邪魔でタガダパークすら見えず

■ホテルニッコーグアム　正面
・ホテルフロントからここまでゆっくり歩いて４分
・ここからウェスティンとパシフィックプレイス前交差点まで歩いて５分

■ホテルニッコーグアム
フロント前からビーチ側を望む

■ホテルニッコーグアム
・湾曲する建物の通り曲がっている廊下
・部屋も微妙に台形をしているが、気になる程ではない

■ホテルニッコーグアム
・金庫は２段式
・４ケタの暗証番号で開閉する
・当然無料

■ホテルニッコーグアム
・１５００ｍｌ×２本配布される水
・リーフではウォーターサーバーなんだけどなー。
・備品・什器関係ではどうしてもリーフに軍配が上がる
・掃除はきちんとされているが、カーペットは砂が取れずらい。板床でいいのでは？

■ホテルニッコーグアム
北側

■ホテルニッコーグアム
西側

■ホテルニッコーグアム
南側

■ホテルニッコーグアム
滞在中、毎日飲んでたモーニングビールと野菜ジュース

■GORILLA'S
・最近、アカンタモールにできたステーキ屋兼バーだと聞き早速訪問
・デミグラスソースで食べるステーキとは斬新なこと
・エアコンききすぎ
・選択した料理画像は以下の通り

ゴリラーズ ステーキハウス＆バー ステーキ・グリル

■GORILLA'S
ロブスター＋ステーキ

■GORILLA'S
ステーキ２００ｇ

■ホテルニッコーグアム
・夜中に腹が減り、ホテル２階で購入した韓国製ピリカラカップラーメン
・２ドル
・味は．．．．．．．

■イルカウォッチング
・ＨＩＳ申込時に無料で付いてきたツアー
・前回は大雨でイルカと会えなかったので今回リベンジ
・２台続行運行でリーフからはフル乗車
・フォード　Ｅ３５０

■イルカウォッチング
・グアムトロピカルダイブステーション

■イルカウォッチング
・船内
・乗船時に裸足になる

■イルカウォッチング
・船舶番号は９８６９７９

■イルカウォッチング
・恐らく、アブラ港から乗船し、オロテ半島を越えて、タリイイファ湾の沖合ではないかと
・９：４３裸足になり乗船。靴は乗船場のボックスに入れる
・９：４５出発
・１０：５０イルカ発見し停船。１時間以上もひた走るが乗務員の色々パフォーマンスがあり楽しめる。途中１０：３０と帰路の１１：１９に乗務員がシイラを釣る

■イルカウォッチング
船は約１０分停船。船体の左右両側にイルカが来る

■イルカウォッチング

■イルカウォッチング

■セイルズＢＢＱ
・恒例のＢＢＱ屋
・イルカウォッチングとセット
・風があった為、服に臭いが付着してしまう
・無料ツアーはここで解散となる。よって出発時に要バスカード

■セイルズＢＢＱ
・モーニングビールにランチビールと体の中はミラーライト満タン

■Dolce Frutti
・美味いとされているアイス屋
・融けるの早い

■Dolce Frutti
・結局バニラにした

・この後、マイクロネシアモールへ。現代自動車の展示会が開催されており、現代エラントラＧＴがメーカー希望小売価格23,898ドルの所18,995ドルと２割引で販売されていた。それでも高いと思うけど。

■居酒屋　笑
・いつも行く居酒屋
・デスペラドスの１階

■居酒屋　笑
アサヒのグアム限定コップでミラーライトを飲む

■ハマモトトロピカルフルーツワールド

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
・送迎車はシボレー車
・ニッコー発でアウトリガー経由で。途中１０号線から４号線へ
・アウトリガーからの所要は３９分
・以下、園内ツアー、フルーツ試食会の模様を報告するもの

ハマモト トロピカル フルーツ ワールド テーマパーク・動物園・水族館・植物園

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
園内ツアーの動力車はＪｏｈｎ　Ｄｅｅｒｅ製トラクター

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
・客車。２両連結
・１両目には２人組が、２両目には家族連れが乗車

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
走行中

■ハマモトトロピカルフルーツワールド

■ハマモトトロピカルフルーツワールド

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
アボカドとココナッツ

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
エッグフルーツとパパイヤ

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
スターフルーツと血液をサラサラにするピリンビ。酸っぱいので塩で食べる

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
ココナッツミルク搾りの実演

■ハマモトトロピカルフルーツワールド
昼食

■ローンスターステーキハウス

■ローンスターステーキハウス
・ハニーバターで食べるパンときたら、まぁ何と美味なんでしょう！
・渡航毎に訪問。回数に応じてステッカーを頂戴する

ローンスター ステーキハウス ステーキ・グリル

■ローンスターステーキハウス
ウェルダンにしてしまった．．．トホホ
ミディアムで充分だった

■バンタイ
いつも夜に訪問していた。ランチは初めて

■バンタイ
・ランチはビュッフェ方式。トムヤンガイも美味！
・日本人と現地人との比率は半々
・タイ国内で食べるタイ料理の味と相違しているとか外国人向けにアレンジされた味とか云う貴兄もおられるが、我々にはとても美味いタイ料理店。毎回訪問しております。

バンタイ アジア料理

■バンタイ

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・赤バス系ラムラムの往復バス券
・ＤＦＳ３階乗り場で購入
・往路はそのまま所持し、復路乗車時に手交する

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・１７：３３に並び始める
・１７：４５に往路のラムラムＭ２０号車に乗車
・１８：０５チャモロヴィレッジのグアム銀行移動ＡＴＭ前に到着

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・１８：０５〜１９：４４滞在、ＤＦＳ発ラムラムバス利用、往復７ドル
・行列店の一つ、フィェスタプレート８ドルの店
・露店だが、建物番号１７０と１７１との間に出店している
・８ドルプレート中身は２つ下に掲載
・隣のクッキー店は３つ下に掲載
・グアムチョコレートで職場向けとんがらしチョコ、自分向けＣＤも購入（下方に掲載）

チャモロビレッジ 市場

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
上記店舗を反対側である１７０建物側から望む

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・上記店舗の８ドルプレート
・串物の焼け具合も丁度良く、ほんまに美味だった

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・かわいい形のクッキー
・男女問わず購入していた

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
ここで職場への土産＝とんがらし入りチョコレートを購入

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・マンゴやらパイナップルやらのジュースにプラス１ドルで黒タピオカ投入
・昨夏は美味いと感じたのだが．．．．

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
これやこの黒タピオカ

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
ＣＤの露店。親切なおばちゃん店員が探してくれて希望のＣＤを購入できた

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
購入したWalter ManqlonaのPodang Japanese　１５ドル

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・引合が極めて多かった、ヤシの実みやげ。最近販売開始か？
・１個２０ドルが相場。ちと高いんじゃ？

■チャモロヴィレッジナイトマーケット
・１９：４４チャモロ発の復路便
・ラムラムＭ３２号車
・極めて陽気な運転士だった

■土産
・左及び中：ＡＢＣストアにて購入
・右：ハマモトフルーツワールド売店で。背中部にはハマモトの園内地図が

■土産
Ｋマート購入品及びチャモロチョコレート製品

■土産
自分への腕時計。

■土産
・マイクロネシアモール内、ワンダラーショップ購入物
・同、ビタミンワールド購入物
・ＣＯＣＫシャツ購入時、店員から「日本でこれ着て大丈夫？」と言われたが、堂々と着用する所存

■土産
・ハマモトフルーツワールド購入物
・ココナッツオイル

■土産
ペイレススーパーマーケット購入物

■旧 グアム・ホテル・オークラ（元アウロラリゾート）
・今夏、ロッテホテルグアムとなる
・バス停は２０１４年７月以降運用開始か？

■ポートオブモカ
・すぐ近くのマックで朝食よりもこちらの方がいいね
・Goodmorning Bagel ５．５ドル
・カフェラテ グランデ　４．２５ドル　で最終日の朝食
・発注から１１分で座席に到着

■横綱
最終日の昼食は必ずここで

■横綱
日本国内の中華店よりも旨いかも知れないチャーハン

■横綱
醤油ラーメン

■帰国時
・予定比Ｍ８で集合がかかる。フクダのシボレー車に乗車。この日は２組のみ
・シボレー車に乗ること１７分で空港へ
・デルタのチェックインに２８分並ぶ。その間、自動チェックインにも誘導されるが、過去不具合が生じた経験もあり、拒否して有人カウンターへ
・空港内には読売の選手達が集結していたが、周囲は阪神や中日、横浜ファンばかりで誰もサインを貰いに行かず

グアム国際空港 (GUM) 空港

■デルタ航空 ６４９便
・１６：０５グアム発１９：０５新東京着
・Ｂ７５７−２００、機体番号Ｎ５３６ＵＳ　２００９年７月納入

・Ｂ７５７の座席は３×３。３人までは連席だが４人は３×１になり２×２とはならない様子。
・ユナイテッドのＢ７７７に比し座席数は少ないがトイレ数も少ない為、常に混んでいたような。

■デルタ航空 ６４９便
ＥＴＯＰＳ５６３６

■グアム空港
・新東京行６４９便は第７ゲートから
・隣の第８ゲートには名古屋行６２５便として往路に搭乗したＮ５４６ＵＳが停機

■デルタ航空 ６４９便
・食事はチキン物。当然食べず。ユ社と異なり選択できず
・映画は「ザ・ウェイウェイバック」を上映

■デルタ航空 ６４９便
・Ａ席窓（復路進行左側）からは１７時半頃日没が見える。
・ＤＥＦ席の方も誘って撮影大会に
・到着３０分程前に揺れるものの、大した影響なし
・館山市上空で右に振り成田へ。右手に三浦半島が見えた。

■成田エクスプレス５２号
・クコ２０：４４発 前６両フナ行

■成田エクスプレス５２号
所属は横クラ

■成田エクスプレス５２号
Ｈ２１年東急車輛（現 総合車両製作所）製

■成田エクスプレス５２号
クハＥ２５８−８

■成田エクスプレス５２号
・乗車後いつも車内販売から鯵の押寿しとリザーブウォーターを購入
・１，２１０円
・これを食べると旅行も終わったんだなぁと思うんだな〜
・２２：０２小杉下車後プリウスタクシーで帰宅

以下、乗車したバス群を掲載

■（追記：島内交通機関）シレナバス　フォードＦ５５０SUPER DUTY改
ＳＢ−０３

・赤バスと異なり予めバスカード所有者でなければ乗車できない白バス。
・空いていてエアコンが効く車両での運行。
・後輪がリーフスプリングなので、凹凸部での後方席の揺れが大きい。
・１０分間隔ではあるが、夕方の渋滞時などは遅延が発生しがち
・ＨＩＳ利用者オンリーで外国人の乗車がなかったが、今回ロシア人の乗客多数。但、満席になる事もなく、またロシアの人は物静かで礼儀正しいので遅延等の懸念無し。
・旧白バスのＦＢ車はテデトの朝市やチャモロナイトシャトルに転用。
・赤バスは恋人岬行やらハガニア行もあり、その方面での利便性は高いと思うが、タモン地区での慢性的な遅延や非冷房面を考慮すると白バスが優位と思料。

■シレナバス
ＳＢ−１２

■シレナバス
ＳＢ−１５
ワンピース塗装

■シレナバス
ＳＢ−１６
ワンピース塗装

■シレナバス
ＳＢ−１８
ワンピース塗装

■ギャラリア号

■ギャラリア号

■ギャラリア号

・ここ数年は夏季も冬期も休暇はグアム。よくも飽きずにと思うけど、何度行っても変化があって楽しいグアム。
・次回の夏季休暇時には既に消費増税後であり、一段の金融緩和から更なる円安になっていると思われるが、緊縮家計に努め再訪し度いと思料するもの。

・これにて'１４冬グアム旅行記を了とします。