2014/01/18 - 2014/01/18
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スタリモストさん
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1月14日から3月7日までインドに53日間滞在する。昨年6月のトルコ1ヶ月に続く長旅だ。今回はラジャスターン、グジャラート地方を回る予定でいる。映画「落下の王国」で知った階段井戸(Stepwell)をめぐったり、ジャイサルメールでは砂漠祭りを楽しもうと思う。現在、マディヤ・プラデーシュ州の州都ボーパール(1/19)に滞在中。昨日サーンチー遺跡を訪ねた。
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□4日目(1/17)
今日はニューデリー駅からボーパールに移動する日だ。12月にアゴダで予約を入れたHotel S.B Innにメールで依頼し、列車を予約してもらっていた。スタリモストもこれを書いている夫a3もSenior citizen割引が適応される。手数料込みで、宿で1800 RP支払った。朝4時半に起床し、身支度をしてパハールガンジを抜けて駅に向かった。 -
6時発のこの12002 BHOPAL SHTBDI のCC Classはなかなか快適だった。2008年にもタージマハルとカジュラホを訪ねた時利用した路線だが、ミネラルウォーター1リットルと2度のお茶、2度の食事が提供される。コンセントもあるので、パソコンをいじって時間をつぶした。菜の花畑を愛でながら701Kmを快走し、8時間後の午後2時にボーパール駅に到着。
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ここではホテルを予約していなかったので旧市街のHamidia.Rdに向かう予定にしていた。寄ってきたオートリクシャ(50RP)に乗り込み、適当に「歩き方」に紹介されていたホテルへ向かわせた。(Hamidia.Rdは駅を背に左に進めば目と鼻の先で、歩いてすぐの距離だった。50Rpは荷物運びのポーターチップと考えよう(^^;))。はじめのホテルは室内が薄汚れ、気分が滅入る感があったので他を当たることにしたが、その間オートリクシャの運転手は決まるまで待機してくれた。ホテルからコミッションを頂戴する目論見があったのかもしれないが、彼が案内したホテルは残念なことにフルだった。彼に従うことをやめ、自分たちで飛び込んだのは「Hotel Banjara」。・・ 「一泊2600 RP、サービス料・税の500RPを足して3100 RPの所、3泊していただけるのなら、合計9300RPを7000RP にディスカウトします。」と言われ、何となく得なのかなと算術の暗示にかかり、改装したばかりの新さに幻惑されて、他を当たる意欲が萎えてしまい1泊2334p(4000円)という、私達の予算からすれば想定外の高い部屋にチェックインすることなった。このホテルの部屋は新しさと清潔さの点では申し分なかったものの、部屋を暫時改装して提供しているようで、下のフロアなどは、ブルーシートが廊下一面に張り巡らされていたし、おまけに熱湯が出ないトラブルやWi-Fi断絶などに見舞われた。
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□5日目(1/18)
今日はサーンチー遺跡に出かけた。昨日のうちにバスターミナルに出向いて事情を確認していおいたが、サーンチー遺跡方面のバスは1時間に2、3本出ているようだ。ターミナルで「サーンチー」と声をかけると、これだと教えてくれたバス(40RP→車内で払う)に乗り込んだ。なかなかガッツなバスで、満員すし詰め状態となっても力強く走る。「馬力」という言葉が実感できる走りだ。 -
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1時間半ほど走って下車。停車した所を少し戻って道路を渡り山側に歩いて行く。BOOKING OFFICE でチケット(250R)を購入し、丘を登る。
そして遺跡が現れた。 -
仏教遺跡の中では最古の部類に位置するすばらしい遺構だ。長きにわたり修復工事が行われて復元された。大ストゥーパの東西南北に立つトーナラ(塔門)は釈迦物語が緻密にレリーフされて見応えがある。嘗めるように時間をかけてこの第1塔を見て回った。
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ストゥーパ第3塔
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この遺構の下に第2塔が・・
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ストゥーパ第2塔
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2塔近くの池。淀んでいたものの色バランスが良く魅了された。
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僧院跡
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この日は素晴らしい快晴で、実に気持ち良い。ブーゲンビリアの赤、眼下に広がるグリーンも目に心地よい。
デリーから700km南下しただけあり、ここの気温はぐっと高くなって20度を超えていてサンダル履きが可能。Tシャツに長袖シャツを羽織る程度で良い。 -
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スタリモストはスリランカで買い求めたお気に入りのスカートを着用し、注目を浴びた。木陰でベンチに座りバナナを食べたりリスと戯れた。
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しかし、静謐感漂うピースフルな雰囲気な中で、アーショカ王の仏教に寄せる熱情に静かに耳を傾けたのは第2塔ストゥーパ見学まで。この日たくさんの中学生が押し寄せていて、「写真撮ってよ」「写真撮らせて」「どこから来たの」「名前は」のスゴイ攻勢にさらされた。同じ敷地内にいる訳だから、再び出会うこともあって、名前を言われて立ち止まることも。身を隠す以外に攻勢から逃げるすべもなく、時計を見れば2時間経過していたので帰ることにした。でも中学生諸君とのふれあいも楽しいひとときだった。
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遺跡の下の博物館にて(入場はサーンチーのチケットを見せることで無料)
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発掘と復元の様子が紹介され、彫刻の逸品が収蔵されていた。
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バスを持ちながら・・
「ここでなく、もう少し先で待ちなさい」と教えてくれた。 -
帰りのバスは始発でないので、すでに空いた席がない。1時間半立ちずくめはきついなあと思っていたが、車掌が近くで下車する客に立つよう促し一つ席を確保してくれた。スタリモストは私の股間に作った自転車のサドルより小さいスペースに腰かけ、人がうらやむLoveloveスタイル。
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バスターミナルからホテルに戻る道中・・ハミディア・ロードにて
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一眼レフをぶら下げていたので、ここでも「撮って」とお呼びがかかる。
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ホテルに帰る途中、とても幸いなことに酒屋を発見して、8PM(100RP)というウィスキーを買った。インドではおかしな密造酒を飲んで死亡する事件が発生しているが、幸いなことにこのお酒で私は死ななかった。
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夕飯はボーパール旧市街の中でも店内のモダンさと清潔さが際立つ「MANOHAR」で、マサラドーサを食べた。
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造形的に面白い形状・・つい中をのぞき込みたくなる衝動にかられる。真ん中に少しばかりのジャガイモカレー・・。ぱりぱりした食感が楽しい。
ボーパールに滞在にた3日間の夕飯はこの店で済ませた。
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