2013/10/01 - 2013/10/08
514位(同エリア1835件中)
まーくんさん
秋のロシア(モスクワ、サンクトペテルブルグ)、エストニアから、オーロラ見物にフィンランドの奥地(サーリセルカ)まで、10月上旬、中旬に渡る足掛け18日間の60代夫婦の個人旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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25/10/1(火) 成田発11時のフィンエアでヘルシンキへ。今回の航空券は5月に@15万円で購入(成田→ヘルシンキ→モスクワ、タリン→(ヘルシンキ)→イヴァロ→(ヘルシンキ)→成田)、ムーミンパスという割引制度を利用。ヘルシンキ滞在はこの日のみ、17時頃に空港のヒルトンへチェックイン後、すぐにバスで市内へ。恒例のデパート見学、場所柄スエーデン本社のH&Mのお店がたくさんあります。元老院広場、ヘルシンキ大聖堂(写真)へ、夕食は格好のレストランがなく、駅の売店でサンドとコーヒー、2人分計約2,400円。やはり北欧少々物価高です。
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10/2(水) 9:25発フィンエアで12:05にモスクワ着。空港のATMで若いロシア人に操作方法を聞きながら、カードで9,000ルーブル引き出し。空港から高速鉄道でベラルーシ駅へ、ここでメトロ10回券を購入、地下鉄5号線・プロスペクト・ミーラ駅(写真、立派です)から6号線に乗換、モスクワホテルへ。1泊14,500円、ロシアのホテルは少々高めです。しかし、この部屋は偶々バスタブ付き。地下鉄の長くて早いエスカレーターにトランクを持って乗る人は殆んど見かけませんが、でも地下鉄は安価で確実な個人旅行者の味方です。
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ホテルチェックイン後、地下鉄でボリショイ劇場(写真)へ。観劇の前に夕食をということで、本で見た近くのレストラン街カメルゲルスキー横丁へ、街はきれいでゴミ等は落ちてません。名称が横丁とはいえ高級店ばかり、スッキリとした造作の「アカデミア」で生ビール2杯、料理2皿で約6千円弱、少々高いかも。演目はオペラ「ボリス・ゴドノフ」、席は最前列の左端、7月に日本からネットで予約、申込時には既に7,8割が埋まってました。11時(3時間)に観劇終了、地下鉄でホテルへ、食費節約のため途中近くの深夜スーパーで食べ物類を買い込み。
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10/3(木) クレムリンは木曜は休み、地下鉄でプーシキン美術館へ、シーズンオフで人も少なく専ら名画を写真撮影。帰りに駅近くの救世主キリスト聖堂は外観のみ見学。また、地下鉄で世界遺産のコローメンスコエへ、人影もまばらな庭園を散策、丘からモスクワの街並みが見えます。帰りに近くのカフェテリアでランチ(写真)、近くのサラリーマン風の人も多くいます。二人でお酒も入れて約3千円でお腹一杯に、ほぼ日本並み。念願のロシアでのボルシチを体験。家内の赤っぽい飲み物は紅茶と間違えてオーダーしたホットワインです。
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また、地下鉄で有名人も眠る世界遺産のノヴォデヴィッチ修道院へ、中心のスモレンスキー聖堂は改装中。墓地は隣の敷地だそうで見学パス。そしてここからも見える雀が丘へ、地下鉄で二つ目の駅で下車、駅前の小奇麗な屋台で夕食用にサラダや果物を購入。近くにボリショイサーカス劇場もあります。広くて堂々としたモスクワ大学の構内をかなり歩いて、ナポレオンも立ったという季節外れの雀が丘(写真、丘から大学を見る)へ。リフトでモスクワ川へ降り、駅(川の上です)から地下鉄でホテルへ。近くのパン屋でロシア名物ピロシキを注文するも、反応今ひとつ、身振り手振りでらしきものを購入。
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10/4(金) もちろん地下鉄で今回の目玉、クレムリンへ、並んで入場、武器庫(各国からの贈物がたくさん、馬車も立派です)、ダイヤモンド庫も見学、大統領官邸もあり、黒塗りの車が行き交います。赤の広場へ。残念、広場はソチ五輪の聖火リレー出発セレモニーのために仮設物を構築中、これは事前には分かりませんでした。隣接するグム百貨店を見学。ランチはアルバート通りのムームー(写真)へ、2人で3千円程度、2時過ぎでも混んでおりビールは遠慮。他へ入ればよかったかも。
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ネットで読んだお土産物市場、ベルニサージュ市場へ、季節はずれでしょうか、10月なのにお店の半分以上が閉まってます。10月は日本では観光シーズンですが、モスクワでは真冬用のダウン着用です。めげずに奥まで進みます。
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一番奥の日本語ペラペラのロシア人のお店で、この4トラベルで読み、探していた本田選手のマトリョーシカをついに発見、中も全て日本の有名選手で結構似ています。他のものも合わせ少しばかり値切って、計約1,800円で購入(写真は帰国後自宅で撮影、今は友人にプレゼント)。
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最寄駅は3号線、その名もパルチザーンスカヤ。駅名に因んだと思われる立派な像が駅構内に、思わずパチリ。駅近くのお店で夕食用の惣菜を購入。
地下鉄を乗り換えて、明日の移動に備えて、サンクトペテルブルグ行きの列車、サプサン号が出発するレニングラード駅の下見に。大きな駅が3つも集中しており、明日は荷物もあるので、地下鉄利用は止め奮発してホテルからタクシーでレニングラード駅へ行くことに。 -
10/5(土) ホテルからタクシーでレニングラード駅へ、ここでハプニング発生。家内が現金、カード類の入ったバッグをタクシーに置き忘れ、駅で英語の分かるロシア人(パイロットとのこと)を見つけ出し、タクシー会社への電話を頼み、運転手を見つけ出し、2,30分後に駅まで送り届けてもらいました。皆さん、良い人でした。改めて感謝です。無事に13:30発アプサン158号(写真)でサンクトペテルブルグへ、切符は8月に日本で購入済み。ロシアの田舎の風景を見るために昼間の列車移動にしましたが、同じような人家、田園風景が続きます。
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17:45にサンクトペテルブルグのモスクワ駅に到着。ホテルは駅近くのイビス・サンクトペテルブルグ。夕食に街へ出ますが、本で見たお目当ての店は閉鎖。駅の向かい側で地元の人で流行っているお店「Nord」を発見、しかも24時間営業です。肉料理とノード風オムレツに生ビール、この旅行の中でこのお店の料理が一番おいしかったかも。計3,300円でした。この店は英語版トリップアドバイザーに紹介されてました。
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10/6(日) サンクトの1日目 歩いて観光の中心、ネフスキー大通りを目指しますが、取り敢えずホテル近くのドストエフスキー文学館へ、11時オープンなのでパス、隣の地元の市場(写真)に入ります。日曜日のせいかまばら、蜂蜜を買いました(後で後悔、意外に重い)。右手のウラジミール聖堂にも寄り(入場フリーなので)、ネフスキー大通りへ、シックな建物が並びます。既に1.5キロ歩いたので、カフェで休憩(チェーン店のようです。コーヒーはおいしくありません。ロシア人は余りコーヒーは飲まないようです)、計1,200円(高い!、でもここは日本なら銀座だ)。
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ということで、今日の目玉、ペテルゴーフ・夏の宮殿行きの高速艇が出る、エルミタージュ美術館前までネフスキー大通りを歩きとおしました。船はシーズンが終了し、1日5回に減ってます。12:30発に乗船すべく、ATMで両替と、メトロ近くのサブウエイで昼食(ロシアの街中ではサブウエイをよく見かけました。なかなかおいしい)を。船に乗ること30分で到着、長いアプローチ、金色に飾られた数々の噴水、横に長くきれい且つ豪華な宮殿、庭園も広いです。写真では見てましたが、本物の迫力は違います。皇帝の財力に驚かされます。
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帰りはバス利用で最寄のメトロの駅へ(帰りの高速艇はありません。それに高速艇は高過ぎ、片道1人1,700円ですが、メトロ、バス乗継は300円程度です)」。バスに乗る時に「メトロ、OK?」と聞いて乗り込み、バス停で止まる度に周囲をキョロキョロ、ロシア語はとても読めません。帰りにホテル近くの気になっていたSC「ガレリア」を見学、若者だらけです。夕食は裏通りにある気さくな地元レストランへ、計1,560円。安いけどやはりそれなりでした。
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10/7(月) サンクトぺテルブルグはロシアバレエの本場ということで、ホテルで聞いたエルミタージュ美術館併設のエルミタージュ劇場へ当日のバレエのチケットを買いに行きます。途中にある血の上の救世主教会を見ながら行きます。教会はオープン前なので人はまばらです。当日は美術館が休みのため劇場も休みのようで、窓口も分からず人もいません。右往左往、広場の案内所も休みです。
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バレエはあきらめて、本日の目玉、エカテリーナ宮殿へ行きます。現地ツアーでは@5,400円、個人で行けばメトロ、バス、入場料込みで@1,700円程度ということで、もち個人。でもお昼代わりのケーキ付カフェが1,100円(宮殿内だから安い位?)でした。着くと早速に猫たちが出迎えてくれます。「ヒョッとしてお前たち宮殿に住んでるの?」。
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宮殿の青と白の爽やかで凛とした佇まいに圧倒されます。そして広大な庭園は秋の終わりを告げています。これまでもこれからも変わることのない宮殿の風景です。ただ、宮殿や庭園を訪れる旅人のみが移り変わって行きます。それも変わることのない眺めでしょう・・・改めて写真を見て感じた次第です。
有名な琥珀の間も見学しましたが、思ったより小さなお部屋でした。館内撮影不可と勘違いして、カメラをクロークに預けたのは失敗でした。 -
さて、また「メトロ?OK」で近くのバスに乗込み、メトロ(2号線)1本で行ける、サンクトペテルブルグ発祥の地ペトロパヴロスク要塞に行きます。中は人影も少なく秋の終わりの気配です(オフシーズンへの切り替わりである10月は各種の料金も下がり、天候も見学者もほどほどで個人旅行には狙い目です)。ロマノフ朝の皇帝が眠る聖堂へ、入り口すぐ横には死後80年近く経た1998年にここへ埋葬されたニコライ2世、家族等の棺もあります(埋葬時のDNA鑑定に日本が協力したのは有名な話です)。
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要塞から大ネヴァ川越しにエルミタージュ美術館、その奥に世界最大の教会建築といわれるイサク聖堂の金色に輝く丸屋根を見ます。この城壁の下で水泳パンツ姿の人を見ました。日光浴(太陽は出てませんが)あるいは寒中水泳でしょうか?。この後、ホテルに帰りそこで夕食、ビール込みで計約4,000円、まあそんなもんでしょうか(可もなく不可もなく、旅行中に宿泊ホテルで取った唯一の夕食)。
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明日夜はエストニアのタリンへ夜行バスで行きます。そのバスターミナルへ下見、確認にバスで行きます。個人旅行の場合は出発場所の事前確認は重要です。行く途中で、着いた時から気になっていた元金メダリストの格闘家・石井慧のでかいポスターを撮影。
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10/8(火) 今日は夜10時の夜行バスでエストニアのタリンまで行くので、ホテルは朝にチェックアウト、荷物を預けます。地下鉄で今日の目玉であるエルミタージュ美術館へ。混むだろうということで、9/20に日本でチケットを購入、約1,800円でした。が、行って見るとそうでもなく、当日売りで大丈夫。宮殿広場側(個人用)から中庭(写真)へと進みます。イヤホンガイド(日本語)を借ります。大使の階段を昇り、近代ヨーロッパ中心にガイド番号のある絵画を見てゆきます。
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有名なダ・ヴィンチの間、ラファエロの回廊(写真)と続きます。部屋の番号を確認、ガイドを聞いて、撮影しての作業が続きます。トイレは1階にあり、階段が複雑で帰りに迷ってしまいました。結局10時半から、3時過ぎまでいて、途中にカフェでコーラを飲んだだけでした。駆け足で回ってやっと全体の3、4割程度をみたでしょうか。古代、ロシア、アジア関係はパスしました(部屋にも行ってません。次回ということに?)。
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宮殿広場で一休み、歩いて近くのイサク聖堂へ行きます。途中、ツアーの日本人と一緒になりますが、近くの滞在ホテルに帰るとのことです(周りは高級ホテルばかりです)。疲れていたので中の見学はパスです。聖堂はとにかく大きいです、それも部材1つ1つそのものが大きい感じです。
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今度はトラムに乗って、4,5キロ離れた、前々から行って見たかったスモーリヌイ聖堂へ。元々が女学校というだけあって、爽やかな品の良い外観ですが、1917年のロシア革命時には最初にここへ革命政権をおいたそうです。6時の閉館時間ギリギリで、見学は断られました(ロシアでは、窓口等で勤務中の人々は無愛想ですが、それを離れて個人的には良いひとたちです。日本人も同じかも?)。
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バスでホテルに帰り、荷物をピックアップ、またすぐに別のバスで近くのバスターミナルへ(メトロで行く方法もありますが、駅にエレベータがないのでパス)。バスではしっかり荷物持込料も取られます。駅に荷物を預け、昨日に見つけておいた近くの中華料理屋へ、最初は中国人と間違われますが、ロシア人のウエイトレスは英語もだめで結局筆談中心に。漢字のお陰で料理はなんとなく分かります。ビール・チップ込み計2,745円、納得(写真は一番おいしかった、海老とセロリの炒め物)。近くの雑貨屋で、お土産・菓子等で最後のルーブルを使い切ります(エストニアはユーロです)。
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バスがやってきました。ドイツ製(多分)の快適なバスです。明日5時にはエストニアのタリンに到着です。チケットは6月に日本から予約済みです。4月も前に予約したので、1人片道通常料金27ユーロ(3,510円)が3ユーロ(390円)に、9割引です。最初にバス会社から予約完了のメール返信があったときに、違う路線を予約したと思いました(間違えた。3ユーロ捨てたかな!)。先着5名への大胆なサービスでした(日本では考えられません。バス会社はロシア国外です)
・・・・第2編 エストニア、フインランド編は作成次第、掲載します。
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