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結婚式&新婚旅行で海外旅行したときに貯まったフライトマイルの有効期限がそろそろ危うくなってきたので、マイルで優待航空券を入手して沖縄方面にバカンスに出かけてくる。仕事の方は年末進行でかなり大変だったが、なんとか金曜日から出かけられるように片づけてきた(そのつもりだ!)<br /><br />05:31 藤沢−横浜 722M<br />毎朝通勤に利用している列車に乗車。普段と違う格好しているので違和感がありまくり。横浜駅で京浜急行に乗り換え。<br /><br />05:56 横浜−羽田空港国内線ターミナル 585H, 684H<br />横浜駅からは京急の特急列車に乗車。「特急」という種別にちょっとビクッとするが、大抵の私鉄って特急料金不要なのよね。京急蒲田駅で方向転換。修学旅行とおぼしき高校生が乗り込んでくる。<br /><br />07:50 羽田空港−那覇空港 ANA125<br />羽田空港国内線ターミナル駅に一番近いところのコインロッカーにコート類を預けてくる。フライトまでには時間があるので、持参したお弁当で朝食。のんびりしてたら7時20分になってしまったので急いで保安検査所に向かう。フライトが間もないので優先ゲートを使わせてもらえた。なんか、こっちの都合なのに申し訳ないなあ。<br /><br />座席予約が遙か前だったのでどんな飛行機に乗っていくか完全に忘れていたのだが、今年度末で退役する747型(機体番号番号8961)に搭乗する。2階席の後ろの方に座ってのんびり過ごす。途中、お茶のサービスを受ける。無料のコーヒーに300円出してBABY黒糖かりんとう(グリコのプリッツを短くカットしたもの)をいただく。<br /><br />離陸から約1時間半、四国沖を飛行時に機長さんからアナウンスが入る。747型が退役するのが名残惜しいです、的な感じだった。これまで23年間、地球を800周以上してきたんだそうな。このタイミングでジャンボジェットに乗れてよかったなー<br /><br />強風のため、15分遅れで那覇空港に到着。滑走路はわりと大粒の雨。ありゃー。<br />空港内の植木もなんとなく南国情緒を漂わせている。なんか海外に来たってかんじだ。「めんそーれー」とか書いてある看板をくぐってゲートを出る。<br /><br />11:10 那覇空港−美栄橋 81レ<br />今日いちにちは「ゆいレール」を使って那覇市内を観光する予定なので、一日乗り放題パスを購入。700円。親切なことに、利用開始から24時間なので日にちをまたいでも利用できる上に、首里城その他の観光地の入場料が割引になったりと、いろいろ特典がある。<br /><br />「ゆいレール」はモノレールなので自動車道の上をスムーズに運行していく。実際に乗ってみると、那覇空港から沖縄県庁までの数分だけでも結構アップダウンがあって意外な感をうける。<br /><br />今夜宿泊する予定の「沖縄オリエンタルホテル」に手荷物を預けるため、途中の美栄橋駅で下車。歩いて10分ほどでホテルに到着。フロントでは若い女性が明るく対応してくれた。<br /><br />11:54 美栄橋−首里 87レ<br />美栄橋からさらに丘を登っていく感じでモノレールは進む。ところで各駅に停車するときのアナウンスの前に駅ごとに違う沖縄音楽が流れるので、それを聞くのも楽しい。モノレールの車窓から首里城の屋根が見えてきた。<br /><br />首里駅に到着。朝ご飯が結構軽めだったので二人ともお腹が結構空いていた。観光の前にまずは腹ごしらえだ。<br /><br />首里駅すぐの「首里そば」におじゃまする。妻がガイドブック片手にズンズン進むが、民家しかないところなので不安になる、が、お店は普通の民家を改装した感じで、のれんが掛かっていないと気づかないかも。<br /><br />私は「首里そば」の大盛り、妻は普通盛りを注文し、「じゅーしー」という、豚肉と昆布の炊き込みご飯を一つ注文して二人で分けることにする。おそばは鰹だしベースのお汁に、しっかりコシのある麺と豚の三枚肉のチャーシューが載った、お蕎麦とラーメンが7:3くらいで混ざった感じのものだった。おいしくてズルズル食べてしまう。「じゅーしー」の方も、最初は大丈夫かな、と思っていたのだが、案外臭みもなくてパクパクいけた。これだけ食べて1300円。安い!<br /><br />お店を後にして首里城に向かう。とりあえず雨は止んでくれているので歩く分に支障はないが、なんか暑い。やはり南国だ。街路樹なんかも植生が結構違っている。ハイビスカスとかバナナとかが普通に生えているのには驚く。<br /><br />沖縄県立芸術大学の脇を通って弁財天堂をみながら石段を登る。有名な守礼門の内側に抜けてきてしまったみたいだ。改めて守礼門の前まで戻ってきて記念撮影してから首里城内に進む。お城の作りは中国的な感じなんだろうか(中国に行ったことないからよくわからない)。大きな石材を使った石垣が立派なんだけど、純粋な防御施設としてみたときには横矢がかけにくいとか、あ、いやいや、そういうのはこの際抜きにしとこう。<br /><br />首里城入場料が割り引き、とか聞いていた割に、ここまで全然お金が徴収されてないけど大丈夫?とか心配していたのだが、本土のお城では本丸御殿にあたるであろう区画については入場券を見せて入場。ゆいレールの一日券を見せて640円。<br /><br />奉天門を抜けると、儀礼の際に百官が列んで国王に拝謁したという広間が。おお、なんかこの前NHKでやってた「テンペスト」みたいやな。奉天門から右手側にある、資料館みたいなところに靴を脱いではいる。ちなみに撮影禁止。王様の執務室(書院づくりの部屋でした)とか、茶室とかがある、畳敷きの部屋を巡ったあと、「鎖の間」という王子の談話室みたいなところでお茶と琉球菓子をいただく(ちなみにここは写真撮影可能)。有名なちんすこうに加え、全4種類のお菓子とさんぴん茶(地元の伝統的なお茶で、ジャスミン茶の一種)がついて300円。これまた安い上に、係りの人から詳しい説明を受けることができ、大変お得な気分になる。<br /><br />そうしてまったりしていると、なんだか騒々しい声が聞こえてくる。ぎゃー!!修学旅行生の襲来じゃー<br /><br />修学旅行の高校生に巻き込まれては大変なので急いで順路を進んで、さっきの奉天門から出てくる(2時から琉球舞踊の実演が予定されていたので、それに間に合わせるためでもあるが)。なんとか座席が残っていた。我々が席についてすぐに開演。能を思わせるような所作とちょっとメランコリックな琉球地方独特の歌が相まって、ものすごく感動的な舞踊だった。なんちゃってじゃない、きちんと修練を積んだ人の踊りを見ることができてとても幸運だった(くだんの高校生軍団にもこういう芸術を見せてやればいいいのに・・・)。<br /><br />ひとしきり首里城は見物したので、守礼門から出て玉陵(たまうどぅん)に向かう。歴代の王族のお墓らしい。ここでもモノレールの一日乗車券で割引を受ける。玉陵事態の内部は見ることができなかったが、那覇市内から発掘された陶器の骨壺(というにはかなり大きいが)が展示されていた。昔は遺体を何年か晒した後、洗骨して容器に納めていたらしい。ふーん。<br /><br />ということで、ちょっと雨も強くなってきたのでそろそろ首里城周辺の観光は切り上げて、国際通り方面に向かうことにした。<br /><br />15:40 首里−牧志 136レ<br />首里駅で折り返しのモノレールに乗り込もうとしたら、エスカレーターの前方を地元の高校生が塞いでいて一本乗り過ごす。なんかのんびりしとるなぁ。。。牧志駅で下車、国際通りの東側から県庁方面に歩きます。なんか、秋葉原的な平らな通りをイメージしていただけに、わりとアップダウンがあるのは意外。表通りは、高校生向け?ってかんじのお店が並ぶ。いまいち、これというお店にあたらない。<br /><br />妻の案内で牧志第一公設市場に向かう。路地を一本はいると小さい間取りの商店が軒を連ねていて、どっちかというとこちらの方がいい感じかも。市場の看板が掛かった狭い入り口を抜けると、いきなり豚の頭がお出迎え。うげ。<br /><br />市場では肉とか魚とか、沖縄の人の胃袋を満たすべく多彩な食材が並べられていたのだが、全体的に色彩が私には鮮やかすぎて、目がチカチカしてしまった(特に魚類)。<br /><br />なんか、いろいろ疲れてきたのでその辺りで一服しようということで、牧志公設市場の正面にある琉球菓子処琉宮に入店。メニューにあった「ぶくぶく黒糖ラテ」というのが気になったので注文してみる。ちんすこうがついて300円。いや、ほんと物の値段が安いなあ。。。<br /><br />注文してからわりと時間がかかっていたので、妻が店頭で売られていたサーターアンダーギーを買ってきてくれる(その場で食べる分は電気オーブンで暖めてくれる)。普通のと黒ゴマ入りのを半分こして食べる。甘くて脂っこいけど、おいしい。そしてぶくぶく黒糖ラテがでてきた。そういえば、沖縄の茶道で泡がすごいことになるまでかき混ぜる、というのがあったが、そういうのを「ぶくぶく」というのか、とようやく思い至る。味の方は、甘くて甘くてさすがに他の甘いお菓子と一緒に食べると血糖値がおかしくなるレベル。<br /><br />なんかクラクラして国際通りに戻ってきた。これから夕飯なんだが、vesta by johnford の北川さんに教えてもらったお店はちょっと我々には敷居が高そうなので、無難に県庁前のショッピングモール「パレットくもじ」の地下にある「ふる里」に入ることにした。さっき飲んだ「ぶくぶく黒糖ラテ」がかなり強烈だったのと、移動の疲れなどで内臓がかなり疲労してる感じ。油分の多そうなメニューは避けて「豆づくし定食」にする、豆乳、豆腐といったわかりやすいものから、インゲンとかの「そういえば豆か」というものまでいろいろ盛りだくさんで楽しいことは楽しいんだが、胃の調子がすっきりせず、最後まで食べきれなかった。もったいない&申し訳ない。<br /><br />18:12 県庁前−美栄橋 139レ<br />県庁前からはあっという間に美栄橋に到着。帰宅時間帯なので、おなかいっぱいの状態でモノレールに乗るのが内心怖かったのだが、意外と混んでなくてホッとする(公共の交通機関をもっと利用しろよ、という気もしなくはないが)。<br /><br />美栄橋とホテルの中間にあるファミマで飲み物を買っていこうとしたら、入り口近くに設置されたatmから「はいさーい、めんそーれー」って音声が聞こえてきた。あんまり他の地域ではやらない演出(?)だよなあ。。。<br /><br />ホテルで預かってもらっていた荷物を受け取り、客室に。一番端っこの部屋なので隣の物音があまり気にならない。19:30からのnhkのローカル番組(東京・神奈川だと「特報首都圏」をやってる時間帯だ)をみる。ちょうど、「第一尚氏の謎」みたいなことをやっていて、首里城観光してきた我々にはとてもタイムリーなネタだった。<br /><br />広々としたお風呂でくつろぎ、ようやく体調がマシになる。明日も朝早いから、ぐっすりと寝ることにしよう。<br /><br />(その2に続く)

沖縄・与論島に行って来ました(その1/首里城観光)

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2013/12/13 - 2013/12/15

5092位(同エリア7765件中)

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66

まいこさん

結婚式&新婚旅行で海外旅行したときに貯まったフライトマイルの有効期限がそろそろ危うくなってきたので、マイルで優待航空券を入手して沖縄方面にバカンスに出かけてくる。仕事の方は年末進行でかなり大変だったが、なんとか金曜日から出かけられるように片づけてきた(そのつもりだ!)

05:31 藤沢−横浜 722M
毎朝通勤に利用している列車に乗車。普段と違う格好しているので違和感がありまくり。横浜駅で京浜急行に乗り換え。

05:56 横浜−羽田空港国内線ターミナル 585H, 684H
横浜駅からは京急の特急列車に乗車。「特急」という種別にちょっとビクッとするが、大抵の私鉄って特急料金不要なのよね。京急蒲田駅で方向転換。修学旅行とおぼしき高校生が乗り込んでくる。

07:50 羽田空港−那覇空港 ANA125
羽田空港国内線ターミナル駅に一番近いところのコインロッカーにコート類を預けてくる。フライトまでには時間があるので、持参したお弁当で朝食。のんびりしてたら7時20分になってしまったので急いで保安検査所に向かう。フライトが間もないので優先ゲートを使わせてもらえた。なんか、こっちの都合なのに申し訳ないなあ。

座席予約が遙か前だったのでどんな飛行機に乗っていくか完全に忘れていたのだが、今年度末で退役する747型(機体番号番号8961)に搭乗する。2階席の後ろの方に座ってのんびり過ごす。途中、お茶のサービスを受ける。無料のコーヒーに300円出してBABY黒糖かりんとう(グリコのプリッツを短くカットしたもの)をいただく。

離陸から約1時間半、四国沖を飛行時に機長さんからアナウンスが入る。747型が退役するのが名残惜しいです、的な感じだった。これまで23年間、地球を800周以上してきたんだそうな。このタイミングでジャンボジェットに乗れてよかったなー

強風のため、15分遅れで那覇空港に到着。滑走路はわりと大粒の雨。ありゃー。
空港内の植木もなんとなく南国情緒を漂わせている。なんか海外に来たってかんじだ。「めんそーれー」とか書いてある看板をくぐってゲートを出る。

11:10 那覇空港−美栄橋 81レ
今日いちにちは「ゆいレール」を使って那覇市内を観光する予定なので、一日乗り放題パスを購入。700円。親切なことに、利用開始から24時間なので日にちをまたいでも利用できる上に、首里城その他の観光地の入場料が割引になったりと、いろいろ特典がある。

「ゆいレール」はモノレールなので自動車道の上をスムーズに運行していく。実際に乗ってみると、那覇空港から沖縄県庁までの数分だけでも結構アップダウンがあって意外な感をうける。

今夜宿泊する予定の「沖縄オリエンタルホテル」に手荷物を預けるため、途中の美栄橋駅で下車。歩いて10分ほどでホテルに到着。フロントでは若い女性が明るく対応してくれた。

11:54 美栄橋−首里 87レ
美栄橋からさらに丘を登っていく感じでモノレールは進む。ところで各駅に停車するときのアナウンスの前に駅ごとに違う沖縄音楽が流れるので、それを聞くのも楽しい。モノレールの車窓から首里城の屋根が見えてきた。

首里駅に到着。朝ご飯が結構軽めだったので二人ともお腹が結構空いていた。観光の前にまずは腹ごしらえだ。

首里駅すぐの「首里そば」におじゃまする。妻がガイドブック片手にズンズン進むが、民家しかないところなので不安になる、が、お店は普通の民家を改装した感じで、のれんが掛かっていないと気づかないかも。

私は「首里そば」の大盛り、妻は普通盛りを注文し、「じゅーしー」という、豚肉と昆布の炊き込みご飯を一つ注文して二人で分けることにする。おそばは鰹だしベースのお汁に、しっかりコシのある麺と豚の三枚肉のチャーシューが載った、お蕎麦とラーメンが7:3くらいで混ざった感じのものだった。おいしくてズルズル食べてしまう。「じゅーしー」の方も、最初は大丈夫かな、と思っていたのだが、案外臭みもなくてパクパクいけた。これだけ食べて1300円。安い!

お店を後にして首里城に向かう。とりあえず雨は止んでくれているので歩く分に支障はないが、なんか暑い。やはり南国だ。街路樹なんかも植生が結構違っている。ハイビスカスとかバナナとかが普通に生えているのには驚く。

沖縄県立芸術大学の脇を通って弁財天堂をみながら石段を登る。有名な守礼門の内側に抜けてきてしまったみたいだ。改めて守礼門の前まで戻ってきて記念撮影してから首里城内に進む。お城の作りは中国的な感じなんだろうか(中国に行ったことないからよくわからない)。大きな石材を使った石垣が立派なんだけど、純粋な防御施設としてみたときには横矢がかけにくいとか、あ、いやいや、そういうのはこの際抜きにしとこう。

首里城入場料が割り引き、とか聞いていた割に、ここまで全然お金が徴収されてないけど大丈夫?とか心配していたのだが、本土のお城では本丸御殿にあたるであろう区画については入場券を見せて入場。ゆいレールの一日券を見せて640円。

奉天門を抜けると、儀礼の際に百官が列んで国王に拝謁したという広間が。おお、なんかこの前NHKでやってた「テンペスト」みたいやな。奉天門から右手側にある、資料館みたいなところに靴を脱いではいる。ちなみに撮影禁止。王様の執務室(書院づくりの部屋でした)とか、茶室とかがある、畳敷きの部屋を巡ったあと、「鎖の間」という王子の談話室みたいなところでお茶と琉球菓子をいただく(ちなみにここは写真撮影可能)。有名なちんすこうに加え、全4種類のお菓子とさんぴん茶(地元の伝統的なお茶で、ジャスミン茶の一種)がついて300円。これまた安い上に、係りの人から詳しい説明を受けることができ、大変お得な気分になる。

そうしてまったりしていると、なんだか騒々しい声が聞こえてくる。ぎゃー!!修学旅行生の襲来じゃー

修学旅行の高校生に巻き込まれては大変なので急いで順路を進んで、さっきの奉天門から出てくる(2時から琉球舞踊の実演が予定されていたので、それに間に合わせるためでもあるが)。なんとか座席が残っていた。我々が席についてすぐに開演。能を思わせるような所作とちょっとメランコリックな琉球地方独特の歌が相まって、ものすごく感動的な舞踊だった。なんちゃってじゃない、きちんと修練を積んだ人の踊りを見ることができてとても幸運だった(くだんの高校生軍団にもこういう芸術を見せてやればいいいのに・・・)。

ひとしきり首里城は見物したので、守礼門から出て玉陵(たまうどぅん)に向かう。歴代の王族のお墓らしい。ここでもモノレールの一日乗車券で割引を受ける。玉陵事態の内部は見ることができなかったが、那覇市内から発掘された陶器の骨壺(というにはかなり大きいが)が展示されていた。昔は遺体を何年か晒した後、洗骨して容器に納めていたらしい。ふーん。

ということで、ちょっと雨も強くなってきたのでそろそろ首里城周辺の観光は切り上げて、国際通り方面に向かうことにした。

15:40 首里−牧志 136レ
首里駅で折り返しのモノレールに乗り込もうとしたら、エスカレーターの前方を地元の高校生が塞いでいて一本乗り過ごす。なんかのんびりしとるなぁ。。。牧志駅で下車、国際通りの東側から県庁方面に歩きます。なんか、秋葉原的な平らな通りをイメージしていただけに、わりとアップダウンがあるのは意外。表通りは、高校生向け?ってかんじのお店が並ぶ。いまいち、これというお店にあたらない。

妻の案内で牧志第一公設市場に向かう。路地を一本はいると小さい間取りの商店が軒を連ねていて、どっちかというとこちらの方がいい感じかも。市場の看板が掛かった狭い入り口を抜けると、いきなり豚の頭がお出迎え。うげ。

市場では肉とか魚とか、沖縄の人の胃袋を満たすべく多彩な食材が並べられていたのだが、全体的に色彩が私には鮮やかすぎて、目がチカチカしてしまった(特に魚類)。

なんか、いろいろ疲れてきたのでその辺りで一服しようということで、牧志公設市場の正面にある琉球菓子処琉宮に入店。メニューにあった「ぶくぶく黒糖ラテ」というのが気になったので注文してみる。ちんすこうがついて300円。いや、ほんと物の値段が安いなあ。。。

注文してからわりと時間がかかっていたので、妻が店頭で売られていたサーターアンダーギーを買ってきてくれる(その場で食べる分は電気オーブンで暖めてくれる)。普通のと黒ゴマ入りのを半分こして食べる。甘くて脂っこいけど、おいしい。そしてぶくぶく黒糖ラテがでてきた。そういえば、沖縄の茶道で泡がすごいことになるまでかき混ぜる、というのがあったが、そういうのを「ぶくぶく」というのか、とようやく思い至る。味の方は、甘くて甘くてさすがに他の甘いお菓子と一緒に食べると血糖値がおかしくなるレベル。

なんかクラクラして国際通りに戻ってきた。これから夕飯なんだが、vesta by johnford の北川さんに教えてもらったお店はちょっと我々には敷居が高そうなので、無難に県庁前のショッピングモール「パレットくもじ」の地下にある「ふる里」に入ることにした。さっき飲んだ「ぶくぶく黒糖ラテ」がかなり強烈だったのと、移動の疲れなどで内臓がかなり疲労してる感じ。油分の多そうなメニューは避けて「豆づくし定食」にする、豆乳、豆腐といったわかりやすいものから、インゲンとかの「そういえば豆か」というものまでいろいろ盛りだくさんで楽しいことは楽しいんだが、胃の調子がすっきりせず、最後まで食べきれなかった。もったいない&申し訳ない。

18:12 県庁前−美栄橋 139レ
県庁前からはあっという間に美栄橋に到着。帰宅時間帯なので、おなかいっぱいの状態でモノレールに乗るのが内心怖かったのだが、意外と混んでなくてホッとする(公共の交通機関をもっと利用しろよ、という気もしなくはないが)。

美栄橋とホテルの中間にあるファミマで飲み物を買っていこうとしたら、入り口近くに設置されたatmから「はいさーい、めんそーれー」って音声が聞こえてきた。あんまり他の地域ではやらない演出(?)だよなあ。。。

ホテルで預かってもらっていた荷物を受け取り、客室に。一番端っこの部屋なので隣の物音があまり気にならない。19:30からのnhkのローカル番組(東京・神奈川だと「特報首都圏」をやってる時間帯だ)をみる。ちょうど、「第一尚氏の謎」みたいなことをやっていて、首里城観光してきた我々にはとてもタイムリーなネタだった。

広々としたお風呂でくつろぎ、ようやく体調がマシになる。明日も朝早いから、ぐっすりと寝ることにしよう。

(その2に続く)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 藤沢駅にて東海道線東京行き

    藤沢駅にて東海道線東京行き

  • 横浜駅に到着。京急線に乗り換え

    横浜駅に到着。京急線に乗り換え

  • 横浜駅にて。羽田空港国内線ターミナル行き特急

    横浜駅にて。羽田空港国内線ターミナル行き特急

  • 羽田空港はクリスマスイルミネーションが。

    羽田空港はクリスマスイルミネーションが。

  • マイレージクラブ会員特典の搭乗券。運賃額が「¥0」

    マイレージクラブ会員特典の搭乗券。運賃額が「¥0」

  • ボーイング747型に乗っていくらしい

    ボーイング747型に乗っていくらしい

  • 二階席でしたー(展望は良くなかった)

    二階席でしたー(展望は良くなかった)

  • 那覇空港に到着ー クリスマスツリーすら南国情緒だ

    那覇空港に到着ー クリスマスツリーすら南国情緒だ

  • 「めんそーれー」

    「めんそーれー」

  • ゆいレールの駅に移動

    ゆいレールの駅に移動

  • 日本最西端の駅らしいです

    日本最西端の駅らしいです

  • 一日乗車券。使い始めからきっかり24時間使えるのがうれしい。

    一日乗車券。使い始めからきっかり24時間使えるのがうれしい。

  • ゆいレールは二両編成。

    ゆいレールは二両編成。

  • 美栄橋駅で途中下車。

    美栄橋駅で途中下車。

  • 本日宿泊予定の「沖縄オリエンタルホテル」に荷物を預けていきます。

    本日宿泊予定の「沖縄オリエンタルホテル」に荷物を預けていきます。

  • モノレールの車窓から首里城の屋根が見えてきたー

    モノレールの車窓から首里城の屋根が見えてきたー

  • 首里駅に到着。

    首里駅に到着。

  • 石碑が中華っぽい

    石碑が中華っぽい

  • 「首里そば」に到着。民家の中にあるので分かりづらいかも。

    「首里そば」に到着。民家の中にあるので分かりづらいかも。

  • 店舗自体も民家を改造したかんじでした

    店舗自体も民家を改造したかんじでした

  • お品書き。

    お品書き。

  • 「首里そば」と「じゅーしー」

    「首里そば」と「じゅーしー」

  • シーサーがかわいい

    シーサーがかわいい

  • 植生が南国っぽい

    植生が南国っぽい

  • 首里城跡は全体が公園になっています

    首里城跡は全体が公園になっています

  • 交番の建物も現地風だ。

    交番の建物も現地風だ。

  • 弁財天堂と円鑑池。池の中で涼しそう

    弁財天堂と円鑑池。池の中で涼しそう

  • 石碑の由来が(石碑自体は摩耗しているのか読めないものが多かった)。

    石碑の由来が(石碑自体は摩耗しているのか読めないものが多かった)。

  • 石段が異国風。

    石段が異国風。

  • 「守礼門」。守礼の国、って標語が掛かった門なのね

    「守礼門」。守礼の国、って標語が掛かった門なのね

  • まあ、復元なんですけどね。

    まあ、復元なんですけどね。

  • 園比屋武御嶽石門。礼拝所として使われていて、門としての機能はないとのこと

    園比屋武御嶽石門。礼拝所として使われていて、門としての機能はないとのこと

  • 石段の脇にはたくさんの石碑が。「冊封七碑」というらしいです。

    石段の脇にはたくさんの石碑が。「冊封七碑」というらしいです。

  • 瑞泉門。いわゆる櫓門的な構造です

    瑞泉門。いわゆる櫓門的な構造です

  • 広福門を入ったところ。内部はトイレ(左側)と券売所(右側)

    広福門を入ったところ。内部はトイレ(左側)と券売所(右側)

  • ゆいレールの一日乗車券を見せると入館料が割引になります。

    ゆいレールの一日乗車券を見せると入館料が割引になります。

  • 奉神門をくぐって、首里城正殿に出てきた。おお「テンペスト」の世界やな。

    奉神門をくぐって、首里城正殿に出てきた。おお「テンペスト」の世界やな。

  • 南殿・番所。この内部は撮影禁止エリア。

    南殿・番所。この内部は撮影禁止エリア。

  • 鎖之間(さすのま)では例外的に撮影が許可されている。琉球のお茶菓子が300円で楽しめた。安いので是非。

    鎖之間(さすのま)では例外的に撮影が許可されている。琉球のお茶菓子が300円で楽しめた。安いので是非。

  • 普段イメージする「ちんすこう」は戦後食べやすい形に改良されたものらしく、菊花の形に焼き上げるのが本来らしい

    普段イメージする「ちんすこう」は戦後食べやすい形に改良されたものらしく、菊花の形に焼き上げるのが本来らしい

  • 正殿二階に飾られている王冠。

    正殿二階に飾られている王冠。

  • 下之御庭(しちゃぬうなー)では琉球伝統舞踊が披露されていた

    下之御庭(しちゃぬうなー)では琉球伝統舞踊が披露されていた

  • すごく美しい踊りでした(じっくり鑑賞したかったので、撮影したのはこの2枚だけ!)

    すごく美しい踊りでした(じっくり鑑賞したかったので、撮影したのはこの2枚だけ!)

  • 守礼門から下ってきて、玉陵(たまうどぅん)に

    守礼門から下ってきて、玉陵(たまうどぅん)に

  • 本州的な言い方だと、骨壺になります。かなり大きい。

    本州的な言い方だと、骨壺になります。かなり大きい。

  • 「玉陵」の文字は平山郁夫の揮毫らしい

    「玉陵」の文字は平山郁夫の揮毫らしい

  • 門をくぐった奥の建物が陵墓本体。たくさんの部屋になっているらしい。

    門をくぐった奥の建物が陵墓本体。たくさんの部屋になっているらしい。

  • 玉陵を作った琉球王が、陵墓に入れる人の資格を規定したものらしい、残念ながら全く読めません。

    玉陵を作った琉球王が、陵墓に入れる人の資格を規定したものらしい、残念ながら全く読めません。

  • 首里駅から牧志駅まで戻ってきた。

    首里駅から牧志駅まで戻ってきた。

  • 国際通りの一番東端です。意外とアップダウンがあったー(なんとなく、秋葉原的なものをイメージしていた)

    国際通りの一番東端です。意外とアップダウンがあったー(なんとなく、秋葉原的なものをイメージしていた)

  • 妻の趣味で民芸店に立ち寄ったり。

    妻の趣味で民芸店に立ち寄ったり。

  • むつみ橋通りに入ります

    むつみ橋通りに入ります

  • まあ、地元の商店街って感じですけど、アジアンテイストが濃ゆくなってきた。。。

    まあ、地元の商店街って感じですけど、アジアンテイストが濃ゆくなってきた。。。

  • アーケードが賑やかです

    アーケードが賑やかです

  • 第一牧志公設市場に入ってみることにした。ドキドキ

    第一牧志公設市場に入ってみることにした。ドキドキ

  • ぎゃー!豚の頭が!!

    ぎゃー!豚の頭が!!

  • いかにも熱帯魚、といったエキゾチックな魚が一杯。<br />

    いかにも熱帯魚、といったエキゾチックな魚が一杯。

  • 海ぶどうも売られてました。食べたことないんですが、微グロ感が。

    海ぶどうも売られてました。食べたことないんですが、微グロ感が。

  • 市場の雰囲気にあてられてしまったので、ちょっと一服したいなあと、琉球菓子処「琉宮」に入る。店頭ではサーターアンダーギーの量り売りなんかもやっていた

    市場の雰囲気にあてられてしまったので、ちょっと一服したいなあと、琉球菓子処「琉宮」に入る。店頭ではサーターアンダーギーの量り売りなんかもやっていた

  • 「黒糖ぶくぶくラテ」を注文。想像を絶する甘さで、血糖値がおかしくなる。

    「黒糖ぶくぶくラテ」を注文。想像を絶する甘さで、血糖値がおかしくなる。

  • 結局、国際通りはスルーしてしまい、県庁向かいの「パレットくもじ」で、無難なご飯を食べようということになる

    結局、国際通りはスルーしてしまい、県庁向かいの「パレットくもじ」で、無難なご飯を食べようということになる

  • 「パレットくもじ」の地下にある「田舎料理・ふる里」に入店することにした。あっさりしたものが食べたい。。。

    「パレットくもじ」の地下にある「田舎料理・ふる里」に入店することにした。あっさりしたものが食べたい。。。

  • 「まめづくし定食」を注文した。おいしかったんだけど、もう食べられません。。。

    「まめづくし定食」を注文した。おいしかったんだけど、もう食べられません。。。

  • 妻はゴーヤーチャンプルー定食。妻も完食できなかった。。。

    妻はゴーヤーチャンプルー定食。妻も完食できなかった。。。

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