2008/05/31 - 2008/06/06
474位(同エリア1215件中)
しげじんさん
アメリカの学会で,講演することなり初めての海外出張。
場所は『ワシントンD.C.』。
大国アメリカの首都のため期待していたが,治安優先のためかホテル周辺は何もなく,かなり不便な街だった。
しかし,映画『硫黄島からの手紙』と『父親たちの星条旗』を見て第二次世界大戦の歴史に非常に興味を持っていた時期であったので,関連・ゆかりの観光を行うことが出来たことは非常に有意義であった。
仕事の内容は割愛し,観光中心に旅行記を記す。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
■1日目(5/31)■
成田→ワシントンD.C.直行便で行く初の海外出張。
成田11:10発の便のため,前日18:10発の『ANA890便』で富山から羽田へ。 -
成田の「ANAクラウンプラザホテル」に前泊。
-
■2日目(6/1)■
翌朝,成田空港へ。
朝から混雑している。 -
まず,$400入手する。
レートは 108.75円/$で,43,500円を換金。 -
便名は『NH002』。
なお,帰路は『NH001』。
ANAの1便目,2便目めの名称を付けているところが凄い。 -
搭乗する機体。
業務という事で,さすがにビジネスとはいかないが,ちょっとだけ快適なプレミアムエコノミー。 -
見たところ,搭乗客の9割が日本人客で,CAも見た限りは全員日本人。
全く国際便という感じがしない。
プレミアムエコノミーは,24席だったが満席。
期待ほど広くなく,足は伸ばせない。
離陸40分ほどで飲み物が配られ始めた。
ビールを頼むとおつまみもくれた。
心遣いが日本的でGOOD。 -
12:00過ぎに昼食の配膳が来た。
お勧めは「Aのスキヤキ」だと言うが,これからのアメリカの肉肉フードに備え,「Bのシーフードカレー」にした。
そして,飲み物は悩んだが,やはりビールにした。
しかし,食事はショボかった。
コンビニより劣る感じ。 -
夜帯に入ってからは機内が暗くなって,みんな寝始めた。
しかし,日本時間で17時頃のため眠れない。 -
ギャレーでお菓子を調達し,寝るのを諦めて映画を見る。
-
個人モニターで映画選択できたので,非常に快適であった。
-
日本時間で18:30頃,パンor手巻き寿司が配られた。
手巻きにした。 -
日本時間21:20頃(現地時間8:20頃)。
夜明け。 -
朝食と言う名目でパン食のブレックファストっぽいのが配られた。
日本は夕食の時間だが,夜を経て明るくなると,意外と朝という感じがする。
この頃から,少しウトウトしてきたが,やはり最後まで眠れなかった。 -
結局,10:40(日本時間23:40)頃到着。
12:30は以外と長くなかった。
しかし,靴を履こうとすると,履けない・・・。
別人の靴かと思うくらい。
パンパンにむくれているのだ。
何とかねじ込んで,機内から出た。 -
ゲートが開いてボーディングブリッジを通っていくと,通路にソファーが置いてあり座っている人がいる。
何してんだかと思うと・・・。ワシントン ダレス国際空港 (IAD) 空港
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ソファーの空間は,そのままバスになっていた。
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ダレス空港名物の『モービルラウンジ』と言う物らしい。
写真は、Webから拝借。 -
アメリカ到着気分が盛り上がる。
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しかし,到着便がこの1便だけで,空港内は閑散としていた。
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もはや眠くなる時間だが,明るいので眠くない。
直ぐにタクシー乗り場へ行ってホテルへ。
何もない広い高速道路を快調に飛ばし,12:35にホテルへ。
$50ドルくらいかかった。 -
滞在拠点は,『マリオット クリスタル ゲートウェイ』
巨大なホテルの割にはエントランスもロビーも小さかった。 -
12階の部屋だったので,エレベーターで12階に行ったが部屋番号がない。
どうやら,ホテルは二つのタワーからなっているようだ。
掃除のおばちゃんに誘導され,2階のやたら長い連絡通路を通って,目的の『キャピタルタワー』に到着。 -
部屋は,見晴らしが良く結構広い。
1泊$202もする。 -
ホテル周囲は整備されているが,栄えている感じではない。
-
既に,時間の感覚はなくなってきたが,現地ではお昼過ぎなのでご飯を食べることに(今朝出てきた日本時間では,23時頃)。
ホテル直結のモールへ。
しかし,アメリカは日曜休みらしく,全く店がやっていない。
ようやく見つけたスタバでコーヒー&パン。
しかし,店員はくっちゃべって仕事が遅い。
客がいないのに,コーヒー出るのに5分くらいかかった。
そして,甘い。 -
全く眠くないので,観光の目的の一つの『硫黄島記念碑』に向かうことにした。
地下鉄で駅3つ。
直ぐ近くで良かった。 -
『Crystal City』から$1.70の運賃でホームへ。
駅構内は酷く暗い。 -
切符は,こんな感じ。
-
ホームは2つしかないが,全くどっちに行くのか分からない。
なんて不親切。
とりあえず乗り込んだら,次は『Pentagon』で方向は合っていて一安心。 -
しかし,もう直ぐだと思っていると川を横切りだした。
間違った,ブルーラインではなく,併走しているイエローラインに乗ってしまった。 -
乗換駅の『L’Enfant Plaza』で降車。
遠回りだが,ブルーラインに乗れば目的の『Rosslyn』には行ける。
しかし,地下鉄の色も,行く方向も分からない。
とりあえず乗り込んだ。 -
ゲッ!対電車に乗ってしまった。
『Federal Center SW』で直ぐに降車。 -
反対ホームの電車に乗り込み来た道を戻る。
すると『L’Enfant Plaza』で全員降車。この車両の終着か?
同じホームは同じ方向と思い,次に来た車両に乗った。
が,何故か逆走していて『Eastern Market』に着いていた。 -
良く見ると,親子連れが同じように路線図を確認し,降車した。
地元民でも紛らわしいのだろう。
このとき,電車の先頭車両にライン色が電光表示されていることと,側面に行き先が書いてあるのを発見。
そして,側面に書かれている「目的地」を確認し,半分以上は不安を抱えながら乗車。 -
また『L’Enfant Plaza』に着き,次に気がつくと『Capital South』に居た。また逆送している。
もう一度,色と目的地を確認し,乗車。 -
もう一回逆送したら,諦めてタクシーだと腹をくくったら『Smithsonian』に到着し,多くの人が乗ってきた。
ようやく安堵。
かなり迷走してしまった。 -
結局『Crystal City』から3駅の『Rosslyn』到着まで1時間40分もかかった。
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やはり,ここも駅は暗かった。
-
駅を出て,慎重に駅前の案内図に従った方向へ歩いた。
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しばらく歩くと,でかい星条旗が見えてきた。
「アメリカっぽいな」と思って,目的方向に歩いていると・・・。 -
どうやらその星条旗が目的地のようだ。
-
芝生の広場に信じられないほどデカイブロンズ像が星条旗をたなびかせていた。
周りを観光客が囲んでいる。
しかし,観光客はアメリカ人オンリー。
「あっ,日本人だ」みたいな顔で見られる。
そういう場所なのだろう。
観光バスのタイミングで着いたみたいで,立ち去るときは閑散としていた。海兵隊戦争記念碑(硫黄島記念碑) モニュメント・記念碑
-
硫黄島の戦いについてパネルで解説があった。
-
少し高台になっているので,市内が良く見える。
-
次は『アーリントン国立墓地』へ。
アーリントン国立墓地 史跡・遺跡
-
歩いて向かって直ぐだった。
アメリカチックな光景だった。
ケネディの墓は見たいと思って一周したが,見つけられなかった。
そして,人もいなかった。 -
大分疲れていて,もう気力もなく,帰るために『Arlington cemetery St.』へ向かうことに。
革靴しか持ってきていなかったので,足が辛くなってきた。
ハイウェイ沿いをひたすら歩く。
アメリカらしく,上半身裸でランニングする人もいた。
そして,駅に向かって大きく右折すると,賑わってきた。 -
どうやら,ここが本当の墓地らしい。
せっかくなので,寄ってみることに。 -
完全に観光地化されていて,バスもドンドン来る。
-
入園料は無料みたいで,とにかくケネディのお墓だけ見ようと歩いた。
-
ケネディのお墓は,さすがに人だかりだった。
十字架があると本で見たが,石版に火が灯っているだけだった。
しかし,ここだけ警備員が居た。 -
墓地の前の道は,とんでもなく広かった。
-
ボチボチ帰ろう。
エスカレーターが,屋外にある。 -
19:30頃,ホテルに帰還。
しかし,日本時間では9:30であり,夜通しで歩いていたことになる。
さすがに疲れて寝ることにした。
翌朝は,6:00に目が覚め現地時刻の生活に合わせることが出来た。 -
■3日目(6/2)■
今日は,業務1日目で,セミナーの聴講で一日が終わった。 -
その後,少し買出しに。
ホテルの周りには,コンビニ・自販機など一切なく,ホテルに直結した地下モールくらいしか買い物が出来るところがなかった。
ここでビールを買うと,店員が「ID見せろ」と言ってくる。
「I don’t have ID.」と言うと,責任者を呼んできた。
最終的には「これは$○,これは$○だが良いか」というようなことを聞いてきた。
「OK」と言うと,なぜか買えた。 -
食料品もこの程度の品揃え。
サイズは,基本的にデカい。 -
お土産屋さん。
-
自分用に,アーミー柄のバッグを購入。
-
夕食も,ほとんど選択肢はなく,近場で人が集まっていた『REGAL SEA FOOD』に入店した。
ちょっと高めだが,美味しかった。リーガルシーフード (アーリントン店) シーフード
-
■4日目(6/3)■
翌朝,部屋においてあったコーヒーを飲むと,まさにアメリカンだった。 -
今日は,業務でセミナーで講演。
講演は50分の長丁場だが,成功裏に終わったと思う。
夕食は『Pentagon City』に地下鉄で向かった。
巨大モール『SIMON MALLS』に併設する『リッツカールトンホテル』に入った。 -
ホテルの中に入るとレストランがあった。
しかし,明らかに高級そう。
すこし戸惑ったが,入ってみた。
店内は暗く,各テーブルのロウソクが唯一と言っていいくらいの感じ。
奥の部屋に通された。
まずは,ローカルのビールを頼んだ。
銘柄は忘れたが,琥珀ビールのように濃厚で美味かった。
そして,料理は,食べたかったクラブケーキとタコのマリネの様なものとチキンを頼んだ。
さすがに高級店だけあって,どれも極上の味だった。
やはり,クラブケーキはうまかった。
料金は,$50弱。 -
■5日目(6/4)■
これまでの朝食は,すべてホテル内にある『MEZ』というレストランで取った。 -
店内の雰囲気。
-
ビュッフェ形式だが卵料理は目の前で焼いてくれるし,それなりに美味しい。
でもちょっとお高め。 -
今日は,セミナー聴講はやめ,街めぐりをすることにしている。
まず,国会議事堂に。
議事堂前の広場まで来ると,緑のTシャツを着た群集がシュプレヒコールをしている。アメリカ合衆国議会議事堂 現代・近代建築
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次は,スミソニアンの『航空宇宙博物館』。
国立航空宇宙博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
今回の訪米の目的の1つのゼロ戦見学へ直行。
迷わないように受付で「Where is Zero Fighter?」と聞くと「Anywhere is free.」と。
発音が悪く,Zero fighter → Zero fee に聞こえたのか?
それ以上,恥ずかしくて聞くことが出来ず。
少し迷ったが,2階の奥でようやく見つけた。
思った以上にデカかった。
日本人がいるかと思ったが,回りは米国人がちらほらいるくらい。 -
ゼロ戦を下から見上げる。
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対戦中のイラスト。
おそらくパールハーバー。 -
見たかったものが見られたので,満足。
後は適当に見て回ったが,本当に無料でここまでそろえられるものだと思うくらい充実した展示だった。 -
月面探査機。
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宇宙服。
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月の石に触れるコーナーは混んでいた。
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タッチの瞬間。
触られすぎて,表面はテカテカしている。
自然研磨。 -
ミュージアム群の中央を走る広場。
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次は『国立自然史博物館』へ。
巨大な像が象徴的。国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ついでに入ったが,化石なども多く見ごたえはあった。
-
『ナイトミュージアム』の舞台であることを後から知って,映画を見ておけばもっと見方が変わったなとちょっと後悔。
-
次は『ワシントン記念塔』に登ろうと塔へ向かった。
チケット販売所に行くと,まだ14:40なのに,チケットは完売したと言い出す。
16:00までは上れるのに何で? -
仕方なく,麓まで行くことに。
修学旅行生っぽいのが大勢居てエレベータ待ちしている。
チケット変えなかったのが納得いかない。
しばらくベンチでのんびりしていると,15:00頃係員に「出て行け」と言われ,敷地内にいた周り全員が追い出された。
チケットがなくなったと言うより,政治的な理由か,今日は15:00で閉まるようだ。 -
それから『Smithsonian St.』に向かっている途中,急に空に暗雲が立ち込めてきた。
そして,本当に急激に暴風雨が始まった。
何の前触れもなく突然に。
すぐ前のビルの風除スペースに入ろうとしたけれど,風に勝てず吹き飛ばされる。
これが,今朝の天気予報で言っていた”サンダーストーム”なのかと感心した。
雨はおさまる気配はなかったが,10m先に地下鉄入り口があるのが見えたので,走って地下街に逃げ込んだ。 -
部屋に帰ってTVを見ると,15時頃,本当にサンダーストームがD.C.を直撃していて警報が出ていた。
しかし,雨雲は東に直ぐに抜けていっていた。 -
“THUNDERSTORM WARNING”のテロップ。
-
17時過ぎ,晴れてきたので大リーグの試合を見に行くことに。
知らないチームだがご当地チーム“ワシントンナショナルズ”のホームグラウンド『ナショナルズパーク』へ。
地下鉄で1回乗り換えて『Navy Yard』で下車。
18:00頃には着いた。ワシントン ナショナルズ スタジアム・スポーツ観戦
-
ゲームは19:10から。
改札を出ると,ボランティアのような人達が何かを配っている。
貰ってみると,$2.35分のチケットが入っている。
見ると「グリーンラインを使ってくれてありがとう」と書いてある。
たしかに,この駅で降りるにはグリーンの地下鉄を使用しなければならない。
でも,いったい何のためにチケットを配っているのか?
歩いて直ぐにスタジアムが見えてきた。
煌びやかだった。
購入したのは1塁側Baselineシート $58。
野球にさほど興味はないが,さすがに大リーグを見る機会はないので,興奮する。 -
そして,スタジアムの中へ。
-
まず,ビールとスナックドックを買うと,スナックドックは本当にスナックで,それにチーズとかソースとかつけて食べるものだった。
でも,チーズホンデュみたいなソースはうまかった。 -
席に座ろうとすると,係員が「ストームが来るから座れない」と言い出す。
幸い中二階のフリーの席が2つ空いていたので,そこで座って試合を待った。 -
ポツポツと雨が降ってきた。
しかし,間もなく止んだ。
でも,入れてもらえない。
また直ぐに,今度は強く雨が降ってきた。
しかし,15分くらいで止んだ。
もう,試合時間になっている。
そろそろ,始まるかと思ったら,今度は雷雨になった。
忙しい天気だ。
でも,また15分くらいで止んだ。
でも,もう20時を回っている。
もはや1回だけでもいいから見たいと思ったところ,選手もベンチ入りして始まりそうな雰囲気になってきた。
そして,始まるかと思ってきたところ,またシトシトと降り始めた。
これが,止まない。 -
地元の観客は,何故か試合が始まらないことを気にもせず,のんびりすごしている。
こういう事態は日常茶飯事? -
21時を回る。
日本の野球ならもう終わっている頃だ。
しかし,ここでは,中止のアナウンスもない。
でも,さすがに帰る人が目立ち始めてきた。
21:45,残念だが業を煮やして帰ることにした。
帰り,来た時貰ったチケットを恐る恐る改札に入れてみると通った。
本当にタダ券だ。
そして,地下鉄がポトマック川を通るとき地上に出たが,雨が上がっていた。
もしかしたら,今試合が始まったんじゃないかと心配になった。
22:20,部屋について,ビールを飲んで眠りについた。 -
■6日目(6/5)■
6:30まで比較的眠れた。
そして,直ぐに新聞チェック。
野球は結局なかったようだ。 -
今朝も朝食は『MEZ』。
ブッフェ朝食は$16。 -
しょっぱいが肉厚のサーモンが美味。
-
8:45にタクシーで『ダレス空港』へ向かった。
30分くらいで到着。
羽田や成田に比べたら小さくて,客も少なかった。ワシントン ダレス国際空港 (IAD) 空港
-
手続きを終えて空港内に入っても,店はほとんどなかった。
-
飛行機は,12:20発だったが『NH002便』の到着が遅延。
12:35発になった。
これが,折り返しで飛行するようだ。 -
帰路もプレミアムエコノミークラス。
-
まず,飲み物の配膳。
ビールで乾杯。 -
昼食は15:00近くになってやっと出てきた。
チキン南蛮をオーダーしたが,イマイチだった。 -
食後にアイスも。
-
往路と逆で,昼間帯を追っかけるようなフライト。
-
強制的に寝かせるためか,機内は照明が落とされる。
-
■7日目(6/6)■
朝食は,ラザニア風だったが,これはマアマアだった。
しかし,隣の東南アジア人は,朝食を拒否した。
もったいない奴も居るもんだと思ったら,気分が悪いようで,その後からゲーゲー状態。
着陸1時間くらい前に,彼はトイレに立とうとしたが,そのとき,「頻繁にトイレ行くから席を替わってほしい」様なことを懇願してきたので代わった。 -
長旅ももう直ぐ終了。
-
日本時間 15:30に無事帰国。
ここから,バスで羽田空港へ。 -
羽田から20:00発『ANA891』で富山へ。
-
富山空港空港からは,バスで富山駅へ。
初の海外出張。
あと何回機会があるだろう。 -
■出張費用
・飛行機 成田⇔D.C.:386,620円
・飛行機 富山⇔羽田:15,000円
・D.C.ホテル代:95,456円($890.84)
・成田ホテル代:12,400円
・D.C.空港⇔ホテル:13,748円($65*2)
・羽田⇔成田 バス代:6,000円
・両替:$400←43,500円(108.75円/$)
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