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パリ・CDG空港からeasy jetでマドリード・バラハス空港へ。<br />約2時間で到着。<br /><br />空港からはアエロプルト・エクスプレスバスで、アトーチャ駅まで5ユーロ。<br />アトーチャ駅からホテル(Hostal Persal)まではタクシーで8.45ユーロ。ターミナル料金が加算しているので、流しのタクシーを拾えばもっと安くなります。<br />車窓から眺めたマドリードはキレイな大都会、という印象。<br />日曜なこともあってか、楽しげに、老若男女たくさんの方々が歩いています。<br />みんなの表情も明るいし、服装もキレイだし、思っていたより治安が良さそうな感じ。<br /><br />ホテルに荷物を置いた後、フロントスタッフの方へ「フラメンコを鑑賞してみたいんですが」と相談。<br />「今日は日曜だから休みのところがけっこうあるんですが…問い合わせてみますね」と、あちこち電話をかけてくださいました。結果、ホテルから徒歩2分のヴィラ・ローサというお店が、20:30からのショーで空きがあるとか。<br />でも始まるのがその時間っていうことは、終わるのは22時過ぎ…。<br />いくらホテル近くとは言え、ここはマドリード。そして私は日本人。<br />夜遅くに女性一人で出歩いて大丈夫なものですか?と質問したところ、<br />「まっっったく問題ありませんよお客様、大丈夫です。夜遅くになっても人通りが多いので安心していいですよ。そりゃね、テーブルにバッグをポンと置いておいて、よそ見してたらヒョイッて持っていかれてしまいます。でも気を付けていたらまず大丈夫」とのこと。<br />なんか、日本で聞いた話と全然違うのでビックリ。<br />でもそういえば、お子さん連れのアメリカ人女性は「フランスやイタリアに比べらたら、スペインはすごく安全」と言っていたっけ…。<br /><br />とりあえず警戒心は怠らず、外出。<br />まずは行きたかった「ムセオ・デ・ハモン」へ。<br />生ハムの足がズラズラ~と並んだ店内、そして人が鈴なりの立ち飲みスペース。<br />ちょうど空いたスペースに滑り込み、生ビールとイベリコ豚の生ハムを注文。<br />キンキンに冷えたグラスビールがおいしい~!<br />サービスのサラミは、カウンタースタッフのおじさまがその場でスライスしてサッと出してくれました。<br />パンもくれたけど、なんか味がしないような…?<br />厨房から出てきた生ハムは、さすがのおいしさ。<br />でもお肉ばっかりで(笑)けっこう塩味が効いているので、何だか食べきれず、持ち帰りにしてもらいました。<br />生ハムはアルミホイルで丁寧に包んでくれ、パンは紙袋に、おまけに手提げビニールまでくれる優しさ(笑)。<br />グラスビール2杯、イベリコ生ハム1皿(とサービスのサラミとパン)で、4.40ユーロ。<br />パリから来た旅人には衝撃の安さ。<br /><br />いい気分で周囲をフラフラお散歩。<br />近くにスーパーを見つけたので入ろうとしたところ、コワモテの警備員のおじさまがビニール袋を見せろとおっしゃる。<br />ドキドキしつつ中身を見せて「OK?」と聞くと、ウィンクでのご回答(笑)。OKだそうです。<br /><br />お土産になるものないかな、と探してみたけど、完全なる地元客向けのスーパーで、どれもサイズが大きく(500ミリペットボトルのお水もない)、果物やチョコやビールなどをこまごまと買って退出。<br />その後、ホテル近くの小さな雑貨屋さんでお水を買えました。<br /><br />ホテルに戻って荷物を置いたら、20時過ぎにヴィラ・ローサへ。<br />ショー料金22ユーロを払って、予約客の方々の後ろのテーブルへ。<br />グラス赤ワインを注文し、サービスの辛いピクルスを齧りつつショーが始まるのを待ちます。<br /><br />20:30過ぎに、ステージにギタリスト1名、歌手男女各1名、女性ダンサー2名、男性ダンサー1名が登場。ダンサー達の緊張した表情が印象的。<br />いざ歌が始まると、まずそのソウルフルな歌声に感動。<br />そして女性からダンス開始。<br />髪を振り乱しての激しいダンス、「命…賭けてます」と言わんばかりの気迫、強く訴えかけてくる表情、予想をはるかに上回る迫力に圧倒されっ放しでした。<br />男性ダンサーがさらにスゴイ!<br />回転技が速すぎてもはや残像しか見えず、なんかダンサーというよりアスリートのよう。<br />日本で見た笑顔で扇子ヒラヒラさせたフラメンコとは、もはや違うダンスとしか言えません。<br />このクオリティで約3000円とは、マドリード恐るべし!<br />ちなみにグラスワイン赤2杯で、2.50ユーロでした。安っ。<br /><br />フラメンコで魂抜かれたせいもあってか、ぐっすり眠った翌朝は、観光がてらお散歩へ。<br />プエルタ・デル・ソルからマヨール広場まで歩き、街並みを頼みつつ王宮へ。<br />スペイン広場をウロウロした後、グラン・ビア沿いにあるJAMON55というバルで朝食。<br />チュロスとチョコラーテ(ココア)のセットで3.50ユーロ。<br />チュロスはカリカリサクサクで味付けはなし。お好みで添付されたお砂糖を掛けるシステムです。<br />そしてこのココアが、濃いのなんの!<br />ドロッとして…濃厚なココアのポタージュという感じ。<br />お砂糖が添付されていますが、既にほのかに甘いので必要なし。<br />スペインって…。<br />ちなみにチョコパンとかもこげ茶というかもうイカ墨ぐらい黒かったです。<br /><br />

ヨーロッパ1人旅~2カ国目・スペイン、マドリード

12いいね!

2013/12/15 - 2013/12/19

1198位(同エリア2821件中)

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8

みーな

みーなさん

パリ・CDG空港からeasy jetでマドリード・バラハス空港へ。
約2時間で到着。

空港からはアエロプルト・エクスプレスバスで、アトーチャ駅まで5ユーロ。
アトーチャ駅からホテル(Hostal Persal)まではタクシーで8.45ユーロ。ターミナル料金が加算しているので、流しのタクシーを拾えばもっと安くなります。
車窓から眺めたマドリードはキレイな大都会、という印象。
日曜なこともあってか、楽しげに、老若男女たくさんの方々が歩いています。
みんなの表情も明るいし、服装もキレイだし、思っていたより治安が良さそうな感じ。

ホテルに荷物を置いた後、フロントスタッフの方へ「フラメンコを鑑賞してみたいんですが」と相談。
「今日は日曜だから休みのところがけっこうあるんですが…問い合わせてみますね」と、あちこち電話をかけてくださいました。結果、ホテルから徒歩2分のヴィラ・ローサというお店が、20:30からのショーで空きがあるとか。
でも始まるのがその時間っていうことは、終わるのは22時過ぎ…。
いくらホテル近くとは言え、ここはマドリード。そして私は日本人。
夜遅くに女性一人で出歩いて大丈夫なものですか?と質問したところ、
「まっっったく問題ありませんよお客様、大丈夫です。夜遅くになっても人通りが多いので安心していいですよ。そりゃね、テーブルにバッグをポンと置いておいて、よそ見してたらヒョイッて持っていかれてしまいます。でも気を付けていたらまず大丈夫」とのこと。
なんか、日本で聞いた話と全然違うのでビックリ。
でもそういえば、お子さん連れのアメリカ人女性は「フランスやイタリアに比べらたら、スペインはすごく安全」と言っていたっけ…。

とりあえず警戒心は怠らず、外出。
まずは行きたかった「ムセオ・デ・ハモン」へ。
生ハムの足がズラズラ~と並んだ店内、そして人が鈴なりの立ち飲みスペース。
ちょうど空いたスペースに滑り込み、生ビールとイベリコ豚の生ハムを注文。
キンキンに冷えたグラスビールがおいしい~!
サービスのサラミは、カウンタースタッフのおじさまがその場でスライスしてサッと出してくれました。
パンもくれたけど、なんか味がしないような…?
厨房から出てきた生ハムは、さすがのおいしさ。
でもお肉ばっかりで(笑)けっこう塩味が効いているので、何だか食べきれず、持ち帰りにしてもらいました。
生ハムはアルミホイルで丁寧に包んでくれ、パンは紙袋に、おまけに手提げビニールまでくれる優しさ(笑)。
グラスビール2杯、イベリコ生ハム1皿(とサービスのサラミとパン)で、4.40ユーロ。
パリから来た旅人には衝撃の安さ。

いい気分で周囲をフラフラお散歩。
近くにスーパーを見つけたので入ろうとしたところ、コワモテの警備員のおじさまがビニール袋を見せろとおっしゃる。
ドキドキしつつ中身を見せて「OK?」と聞くと、ウィンクでのご回答(笑)。OKだそうです。

お土産になるものないかな、と探してみたけど、完全なる地元客向けのスーパーで、どれもサイズが大きく(500ミリペットボトルのお水もない)、果物やチョコやビールなどをこまごまと買って退出。
その後、ホテル近くの小さな雑貨屋さんでお水を買えました。

ホテルに戻って荷物を置いたら、20時過ぎにヴィラ・ローサへ。
ショー料金22ユーロを払って、予約客の方々の後ろのテーブルへ。
グラス赤ワインを注文し、サービスの辛いピクルスを齧りつつショーが始まるのを待ちます。

20:30過ぎに、ステージにギタリスト1名、歌手男女各1名、女性ダンサー2名、男性ダンサー1名が登場。ダンサー達の緊張した表情が印象的。
いざ歌が始まると、まずそのソウルフルな歌声に感動。
そして女性からダンス開始。
髪を振り乱しての激しいダンス、「命…賭けてます」と言わんばかりの気迫、強く訴えかけてくる表情、予想をはるかに上回る迫力に圧倒されっ放しでした。
男性ダンサーがさらにスゴイ!
回転技が速すぎてもはや残像しか見えず、なんかダンサーというよりアスリートのよう。
日本で見た笑顔で扇子ヒラヒラさせたフラメンコとは、もはや違うダンスとしか言えません。
このクオリティで約3000円とは、マドリード恐るべし!
ちなみにグラスワイン赤2杯で、2.50ユーロでした。安っ。

フラメンコで魂抜かれたせいもあってか、ぐっすり眠った翌朝は、観光がてらお散歩へ。
プエルタ・デル・ソルからマヨール広場まで歩き、街並みを頼みつつ王宮へ。
スペイン広場をウロウロした後、グラン・ビア沿いにあるJAMON55というバルで朝食。
チュロスとチョコラーテ(ココア)のセットで3.50ユーロ。
チュロスはカリカリサクサクで味付けはなし。お好みで添付されたお砂糖を掛けるシステムです。
そしてこのココアが、濃いのなんの!
ドロッとして…濃厚なココアのポタージュという感じ。
お砂糖が添付されていますが、既にほのかに甘いので必要なし。
スペインって…。
ちなみにチョコパンとかもこげ茶というかもうイカ墨ぐらい黒かったです。

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
3.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ムセオ・デ・ハモン。<br />どこを見てもハム!ハム!ハム!!!

    ムセオ・デ・ハモン。
    どこを見てもハム!ハム!ハム!!!

  • 人でひしめき合う、立ち飲みスペース。

    人でひしめき合う、立ち飲みスペース。

  • プエルタ・デル・ソルに建つ、巨大クリスマスツリー♪

    プエルタ・デル・ソルに建つ、巨大クリスマスツリー♪

  • 大迫力のフラメンコ!<br />歌手のお兄さんがフェロモンむんむんでした。

    大迫力のフラメンコ!
    歌手のお兄さんがフェロモンむんむんでした。

  • チュロス&amp;チョコラーテのモーニングセット♪

    チュロス&チョコラーテのモーニングセット♪

  • 大鍋のパエーリャ・ミクスタ。<br />小皿に分けたあと、レンチンで温めてくれました(笑)。<br />サクッと1人分食べたいときにはピッタリ♪<br />味はめちゃくちゃおいしかったです。ご飯固め。

    大鍋のパエーリャ・ミクスタ。
    小皿に分けたあと、レンチンで温めてくれました(笑)。
    サクッと1人分食べたいときにはピッタリ♪
    味はめちゃくちゃおいしかったです。ご飯固め。

  • アボカドペーストの上にプリップリの海老が乗ったタパス。<br />これまた最高においしかった〜〜。<br />パン以外は(笑)。

    アボカドペーストの上にプリップリの海老が乗ったタパス。
    これまた最高においしかった〜〜。
    パン以外は(笑)。

  • サン・ミゲル市場。<br />この活気の中、あれこれちょっとずつ食べられるなんて楽しすぎる♪<br />もしや天国でしょうか?

    サン・ミゲル市場。
    この活気の中、あれこれちょっとずつ食べられるなんて楽しすぎる♪
    もしや天国でしょうか?

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