11月２６日<br />２３：４５フライトのエアアジアでクアラルンプールへ<br />昼前に家を出て新宿の富士そばでそばを食べてから浜松町周りで羽田空港へ<br />しかし早く着き過ぎたので第一のスタバで読書<br />飛行機に乗る前にローソンでおにぎり購入。今回は夜行便だったので横の開き席も事前確保。３列使えて優雅に寝れるかと思いきや、飯を配ったりなかなか消灯せず。その上眠れたかと思ったらシートベルト着用のサインなどで慌しいフライトだった。<br />クアラルンプールの空港に早朝着いたので、まずはマックで朝食。<br />バスで市内向かおうと係員に聞いたらその係員がケースの中身を見せろというのでなんだろうと思っていたら、携帯をだして写真を撮ってくれというのにはあきれた。バスでKLセントラルへ２時間弱。結構新旧ごちゃごちゃしている町だ。<br />ホテルのあるブキビンタンへは列車を乗り換え乗り換えでさまよいながらやっと着いた感じだ。ホテルはまだ２時間ほどチェックインが出来ないというので、列車でバトゥーケーブへ。しかしこれまた行ったりきたりで時間の浪費。切符売り場に名前がないので違う駅に行くがこれまたない。適当に切符を買ってやっと到着。そういえばここはもしかしたら以前着たところではないか？<br />ただそのときは巨大なハヌマーンはなかったような気がするが。ホテルに戻る時モノレールの駅の近くで道を聞かれた。<br />チェックイン後シャワーを浴びて休んでからタワーに行こうと思っていたが、大雨で出かけることが出来ず、ただ腹が空いたので飯を食べに行った。福建麺という焼きそばを食べた。黒くてイカ墨の味がした。パビリオンに行くと和民があった。大きなショッピングモールで水タバコの店まであった。<br />雨の中帰りながら屋台街を見たがなんかいまいちでそのままスーパーによりホテルへ。<br />２７日<br />空港へはまた早く着いたが、今回はマレーシア料理を食べた。<br />ミャンマーまでのフライトは２時間半<br />空港の両替所でデンマーク人が町までタクシーの相乗りを言ってきた。<br />カウチで知り合った日本人に泊めてもらうとのこと。<br />ホテルは裏道でかなり奥まった所だった。<br />飯を食べに出たがなんか入りやすい所なし。<br />２８日<br />朝タクシーでバスターミナルに行きたかったが、タクシーの運ちゃんはバスターミナルまで行くバスがでるターミナルまでつれてきた。<br />バスに乗って乗り換え所まで来たのはいいが、なんとピックアップトラックでバゴーまで<br />バゴーから今度は電車で２時間そしてまたピックアップで４０分今日は乗り物ばっかし。<br />いいホテルがなくちょっと高めのホテルにチェックインして町を見るがほとんど何もなし。<br />ホテルでは久しぶりの水シャワーだった。<br />２９日<br />朝ゴールデンロックへ<br />トラックに座席を作った乗り物で、板台にで座席につく。ぎゅうぎゅうにつめてから出発。自分の乗ったトラックは６割くらいが小さな子供の僧侶達に占められていた。道はアトラクションのようにアップダウンいカーブ。途中のチェックポイントでは坊主がゲロしていた。<br />自分の席は一番後ろの右側で柵がなく手でしっかり握ってないと確実に落ちる席だった。<br />ゴールデンロックまさに不思議な感じの石だった。山の上は人だらけで店も想像以上に栄えていた。石の横で写真を取っていたら、突然怒鳴られたので意味不明。親父が金箔を俺に渡し、貼れといっている。まったくもって意味不明だった。怒られていたわけではないのか？写真が駄目かと思ったが、撮っておけばよかった。<br />帰りもトラックで無事下山。<br />３０日<br />朝方もの凄い土砂降りだった。雨の音で目が覚めて、大丈夫かなと思っていたが、出発の時には少し雨が止んだのタイミングよくバス乗り場へ向えた。バスは大通りでのりかえバゴーに着いた。<br />バイクタクシーでターミナル行くがまだまだ時間があったのでレストランで食事。<br />一人だったのでへんてこな席だった。<br />１３時間バスの旅<br />一人日本人が同じバスだった。<br />１２月１日<br />カローで降りるはずが通り過ぎてしまった。その代償はバイクタクシーで１時間１５０００チャット。ここまで１３時間バスの料金とたいそてかわらず。暗い山道をバイクの後ろ。タウンジーの夜景が見えたが結構怖いな。すれ違うトラックだけでなく、５時前なのに歩行者がいたり、ライトつけてないバイクがいたりで。<br />アウンバンからはピックアップトラック。１時間前に行ったのに席はもうなく屋根の上。途中から雨も降り出し、尻も痛いし１時間半大変だったが、景色は最高だ。なだらかな丘にいろいろな色の畑。キャベツやブロッコリーを運んでいる馬車など。<br />ホテルにチェックインして一眠り。<br />午後飯を食べてから馬車で洞窟へ。洞窟は仏像だらけで今までに見たことない世界だった。残念ながら汗をかく仏像は汗がなかった。<br />参道の茶屋でお茶を飲んだ。なんとただだった。戻ってきてからも雨。結局雨ばかりであまり観光できず。<br />１２月２日<br />朝朝食をホテルで食べピックアップが７時に出るというので停留所まで行ったのに、人が集まらず９時になってしまった。<br />戻りは天気がよく屋根上でも最高だった。アウンバンからカローへはバイクタクシーで１５００。カローからマンダレイのバスは席がなくピックアップで５時間弱の旅。そしてなんとまた屋根上だった。これには最初痛くて大変だったがなんとかメイティーラまで着いた。<br />そこからバイクでタクシーでマンダレイ息のピックアップに。倍はとられた。そしてピックアップも他の客から２５００でなく２０００だよと教えられた。<br />マンダレイに着いたのは夜。目的のホテルも二番目のホテルも埋まっていてバイクタクシーでホテルに案内してもらった。<br />１２月３日<br />朝お寺からの声がうるさく眼がさめる。<br />アマナプルへはまたピックアップの屋根。しかし距離も短く快適。<br />アマナプルのお寺で犬に攻撃されて、ズボンが破けた。噛まれなくてよかった。<br />マンダレイヒルに上った。<br />帰りは歩いて帰ってきた。<br />１２月４日<br />昨晩はアホみたいにうるさくてなかなか眠れず<br />しかし朝しっかり起きてミングオンへ船で行った。パヤーの上に登れないようになってた。また犬にほえられた。<br />午後はヤンキンヒルへ<br />帰りに歩きながらピックアップを拾おうと思ってたらなんと一台も来なかった。<br />マンダレイ方面からは沢山見たのに。結局２０キロ？近く歩いたのだろうか？<br />１２月５日<br />朝バイクタクシーでバスターミナルへ。結構遠いな。<br />地球の歩き方には１０時間くらいかかると書いてあったが、５時間で着いた。どんどん道を整備してるからかな？<br />予定よりかなり早く着いたがまたしても目当てのゲストハウスが埋まっていて他のゲストハウスへ。<br />早速日本食屋で生姜焼きとヨーグルトジュースを食べた。ただその後から腹の調子最悪。夕日を見に行ってから気分が悪くなってきた。<br />ゲストハウスのテラスでは日本人や外人が談笑していてなかなか眠れず。<br />１２月６日<br />本来ならバガン観光が部屋で夕方までぐったり。<br />夕食にラーメンを食べたが調子最悪。<br />１２月７日<br />なんとか体調も大丈夫そうなので、ポッパ山へ行くことに。<br />直行がなく乗換えで２時間半。<br />不思議な地形だな。<br />町に戻ってきて川の方へ行っていた。昔と変わってないなーー。<br />１２月８日<br />朝あせった。時計を見たらバスの時間。あわてて下に下りて待っていたがなかなか来なく２０分位過ぎたときに時計がずれているのに気がついた。<br />１２月９日<br />ホワイトエレファントは白くなかった。<br />ブッタの見た後寝仏をみにタクシーに乗ったらさっきの白象の近くの寺に連れて行かれ、５０００払ったらいくというので払わないというとさっきのところに戻ってきた。そこで違うタクシーに乗って３０００でいけた。<br />シェイダゴンもやっぱ凄い。<br />１２月１０日<br />川の中州の寺にいった。戻ってきてからマーケットでお土産を買おうとしたらしまっていた。<br />１２月１１日<br />朝早く空港へ<br />クワラルンプールからペナンにとんだ。<br />夕方町をぶらぶらしていたら雨<br />１２月１２日<br />一日待ち歩き<br />床屋に行った。またしても後ろの髪の毛あまり切ってもらえず。<br />１２月１３日<br />ペナンからランカウイへ２時間半のフェリー<br />暑いな。<br />午後淡水湖とイーグルへの餌やりをみた。<br />夕食のシーフードは５５リンギットもした。<br />１２月１４日<br />船で島へ<br />綺麗だな。<br />シュノーケルでミナミハコフグやトリガーフィッシュ、ドックフェイスパフェーまでいた。しかも１メートル位のサメもいる。<br />オプションで行ったシュノーケルは１メートル位のハタハタや６０センチくらいのフグ。なんかの卵も浮いていた。<br />夕飯に入ったイタリアンでサラダが何もないだけでなく、ピザも違うの薦められた。<br />１２月１５日<br />マングローブツアーへ<br />船の運転者が結構いいやつだった。<br />イーグルは写真がうまくいかなかった。<br />１２月１６日<br />ランカウイからサトゥン、トランそしてランタ島に移動。丸一日かかった。ホテルに着いた時にちょうど夕焼け。<br />１２月１７日<br />バイクで島巡り<br />ホテルに戻るときどこだったか忘れて何往復もする羽目に。<br />１２月１８日<br />ランタ島からサムイ島に。<br />フェリー降りてからメイン通りまでかなり歩く羽目に・・・<br />１２月１９日<br />タオ島に<br />ブッダもビッグブルーもレスキュー出来なく結局ビックブルーで<br />１２月２０日<br />二本のファンダイブでホアヒンに移動<br />バスがとろとろ運転<br />結構にぎやか<br />１２月２１日<br />バンコクへ<br />１２月２２日<br />チャトチャックでハスキー発見<br />柴もいたがへんな柴だった。<br />１２月２３日<br />１２月２４日<br />１２月２５日<br />夜タイを出国なので昼間ぶらぶら<br />早目に空港へマッカサンまでモトサイ相変わらず凄い渋滞<br />カウンターで大問題<br />予約の時に日本語入力だったらしく名前が文字化け<br />それで新しいチケットを買うしかないと<br />名前の変更が出来ない？<br />二時間くらい職員が電話でやり取り<br />そして最後の最後で乗れた<br />１２月２６日<br />朝５時前にクラークへ<br />めちゃ小さい空港だ。

変わりゆくミャンマーへ再び

8いいね！

2012/11/25 - 2012/12/27

2888位(同エリア4584件中)

#世界遺産

禅さん

11月２６日
２３：４５フライトのエアアジアでクアラルンプールへ
昼前に家を出て新宿の富士そばでそばを食べてから浜松町周りで羽田空港へ
しかし早く着き過ぎたので第一のスタバで読書
飛行機に乗る前にローソンでおにぎり購入。今回は夜行便だったので横の開き席も事前確保。３列使えて優雅に寝れるかと思いきや、飯を配ったりなかなか消灯せず。その上眠れたかと思ったらシートベルト着用のサインなどで慌しいフライトだった。
クアラルンプールの空港に早朝着いたので、まずはマックで朝食。
バスで市内向かおうと係員に聞いたらその係員がケースの中身を見せろというのでなんだろうと思っていたら、携帯をだして写真を撮ってくれというのにはあきれた。バスでKLセントラルへ２時間弱。結構新旧ごちゃごちゃしている町だ。
ホテルのあるブキビンタンへは列車を乗り換え乗り換えでさまよいながらやっと着いた感じだ。ホテルはまだ２時間ほどチェックインが出来ないというので、列車でバトゥーケーブへ。しかしこれまた行ったりきたりで時間の浪費。切符売り場に名前がないので違う駅に行くがこれまたない。適当に切符を買ってやっと到着。そういえばここはもしかしたら以前着たところではないか？
ただそのときは巨大なハヌマーンはなかったような気がするが。ホテルに戻る時モノレールの駅の近くで道を聞かれた。
チェックイン後シャワーを浴びて休んでからタワーに行こうと思っていたが、大雨で出かけることが出来ず、ただ腹が空いたので飯を食べに行った。福建麺という焼きそばを食べた。黒くてイカ墨の味がした。パビリオンに行くと和民があった。大きなショッピングモールで水タバコの店まであった。
雨の中帰りながら屋台街を見たがなんかいまいちでそのままスーパーによりホテルへ。
２７日
空港へはまた早く着いたが、今回はマレーシア料理を食べた。
ミャンマーまでのフライトは２時間半
空港の両替所でデンマーク人が町までタクシーの相乗りを言ってきた。
カウチで知り合った日本人に泊めてもらうとのこと。
ホテルは裏道でかなり奥まった所だった。
飯を食べに出たがなんか入りやすい所なし。
２８日
朝タクシーでバスターミナルに行きたかったが、タクシーの運ちゃんはバスターミナルまで行くバスがでるターミナルまでつれてきた。
バスに乗って乗り換え所まで来たのはいいが、なんとピックアップトラックでバゴーまで
バゴーから今度は電車で２時間そしてまたピックアップで４０分今日は乗り物ばっかし。
いいホテルがなくちょっと高めのホテルにチェックインして町を見るがほとんど何もなし。
ホテルでは久しぶりの水シャワーだった。
２９日
朝ゴールデンロックへ
トラックに座席を作った乗り物で、板台にで座席につく。ぎゅうぎゅうにつめてから出発。自分の乗ったトラックは６割くらいが小さな子供の僧侶達に占められていた。道はアトラクションのようにアップダウンいカーブ。途中のチェックポイントでは坊主がゲロしていた。
自分の席は一番後ろの右側で柵がなく手でしっかり握ってないと確実に落ちる席だった。
ゴールデンロックまさに不思議な感じの石だった。山の上は人だらけで店も想像以上に栄えていた。石の横で写真を取っていたら、突然怒鳴られたので意味不明。親父が金箔を俺に渡し、貼れといっている。まったくもって意味不明だった。怒られていたわけではないのか？写真が駄目かと思ったが、撮っておけばよかった。
帰りもトラックで無事下山。
３０日
朝方もの凄い土砂降りだった。雨の音で目が覚めて、大丈夫かなと思っていたが、出発の時には少し雨が止んだのタイミングよくバス乗り場へ向えた。バスは大通りでのりかえバゴーに着いた。
バイクタクシーでターミナル行くがまだまだ時間があったのでレストランで食事。
一人だったのでへんてこな席だった。
１３時間バスの旅
一人日本人が同じバスだった。
１２月１日
カローで降りるはずが通り過ぎてしまった。その代償はバイクタクシーで１時間１５０００チャット。ここまで１３時間バスの料金とたいそてかわらず。暗い山道をバイクの後ろ。タウンジーの夜景が見えたが結構怖いな。すれ違うトラックだけでなく、５時前なのに歩行者がいたり、ライトつけてないバイクがいたりで。
アウンバンからはピックアップトラック。１時間前に行ったのに席はもうなく屋根の上。途中から雨も降り出し、尻も痛いし１時間半大変だったが、景色は最高だ。なだらかな丘にいろいろな色の畑。キャベツやブロッコリーを運んでいる馬車など。
ホテルにチェックインして一眠り。
午後飯を食べてから馬車で洞窟へ。洞窟は仏像だらけで今までに見たことない世界だった。残念ながら汗をかく仏像は汗がなかった。
参道の茶屋でお茶を飲んだ。なんとただだった。戻ってきてからも雨。結局雨ばかりであまり観光できず。
１２月２日
朝朝食をホテルで食べピックアップが７時に出るというので停留所まで行ったのに、人が集まらず９時になってしまった。
戻りは天気がよく屋根上でも最高だった。アウンバンからカローへはバイクタクシーで１５００。カローからマンダレイのバスは席がなくピックアップで５時間弱の旅。そしてなんとまた屋根上だった。これには最初痛くて大変だったがなんとかメイティーラまで着いた。
そこからバイクでタクシーでマンダレイ息のピックアップに。倍はとられた。そしてピックアップも他の客から２５００でなく２０００だよと教えられた。
マンダレイに着いたのは夜。目的のホテルも二番目のホテルも埋まっていてバイクタクシーでホテルに案内してもらった。
１２月３日
朝お寺からの声がうるさく眼がさめる。
アマナプルへはまたピックアップの屋根。しかし距離も短く快適。
アマナプルのお寺で犬に攻撃されて、ズボンが破けた。噛まれなくてよかった。
マンダレイヒルに上った。
帰りは歩いて帰ってきた。
１２月４日
昨晩はアホみたいにうるさくてなかなか眠れず
しかし朝しっかり起きてミングオンへ船で行った。パヤーの上に登れないようになってた。また犬にほえられた。
午後はヤンキンヒルへ
帰りに歩きながらピックアップを拾おうと思ってたらなんと一台も来なかった。
マンダレイ方面からは沢山見たのに。結局２０キロ？近く歩いたのだろうか？
１２月５日
朝バイクタクシーでバスターミナルへ。結構遠いな。
地球の歩き方には１０時間くらいかかると書いてあったが、５時間で着いた。どんどん道を整備してるからかな？
予定よりかなり早く着いたがまたしても目当てのゲストハウスが埋まっていて他のゲストハウスへ。
早速日本食屋で生姜焼きとヨーグルトジュースを食べた。ただその後から腹の調子最悪。夕日を見に行ってから気分が悪くなってきた。
ゲストハウスのテラスでは日本人や外人が談笑していてなかなか眠れず。
１２月６日
本来ならバガン観光が部屋で夕方までぐったり。
夕食にラーメンを食べたが調子最悪。
１２月７日
なんとか体調も大丈夫そうなので、ポッパ山へ行くことに。
直行がなく乗換えで２時間半。
不思議な地形だな。
町に戻ってきて川の方へ行っていた。昔と変わってないなーー。
１２月８日
朝あせった。時計を見たらバスの時間。あわてて下に下りて待っていたがなかなか来なく２０分位過ぎたときに時計がずれているのに気がついた。
１２月９日
ホワイトエレファントは白くなかった。
ブッタの見た後寝仏をみにタクシーに乗ったらさっきの白象の近くの寺に連れて行かれ、５０００払ったらいくというので払わないというとさっきのところに戻ってきた。そこで違うタクシーに乗って３０００でいけた。
シェイダゴンもやっぱ凄い。
１２月１０日
川の中州の寺にいった。戻ってきてからマーケットでお土産を買おうとしたらしまっていた。
１２月１１日
朝早く空港へ
クワラルンプールからペナンにとんだ。
夕方町をぶらぶらしていたら雨
１２月１２日
一日待ち歩き
床屋に行った。またしても後ろの髪の毛あまり切ってもらえず。
１２月１３日
ペナンからランカウイへ２時間半のフェリー
暑いな。
午後淡水湖とイーグルへの餌やりをみた。
夕食のシーフードは５５リンギットもした。
１２月１４日
船で島へ
綺麗だな。
シュノーケルでミナミハコフグやトリガーフィッシュ、ドックフェイスパフェーまでいた。しかも１メートル位のサメもいる。
オプションで行ったシュノーケルは１メートル位のハタハタや６０センチくらいのフグ。なんかの卵も浮いていた。
夕飯に入ったイタリアンでサラダが何もないだけでなく、ピザも違うの薦められた。
１２月１５日
マングローブツアーへ
船の運転者が結構いいやつだった。
イーグルは写真がうまくいかなかった。
１２月１６日
ランカウイからサトゥン、トランそしてランタ島に移動。丸一日かかった。ホテルに着いた時にちょうど夕焼け。
１２月１７日
バイクで島巡り
ホテルに戻るときどこだったか忘れて何往復もする羽目に。
１２月１８日
ランタ島からサムイ島に。
フェリー降りてからメイン通りまでかなり歩く羽目に・・・
１２月１９日
タオ島に
ブッダもビッグブルーもレスキュー出来なく結局ビックブルーで
１２月２０日
二本のファンダイブでホアヒンに移動
バスがとろとろ運転
結構にぎやか
１２月２１日
バンコクへ
１２月２２日
チャトチャックでハスキー発見
柴もいたがへんな柴だった。
１２月２３日
１２月２４日
１２月２５日
夜タイを出国なので昼間ぶらぶら
早目に空港へマッカサンまでモトサイ相変わらず凄い渋滞
カウンターで大問題
予約の時に日本語入力だったらしく名前が文字化け
それで新しいチケットを買うしかないと
名前の変更が出来ない？
二時間くらい職員が電話でやり取り
そして最後の最後で乗れた
１２月２６日
朝５時前にクラークへ
めちゃ小さい空港だ。

エリア

ミャンマー

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 3.5

グルメ: 3.0

ショッピング: 3.5

交通: 4.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 15万円 - 20万円

交通手段: 鉄道高速・路線バス徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

ミャンマーといえば、このゴールデンロック
まじかでのぞいてみると、いつころがり落ちても不思議でない感じがする。
日本人というか外国人が、あまりいないのでのんびりできる村です。
たまたま虹が出てました。ここに来るのにピックアップトラックの屋根に乗り３時間雨に濡れながら耐えました。
マンダレーから小旅行
本当にきれいな湖面は鏡のようでした。
お寺の花売りの女の子のタナカは花売りらしく葉の模様
世界遺産バガンの夕焼け
また見てしまいました。
でも昔来た時よりも観光客が多くなってました。
ブッダの歯がまじかに見れるお寺
ミャンマーでは外せない、ヤンゴンの中心
山本〇朗？