2013/12/22 - 2013/12/22
962位(同エリア3085件中)
天野川さん
毎年恒例の伊勢参り。
大阪から2時間ほどで到着するので、いつも日帰りします。
この日は、突然思い立って決めたお伊勢さん参り。
歩き倒した昨年。
今年は時間がないので、
内宮(ないくう)だけにするのか、
それとも外宮(げくう)も行くのか迷った末に、
内宮だけにしようかな。。
と思いきや、
やっぱりせっかくだからと外宮に立ち寄りました。
近鉄伊勢市や宇治山田駅で見かけた「祝御遷宮」の書。
書家の紫舟さんの手によるもののようですね。
紫舟さんといえば、「美の壺」の題字でも有名。
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大阪に住んでいますので、鶴橋から近鉄特急に乗ることに。
急に思い立って向かいましたら、
「次のは満席です」とのこと。
あらぁ。。
昨年は普通に乗れたけど。
30分待つ羽目に。 -
3連休のど真ん中がいけなかったのか、それとも。。
そうか!今年は式年遷宮の年で、伊勢参りの人が増えているとニュースでもやっていました。
20年に一度のことですから、人々の気持ちも伊勢に向かうようで。
とにかく近鉄で宇治山田までの切符を買う。
内宮へは宇治山田駅が便利と思います。
本当の最寄りは五十鈴川駅ですが、内宮へはバスで行かないといけないので、便数などの利便性で考えると、宇治山田か伊勢市なのだそう。 -
「伊勢市ぃ〜」のアナウンス。
伊勢市駅は外宮の最寄り駅です。
時間がないから失礼しようかと思っていましたが、
ふと「やっぱり行きたい」と飛び降りる。
徒歩8分で外宮に行けますからね。 -
改札を出ると、左手に観光案内書が。
マップを入手しました。 -
伊勢神宮に参拝するときは、
外宮に寄ってから、内宮に行くのが通常ルートです。
外宮(げくう)は食物・穀物を司る神である豊受大御神がお祀りされています。
我々にとっては、日々の生活向上を願う神社ということになります。
内宮(ないくう)は、八百万の神々の頂点である、天照大御神をお祀りしています。神にお仕えしている方は「伊勢神宮は別格として」と言います。
きっとそうなのでしょう。 -
外宮への参道。
内宮と違い、それほど混んでませんね。 -
ふと刃物屋さんへ。
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包丁やら、はさみやら。
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思わず、初代の爪切りを買う。
切れ味はそれほどでもなかったかな。。 -
寒いので、赤福ぜんざい食べたいけど。。
急いでいるから、先へ。 -
外宮です。
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予定外ですけど、外宮で祈祷をしよう。
初めてのこと。 -
祈祷の待合室。
式年遷宮のビデオが流れる。
数百種の宝物も式年遷宮のために新調されるのですが、そのときの名工に依頼をして、当時の古式のままに宝物を造るそうです。
それはそれは美しく、仕上げるまでにとてつもない時間をかけ、そしてお納めする。職人にとっては、こんな名誉なことはないでしょうね。
初めて外宮での祈祷は、素晴らしいものでした。
たまたまか、お神楽をする人がいたらしく、ご一緒しました。
巫女さんの舞い、横笛や笙、太鼓など、5人の演奏の中で、目の前の舞台が別世界のような、浮き上がって見えました。
時を忘れて酔いしれました。 -
外宮の拝殿へ。
伊勢神宮は、ほかの神社とは違って、飾りけはないですね。
昔は、ほんとうにこんな感じの、
「宮ばしら太しき立て」という大祓詞どおりだったのではないかしら。 -
外宮に着いたときは、内宮行きのバス待ちの人が行列をつくっていました。タクシー待ちの列も。。
めまいするほど、長蛇の列で、乗れそうもないと思ったのですが、1時間後バス乗り場に来ると、それほどでもありませんでした。
ほっ。
バスで15分くらいでしょうか。臨時便に乗って内宮へ。 -
凄い人。
鳥居の向うに宇治橋があります。
昨年は、外宮から内宮まで徒歩で行きました。
30分くらいかと思ったら、1時間くらいは歩きましたね。
途中、猿田彦神社もあって、寄り道していたら、結構遅くなって。
そのあとも徒歩で駅に行ってみようと五十鈴川駅に行きましたら、とんでもなく遠くなって後悔しました。
でも、友人から「昔、遊女がたくさんいて、そういう建物跡などもあって、面白かった」というので、興味がありました。
確かにね。
伊勢参りが大流行したということは、遊女の数も宿の数も、すごかったということ。 -
五十鈴川です。
昔はここが禊の場所。
神道系の男子校に通った人が言ってましたが、3年間のうちに五十鈴川で禊をすることが卒業の条件なのだそうです。
そこそこ冷たい中、川で水浴び。
寒そう。。 -
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橋を渡って、少し行くと、右手に五十鈴川に行けます。
ここで古式どおりに、手を洗う人々も多いですね。
私は寒いので、遠慮して。。 -
拝殿。
内宮での祈祷を申込みました。
ここは、外宮と違い、神楽は神楽の、祈祷は祈祷の待合があり、別々です。
ちなみに、スーツ、それに類する服装でないと祈祷は受けられないのですが、そうではない人もいたりして。。 -
本殿にあたる、御正殿(ごしょうでん)へ。
無事にお参りができました。 -
終わったので、おかげ横丁へ!
寒いので、地酒を飲む気満々!
1杯ひっかけることができるので、最初から日本酒を飲もうと決めていました。
白鷹へ。 -
特別限定の純米吟醸を。
お猪口で230円。 -
ナミナミ注いでくれたので、一口目は口をお猪口にもっていって。
寒いとうまいわ。 -
立ち飲み。大盛況です。
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お次は、甘酒!これも決めていたんです。
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1杯180円。
しょうがをたっぷり入れて。
酒屋の甘酒ですから、それはそれは美味しい。 -
温まる。。
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中に入ると、日本酒も飲めるということで、やっぱりもう一杯!
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生原酒お猪口で300円。
これも美味しい。 -
ぐびぐびいってしまって、ほんわか、いい気分。
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ちょっと千鳥足でおかげ横丁をてくてく。
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お昼ごはんまだだったので、天ぷらも食べることに。
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人気のチーズ入り。
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食べ応えありですね。
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餅つきイベントですね。
もうお正月。
初詣だと凄い人だろうからと年の瀬に来たのに、今年は式年遷宮の年だったので、びっくりするくらいの人でした。
帰りも長蛇の列でバスに乗りました。
でも、来てよかった。
この一年、忙しく、充実した年にできたことを思い、そしていろんなものに感謝する機会は、こういう神社に来て祈りという形で完結するような気がするから。
よいお年を!
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