2013/11/05 - 2013/11/06
8位(同エリア662件中)
Islanderさん
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初めてトルコを訪問しました。共和国建国90年でお祝いムードが漂うイスタンブール、世界遺産のパムッカレ、カッパドキアとトルコ定番の観光地を駆け足で巡りました。開通したばかりのマルマライ海底鉄道、トルコ版ブルートレインにも乗車し鉄分の多い旅になりました。
<その1>イスタンブール 1~3日目(2013/11/2~4)
◎<その2>パムッカレ、夜行列車konya Mavi乗車 3~5日目(11/4~6)
<その3>カッパドキアほか 5~9日目(11/6~8)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行3日目の夕方、イスタンブールからトルコ航空国内線でデニズリに向かいます。飛行時間は50分程度ですが機内食が出ました。
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デニズリ空港からホテルの送迎車で約1時間。石灰棚で有名なパムッカレの近くにあるカラハユットへ。今日の宿、Pam Thermal Hotelに到着です。このホテルは朝夕2食付、日本の大型温泉ホテルのような佇まいです。
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部屋のベランダから石灰棚を模した温泉プールが見えます。早速水着に着替え入浴、スイミングキャップが必要で買いました。上から下に温泉が流れ、上から2段目が適温でした。レッド・ウォーターと呼ばれる温泉で、泉質はカルシウム-硫酸塩泉。温泉星空を眺めながら長湯をしてしまい、ベリーダンスショーを見逃しました。
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部屋のバスタブにも温泉を溜めて入浴できます。よく温まり、旅の疲れがとれました。
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夕食、朝食ともにビュッフェ形式です。日本人客も多く、味付けは日本人好みの感じがしました。パンの種類の多さに驚きました。
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カラハユットの中心にある温泉噴水。周辺では大型ホテルが幾つか建設中でした。街中のツーリストオフィスでデニズリからイズミル行きバスを予約しました。
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カラハユットからヒエラポリスへ直接行くつもりでタクシーで移動したところ、走り出してから通行止やらパムッカレから入る方が楽だ云々との運ちゃんの話。遠回りされた上でパムッカレに到着。このルートなら10分毎にドルムシュ(ミニバス)が走っているのでそれを使えばと後悔。
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イチオシ
石灰棚の中は保護のため靴で歩くことが禁止されており裸足で歩くことになります。温泉水が流れている場所は温かく気持ちよく歩けます。
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温泉水が不足し、流す温泉水の量を制限しているため、干上がってしまっている石灰棚が大半でした。残念な景色です。
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石灰棚を登りきった先には古代都市遺跡、ヒエラポリスがあります。目的にしていたプルトニウムは修復工事中で見られませんでした。
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ヒエラポリスの中にあるアンティーク・プール(遺跡温泉)に入りました。泉温は38度程度とぬる目ですが、炭酸が豊富な泉質でよく温まります。プールの中には石柱が沈み、5メートル以上の深さのところもあり、世界一危険な温泉かも知れません。客のほとんどはロシア人でした。入場料は16TL(800円)、冬季割引料金だと言われました。
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午前中をパムッカレで過ごしたあと、ミニバスに乗ってデニズリのオトガル(バスターミナル)に到着。オトガルの中に、炭火焼のドネル・ケバブの店があり、そこで昼食。ライスの上に牛肉、さらにうす焼きパンが乗っかりかなりのボリューム。うす焼きパンをどかし、焼き肉丼のような感じで頂きました。美味しかったです。
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デニズリからイズミルへ向け長距離バスで移動。バス会社はキャミル・コチ。3時間30分の乗車ですが走行中に飲み物と菓子のサービスが2回ありました。3列シートで座席はゆったり、パーソナルビデオシステム、Wi-Fiが完備され、至れり尽くせりのサービスです。
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途中の町、アイドゥンのオトガルで休憩。オトガルのトイレは有料です。
トルコの長距離バスは街外れにあるオトガル(バスターミナル)の間を結び、オトガルと市内各所へは無料で乗れるセルビス(ミニバス)が連絡します。街の中心部(狭い路地が多い)に大型バスが入り込んで渋滞を起こさない秀逸なシステムです。 -
トルコ第3の大都市、イズミルのオトガルに到着し、無料送迎バス(セルビス)で中心部へ移動。中心部に到着したその時、デニズリからのバスの中にカメラを忘れたことに気づく。次に乗る列車の発車は2時間後。焦る。幸いバス会社の営業所が近くににあり、連絡をとってもらい捜索。10分後に見つかったとの連絡があり再びオトガルへ。英語を話せる人は少なく、セルビスに同乗の客が状況を係員に説明してくれました。無事カメラと再会。親切な方々、バス会社(キャミル・コチ)の対応に大感謝。再び中心部に戻りコンヤ行きの夜行列車が出るアルサンジャック駅へ移動。
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エーゲ海に面するイズミルからトルコ中部のコンヤを結ぶ夜行列車Konya Mavi号。最近できた列車のようで地球の歩き方2013年版では紹介されていません。ディーゼル機関車に電源車、座席車3両、食堂車、簡易寝台車、個室寝台車の7両編成。昭和日本の夜行列車を彷彿させる列車です。
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20:30イズミルを発車、マニサ、ウシャクを経由し翌朝7:57コンヤに到着する予定。700?近くを11時間30分かけてのんびり走る列車です。運賃は個室寝台1人利用で100TL(5,000円)です。
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今回は個室寝台車(Yatakli)に乗ります。改札はなく車内で車掌が検札します。
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席まで車掌さんが案内。室内の装備について英語で説明を受けました。荷物も運んでくれました。シーズンオフのためか乗客はまばらです。
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座席の背もたれを倒すとベッドになります。この個室は2人用(2人で使用する時は二段ベッド)ですが、ソロ料金を支払っており一人用個室として1部屋占拠しています。個室は鍵がかかるので安心です。
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室内には洗面台と冷蔵庫があります。コンセントもありますのでスマホの充電もできます。使い捨てスリッパ、タオル、トルコ特有の香り高い紙おしぼりが備え付けてありました。因みにトイレは停車中使えません。昭和世代の鉄ちゃんなら理由が分かるはずです。
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夕食はカメラ置き忘れの一件がありイズミルで摂れなかったので、食堂車で遅い夕食。とりあえずエフェスビール。
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レンズ豆のスープ。パンに合います。
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鶏肉のケバブ。付け合わせの青唐辛子が焦げてますが味は良かったです。これでしめて21TL(1,050円)。
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大きな横揺れで1回目を覚ましましたが、よく眠れました。夜が明け、ブラインドを上げると、目の前は大平原。
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窓ガラスにはトルコ国旗の月と星が刷り込まれてます。
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冷蔵庫に入っていた菓子とジュースを朝食代わりに頂きます。
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平原の中を疾走しています。こんな景色を見てるとあっという間に時間が過ぎて行きます。
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コンヤの市街地に入りました。間もなく到着です。
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コンヤ駅に到着。時間は8時20分。20分少々遅れての到着です。
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コンヤ駅には首都アンカラ行きの高速列車YHTが停車していました。トルコでも高速鉄道が整備されつつあり、今回乗った夜行列車は将来、廃止されるかも知れません。
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