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苦渋の選択!<br />新宿御苑の紅葉は、もう見頃を迎えたようです。<br />しかも、もしかしたら今年2013年の紅葉散策はあと1回しか行けないかもしれません。<br />それまでは、この週末、新座市の平林寺へ行って、隣の睡足軒の森の紅葉イルミネーションもあわせて楽しんで、来週末に新宿御苑に行こうと思っていたのですが───。<br /><br />新宿御苑と平林寺、どちらに行こうか迷いました。<br />寺院境内の和の建物と紅葉のコンビネーションがたっぷり楽しめるのは平林寺の方です。<br />でも、新宿御苑はイチョウやプラタナスなどいろんな黄葉もあるし、私の好きな水辺が多いです。<br />ただ、新宿御苑の紅葉は、2010年度から去年まで連続3回、たっぷり楽しんだことがあります。<br />平林寺は過去に2回。去年は出かけていないので2年ぶりになります。<br />また、今回はぜひまた平林寺に行きたいと思ったきっかけは、隣の睡足軒の森で紅葉イルミネーションも楽しみたいと思ったことです。2度の平林寺紅葉散策のとき、平林寺だけで満足できたので、睡足軒の森までは足を伸ばしていません。<br />一方、新宿御苑には紅葉イルミネーションはありません。<br />アクセスからすると、平林寺の方が自宅からずっと近いので、朝早起きがつらい土曜日のお出かけ先としてはラクです。<br />でも、新宿御苑は平林寺行きと違って、バスを利用しなくてすみます。<br />平林寺前のバス通りは、タイミングによりますが、たいてい渋滞するのです。<br /><br />───など、あれこれ考えて、ぎりぎりまで迷いに迷った挙げ句、結局、新宿御苑に行くことにしました。<br />そして帰りに、平林寺は無理でも、睡足軒の森のイルミネーションは欲張ることにしました。<br /><br />去年よりも一週間早めに出かけた新宿御苑の紅葉は、まず、イチョウはぎりぎり見頃でした。<br />来週末だと、楽しめるのは黄金の絨毯の方がメインでしょう。<br />カエデは、まだ一部、緑まじりのところがありましたが、グラデーションがきれいでした。<br />こちらは翌週末(12/7〜8)でも大丈夫でしょう。<br />ただ、先日の強風でだいぶ葉が落ちたらしく、木によっては、去年ほどボリュームがありませんでした。<br />特に、新宿門のそばのカエデ群でそう感じて、はじめのうちはテンションが落ちてしまいました。<br />去年文句なしにすばらしかっただけに、比べてしまったのです(苦笑)。<br /><br />ところで新宿御苑の紅葉撮影は、去年はマクロレンズ一本でチャレンジできました。<br />思ったよりいろいろ撮れて、すごく楽しかったです。<br />ところが今回は、例年よりも少し早めに出かけて紅葉ピーク時でも人混みは恐れていたほどではなかったのですが、同じようにマクロレンズ一本でチャレンジしようとして、苦戦しました。<br />もう何度もマクロレンズ一本でチャレンジできた過去があるせいか、前以上に満足できる写真を、とおのずと期待してしまい、これぞという写真がなかなかゲットできなくなってしまったようです。<br />意地を張らずに広角ズームレンズなら、これぞという写真が簡単に撮れそうなのに、と思うこと、しばしば。<br />かといって、この心理は一種の「隣の芝は青い」ようなもので、ほんとに広角レンズに変えたからといって、思い通りの写真がそう簡単に撮れるものでもないことも分かっていました。<br /><br />でも、新宿御苑の紅葉は、今年で4回目になります。<br />撮りやすいレンズでパパパッと撮るのでなく、マクロレンズで苦戦するのもいい経験になると思って、最後までがんばってみました。<br /><br /><新宿御苑の紅葉と睡足軒の森の紅葉イルミネーションの旅行記のシリーズ構成><br />■(1)赤・黄・緑のグラデーション・カエデとぎりぎりの金色のイチョウと複雑怪奇な幹と細い葉っぱが魅力のヤマモミジ「手向山」<br />□(2)光のマジックを失っても魅力は失われなかった池沿いの景色や日本庭園<br />□(3)睡足軒の森で幻想的な紅葉イルミネーション<br /><br />新宿御苑の公式サイト「新宿御苑へようこそ」<br />http://www.fng.or.jp/shinjuku/shinjuku-index.html<br />新宿御苑の最新自然情報ブログ<br />http://fng.blog.ocn.ne.jp/shinjukugyoen/<br /><br /><タイムメモ><br />09:00頃 家を出る<br />10:25 新宿御苑に到着<br />10:40〜11:55 一番時間をかけた、新宿門近くのカエデ群<br />12:05〜13:20 子福桜から温泉前のイチョウまで<br />13:20〜13:50 持参のパンでランチ休憩<br />13:50〜14:40 温室前のヤマモミジ「手向山」からプラタナス並木まで<br />14:45〜15:45 中の池・下の池から芝生広場のカエデ群まで<br />15:50〜16:20 日本庭園<br />16:20〜16:30 母と子の森を通って新宿門へ<br />16:30頃 新宿門から新宿御苑を出る<br />18:00 池袋経由(30分休憩)で志木駅へ<br />18:17発のバスに乗車<br />18:40〜19:30 睡足軒の森の紅葉ライトアップを愛でる<br />20:10発(2停留所先の)新座市役所前からバスに乗って志木駅へ戻る<br /><br /><これまでの新宿御苑の紅葉旅行記><br />2012年12月8日<br />「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(前編)イチョウ吹雪の中で、炎のような紅葉と黄金の黄葉のコラボを求めて」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732500/<br />「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(後編)下の池で晩秋らしい哀愁の紅葉を〜代わり日没までに回りきれなかった日本庭園」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732723/<br /><br />2011年12月17日<br />「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(1)紅葉と光がまぶしい和の庭園」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630214<br />「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(2)黄金のイチョウと、早春を呼ぶ白い使者スイセンあふれる景色」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630398<br /><br />2010年12月4日<br />「けぶるような錦秋の新宿御苑(1)赤や黄色のオーロラのような紅葉」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526467<br />「けぶるような錦秋の新宿御苑(2)江戸屋敷を偲ばせる美しい水辺の紅葉風景」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526469<br />

今年はマクロレンズ一本で苦戦した新宿御苑の紅葉撮影&あきらめなかった紅葉イルミネーション(1)赤・黄・緑のグラデーション・カエデとぎりぎりの金色のイチョウと複雑怪奇な幹と細い葉っぱが魅力のヤマモミジ「手向山」

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2013/11/30 - 2013/11/30

963位(同エリア2775件中)

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まみ

まみさん

苦渋の選択!
新宿御苑の紅葉は、もう見頃を迎えたようです。
しかも、もしかしたら今年2013年の紅葉散策はあと1回しか行けないかもしれません。
それまでは、この週末、新座市の平林寺へ行って、隣の睡足軒の森の紅葉イルミネーションもあわせて楽しんで、来週末に新宿御苑に行こうと思っていたのですが───。

新宿御苑と平林寺、どちらに行こうか迷いました。
寺院境内の和の建物と紅葉のコンビネーションがたっぷり楽しめるのは平林寺の方です。
でも、新宿御苑はイチョウやプラタナスなどいろんな黄葉もあるし、私の好きな水辺が多いです。
ただ、新宿御苑の紅葉は、2010年度から去年まで連続3回、たっぷり楽しんだことがあります。
平林寺は過去に2回。去年は出かけていないので2年ぶりになります。
また、今回はぜひまた平林寺に行きたいと思ったきっかけは、隣の睡足軒の森で紅葉イルミネーションも楽しみたいと思ったことです。2度の平林寺紅葉散策のとき、平林寺だけで満足できたので、睡足軒の森までは足を伸ばしていません。
一方、新宿御苑には紅葉イルミネーションはありません。
アクセスからすると、平林寺の方が自宅からずっと近いので、朝早起きがつらい土曜日のお出かけ先としてはラクです。
でも、新宿御苑は平林寺行きと違って、バスを利用しなくてすみます。
平林寺前のバス通りは、タイミングによりますが、たいてい渋滞するのです。

───など、あれこれ考えて、ぎりぎりまで迷いに迷った挙げ句、結局、新宿御苑に行くことにしました。
そして帰りに、平林寺は無理でも、睡足軒の森のイルミネーションは欲張ることにしました。

去年よりも一週間早めに出かけた新宿御苑の紅葉は、まず、イチョウはぎりぎり見頃でした。
来週末だと、楽しめるのは黄金の絨毯の方がメインでしょう。
カエデは、まだ一部、緑まじりのところがありましたが、グラデーションがきれいでした。
こちらは翌週末(12/7〜8)でも大丈夫でしょう。
ただ、先日の強風でだいぶ葉が落ちたらしく、木によっては、去年ほどボリュームがありませんでした。
特に、新宿門のそばのカエデ群でそう感じて、はじめのうちはテンションが落ちてしまいました。
去年文句なしにすばらしかっただけに、比べてしまったのです(苦笑)。

ところで新宿御苑の紅葉撮影は、去年はマクロレンズ一本でチャレンジできました。
思ったよりいろいろ撮れて、すごく楽しかったです。
ところが今回は、例年よりも少し早めに出かけて紅葉ピーク時でも人混みは恐れていたほどではなかったのですが、同じようにマクロレンズ一本でチャレンジしようとして、苦戦しました。
もう何度もマクロレンズ一本でチャレンジできた過去があるせいか、前以上に満足できる写真を、とおのずと期待してしまい、これぞという写真がなかなかゲットできなくなってしまったようです。
意地を張らずに広角ズームレンズなら、これぞという写真が簡単に撮れそうなのに、と思うこと、しばしば。
かといって、この心理は一種の「隣の芝は青い」ようなもので、ほんとに広角レンズに変えたからといって、思い通りの写真がそう簡単に撮れるものでもないことも分かっていました。

でも、新宿御苑の紅葉は、今年で4回目になります。
撮りやすいレンズでパパパッと撮るのでなく、マクロレンズで苦戦するのもいい経験になると思って、最後までがんばってみました。

<新宿御苑の紅葉と睡足軒の森の紅葉イルミネーションの旅行記のシリーズ構成>
■(1)赤・黄・緑のグラデーション・カエデとぎりぎりの金色のイチョウと複雑怪奇な幹と細い葉っぱが魅力のヤマモミジ「手向山」
□(2)光のマジックを失っても魅力は失われなかった池沿いの景色や日本庭園
□(3)睡足軒の森で幻想的な紅葉イルミネーション

新宿御苑の公式サイト「新宿御苑へようこそ」
http://www.fng.or.jp/shinjuku/shinjuku-index.html
新宿御苑の最新自然情報ブログ
http://fng.blog.ocn.ne.jp/shinjukugyoen/

<タイムメモ>
09:00頃 家を出る
10:25 新宿御苑に到着
10:40〜11:55 一番時間をかけた、新宿門近くのカエデ群
12:05〜13:20 子福桜から温泉前のイチョウまで
13:20〜13:50 持参のパンでランチ休憩
13:50〜14:40 温室前のヤマモミジ「手向山」からプラタナス並木まで
14:45〜15:45 中の池・下の池から芝生広場のカエデ群まで
15:50〜16:20 日本庭園
16:20〜16:30 母と子の森を通って新宿門へ
16:30頃 新宿門から新宿御苑を出る
18:00 池袋経由(30分休憩)で志木駅へ
18:17発のバスに乗車
18:40〜19:30 睡足軒の森の紅葉ライトアップを愛でる
20:10発(2停留所先の)新座市役所前からバスに乗って志木駅へ戻る

<これまでの新宿御苑の紅葉旅行記>
2012年12月8日
「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(前編)イチョウ吹雪の中で、炎のような紅葉と黄金の黄葉のコラボを求めて」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732500/
「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(後編)下の池で晩秋らしい哀愁の紅葉を〜代わり日没までに回りきれなかった日本庭園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732723/

2011年12月17日
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(1)紅葉と光がまぶしい和の庭園」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630214
「終焉を彩る新宿御苑の冬の紅葉散策(2)黄金のイチョウと、早春を呼ぶ白い使者スイセンあふれる景色」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10630398

2010年12月4日
「けぶるような錦秋の新宿御苑(1)赤や黄色のオーロラのような紅葉」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526467
「けぶるような錦秋の新宿御苑(2)江戸屋敷を偲ばせる美しい水辺の紅葉風景」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10526469

同行者
一人旅
交通手段
私鉄

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  • 新宿門前の2本のイチョウのうち手前の方<br /><br />こちらはまだ完全に色付き終わっていませんでした。<br />新宿御苑のイチョウは来週末(12/7〜8)にはもう見頃が過ぎてしまうだろうと予測しましたが、この木は別です。<br />

    新宿門前の2本のイチョウのうち手前の方

    こちらはまだ完全に色付き終わっていませんでした。
    新宿御苑のイチョウは来週末(12/7〜8)にはもう見頃が過ぎてしまうだろうと予測しましたが、この木は別です。

  • インフォメーションセンター脇の見事な紅葉

    インフォメーションセンター脇の見事な紅葉

  • いつものとおり、リサイクル切符を改札に入れるところを記念撮影

    いつものとおり、リサイクル切符を改札に入れるところを記念撮影

  • 内側から見た新宿門と背後のイチョウ<br /><br />新宿門の外のイチョウの大木2本のうち、新宿門寄りの方は、マクロレンズでは上まで捉えられなかったものの、もうすっかり黄色く色付いていて、落葉は少なくまだまだボリュームがあって、今が1番見頃でした。<br />

    内側から見た新宿門と背後のイチョウ

    新宿門の外のイチョウの大木2本のうち、新宿門寄りの方は、マクロレンズでは上まで捉えられなかったものの、もうすっかり黄色く色付いていて、落葉は少なくまだまだボリュームがあって、今が1番見頃でした。

  • 新宿門近くのカエデ群<br /><br />最初の見どころはやはりここです。<br />しかし、おやおやおや。<br />この写真ではさほど分からないかもしれませんが、去年に比べると少しボリュームがなくて、緑まじりでした。<br />

    新宿門近くのカエデ群

    最初の見どころはやはりここです。
    しかし、おやおやおや。
    この写真ではさほど分からないかもしれませんが、去年に比べると少しボリュームがなくて、緑まじりでした。

  • 新宿門近くのイチョウを背景に<br /><br />新宿門の内側にも、イチョウの見事な大木があります。<br />12月の第二週末に訪れた去年はそのイチョウの葉がはらはらと散る様子を撮れたのですが、今年はまだまだ落葉の気配はなく、ボリュームたっぷりでした。<br />代わりにマクロレンズだと、こういう写真しか撮れませんでした。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/27462620/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/27462623/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/27462681/<br />関連の旅行記(2012年12月8日)<br />「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(前編)イチョウ吹雪の中で、炎のような紅葉と黄金の黄葉のコラボを求めて」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732500/<br />

    新宿門近くのイチョウを背景に

    新宿門の内側にも、イチョウの見事な大木があります。
    12月の第二週末に訪れた去年はそのイチョウの葉がはらはらと散る様子を撮れたのですが、今年はまだまだ落葉の気配はなく、ボリュームたっぷりでした。
    代わりにマクロレンズだと、こういう写真しか撮れませんでした。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/27462620/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/27462623/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/27462681/
    関連の旅行記(2012年12月8日)
    「今年はマクロレンズ一本で新宿御苑の紅葉にチャレンジ!(前編)イチョウ吹雪の中で、炎のような紅葉と黄金の黄葉のコラボを求めて」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10732500/

  • 緑まじりの紅葉を楽しむ<br /><br />去年ほど真っ赤っかではなかったですが、こういうのも好みです。<br />

    緑まじりの紅葉を楽しむ

    去年ほど真っ赤っかではなかったですが、こういうのも好みです。

  • 青空を流れる紅葉の舞い

    青空を流れる紅葉の舞い

  • 赤い木と緑の木のコラボレーション

    赤い木と緑の木のコラボレーション

  • 太陽の光を受けて緑がとてもきれい

    太陽の光を受けて緑がとてもきれい

  • 三色を楽しむ

    三色を楽しむ

  • 赤い縁飾りの紅葉を撮る<br /><br />表紙候補でした。<br />

    赤い縁飾りの紅葉を撮る

    表紙候補でした。

  • 赤い縁飾りの紅葉ねらい

    赤い縁飾りの紅葉ねらい

  • 赤のグラデーション<br /><br />紅葉撮影は晴天の方が断然好みですが、葉っぱの影が強く撮れてしまうので、ターゲットにできる紅葉狙いは意外に限定されてしまいます。<br />

    赤のグラデーション

    紅葉撮影は晴天の方が断然好みですが、葉っぱの影が強く撮れてしまうので、ターゲットにできる紅葉狙いは意外に限定されてしまいます。

  • ピンクのカーテンの下に黄色く光る緑の葉<br /><br />これも表紙候補でした。<br />カクッと曲がった複雑な幹の影も気に入っています。<br />

    ピンクのカーテンの下に黄色く光る緑の葉

    これも表紙候補でした。
    カクッと曲がった複雑な幹の影も気に入っています。

  • 緑混じりの紅葉の翼

    緑混じりの紅葉の翼

  • 緑の楓を愛でる

    緑の楓を愛でる

  • 必死に撮影する人間達を見下ろすカラス

    必死に撮影する人間達を見下ろすカラス

  • イチョウの落ち葉に哀愁を感じながら

    イチョウの落ち葉に哀愁を感じながら

  • イチョウの落ち葉を黄色いカーテンのように

    イチョウの落ち葉を黄色いカーテンのように

  • 金色とルビー色に囲まれ、蜃気楼のようになったドコモタワー

    金色とルビー色に囲まれ、蜃気楼のようになったドコモタワー

  • 赤い嵐とねじ曲がった幹

    赤い嵐とねじ曲がった幹

  • 運命の渦のように<br /><br />木漏れ日があまりにもキラキラしているので、持参してきたクロスフィルターを装着しました。<br />

    運命の渦のように

    木漏れ日があまりにもキラキラしているので、持参してきたクロスフィルターを装着しました。

  • 宙を舞うシルエットの紅葉の葉<br /><br />ちょっとだけアングルを変えただけなのですが、これもとても気に入ってしまいました。<br />

    宙を舞うシルエットの紅葉の葉

    ちょっとだけアングルを変えただけなのですが、これもとても気に入ってしまいました。

  • めいめい紅葉を楽しむ<br /><br />このカエデ群だけで、気付いたら1時間以上かけてしまいました。<br />はじめテンションが下がったからといって、時間かけすぎ〜。<br />

    めいめい紅葉を楽しむ

    このカエデ群だけで、気付いたら1時間以上かけてしまいました。
    はじめテンションが下がったからといって、時間かけすぎ〜。

  • 赤・黄・緑が暴れる空模様・その1

    赤・黄・緑が暴れる空模様・その1

  • 朱色の紅葉ののれん

    朱色の紅葉ののれん

  • 紅葉の空中サーカス

    紅葉の空中サーカス

  • 空に向かって

    空に向かって

  • 赤・黄・緑が暴れる空模様・その2

    赤・黄・緑が暴れる空模様・その2

  • シルエットの紅葉カーテン越しに

    シルエットの紅葉カーテン越しに

  • 桜の大木とお隣の紅葉さん

    桜の大木とお隣の紅葉さん

  • 子福桜は菊花壇展のときよりもずっと満開!<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/31319022/<br />関連の旅行記(2013年11月9日)<br />「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(3)寒空の透き通るような秋色景色」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10830480<br />

    子福桜は菊花壇展のときよりもずっと満開!

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/31319022/
    関連の旅行記(2013年11月9日)
    「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(3)寒空の透き通るような秋色景色」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10830480

  • 青空に雪降るような子福桜

    青空に雪降るような子福桜

  • 小さくて可愛らしい八重の子福桜<br /><br />代わりに十月桜の方は、半月前の前回の方が花の付きも断然良かったので、今回は写真を撮りませんでした。<br /><br />今回よりずっと満開だった十月桜の写真のある旅行記(2013年11月9日)<br />「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(3)寒空の透き通るような秋色景色」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10830480<br />

    小さくて可愛らしい八重の子福桜

    代わりに十月桜の方は、半月前の前回の方が花の付きも断然良かったので、今回は写真を撮りませんでした。

    今回よりずっと満開だった十月桜の写真のある旅行記(2013年11月9日)
    「マクロレンズ撮影が楽しい新宿御苑の菊花壇展と秋の装い(3)寒空の透き通るような秋色景色」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10830480

  • 一層咲き進んだツワブキ<br /><br />子福桜に近いところのツワブキの群生です。<br />逆光で、花びらの透けるような黄色に惹かれて。<br />

    一層咲き進んだツワブキ

    子福桜に近いところのツワブキの群生です。
    逆光で、花びらの透けるような黄色に惹かれて。

  • まさに美しい盛りのツワブキ

    まさに美しい盛りのツワブキ

  • おしべのねじねじも捉えた@<br /><br />ここのツワブキは、「星斑(ホシフ)ツワブキ」といって、葉っぱに星のような黄色い斑があるのが特徴なのですが、斑のある葉っぱはうまく撮れそうになかったので割愛。<br />

    おしべのねじねじも捉えた@

    ここのツワブキは、「星斑(ホシフ)ツワブキ」といって、葉っぱに星のような黄色い斑があるのが特徴なのですが、斑のある葉っぱはうまく撮れそうになかったので割愛。

  • 十月桜のそばに行く途中で美しい紅葉の木を見つけた@<br /><br />木は1本で、一部緑まじりだったのですが、こういう私好みの写真を狙うには十分でした。<br />

    十月桜のそばに行く途中で美しい紅葉の木を見つけた@

    木は1本で、一部緑まじりだったのですが、こういう私好みの写真を狙うには十分でした。

  • 乙女チックピンクの世界を泳ぐ

    乙女チックピンクの世界を泳ぐ

  • 太陽の光に打たれて背をそらす紅葉の木<br /><br />十月桜のそばの別の紅葉の木で、先々週の昭和記念公園ファン倶楽部オフ会のときに教わった、太陽の光芒を出すテクニックを、また試してみました。<br />紅葉が暗めですが、逆に一部だけスポットライトが当たったような効果が得られました@<br />

    太陽の光に打たれて背をそらす紅葉の木

    十月桜のそばの別の紅葉の木で、先々週の昭和記念公園ファン倶楽部オフ会のときに教わった、太陽の光芒を出すテクニックを、また試してみました。
    紅葉が暗めですが、逆に一部だけスポットライトが当たったような効果が得られました@

  • 待ち焦がれた光を迎えて

    待ち焦がれた光を迎えて

  • 紅葉の子供たちがたわむれる

    紅葉の子供たちがたわむれる

  • 子供をたしなめる大人の葉っぱのシルエット<br /><br />これも表紙候補でした。<br />こういうシルエット狙い、私好きみたいです@<br />

    子供をたしなめる大人の葉っぱのシルエット

    これも表紙候補でした。
    こういうシルエット狙い、私好きみたいです@

  • 紅葉乱舞

    紅葉乱舞

  • 赤い天の川

    赤い天の川

  • 闇の世界の中で見つけた光

    闇の世界の中で見つけた光

  • 闇の世界に光が当たると<br /><br />同じようなアングルで、今度は幹で太陽を隠して露出調整をしながら撮りました。<br />

    闇の世界に光が当たると

    同じようなアングルで、今度は幹で太陽を隠して露出調整をしながら撮りました。

  • 優雅に差し出された枝を撮る<br /><br />私自身がこのように撮ろうとしても、マクロレンズだと、ただ画面に紅葉の翼が広がるだけなので、少し引いた位置から、撮っている人込みで撮ってみました。<br />

    優雅に差し出された枝を撮る

    私自身がこのように撮ろうとしても、マクロレンズだと、ただ画面に紅葉の翼が広がるだけなので、少し引いた位置から、撮っている人込みで撮ってみました。

  • 精霊が訪れる紅葉の妖精の森<br /><br />今度はクロスフィルターを使ってみました。<br />そうすれば、絞り優先モードで光芒を捉えようとするよりは、周辺の紅葉も明るく撮れるから。<br />これは光が過剰ですが、これはこれで気に入りました@<br />

    精霊が訪れる紅葉の妖精の森

    今度はクロスフィルターを使ってみました。
    そうすれば、絞り優先モードで光芒を捉えようとするよりは、周辺の紅葉も明るく撮れるから。
    これは光が過剰ですが、これはこれで気に入りました@

  • 精霊の訪れの前触れ<br /><br />差し込む光を加減してみました。<br />

    精霊の訪れの前触れ

    差し込む光を加減してみました。

  • 宝物を見つけたわんぱく小僧たち

    宝物を見つけたわんぱく小僧たち

  • ツワブキのハート型の葉っぱの上にちょこんと乗っかったパンダちゃん<br /><br />今度は十月桜のそばのツワブキ群生地にて。<br />2ヶ月半前に上野公園で衝動買いしたパンダちゃんのストラップを入れて撮影する機会があるのではないかと思って、本日、持参してきました。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/30738040/<br />関連の旅行記(2013年9月21日)<br />「甥っ子姪っ子と国立科学博物館の特別展「深海─挑戦の歩みと驚異の生きものたち─」」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10816270/<br />

    ツワブキのハート型の葉っぱの上にちょこんと乗っかったパンダちゃん

    今度は十月桜のそばのツワブキ群生地にて。
    2ヶ月半前に上野公園で衝動買いしたパンダちゃんのストラップを入れて撮影する機会があるのではないかと思って、本日、持参してきました。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/30738040/
    関連の旅行記(2013年9月21日)
    「甥っ子姪っ子と国立科学博物館の特別展「深海─挑戦の歩みと驚異の生きものたち─」」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10816270/

  • ツワブキを楽しむパンダちゃん<br /><br />表紙候補がたくさんあって、迷ったので、思い切って紅葉に関係ないパンダちゃんとツワブキに登場してもらいました。<br />

    ツワブキを楽しむパンダちゃん

    表紙候補がたくさんあって、迷ったので、思い切って紅葉に関係ないパンダちゃんとツワブキに登場してもらいました。

  • ツワブキ群生と逆光のツワブキ

    ツワブキ群生と逆光のツワブキ

  • 丸花壇のそばのイチョウの大木<br /><br />丸花壇のそばには立派なイチョウの木が2本あります。<br />でもここのイチョウたちはもうだいぶ葉が落ちて、ぎりぎりでした。<br />

    丸花壇のそばのイチョウの大木

    丸花壇のそばには立派なイチョウの木が2本あります。
    でもここのイチョウたちはもうだいぶ葉が落ちて、ぎりぎりでした。

  • 場所によってはまだまだ見事な黄金っぷり

    場所によってはまだまだ見事な黄金っぷり

  • 静かに紅葉を愛でる<br /><br />60mmのマクロレンズでは、見事な大木の全貌は撮れないので、このような写真をねらってみました。<br />

    静かに紅葉を愛でる

    60mmのマクロレンズでは、見事な大木の全貌は撮れないので、このような写真をねらってみました。

  • 「どれどれ、あら〜、よく撮れているじゃない@」

    「どれどれ、あら〜、よく撮れているじゃない@」

  • 逆光狙い

    逆光狙い

  • 豪奢な金のショールを翻すがごとく

    豪奢な金のショールを翻すがごとく

  • 変わったモミジなので、撮影撮影!<br /><br />いつもだと、十月桜のあたりですぐに池沿いに向かうのですが、わざわざ温室前までにやってきた理由は2つありました。<br />さきほどのイチョウの大木が1つ目で、2つ目はこのヤマモミジのタムケヤマ(手向山)です!<br />ついでにいうなら、いつもスルーしてしまう玉藻池のそばを通って、バラ園の脇のプラタナス並木も見たかったので、こういうルートをとりました。<br />

    変わったモミジなので、撮影撮影!

    いつもだと、十月桜のあたりですぐに池沿いに向かうのですが、わざわざ温室前までにやってきた理由は2つありました。
    さきほどのイチョウの大木が1つ目で、2つ目はこのヤマモミジのタムケヤマ(手向山)です!
    ついでにいうなら、いつもスルーしてしまう玉藻池のそばを通って、バラ園の脇のプラタナス並木も見たかったので、こういうルートをとりました。

  • 丸っこくて全体の形も可愛らしいタムケヤマ<br /><br />説明によると、「ヤマモミジ系“紅枝垂”の代表的な園芸品種で、葉に細かい切れ込みがあるのが特徴です。新芽は紅色、開ききると紫紅色、夏は赤みがかった緑色に変化します。」<br /><br />公式ブログでこのタムケヤマが紹介されていて、ぜひこの紅葉が見たいと思ったのです。<br />

    丸っこくて全体の形も可愛らしいタムケヤマ

    説明によると、「ヤマモミジ系“紅枝垂”の代表的な園芸品種で、葉に細かい切れ込みがあるのが特徴です。新芽は紅色、開ききると紫紅色、夏は赤みがかった緑色に変化します。」

    公式ブログでこのタムケヤマが紹介されていて、ぜひこの紅葉が見たいと思ったのです。

  • 複雑な軌跡を描くタムケヤマの枝と幹

    複雑な軌跡を描くタムケヤマの枝と幹

  • まるで杉の葉のように細いタムケヤマの葉っぱ

    まるで杉の葉のように細いタムケヤマの葉っぱ

  • 愉快なダンサー

    愉快なダンサー

  • 眺めれば眺めるほど味がある@

    眺めれば眺めるほど味がある@

  • 炎のようなタムケヤマ<br /><br />大温室の前にタムケヤマの木は3本ほどありました。<br />見頃ぎりぎりというところでした。<br />

    炎のようなタムケヤマ

    大温室の前にタムケヤマの木は3本ほどありました。
    見頃ぎりぎりというところでした。

  • 細い指がおいでおいでと誘う

    細い指がおいでおいでと誘う

  • けだるげな乙女の集団

    けだるげな乙女の集団

  • タムケヤマがある景色

    タムケヤマがある景色

  • イイギリのある玉藻池のほとり<br /><br />玉藻池は、マクロレンズでチャレンジするには苦しかったです。<br />それに、見どころマップで紅葉の木の印がなかったので半ば予想はしていたのですが、紅葉があまりありませんでした。全然ではなかったですけど。<br />

    イイギリのある玉藻池のほとり

    玉藻池は、マクロレンズでチャレンジするには苦しかったです。
    それに、見どころマップで紅葉の木の印がなかったので半ば予想はしていたのですが、紅葉があまりありませんでした。全然ではなかったですけど。

  • 玉藻池の中州島から眺めた景色<br /><br />どうあったって背後の紅葉の木は60mmのマクロレンズの中に入りきらないので、水に映った景色の方をメインに撮ってみました。<br />

    玉藻池の中州島から眺めた景色

    どうあったって背後の紅葉の木は60mmのマクロレンズの中に入りきらないので、水に映った景色の方をメインに撮ってみました。

  • 緋色のベールを振り乱し<br /><br />玉藻池からプラタナス並木のあるフランス式庭園に出たところに、ステキな紅葉の木が3本ほどありました。<br />太陽も、私好みの逆光狙いがしやすい位置にありました。<br />

    緋色のベールを振り乱し

    玉藻池からプラタナス並木のあるフランス式庭園に出たところに、ステキな紅葉の木が3本ほどありました。
    太陽も、私好みの逆光狙いがしやすい位置にありました。

  • 赤いネックレスのように

    赤いネックレスのように

  • プラタナス並木を愛でる<br /><br />ピークを過ぎていて、葉っぱはもうちりちりでしたが、並木道全体の雰囲気はまだまだいいかんじでした。<br />

    プラタナス並木を愛でる

    ピークを過ぎていて、葉っぱはもうちりちりでしたが、並木道全体の雰囲気はまだまだいいかんじでした。

  • 風を感じるプラタナス並木

    風を感じるプラタナス並木

  • プラタナスに見守られて休む人々と<br /><br />以上で前編おわり。<br />ここまでは日の光を受けて輝く紅葉や景色を撮ることができましたが、後編は日が差さなくなってしまった日陰での撮影となりました。<br />ああ、秋の日の短さが、うらめしい。<br /><br />「今年はマクロレンズ一本で苦戦した新宿御苑の紅葉撮影&あきらめなかった紅葉イルミネーション(2)光のマジックを失っても魅力は失われなかった池沿いの景色や日本庭園」へとづつく。<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10837248<br />

    プラタナスに見守られて休む人々と

    以上で前編おわり。
    ここまでは日の光を受けて輝く紅葉や景色を撮ることができましたが、後編は日が差さなくなってしまった日陰での撮影となりました。
    ああ、秋の日の短さが、うらめしい。

    「今年はマクロレンズ一本で苦戦した新宿御苑の紅葉撮影&あきらめなかった紅葉イルミネーション(2)光のマジックを失っても魅力は失われなかった池沿いの景色や日本庭園」へとづつく。
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10837248

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 旅姿さん 2013/12/02 22:14:46
    色とりどり!
    まみさん
     
     こんばんは。
     この時期の新宿御苑は色とりどりですね。
     紅葉が見頃、小福桜も、ワビスケ?の白にチョットピンクがかかり、
     さらにはタムケヤマの奇怪な幹の曲線が何とも印象的です。

     プラタナスの並木でゆっくり休みたくなりました。

                旅姿


     

    まみ

    まみさん からの返信 2013/12/03 08:11:04
    RE: 色とりどり!
    旅姿さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    神宮外苑はこのあいだ拝見しましたが、コスモスのときの昭和記念公園にも行かれていたんですね!
    散策範囲が少し重なるし、ねらったことがあるところにお出かけになっているので、参考にさせてもらっています@

     こんばんは。
    >  この時期の新宿御苑は色とりどりですね。

    いつもより1週間早めに出かけたのですが、公式サイトではもう見頃とあって、すぐにでも終わってしまうのかと勘違いしたところもあって、ちょっと慌ててしまいました。
    来週はグラデーションでなく真っ赤な姿を楽しめると思いますが、紅葉は緑まじりの色とりどりの姿もステキですよね!
    そうそう1週間早く出かけたおかげで、桜の紅葉がまだ見られました。
    来週だとほとんど幹と枝のシルエットしか楽しめなくなったでしょうね。

    >  紅葉が見頃、小福桜も、ワビスケ?の白にチョットピンクがかかり、

    十月桜もまだまだ見頃ではありましたよ。私は贅沢になってしまっただけで〜。
    白にちょっとピンクの花はサザンカだと思います。
    ワビスケ、ああ、久しぶりに(っていうか、たいていの花は1年ぶり)見に行きたくなりました。ご近所さんちの軒先でももうすぐ咲くかな。さすがにそちらは家の中を覗くことになってしまうのでカメラは向けられませんが。

    >  さらにはタムケヤマの奇怪な幹の曲線が何とも印象的です。

    そうなんですよね〜!
    タムケヤマは中の池のそばにも1本あって、いままで目にしてはいたのですが、今回あらためてその美しさに気付きました。

    >  プラタナスの並木でゆっくり休みたくなりました。

    あそこは日なたぼっこできるので、暖かいですね!
    ベンチの競争率は高そうですよ。笑。

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