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 あじさい会の11月定例会続編です。<br />今月の幹事を担当、午前10時30分にJR目白駅に集合して自由学園明日館を見学、これから林芙美子記念館へ向います。<br />その前に紅葉の豊島区立目白庭園に立寄り、合わせて昼食を済ませます。<br /> 林芙美子記念館は林芙美子が昭和16年8月から亡くなる昭和26年6月迄住んだ家です。<br />この家を建てるに当たり、彼女は建築を勉強し、設計者を選び、多くの家屋を訪ねました。それだけ彼女の思い入れが籠った家です。<br /> 家は西武鉄道の中井駅から徒歩7分の坂の中腹、閑静な場所にあります。<br />下見の時は目白から歩きましたが、本番時はバスに乗車、中井迄7〜8分でした。

林芙美子記念館と目白庭園を訪ねて

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2013/11/20 - 2013/11/20

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愛吉

愛吉さん

 あじさい会の11月定例会続編です。
今月の幹事を担当、午前10時30分にJR目白駅に集合して自由学園明日館を見学、これから林芙美子記念館へ向います。
その前に紅葉の豊島区立目白庭園に立寄り、合わせて昼食を済ませます。
 林芙美子記念館は林芙美子が昭和16年8月から亡くなる昭和26年6月迄住んだ家です。
この家を建てるに当たり、彼女は建築を勉強し、設計者を選び、多くの家屋を訪ねました。それだけ彼女の思い入れが籠った家です。
 家は西武鉄道の中井駅から徒歩7分の坂の中腹、閑静な場所にあります。
下見の時は目白から歩きましたが、本番時はバスに乗車、中井迄7〜8分でした。

旅行の満足度
5.0
  •  西武新宿線中井駅から歩いて7分、記念館に到着しました。<br />清楚な坂の中腹に建って居ます。<br />ここが正面の入口門、バックに竹が植はり、京都嵯峨野の風情が漂います。<br />記念館の入口は此処では無く、旧裏口門になります。

     西武新宿線中井駅から歩いて7分、記念館に到着しました。
    清楚な坂の中腹に建って居ます。
    ここが正面の入口門、バックに竹が植はり、京都嵯峨野の風情が漂います。
    記念館の入口は此処では無く、旧裏口門になります。

  •  こちらが記念館の入口、旧裏口になります。<br />

     こちらが記念館の入口、旧裏口になります。

  •  受付から真っ直ぐ庭に入って来ました。<br />写真にもある如く、建物は二棟になっています。<br />これは建設当時、建坪の建築制限があった為で、自分名義の生活棟と夫名義のアトリエ棟を別べつに登記しました。<br />間は土間でつないでいます。

     受付から真っ直ぐ庭に入って来ました。
    写真にもある如く、建物は二棟になっています。
    これは建設当時、建坪の建築制限があった為で、自分名義の生活棟と夫名義のアトリエ棟を別べつに登記しました。
    間は土間でつないでいます。

  •  庭から生活棟を眺めます。<br />奥から、母親用の四畳半の小間、周りを広縁で囲んだ六畳の居間と続きます。

     庭から生活棟を眺めます。
    奥から、母親用の四畳半の小間、周りを広縁で囲んだ六畳の居間と続きます。

  • 生活棟の前でボランティアガイドの説明を聞きます。

    生活棟の前でボランティアガイドの説明を聞きます。

  •  生活の中心、六畳の居間、二方を広縁が囲みます。<br />中央には堀炬燵が切って有ります。

     生活の中心、六畳の居間、二方を広縁が囲みます。
    中央には堀炬燵が切って有ります。

  • 母親の部屋の前から奥を眺めます。

    母親の部屋の前から奥を眺めます。

  • 正面の門を内側から見た処、玄関まで石段が導きます。

    正面の門を内側から見た処、玄関まで石段が導きます。

  •  玄関です。<br />玄関の横には、東向きの八畳の客間があります。<br />小さな庭に面し、堀炬燵も切って有ります。<br />当時は多くの来客で賑わいました。

     玄関です。
    玄関の横には、東向きの八畳の客間があります。
    小さな庭に面し、堀炬燵も切って有ります。
    当時は多くの来客で賑わいました。

  • 玄関の敷石には、石臼が嵌めこまれていました。

    玄関の敷石には、石臼が嵌めこまれていました。

  •  アトリエ棟にある芙美子の書斎。<br />広さは六畳、押入と納戸、洋服入れが付いています。<br />この部屋の掃除は自身で担当し、他の人には手を触れさせませんでした。<br /> 建物全体より一段下がって造られ、しかも棟を長く張り出させた思索に相応しい作りです、亡くなるのもこの部屋ででした。<br />隣に寝室(夫と息子)次の間、書庫と縦に並びます。

     アトリエ棟にある芙美子の書斎。
    広さは六畳、押入と納戸、洋服入れが付いています。
    この部屋の掃除は自身で担当し、他の人には手を触れさせませんでした。
     建物全体より一段下がって造られ、しかも棟を長く張り出させた思索に相応しい作りです、亡くなるのもこの部屋ででした。
    隣に寝室(夫と息子)次の間、書庫と縦に並びます。

  • アトリエ棟の一番奥は、画家である夫緑敏のアトリエ、現在は展示室になっています。

    アトリエ棟の一番奥は、画家である夫緑敏のアトリエ、現在は展示室になっています。

  • 庭の奥からの眺め。

    庭の奥からの眺め。

  •  裏の庭を登り、高台から屋根を眺めます。洒落た空気抜きが作られていました。<br />これで一巡です。駅に戻ります。

     裏の庭を登り、高台から屋根を眺めます。洒落た空気抜きが作られていました。
    これで一巡です。駅に戻ります。

  •  林芙美子記念館を訪ねる前に寄った、豊島区立目白庭園。回遊式の庭園です。<br />入口の長屋門。

     林芙美子記念館を訪ねる前に寄った、豊島区立目白庭園。回遊式の庭園です。
    入口の長屋門。

  •  門の正面には、赤鳥庵。<br />鈴木三重吉がこの地で刊行した文芸雑誌”赤い鳥”にちなんで名付けられました。茶道、華道、句会等に利用できます。 

     門の正面には、赤鳥庵。
    鈴木三重吉がこの地で刊行した文芸雑誌”赤い鳥”にちなんで名付けられました。茶道、華道、句会等に利用できます。 

  • 庭に降りて来ました、11月6日の下見時の写真。

    庭に降りて来ました、11月6日の下見時の写真。

  • 同上

    同上

  • 11月20日の本番時、紅葉を見比べて下さい。

    11月20日の本番時、紅葉を見比べて下さい。

  • 庭を一巡りします。

    庭を一巡りします。

  • 池の水に紅葉が映えます。

    池の水に紅葉が映えます。

  • 池に浮かぶ六角月見堂。

    池に浮かぶ六角月見堂。

  •  この場所は昔東京都の共済関連の施設があった処で、平成2年その跡地に一から日本庭園を造りました、都心の喧騒を忘れさせる一空間です。<br /> これで11月あじさい会の定例会は終了とします。<br />お疲れさまでした。

     この場所は昔東京都の共済関連の施設があった処で、平成2年その跡地に一から日本庭園を造りました、都心の喧騒を忘れさせる一空間です。
     これで11月あじさい会の定例会は終了とします。
    お疲れさまでした。

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