2013/11/20 - 2013/11/20
899位(同エリア2861件中)
愛吉さん
あじさい会の11月定例会続編です。
今月の幹事を担当、午前10時30分にJR目白駅に集合して自由学園明日館を見学、これから林芙美子記念館へ向います。
その前に紅葉の豊島区立目白庭園に立寄り、合わせて昼食を済ませます。
林芙美子記念館は林芙美子が昭和16年8月から亡くなる昭和26年6月迄住んだ家です。
この家を建てるに当たり、彼女は建築を勉強し、設計者を選び、多くの家屋を訪ねました。それだけ彼女の思い入れが籠った家です。
家は西武鉄道の中井駅から徒歩7分の坂の中腹、閑静な場所にあります。
下見の時は目白から歩きましたが、本番時はバスに乗車、中井迄7〜8分でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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西武新宿線中井駅から歩いて7分、記念館に到着しました。
清楚な坂の中腹に建って居ます。
ここが正面の入口門、バックに竹が植はり、京都嵯峨野の風情が漂います。
記念館の入口は此処では無く、旧裏口門になります。 -
こちらが記念館の入口、旧裏口になります。
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受付から真っ直ぐ庭に入って来ました。
写真にもある如く、建物は二棟になっています。
これは建設当時、建坪の建築制限があった為で、自分名義の生活棟と夫名義のアトリエ棟を別べつに登記しました。
間は土間でつないでいます。 -
庭から生活棟を眺めます。
奥から、母親用の四畳半の小間、周りを広縁で囲んだ六畳の居間と続きます。 -
生活棟の前でボランティアガイドの説明を聞きます。
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生活の中心、六畳の居間、二方を広縁が囲みます。
中央には堀炬燵が切って有ります。 -
母親の部屋の前から奥を眺めます。
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正面の門を内側から見た処、玄関まで石段が導きます。
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玄関です。
玄関の横には、東向きの八畳の客間があります。
小さな庭に面し、堀炬燵も切って有ります。
当時は多くの来客で賑わいました。 -
玄関の敷石には、石臼が嵌めこまれていました。
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アトリエ棟にある芙美子の書斎。
広さは六畳、押入と納戸、洋服入れが付いています。
この部屋の掃除は自身で担当し、他の人には手を触れさせませんでした。
建物全体より一段下がって造られ、しかも棟を長く張り出させた思索に相応しい作りです、亡くなるのもこの部屋ででした。
隣に寝室(夫と息子)次の間、書庫と縦に並びます。 -
アトリエ棟の一番奥は、画家である夫緑敏のアトリエ、現在は展示室になっています。
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庭の奥からの眺め。
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裏の庭を登り、高台から屋根を眺めます。洒落た空気抜きが作られていました。
これで一巡です。駅に戻ります。 -
林芙美子記念館を訪ねる前に寄った、豊島区立目白庭園。回遊式の庭園です。
入口の長屋門。 -
門の正面には、赤鳥庵。
鈴木三重吉がこの地で刊行した文芸雑誌”赤い鳥”にちなんで名付けられました。茶道、華道、句会等に利用できます。 -
庭に降りて来ました、11月6日の下見時の写真。
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同上
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11月20日の本番時、紅葉を見比べて下さい。
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庭を一巡りします。
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池の水に紅葉が映えます。
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池に浮かぶ六角月見堂。
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この場所は昔東京都の共済関連の施設があった処で、平成2年その跡地に一から日本庭園を造りました、都心の喧騒を忘れさせる一空間です。
これで11月あじさい会の定例会は終了とします。
お疲れさまでした。
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