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◆晴天の中、お千代保さんへ◆(今回は長くなります…)<br /> 	<br /> 9月21日この夏最後の思い出作りに岐阜県海津町にあるお稲荷さん<br />「お千代保稲荷」へ出掛けたケッタリングです。<br /><br />この日は土曜日だったのでBSで「あまちゃん」を見た後、空気を入れ<br />整備しての出発でスタートはAM8:00ジャスト。<br />今回は往復80k越えで久々の県境越えとかなりハードになりそうです。<br />必ず道を間違えるので、前日からしっかりとリサーチして出発…<br /><br />お自宅からは北西方向になるのでいつものように矢田川河畔にある<br />サイクリングロードを西へ向かいます。<br />途中までは先日の津島神社の際と同じで、三階橋を渡り庄内用水に<br />沿って西区⇒中村区と進みます。<br /><br />津島神社の時は往路で選択ミスが続きかなりロスが生じたので今回は<br />少し慎重に庄内川に架かる市境の枇杷島橋を渡り「美濃街道(美濃路)」<br />へ入ります。<br /><br />この美濃路、このブログを書くため検索して後から気づいたのですが、<br />この街道歴史的にかなり重要な街道だったようで、様々なや歴史的建造物<br />やなどが残っているようです。<br />枇杷島橋を渡りすぐに斜め左への分岐が美濃路で、JRの高架をくぐると<br />そこはもうズバリ「街道」。<br />程無く新川に架かる新川橋を渡り、袂の清州の川護陣屋で小休止します。<br />時刻は出発してからちょうど1時間のAM9:00。<br />ここは新川開削碑や度重なる水害に関する記述された看板や新川開削の<br />歴史年表と歴代の新川橋の欄干が展示されています。<br /><br />小休止の後、引続き美濃路を先へ進めます。<br />道幅は広くなったり細くなったりですが、交通量も少なく割と快適に走行<br />できます。<br /><br />こんな町並みが名鉄須ヶ口駅の先辺りまで続きますが<br />自分は須ヶ口駅前で美濃路に別れを告げから津島街道に進みます。<br />五条川を渡り先日お邪魔した甚目寺観音の前を通過し、目新しい発見も<br />無く名鉄津島線勝幡駅付近までひたすら西進し、勝幡駅を境に南下する<br />津島線と別れ県道に出て日光側を渡り、木曽・長良川に架かる県境の<br />東海大橋へ向け更に西へ進めます。<br /><br />領内川を渡りで県内最後の市である「愛西市」に入ります。<br />愛西市に入りしばらくすると急に目前が開けこんな素晴らしい風景が<br />広がります。<br /><br />遠くに見える山並みは「上げ馬神事」で有名な多度大社のある三重県の<br />多度山脈です。<br />この辺りは濃尾平野の端っこですが、多度山脈まで見渡す限り高い建物も<br />無く見晴らしは最高です。<br /><br />旧八開村に入ると、真っ平の中に古墳のように盛り上がった小高い丘の<br />上に祠(ほこら)が建っている不思議な光景を目にして近寄ってみると<br />「山神社」と<br />書かれている神社でした。<br /><br />真っ平の中に「山神社」とはやっぱり不思議です。<br /><br />鳥居のある正面に回ってみると何やら立て看板がありました。<br />御囲堤(おかこいつつみ)跡とは、Wikipediaによると「徳川家康の命に<br />より尾張国(現愛知県)に築かれた木曽川左岸の堤防である」とあります。<br />ふむふむ、山神社とはあまり関係が無いようですが何やらこちらも水害に<br />関わる歴史的に重要な建造物だという説明ですね。<br />それに係わる記述は見つかりませんでしたが、もしかして山神社の小高い<br />丘はこの堤の跡なのでしょうか?<br /><br />そう思いながら余りにもきれいな青空を見上げると、音も無く滑空する<br />グライダーが気持ちよさそうにゆっくりと旋回しています。<br />めちゃ気持ちよさそうです!<br /><br />八開村を走り抜けいよいよ見えてきました、県境「東海大橋」です。<br />東海大橋は愛知県愛西市と岐阜県海津市の木曽、長良川に架かる橋で、<br />かつては日本道路公団が管理する有料道路でしたが現在では無料開放と<br />なっています。<br />自分はいつものように県境付近で愛車と東海大橋を撮影しました。<br />木曽川は上流で工事でもしているのかかなりの濁りが入っていましたが、<br />清流長良川は満々と水をたたえ、吸い込まれそうな深い青色でした。<br /><br />岐阜県に入りました。<br />残り約10kmはひたすら田園地帯を用水路に沿って進むのみです。<br />右側には長良川の右岸堤防、左手に今度は青空の下に濃い緑色の広大な<br />大豆畑が広がります。<br /><br />大自然を満喫し10:50に2時間50分掛けてお千代保稲荷に到着しました。<br />3連休初日とあってかなりの人出です。<br />早速脇に愛車を停車させ門前町をボチボチ歩きます。<br />門前町には定番の串カツ屋さん、漬物屋さん、八百屋、食堂など様々な<br />お店が軒を並べ客を待っています。<br />いつもならミソ串カツをほおばり野菜や漬物、団子などここ自慢のお土産<br />をたくさん買い込むのですが、今回はケッタリングのため気持ちを抑え<br />「おちょぼさん」に手を合せます。<br />この千代保稲荷は地元では「おちょぼさん」を呼び親しまれ、京都の伏見<br />稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれています。<br />毎年1月5日初恵比寿の日には大勢の商売人などがご利益を得ようと集まり、<br />たいそう賑やかになるそうです。<br /><br />海津市では淡水魚料理が有名で中でもなまず料理は門前町ならではで<br />付近にはなまず料理を出すお店が何店か並んでいます。<br />どこかの蟹料理のオブジェみたいです。<br />(ザリガニはどうだか知りませんが…)<br /><br />何店かのショーウィンドを覗いてみましたが2000円弱からいただけるよう<br />ですが時価と書いてあるお店もあります。<br />でも、近年の高騰したウナギよりは若干手ごろにいただけるようですね。<br /><br />※本日の走行距離:往路、復路共44km 合計88km<br /><br />やはり歴代最高距離を記録しました

岐阜県お千代保稲荷

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2013/09/21 - 2013/09/21

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ぐっさん

ぐっさんさん

◆晴天の中、お千代保さんへ◆(今回は長くなります…)

9月21日この夏最後の思い出作りに岐阜県海津町にあるお稲荷さん
「お千代保稲荷」へ出掛けたケッタリングです。

この日は土曜日だったのでBSで「あまちゃん」を見た後、空気を入れ
整備しての出発でスタートはAM8:00ジャスト。
今回は往復80k越えで久々の県境越えとかなりハードになりそうです。
必ず道を間違えるので、前日からしっかりとリサーチして出発…

お自宅からは北西方向になるのでいつものように矢田川河畔にある
サイクリングロードを西へ向かいます。
途中までは先日の津島神社の際と同じで、三階橋を渡り庄内用水に
沿って西区⇒中村区と進みます。

津島神社の時は往路で選択ミスが続きかなりロスが生じたので今回は
少し慎重に庄内川に架かる市境の枇杷島橋を渡り「美濃街道(美濃路)」
へ入ります。

この美濃路、このブログを書くため検索して後から気づいたのですが、
この街道歴史的にかなり重要な街道だったようで、様々なや歴史的建造物
やなどが残っているようです。
枇杷島橋を渡りすぐに斜め左への分岐が美濃路で、JRの高架をくぐると
そこはもうズバリ「街道」。
程無く新川に架かる新川橋を渡り、袂の清州の川護陣屋で小休止します。
時刻は出発してからちょうど1時間のAM9:00。
ここは新川開削碑や度重なる水害に関する記述された看板や新川開削の
歴史年表と歴代の新川橋の欄干が展示されています。

小休止の後、引続き美濃路を先へ進めます。
道幅は広くなったり細くなったりですが、交通量も少なく割と快適に走行
できます。

こんな町並みが名鉄須ヶ口駅の先辺りまで続きますが
自分は須ヶ口駅前で美濃路に別れを告げから津島街道に進みます。
五条川を渡り先日お邪魔した甚目寺観音の前を通過し、目新しい発見も
無く名鉄津島線勝幡駅付近までひたすら西進し、勝幡駅を境に南下する
津島線と別れ県道に出て日光側を渡り、木曽・長良川に架かる県境の
東海大橋へ向け更に西へ進めます。

領内川を渡りで県内最後の市である「愛西市」に入ります。
愛西市に入りしばらくすると急に目前が開けこんな素晴らしい風景が
広がります。

遠くに見える山並みは「上げ馬神事」で有名な多度大社のある三重県の
多度山脈です。
この辺りは濃尾平野の端っこですが、多度山脈まで見渡す限り高い建物も
無く見晴らしは最高です。

旧八開村に入ると、真っ平の中に古墳のように盛り上がった小高い丘の
上に祠(ほこら)が建っている不思議な光景を目にして近寄ってみると
「山神社」と
書かれている神社でした。

真っ平の中に「山神社」とはやっぱり不思議です。

鳥居のある正面に回ってみると何やら立て看板がありました。
御囲堤(おかこいつつみ)跡とは、Wikipediaによると「徳川家康の命に
より尾張国(現愛知県)に築かれた木曽川左岸の堤防である」とあります。
ふむふむ、山神社とはあまり関係が無いようですが何やらこちらも水害に
関わる歴史的に重要な建造物だという説明ですね。
それに係わる記述は見つかりませんでしたが、もしかして山神社の小高い
丘はこの堤の跡なのでしょうか?

そう思いながら余りにもきれいな青空を見上げると、音も無く滑空する
グライダーが気持ちよさそうにゆっくりと旋回しています。
めちゃ気持ちよさそうです!

八開村を走り抜けいよいよ見えてきました、県境「東海大橋」です。
東海大橋は愛知県愛西市と岐阜県海津市の木曽、長良川に架かる橋で、
かつては日本道路公団が管理する有料道路でしたが現在では無料開放と
なっています。
自分はいつものように県境付近で愛車と東海大橋を撮影しました。
木曽川は上流で工事でもしているのかかなりの濁りが入っていましたが、
清流長良川は満々と水をたたえ、吸い込まれそうな深い青色でした。

岐阜県に入りました。
残り約10kmはひたすら田園地帯を用水路に沿って進むのみです。
右側には長良川の右岸堤防、左手に今度は青空の下に濃い緑色の広大な
大豆畑が広がります。

大自然を満喫し10:50に2時間50分掛けてお千代保稲荷に到着しました。
3連休初日とあってかなりの人出です。
早速脇に愛車を停車させ門前町をボチボチ歩きます。
門前町には定番の串カツ屋さん、漬物屋さん、八百屋、食堂など様々な
お店が軒を並べ客を待っています。
いつもならミソ串カツをほおばり野菜や漬物、団子などここ自慢のお土産
をたくさん買い込むのですが、今回はケッタリングのため気持ちを抑え
「おちょぼさん」に手を合せます。
この千代保稲荷は地元では「おちょぼさん」を呼び親しまれ、京都の伏見
稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれています。
毎年1月5日初恵比寿の日には大勢の商売人などがご利益を得ようと集まり、
たいそう賑やかになるそうです。

海津市では淡水魚料理が有名で中でもなまず料理は門前町ならではで
付近にはなまず料理を出すお店が何店か並んでいます。
どこかの蟹料理のオブジェみたいです。
(ザリガニはどうだか知りませんが…)

何店かのショーウィンドを覗いてみましたが2000円弱からいただけるよう
ですが時価と書いてあるお店もあります。
でも、近年の高騰したウナギよりは若干手ごろにいただけるようですね。

※本日の走行距離:往路、復路共44km 合計88km

やはり歴代最高距離を記録しました

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
  • 名古屋市から庄内川を渡り西枇杷島へ

    名古屋市から庄内川を渡り西枇杷島へ

  • 美濃路にある旧家

    美濃路にある旧家

  • 新川川護陣屋と愛車

    新川川護陣屋と愛車

  • 美濃路の歴史

    美濃路の歴史

  • 新川開削の碑

    新川開削の碑

  • 旧新川橋の欄干

    旧新川橋の欄干

  • 愛西市へ突入

    愛西市へ突入

  • 多度山と田園風景

    多度山と田園風景

  • 古墳?(丘の上のほこら)

    古墳?(丘の上のほこら)

  • 山神社

    山神社

  • 御囲堤跡の立て看板

    御囲堤跡の立て看板

  • 青空を滑空するグライダー

    青空を滑空するグライダー

  • 県境の東海大橋

    県境の東海大橋

  • 東海大橋より木曽川下流側を望む

    東海大橋より木曽川下流側を望む

  • 愛車と東海大橋県境

    愛車と東海大橋県境

  • 東海大橋より長良川下流を望む

    東海大橋より長良川下流を望む

  • 大豆畑と養老山脈

    大豆畑と養老山脈

  • お千代保さん

    お千代保さん

  • 賑わう串カツで有名な「玉屋」

    賑わう串カツで有名な「玉屋」

  • ナマズ料理店「稲金」

    ナマズ料理店「稲金」

  • ナマズ料理店「やまと本店」

    ナマズ料理店「やまと本店」

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