
2013/11/02 - 2013/11/04
936位(同エリア1813件中)
Fitzさん
両神山に行って参りました。
『なんちゃって登山』のFitzでございます。
同行者はタルトさんとトンさんです。
両神山 標高1723m 標高差1053m
2泊概要
11月2日〜11月3日 民宿山里
一人一泊7000円
11月3日〜11月4日 石和温泉花京
素泊まり 一人一泊5400円
記録です。
2013年11月3日登山 天候 曇り
07時40分 民宿山里を出発
08時45分 日向大谷駐車場到着
09時03分 日向大谷登山口を出発
09時43分 会所通過
11時17分 清滝小屋に到着 6分休憩
12時13分 両神神社通過
12時48分 両神山頂上到着
12時53分 下山開始
13時17分 両神神社通過
13時56分 清滝小屋に到着 20分休憩
15時40分 日向大谷登山口到着
(登山開始より6時間37分経過)
旅行費用一人約23000円
ガソリン現地価格は1リットル159円でした。
写真は両神山頂上付近
鎖と友達になる楽しい山でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
移動中に立ち寄った 道の駅 みとみ
で見た紅葉
綺麗ですね。 -
雁坂トンネルに入ります。
-
ループ橋
本当にループなんだと再認識 -
国道140号
秩父の方向に進みます。
本日のお宿は秩父札所29番
長泉院の近く -
本日の夜ご飯、盛りだくさんです。
タルト曰く
『お料理はもちろん、
きゅうりのシャキシャキ感、
ご飯のツヤ、
どれも本当に美味しかったです。』 -
翌日は山小屋1泊で雲取山を予定していました。
しかし・・・翌々日の天候が悪い。
やむなく、日帰り可能な両神山に行き先を変更
この辺りに宿を取って正解でした。 -
朝ごはんです。
美味しくて美味しくて、
腹一杯頂きました。
宿の方に感謝です。 -
宿から国道140号に再び出て、
しばらく走ると
埼玉県道37号との分岐が出てきます。
埼玉県道37号へ -
さらに埼玉県道367号との分岐が出てきますので
埼玉県道367号へ -
走っていくと
必殺の細い道になっていきます。 -
駐車場は上の方に3ケ所あるのですが、
すでに路駐している方々が・・・。
関東の山は駐車場の空きスペースを見つけるのに
一苦労と聞いたことがあります。
そう。気の弱いFitzたちも登山口から少し遠いですが
この辺りで駐車しました。
止められてよかった。 -
登山口まで15分ぐらいでしょうか、
歩いて行くことにしました。 -
登山道への入り口はこの階段から
少し歩きました。 -
思案して決めた両神山
天候は良さそうでホッと一息 -
秋の紅葉も見ることができ
寒くもなく
気持ちのいい登山になりそうです。 -
登山道を詳細に解説してくれています。
ありがとうございます。 -
ここからが本当のスタートですね。
さて、行きましょう。 -
始まりました。
最初は楽な道かなと思いきや -
早速
クサリ様登場 -
せっかくクサリで登ったのに
下りですかぁ
タルトがよく言う
『無駄な下り』です。 -
適度に川を渡るので
退屈ではありません。 -
段差が激しいときがあるので
退屈なわけがないですよね。 -
これでもかというくらいに
目印がつけられています。
とっても親切な登山道なのです。 -
この標識がでる5分前くらいの地点で
タルトが突然、叫びだし
何が起こったのかわからなかったのですが -
よくみると
ヘビが出たようです。
写真中央に逃げるヘビです。
そんなに驚くことないのに。 -
清滝小屋に到着
こんなに立派なのに
『避難小屋』なんですよね。
驚きです。 -
再び登山開始
並ぶ木の角度が凄いですよね
そう。立派な傾斜でした。 -
鈴が坂だそうで。
やっぱし。坂でしたか。 -
なかなかの傾斜なのです。
トンさんの必殺発言炸裂
『両神山・・・なめてたわ〜』
笑える。 -
クサリさま出現
落ちたら結構痛そう。 -
登りきって落ち着いたので
撮影しました。
少し高度を稼ぎましたか -
今度はロープ様がぁ
さて
登るしかないですね。 -
さらに巨石の横を通って
再び登りです。 -
角度が
なかなか凄い。
トンさんのザック、かなり重かったようですが、
サクサク歩いています。 -
両神神社通過
-
こんな橋を渡ります。
-
またまたクサリさまだったかと。
タルトさん
がんばって登っています。 -
横が少し怖いんですが
その先がなんとなく頂上っぽい -
着いたみたいです。
両神山!!制覇です!! -
頂上の景色はこんなです〜
天気も持ちこたえてくれて
感謝です。 -
うっすらですが、富士山が見えます。
来てよかった。 -
さすが関東の山。
頂上がめちゃくちゃ混雑してたので
早々に下山しようということに -
混雑しながらも下山
さらに横に注意しないといけません。 -
タルトさん
そろりそろりと
下ります。 -
トンさんも
そろりそろりと・・・ -
結構傾斜があったようです。
下り方が変ですね・・・
無事に下りきったと安心していたFitz
何にもない平坦で転び
カメラで胸を打ちました。
数日間、調子悪かったです -
翌日、晴れていたら金峰山へ
と思っていたのですが
あいにくの天候で断念
金峰山いつ登れるのだろうか
とにかく両神山、楽しかったです。
ここまでのお付き合い
ありがとうございました。
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