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お天気が良かったので思い立って京都に行ってきました。朝のんびり起きて出掛けたのが10時過ぎ。実は電車に乗るまで京都に行くか、奈良に行くか迷っていたのですが、来た電車で決めました。次の電車は奈良行きだったから数分の違い。実はスルッとKANSAI3dayチケットの2日目です。だから本当はJRでいったほうが早いし楽だけど阪神阪急を乗り継いで行きます。今回の目的はズバリ美術館巡りです。かなり駆け足で4箇所廻ってきました。<br />承天閣美術館「円山応挙展」、京都市美術館「竹内栖鳳展」、京都国立近代美術館「皇室の至宝」、美術館「えき」「レオナール・フジタとパリ」。紅葉の京都、連休は人が多く電車も混み合ってました。バスはこの時期時間が読めないので利用しませんでしたが、正解だった模様。

アートな秋の日京都へ

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2013/11/23 - 2013/11/23

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HANAさん

お天気が良かったので思い立って京都に行ってきました。朝のんびり起きて出掛けたのが10時過ぎ。実は電車に乗るまで京都に行くか、奈良に行くか迷っていたのですが、来た電車で決めました。次の電車は奈良行きだったから数分の違い。実はスルッとKANSAI3dayチケットの2日目です。だから本当はJRでいったほうが早いし楽だけど阪神阪急を乗り継いで行きます。今回の目的はズバリ美術館巡りです。かなり駆け足で4箇所廻ってきました。
承天閣美術館「円山応挙展」、京都市美術館「竹内栖鳳展」、京都国立近代美術館「皇室の至宝」、美術館「えき」「レオナール・フジタとパリ」。紅葉の京都、連休は人が多く電車も混み合ってました。バスはこの時期時間が読めないので利用しませんでしたが、正解だった模様。

旅行の満足度
5.0
交通手段
私鉄
  • まずは梅田で乗り換えの時通った通路に阪急のショーウィンドーがクリスマスバージョンになってます。子供の記念撮影のだいもあってなかなか楽しい。昔ニューヨークのデパートのショーウィンドーが毎年綺麗で見に行っていたけどここはビルの中の通路なのであんなに寒くないし人も多くない。まぁ中身はちょっと日本的だけど楽しい。

    まずは梅田で乗り換えの時通った通路に阪急のショーウィンドーがクリスマスバージョンになってます。子供の記念撮影のだいもあってなかなか楽しい。昔ニューヨークのデパートのショーウィンドーが毎年綺麗で見に行っていたけどここはビルの中の通路なのであんなに寒くないし人も多くない。まぁ中身はちょっと日本的だけど楽しい。

  • 地下鉄の烏丸鞍馬口で降りて歩いていくと途中にあった何やら由緒ありそうな神社、御霊神社でした。

    地下鉄の烏丸鞍馬口で降りて歩いていくと途中にあった何やら由緒ありそうな神社、御霊神社でした。

  • 説明の看板を見ると応仁の乱発祥の地とあります。

    説明の看板を見ると応仁の乱発祥の地とあります。

  • お参りしてから先に行きました。

    お参りしてから先に行きました。

  • 相国寺の方丈のとなりに入口がありました。

    相国寺の方丈のとなりに入口がありました。

  • 本日の第一目的地は相国寺の承天閣美術館の円山応挙展です。丸山応挙は私の最も好きな日本の画家です。初めて東武美術館で展覧会を見たのはもう20年も前。それまで日本画はあまり興味はなかったけど以来よく観に出かけてます。応挙寺にも2回ほど行きました。今回は相国寺、金閣寺、銀閣寺所蔵品の展示です。

    本日の第一目的地は相国寺の承天閣美術館の円山応挙展です。丸山応挙は私の最も好きな日本の画家です。初めて東武美術館で展覧会を見たのはもう20年も前。それまで日本画はあまり興味はなかったけど以来よく観に出かけてます。応挙寺にも2回ほど行きました。今回は相国寺、金閣寺、銀閣寺所蔵品の展示です。

  • 美術館に至る道はきれいに紅葉していました。

    美術館に至る道はきれいに紅葉していました。

  • 美術館は靴を脱いで中に入ります。展示室は2つ。金閣寺の10分の一の模型、常設展示の伊藤若冲の鹿苑寺大書院旧障壁画が迎えてくれます。

    美術館は靴を脱いで中に入ります。展示室は2つ。金閣寺の10分の一の模型、常設展示の伊藤若冲の鹿苑寺大書院旧障壁画が迎えてくれます。

  • 内部は撮影禁止だから写真がないけど、円山応挙展は素晴らしい内容でした。丸山応挙の「七難七福図」は初めて見ましたが、素晴らしい保存状態で素晴らしい。「大瀑布図」「牡丹孔雀図」の他、三井南家伝来資料というのも面白くじっくり見ました。12月15日まで前期、21日から後期ということなので後期も絶対に来たいと思う内容でした。

    内部は撮影禁止だから写真がないけど、円山応挙展は素晴らしい内容でした。丸山応挙の「七難七福図」は初めて見ましたが、素晴らしい保存状態で素晴らしい。「大瀑布図」「牡丹孔雀図」の他、三井南家伝来資料というのも面白くじっくり見ました。12月15日まで前期、21日から後期ということなので後期も絶対に来たいと思う内容でした。

  • 相国寺の秋の特別拝観がおこなわれていたので、法堂の鳴き龍、開山堂の杉戸絵、庭園、浴室と拝観しました。<br />法幢では説明があり、開山堂では庭園の紅葉の素晴らしさにみなさん見とれて応挙の描いた杉戸絵には目もくれません。

    相国寺の秋の特別拝観がおこなわれていたので、法堂の鳴き龍、開山堂の杉戸絵、庭園、浴室と拝観しました。
    法幢では説明があり、開山堂では庭園の紅葉の素晴らしさにみなさん見とれて応挙の描いた杉戸絵には目もくれません。

  • 浴室は再建されたもの。内部には大きな釜がありました。サウナのような感じで使われていたらしい。ここも靴を脱いで入ります。<br /><br />相国寺は広くてそれほど人がいなかったのでゆっくりと拝観できました。

    浴室は再建されたもの。内部には大きな釜がありました。サウナのような感じで使われていたらしい。ここも靴を脱いで入ります。

    相国寺は広くてそれほど人がいなかったのでゆっくりと拝観できました。

  • 方丈は工事が終わってますがまだ公開されてません。春以降になるとのこと。公開されたらまた来たいです。<br /><br />ここから岡崎公園に移動。バスで行くのが普通なんですが、この季節はバスは混雑している道路を通るので時間が読めないから京都市内はすべて地下鉄で移動しました。

    方丈は工事が終わってますがまだ公開されてません。春以降になるとのこと。公開されたらまた来たいです。

    ここから岡崎公園に移動。バスで行くのが普通なんですが、この季節はバスは混雑している道路を通るので時間が読めないから京都市内はすべて地下鉄で移動しました。

  • 地下鉄東山駅近くのお菓子屋さんでおやつ購入.<br />お店を出るころには行列が。歩いて岡崎公園へ。

    地下鉄東山駅近くのお菓子屋さんでおやつ購入.
    お店を出るころには行列が。歩いて岡崎公園へ。

  • 次にいったのは京都市美術館、竹内栖鳳展、外には行列はなかったけど中には入場を待つ人の列があり、当然内部は激混み。竹内栖鳳の展覧会としては最大規模だと思うが、残念ながら大作を前にして観賞しようとしても人が多くて離れてみることができない^^;素晴らしい作品を前にして来る日を間違ったと反省。早々に退出。<br />道路を挟んだ京都近代美術館に移動して、「皇室の名品」を見学。こちらは空いていました。ここにも竹内栖鳳はありましたがなぜか誰も注目しておらずゆっくり観賞できました。その後地下鉄で京都駅行って藤田を見ます。<br />

    次にいったのは京都市美術館、竹内栖鳳展、外には行列はなかったけど中には入場を待つ人の列があり、当然内部は激混み。竹内栖鳳の展覧会としては最大規模だと思うが、残念ながら大作を前にして観賞しようとしても人が多くて離れてみることができない^^;素晴らしい作品を前にして来る日を間違ったと反省。早々に退出。
    道路を挟んだ京都近代美術館に移動して、「皇室の名品」を見学。こちらは空いていました。ここにも竹内栖鳳はありましたがなぜか誰も注目しておらずゆっくり観賞できました。その後地下鉄で京都駅行って藤田を見ます。

  • 平安神宮にも立ち寄ってみました。

    平安神宮にも立ち寄ってみました。

  • 七五三のお参りや観光客でそこそこ混雑してました。

    七五三のお参りや観光客でそこそこ混雑してました。

  • 京都国立近代美術館4階の休憩所からは平安神宮の鳥居が真横に見えます。<br /><br />夕暮れになったのでここから地下鉄で京都駅へ。伊勢丹7階の美術館「えき」にたどり着いて藤田嗣治の渡仏10周年記念の展覧会へ。デパートの中の美術館ということで開館時間が長いので他を見てからでも余裕で観賞できます。<br />それほど混雑しておらずゆっくりと時間をかけてみられました。あまり期待していませんでしたが、実は面白かった。藤田の1913年から31年までの黄金時代と言っても良い素晴らしい時代をたどった展示が良かった。<br /><br />最初の妻を千葉に残して渡仏した藤田が妻に送った手紙が展示されており、若い藤田が妻を想って書き綴った文や絵を見ると画家らしいと思いつつ、このラブレターを今の私たちが見てよいのだろうか、と思ってしまう。当時の資料としては一級なんだけど。

    京都国立近代美術館4階の休憩所からは平安神宮の鳥居が真横に見えます。

    夕暮れになったのでここから地下鉄で京都駅へ。伊勢丹7階の美術館「えき」にたどり着いて藤田嗣治の渡仏10周年記念の展覧会へ。デパートの中の美術館ということで開館時間が長いので他を見てからでも余裕で観賞できます。
    それほど混雑しておらずゆっくりと時間をかけてみられました。あまり期待していませんでしたが、実は面白かった。藤田の1913年から31年までの黄金時代と言っても良い素晴らしい時代をたどった展示が良かった。

    最初の妻を千葉に残して渡仏した藤田が妻に送った手紙が展示されており、若い藤田が妻を想って書き綴った文や絵を見ると画家らしいと思いつつ、このラブレターを今の私たちが見てよいのだろうか、と思ってしまう。当時の資料としては一級なんだけど。

  • JRで帰れば早いのだけど今回はするっと関西のチケットなのでまた河原町に戻って阪急・阪神と乗り継いで帰りました。<br /><br />梅田の阪急の通路はイルミネーションがきれいでした。<br /><br />この日の万歩計の歩数は1万7千歩あまり。結構歩きました。

    JRで帰れば早いのだけど今回はするっと関西のチケットなのでまた河原町に戻って阪急・阪神と乗り継いで帰りました。

    梅田の阪急の通路はイルミネーションがきれいでした。

    この日の万歩計の歩数は1万7千歩あまり。結構歩きました。

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