2013/11/12 - 2013/11/12
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いぬちゃんさん
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20年に一度(新しい神殿を造営)の本年が第六二回 ”式年遷宮”・・・
”お伊勢さん”こと伊勢神宮(外・内両宮)参拝と、おはらい町「おかげ横丁」を散策!
20年毎に新しくする理由とは①建物(老朽化)が傷む ②建築技術の伝承 ③神様には新しい住居に住んでもらう。とのガイドさんの説明でした!
表紙画像は新装なった内宮(正宮)
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〜お伊勢まいりは「外宮」から〜と言うシキタリがある・・・
先ずは衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神・・・外宮(天照大神の食事を司る神=豊受大神宮)から参拝、、、 -
手水舎・・参拝前に心身を清める
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正宮への案内板に従って・・・
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旧、正宮前
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歴史ある太い杉の樹
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今年、新装なった正宮・社殿
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真新しい”檜”の塀、、素敵な輝きです・・・
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新、正宮・社殿
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なんとなく、いい香りが^^^・・・
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左、新 右、旧社殿の境界地
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旧、正宮・社殿
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20年の重みある苔むした屋根、、 -
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外宮のパワースポット!「三ッ石」
この石の上に手をかざすと温もりを感じる・・・(式年遷宮の時、お祓いをする場所) -
「亀石」
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「外宮」境内には三つの別宮がある・・・他にもう一か所別宮があるようです、、
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多賀宮(豊受大神の荒御魂をおまつりする別宮)入り口
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池の右奥に新、正宮があります、、
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「外宮」参拝の次に、ここより「内宮」参拝 = 皇室のご祖神「天照大神」(”三種の神器”の一つ”八咫の鏡”)をおまつりする
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宇治橋(長さ101,8m)と鳥居
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右の橋桁は新橋の架け替時に使われるものと思われる、、、とはまったくの想像で、後で知ったが「木除杭」と云い右手、上流からの流木等を防ぎ橋桁を護る杭だそうです・・・
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宇治橋より「五十鈴川」上流を見渡す^^
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紅葉の始まり〜
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鳥居を出入りする際は深々と、お辞儀する参拝者が多かった、、、!
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素敵な”庭園”
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手水舎
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後を振り返ると今渡って来た「火除(ひよけ)橋」・・敷地内の建物を火災から守るための川が有る
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「五十鈴川」御手洗場
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内宮(正宮)の案内板
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正宮前の杉の巨木
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正宮、正面
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歴史ある大石垣に苔が生す・・・
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ご神木に参拝者は手や身体を寄せ付けて、、ご利益に授かりますよう^^^
触られた箇所は黒光りしている・・・立派な根張りと幹 -
米蔵かな?
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神楽殿
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チョット目線を下に向けると池にはこれも見事な”動く宝石”錦鯉が〜〜
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近くの「おはらい町」を散策します・・・
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「おかげ横丁」の案内板が、、、
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有名な”赤福”本店
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知る人ぞ知る「おかげ横丁」
暮らしのすべてが神様の”おかげ”である、と感謝して、その想いから「おかげ横丁」が誕生した、とのこと・・・ -
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和太鼓奏者の晴れ舞台「太鼓櫓」
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横丁境内では”似顔絵描き”の職人さんも、、、
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「おかげ座」元芝居小屋、歴史館、テーマ館
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ユニークな飾り物、、左猫の横睨みが何とも^^^
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「お伊勢さん」参りと、「おはらい町」散策、先ずはこれにて〜〜さいなら〜〜~~!!
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