2013/10/29 - 2013/11/01
52位(同エリア176件中)
sho-chanさん
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残りのウボン滞在は知り合いに会いながら、知り合いの家の近くを探訪します。(写真はワットノンブア)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
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朝のホテル前。この日の東京ホテルには団体客が泊まったようです。
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トゥンシームアン公園、朝の蓮の花はきれいなんですよ。
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11時に知り合いに会い、Big-cでベトナムの知り合いに会うために、タイのお菓子を買い物、そのあと、お昼になったので、クーポン食堂で、ガパオライスの目玉焼き載せを食べました。辛くしてもらったので、汗をかきました。そのせいか、このあと、お腹が・・・。
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今回もBig-cから徒歩でワットノンブアへ。いつ見ても、すばらしい。
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こちらで知り合いがお花と線香を購入。
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知り合いはお祈り中。
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ここにも台帳があったので、お布施をしながら、自分の名前と住所を記入。
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中はゴールドです。ちなみに中は涼しいです。
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別の知り合いの話では10年前はこんなにきれいじゃなかったとか。グレーだったらしい。あと、外に出るときは、足の火傷に気をつけましょう。このあと、知り合いとコーヒーを飲んで、4日目終了。
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5日目、この日はホテルをチェックアウトして、元職場のあったナムユンへ向かいます。朝6時のホテル前にはこんなものが。
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朝6時半、東京ホテルから3番ソンテウに乗って、ワーリン市場へデットウドン行きのバスに乗るために、向かいます。ピブンに行かれる方はウボンのバスターミナルへ行くより、ワーリン市場で乗ったほうが早く着きますよ。ちなみにカンタララックへ行かれる場合はムーン川手前で乗ったほうが早く着きます。
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朝の市場はせわしないです。
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ところ変わってデットウドン行きのバスの中。この時間帯はデットウドン校の生徒の登校と重なるため、満員。
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まだ乾季だからいいものの、雨季は大変ですね。
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デットウドンバスターミナルに着いたら、ナムユン行きのソンテウに乗り換え。ソンテウの前の出窓から。
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結局ここで45分待ちました。壁にかかっている時刻表もあてになりません。この間、幼児は「早く出発しろ」とぐずっていました。私も同感です。この時間はこのソンテウで運んでほしい配達物があったようです。しかも、次のウボンからのバスを待っていたようで・・・。
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そんなこんなで朝10時半にナムユンに到着。知り合いに電話したら、「ロータスで待ってて」と言われた。でも、15キロの荷物を持ってさすがにエアコンの効いた店の中で待つのは抵抗があったので、日陰で待ちます。
ロータスと言っても、イオンのような規模ではなく、スーパーレベルです。でも、服や本は売られています。 -
ロータス前からナムユンの繁華街を撮影。これが一般的なタイの市レベルの中心地です。
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15分後知り合いが到着。ロータスで買い物して、次の日のバンコク行きのバスのチケットを買ってから、知り合いの家に向けて出発。
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知り合いの家で昼食。朝アンパンだけだったので、がっつりいただきました。ソムタム、ムーヤン、芋。袋に入ったのは、米麺にカレーソースをかけます。私はそれはあまり好きじゃないので、パス。朝早かったので、このあと15時ごろまで昼寝。
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このあとは、近く(といっても5キロほど)にあるケンラムドゥアン滝へ。
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ここは9月(雨季の終わり)になると、えびが大量にやってくることで有名です。
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ここにえびが大量に来ます。
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きれい?
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いいでしょう!
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今日はあまりきれいじゃなかったです。
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しばし、ご堪能。
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ここをあとにして戻ります。
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こちらが滝の入り口を背にします。
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そして、滝の入り口の看板。気になっているのはWelcomeのつづりがまちがっているんだよね。
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友人宅で晩御飯ができるまで、ちょっと散歩。蚊はいます。でも、ひぐらしとかが鳴いて
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夕ご飯はトムヤムタレー(ちなみにトムヤムクンはえびですが、タレーはシーフードでえびだけではなく、イカや白身魚なんかが入っています。)、榎のサラダ(ちなみに榎はタイ語でも榎のようだ)、あと卵焼きも。榎は10年前はないような気がしたので、タイでは新野菜なんでしょう。ロータスができたことによって、こんなイサーンにも食文化が変わってきたようです。
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6日目の朝になります。朝6時みんなと一緒にタンブンをします。写真は芋畑です。
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向こうから僧侶がやってきます。一体何時からどこを歩いているのか。
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ご飯(もち米)とジュースを渡します。
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間違えて、同じ人にあげちゃった。
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お寺へ向かいます。
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ちょっと散歩。ゴム畑です。前は3ヶ月ほどのもの、後ろは5年ほど。
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ゴムです。
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朝ごはんです。この日は鶏肉のスープです。そこでさばいたばかりの鶏肉ですから、しまった味です。
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1日中ぐだぐだしたり、友達とくっちゃべったりしたら、もうナムユンを去る時間です。18時の予定でしたが、早く着きすぎたのと、お客が少なかったようで、17時半のバスに変更。ちなみに乾季なのに、この日は大雨。
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やったー。2階建ての一番前と思って浮かれていたのですが、1番前はカーテンがないので、夜行バスの場合、街灯がまぶしくて、寝にくいです。しかも、ドリンクホルダーも横だし。
隣がいなかったのでよかったものの、ナコンチャイエアーを体験するといいバスでも大変ですね。ちなみに488バーツ。 -
クッキーと水のサービスがありました。このあと21時ごろまでタイ演歌によって車内が。
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0時ごろナコンラチャシーマーあたりで20分休憩です。夜は知り合いがお腹が壊すからと、晩御飯なしで来たので、ここで切符に付属した食事無料券でクイティアオをいただきます。ちなみにおかゆやご飯なんかからも選べます。
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休憩所の風景。
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朝3時半モーチットマイへ到着。ここから空港へ行きホーチミンへ向かいます。
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