2013/08/24 - 2013/08/27
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harihariさん
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2013年、夏。
およそ10年ぶりの北海道。
湿原でカヌーに乗りたい!
トドワラをトレッキングしたい!
美味しいものをいっぱい食べたい!
大自然を堪能したい!
と、よくばりに頑張った3泊4日の道東の旅です
- 旅行の満足度
- 5.0
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3日目、朝 6:00 あいかわらずの曇天。
野付半島まで朝食前のドライブ。 -
右が野付湾。左がオホーツク海。
道を挟んで、両側が海。 -
ナビで見ると、こんな感じ。
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傍らに佇むオジロワシ。
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ここから先は、一般人は車ではいけない。
少し向こうに、野付埼灯台が見える。 -
道道950号の起点。
人の姿もなく、海の音と風の音と、鳥の鳴き声だけが聞こえる。
地の果てにいる気がして、ぞわぞわする。 -
宿に戻って。
手足の先まで冷えたので、熱めの温泉で生き返った。 -
朝食。
筋子と鮭は、もちろん地元産。 -
しじみのお味噌汁。
じんわり胃に優しい味。 -
あまーいメロン。
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食後のコーヒーまでいただいて、チェックアウトまでのんびり。
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2日間お世話になった、楠旅館。
女将もとても親切で、とても温かいもてなしでした。 -
道の駅「おだいとう」。
前日に寄ってみたものの、閉店後だったので、この日は朝のうちに寄って、尾岱沼のお土産などを物色。 -
すぐ横には、「返せ!北方領土!!」の像。
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道の駅の2階は、北方領土資料館。
勉強になります。 -
目の前は、冬から春にかけて数百羽の白鳥が飛来する湿地。
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目を凝らしてみると、一羽だけ渡りそびれたオオハクチョウ。
シベリアから越冬にやってくる仲間に出会えるといいな。 -
別海町はミルクの産地。
景色を見ながら、別海の牛乳を飲む。 -
ナラワラ。
野付半島の半ば、海水で浸食されて風化した、ミズナラなどの木々が立ち枯れたまま林となっている。 -
野付半島の全貌。
国後島まで僅か16?。
ここからトレッキングスタート。 -
はじめは、こんな道をずーっと歩いて...
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花の一番きれいな季節は終わってしまいましたが、右左を見ると、まだまだ小さな花がいくつか咲いています。
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エゾノシシウド(蝦夷猪独活)。
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エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子)。
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名前が分からないけど、こんな花とか。
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こんな花とか。
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物音に気づくと、すぐそばの藪の中からエゾシカが顔だけのぞかせています。
かわええ。 -
どこまででも歩いていけそうに気持ちいい。
これで、あとは天気が良ければ・・・とは思うけど、どんなコンディションでもその状態を楽しむのが旅というもの。 -
野付風連道立自然公園、トドワラ。
砂嘴上のトドマツ林が、海水面上昇や地盤沈降による海水の浸食により枯死したもの。 -
ここから先は、木道の上を歩いていきます。
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北海道の端っこにある野付半島。
その一番端っこに、こんな奇景が広がっているのです。 -
10年ほど前に訪れたときと、少し変わってきているように思ったのは気のせいだろうか...
あの時は、もっとこう...荒涼感が漂っていたように思うのだけど。 -
それでも世界の果てにいるような高揚感は沸いてくる景色です。
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木道の一番端っこで。
誰あれもいないので、腰を下ろして少し休憩。
風が気持ちいい。 -
大自然の中を2時間ぐらい歩き回って、来た道を戻ります。
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ネイチャーセンターの近くまで戻ったところで、エゾシカの群れが通せんぼ。
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ネイチャーセンターの中にある食事処トドワラ。
ここでお昼ご飯です。 -
奥さんは鮭イクラの親子丼。
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僕は海老とほたての入った磯ラーメン。
さっきまで歩いていたトドワラを見ながら、最高。 -
車の中で、別海町のアイスクリーム。
お土産もいっぱい買って、次に向けて出発。 -
急激に青空になった。
オホーツクの海沿いを走りながら。 -
海を離れて、斜里岳に向けて。
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牧場ではサラブレッドが放牧中。
馬の走る姿は美しい。 -
車は網走方面へ向けて。
海とは違う、北海道らしい風景。 -
やがて、畑の向こうに網走湖を見下ろす丘から。
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17:00すぎ。今晩のお宿、ノーザンロッジカントに到着。
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畑の中にちょこんと佇む、3部屋だけの小さなお宿。
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僕たちの部屋。
庭の緑が美しく映える、大きな窓が印象的。 -
明るいうちに、お風呂に入っちゃおう。
温泉ではありませんが、開放感のあるいいお風呂。 -
食事までの僅かな時間。
まだ8月の終わりなのに、日が落ちるとすっかり空気も冷たくなっています。
そしてその分、宿の明かりが暖かく見えます。 -
ロビー兼ダイニング。
ここで夕食をいただきます。 -
夕食。
松田農場のアスパラ 自家製マヨネーズ。 -
女満別産ブロッコリーの八方だし。
食前酒は、紀州梅の自家製梅酒。 -
純米吟醸びほろ。冷酒でいただきます。
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網走産青そいと常呂産ほたての刺身。
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宿の前の畑の新じゃが。
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雄武産水ダコのフリット トマトソース。
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女満別産長いものココット。
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グリーンサラダ。
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網走産毛がにのリングイネ。
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知床鶏のオーブン焼き 山さわび風味。
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玄米ご飯、お味噌汁。
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バニラアイス。
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食後のコーヒー。
野菜、魚介、肉のいずれも、地元産の一番いいとこを頂けて、大満足の夕食でした。 -
ジジジジ...という虫の音以外は何も聞こえない静かな夜。
最後の一晩を過ごすのに、最高の宿です。 -
早朝 5:30。気持ちのいい目覚め。
起きると、窓から鮮やかな緑が目に飛び込んできます。 -
庭に置かれたベンチ。
例えば秋の初めごろ、あのベンチに座って、柔らかな陽射しを木陰で避けて、読書しながら一日過ごせられたら最高なんだけどな。 -
朝食までの散歩に。
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昨日の晩ご飯で食べた新じゃがは、この畑で採れたのだろうね。
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雪の季節もきれいだろうな。
来てみたいな。 -
近くを通る踏み切りでは、たまたま釧路に向かう列車が通り過ぎていきました。
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ここを真っ直ぐに歩いていくと、釧路湿原にたどり着くんだよな...。
などと考えるのも、わくわくしますよね。 -
網走湖。
波一つ立たない穏やかな湖面。 -
湖畔の道を歩いていこうとすると、すぐに通行禁止の柵がされていました。
何だろうと近づいてみると... -
つい2週間ほど前にヒグマが出没したとのこと!!!
ビビッて引き返しました... -
宿に戻って朝食です。
昨夜は真っ暗で気づかなかったけれど、窓の外はこんな気持ちのいい景色だったのですね。 -
鮭、蕗、そして地元牧場のミルク。
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サラダ、ヨーグルト、オムレツ。
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美味しいお米。
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お味噌汁。
景色を見ながら、時間をかけてゆっくり頂くことができました。 -
一晩お世話になった部屋です。
誰かに教えたいけど秘密にしていたい、そんなお宿。 -
この日は最終日。
お昼には女満別空港に行かなきゃならないので、午前中は付近でお土産などを買おうかと... -
ひがしもこと酪農館で、ソフトクリームを。
本場で食べる乳製品は、やっぱり一味違う。 -
道の駅「メルヘンの丘女満別」で。
早めの昼ごはん、豚丼。
箸置きのブタは、狙っているのか偶然か!? -
いよいよ北海道も、しばらくの見納め。
寂しいと思う気持ちを抑えながら、また来ようと...。 -
12時半 女満別空港。
僕たちの搭乗するANAが準備できたようです。
3泊4日で、美味しいものを食べてアクティビティも満喫して。
大自然といいお宿を楽しんで。
まだ行っていない道東もたくさんあるし、また来たい場所もいっぱいあるし。
次はいつ北海道に来よう...と機中で話しながら、気がつくと大阪上空でした。
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