2013/10/18 - 2013/10/21
13067位(同エリア20635件中)
ヒデールさん
梅窩から近いし行ってみるか。
梅窩碼頭 → 坪洲渡輪碼頭 所要17分、船代$12,2 (約156円)
但し1日往復10便のみ。
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HK滞在2日目 午後1:35. 坪洲島の渡輪碼頭に到着。
佇んでる人が疎らにいてのんびりしてるのが見える。
島らしい光景だ。
ちなみにこの島には車が走っていない。 -
碼頭から外へ出ると目の前にやたらと派手な看板があった。
どうやらこれは先日済んだ国慶節を祝うための物だったっぽい。
「熱烈祝賀」 て感覚が本当に香港人にあるとは思えんけどな。 -
今日は島の北側を周ってみる。
行くぞー -
海岸伝いに歩けば最初のポイント 「大利島」 へ行けるはず...
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あれだな
坪洲島の北西に位置する小さな島が大利島。 -
オレの少し前を歩いてた地元の若いカップルが正面に見えてるアパートの手前で折り返して来た。
え!? 行き止まりかい?
同じ境遇になったことで ちょっと仲良くなる。
オレが日本人だと言うと 女子の方は ちょこちょこ日本語を喋ってきた。
香港人の語学力は凄いな...
2人とも廣東語は勿論 英語、北京語も普通に話せるレベル。
なのでボチボチ会話は成立。
ただその時に感じたのは、オレの廣東語の幅の狭さと廣東語がとっさに出て来ない = 身に付いてない てことだった。 -
大利島へ渡る橋の上でお互い写真を撮り合って別れる。
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午後1:59. 大利島に到着
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この島に来た理由はNETで見かけたモアイ像のような形をした海から突き出た岩を見るため。
ただ情報が少ないんだよな... -
あそこに見えてる岩はオレが探してるモアイ岩ではなく 確か大利岩とかいう岩。
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ていうかモアイ岩の場所は大体目ぼしついてんだよな。
そう睨んで目指すは島の北側...
おっと 入口からちゃりが出て来た。 -
時折背中を丸めながら 連なる枝の下を進み海岸に出る。
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しかし辺りを見回してもそれらしき岩は見当たらない。
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気になるものと言えば... フリースみたいな物を被せた何かよくわからん物が岩場にあった。
気持ち悪う〜
しかし... この時は気づかなかったが ひょっとして この被せてある岩がモアイ岩だったんじゃ...
真相はいかに? -
大利島は周囲700mほどの小さな島。
この島にあるものと言えば汚水処理施設と2箇所の碼頭と岩場だけ。 -
大嶼山近海に生息する野生のイルカが環境破壊によって近年激減してるという記事を以前NETで読んだことがある。
たぶんこの坪洲島近海でも状況は同じだろうな。
でもこの辺りの海に珊瑚が生息してるって話は初めて聞いたぞ。
保全は大丈夫かあ? -
橋を渡り坪洲島に戻る。
これから坪愉徑を歩き島北部のビーチを目指す。 -
坪愉徑は舗装されていてガードレールもあって かなりまともな道。
快適に歩けるね。 -
ヘリポートの横を通過。
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6分ほど歩いたところでビーチが見えた。
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午後2:28. 名もない小さなビーチに到着。
先客が数人いて元気なアジア系女性1人が泳いでる。 -
浜辺で寝てるのは欧米人女性...
ん? 隣にいるのも女性グループ。
おいおい まさか女性専用ビーチてことはないやろな? -
木陰に座り Grouplove を聴きながら しばし楽園気分。
ただ居心地が良かったのは5分ほど。
あとは蚊に纏わりつかれ 止む無く撤収。 -
山沿いをぬける道が見当たらず 再び海沿いの坪愉徑を東へ進む。
ここからは対岸に建ってる香港ディズニーランドホテルがよく見える。 -
さっきの案内板にもあったように 島の海岸部の60%は自然のままの姿が残ってるという。
この辺り一帯は遊歩道はあるものの それ以外の人工物は存在しない。 -
午後2:54. 島の最北端 「釣魚公」 に到着。
て言っても別に興味がないのでアプローチせず ここから眺めるだけにする。 -
石段を上ると見晴らし台があったので休憩する。
あー 暑ちぃ... 気温は28℃台。
そんな中体を動かせば暑いのは当然。
ちょっとここらでクールダウン。
お! 遠くに薄っすらと香港島のビル群を確認。 -
ひと息ついたところで活動再開。
今度は家楽徑という歩道を山手に向かって上がって行く。
次第に亜熱帯の樹木が生い茂る林の中へと入って行き あたかも南の島を探検してるような気分になる。
いい感じぃー -
でも時折り進行方向からオレとは逆コースで歩いてる人たちがやって来たりすると 探検気分は台無し。
そりゃ しょーがないわな。
どっちから歩こうが その人の自由だ。 -
バナナにパパイアにジャックフルーツと この辺りは南国フルーツの樹木だらけ。
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林をぬけ 開けた場所に出た。
さっき蚊に刺されたとこめちゃ痒い... -
ようやく人里と呼べるところで民家が目立つ。
村の名は大龍村。
ただ残念なことに住民の姿がほとんどなく生活臭に乏しい。 -
家楽徑を更に南下する。
すると徐々に視界が広がっていき...
海だ! -
午後3:17. 島の東側にある東灣に到着。
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そのまま湾岸沿いの道を進む。
ずっと先まで3階建てのアパートっぽい建物が続く景色はけっこう独特。 -
港とは反対側になる東灣は船の出入りもなく穏やかそのもの。
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近くに赤い廟があるけど その前にトイレに行こう。
案内表示に従い志仁街を歩いて行くと柵の向こう側にNETで見覚えのある旧校舎の建物があった。
ただカメラマン目線で言わせてもらうと手前の木がめちゃ邪魔! -
天主堂の前のトイレに寄ってから 傍にあった公園でひと息つく。
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再び湾岸沿いへ。
赤い廟 龍母廟を参る。 -
天井から吊るされた真新しい渦巻き線香を見上げながら廟の入口で合掌。
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湾岸沿いの道を先へと歩くと道端にドラゴンボートが置いてあった。
これって現役かな? -
持って来た歩き方を読むと 「志仁里」 という通りに築100年以上の古い建物があると書いてある。
行ってみっか。 -
「志仁里」 という通りを示す看板が見当たらず なかなかたどり着けない。
少し歩き回ったところで ようやくそれらしき家屋を発見。 -
さすがは100年家屋。
いい感じでサビついてる。
2階の窓がいくつか開いてるんで今も住んでいらっしゃるようだ。 -
街のメイン商店街 永安街を通り天后宮へ。
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御堂の中に入ると右手におじさんが1人座っていた。
「ホームホーイー イェンソョンア? / 写真撮っていい?」
て聞いたら 返ってきた言葉が何言ってるかわからん...
もう1回言われた時 「フラッシュは駄目だ」 ていうのがなんとなく伝わった。 -
天后宮の前から渡輪碼頭にかけて続く道幅の広い通りが露坪街。
この通りにも100年家屋が建っている。
そんな家の前に置かれたゴミ箱を漁ってる婆さんがいる。
こんな平和そうな島でも いろんな暮らしがあるんだな。 -
フェリーの時間までしばらくあるから 何か軽く食おっかな...
路地をぶらぶら歩き 美味そうなものを見つけた。
店先で軽快な手つきのオッサンが作ってるのは ピーナッツクリームが入ったクレープ。
$7てことは約90円。
これ食おう -
店の名は 「華記小食店」
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イートインできないので どっか座って食べれるトコないかな?
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碼頭の近くのベンチに座りクレープを食う。
ホットな生地にピーナッツクリームが溶けて染み込んで...
まいうー -
歩き方に載ってるフェリーの時間を再度確認すると、今までオレは間違った欄を見てたことに気付く。
あちゃー
次のフェリー て5時55分じゃん。
これは貝澳は行けんなあ...
しかも まだ1時間半もあるぞ。
う〜ん ... たいして腹は減ってないけど やることないしめし食おう。
近くにあるタイめし屋 「Tino Club Thai Food」 に入る。 -
外のテーブルには6組ほど客がいる。
ほとんどが欧米人カップル。
オレの隣だけはフィリピ―ナかな?
店のスタッフは華人系だ。
タイビアはビアチャンがなくビアシンのみ。
ぐび〜 うめ〜
何気にHKに来て初ビア。 -
ゲーンキャオワンはオレのタイめしの基本。
しかし すげー量の具だな。
味はふつーに美味いレベル。
激ウマではない。
予想通り後半腹に入り切らず3割程度残す。 -
ついついオーダーしてしまう トートマックンもどき。
こいつも多くて5個が限界
ごちそうさん! -
午後5:27. めしを食べ終えると ちょうど大嶼山の山の向こうに夕陽が沈んだ。
いつかチャンスがあれば夕陽をバックに野生の水牛の写真を撮ってみたい。
ちなみに ここ坪洲島で野生の牛の姿を見ることはなかった。 -
碼頭前の恵康で飲料水を買いターミナル内でフェリーを待つ。
椅子に座って待ってると欧米系の2人組のマダムがやって来て英語でオレに 「長洲島行きはここでいいの?」 と聞いてきた。
オレが今から乗る梅窩行きのフェリーは梅窩で客を乗降させたあと確か長洲島へ行ったはず...
て思っていながらも言葉が出て来ない...
当然マダムは他の人に聞いて問題は解決。
英語で話しかけられた単純な質問にも答えられず、それどころか黙り込んだ自分にへこむ。 -
午後5:55. 梅窩行きのフェリーに乗り坪洲島を後にする。
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フェリーの後方の座席がオープンエアーになってたなんて知らんかった...
復路は潮風を浴びながら帰ることにする。 -
梅窩の灯りが近づいてきた。
陽が沈むと暗くなるのが早いね。 -
午後6:13. 梅窩に到着
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ホテルに戻りトイレを借りてから預けてあった荷物を受け取りA嬢に再見を言って再びバスターミナルのある碼頭の方へ。
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3Mのバスに乗り東涌へ。
特に当てもなく この辺りをぶらついてみる。 -
富東廣場の雑貨屋や向かいのSC内の服屋を見て また富東廣場へ戻り恵康で土産を買う。
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昼めしを夕方の5時頃に食ったので ほとんど腹が減ってないけど このまま夜行便に乗ったら夜中に腹が減ると思い 軽めの物を昨日に続き大食代 (Food Republic) で食うことにする。
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あっさりと茹で野菜付きの蝦雲呑麺 ($43) をチョイス。
昨日のチキンライスとまではいかないが充分イケる。 -
東涌市中心のバス停から空港ターミナル行きのバスS1に乗車。
凄いな 10分間隔で出てるよ。 -
午後10:35. 空港に到着
即2タミへ移動しフライトボードを確認。
良かった遅延はなさそうだ。
トイレで短パンからジーンズに着替えをしてから チェックイン 〜 手荷物検査 〜 イミグレ 〜 1タミへ移動。 -
16番ゲートで搭乗を待つ。
11時50分になったのでトイレへ行って歯磨きをして戻って来たら...
え!? さっきまでロビーに溢れてた人が全くいない。
もう一度ゲートを確認するが ここは紛れもなく16番だ。
すると1人の空港スタッフらしき女性が近寄ってきて 「ピーチはゲートチェンジしました、ナンバー4」 だって。
マジで...
フライト40分前にして搭乗ゲートが変わるって前代未聞だな。 -
アホらしくて急ぐ気にはなれず ゆっくり4番ゲートまで移動。
すると16番から見ると全く逆方向の一番端っこ。
7分もかかったよ。
おまけに定時には飛ばず、だからと言って 「遅れます」 といった案内もなく...
イライラ... -
結局フライトは20分ほど遅れた。
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午前5:29. 関空に到着
なぜか到着はほぼ定刻どおり。
なので記録上は遅延にならないんだろう。
腹立つ〜 -
午前6:30. 朝イチのはるか&サンダで帰郷。
珍しく機内で少し寝れたので (混んでいたがオレの隣2席は空席だったせいもあってか) 体はずいぶんと楽。
元気な証拠に帰宅時は駅からタクシーに乗らず荷物を背負いながら徒歩&バスで帰った。
今回の旅は海外30回目という節目の旅だったので何か記念にやれれば と思ったりもしたがホテルに金かけるのは馬鹿らしいし、ここんとこ続いてるHK てこともあって特別変わったことも浮かばず いつも通りの感じになった。
不幸な出来事に遭わず旅先を楽しく過ごせればそれで充分だよな。
おしまい -
< おまけ >
HKで聴いたディスクレビュー
♪ Spreading Rumors / Grouplove
2011年 1stアルバムからのシングル 「Tongue tied」 が ipod touchのCMに起用され一躍脚光を浴びたUSとUKの男女混合5人組バンドの今年9月にリリースされた2nd。
ツボを心得たポップな感性が今風な打ち込みサウンドに乗っかり冴えわたる。
お気に入りは #1,2,5,6,7,10,12,
♪ Now,Then & Forever / EW&F
凄い! ポールさんにしろエルトンさんにしろレジェンドと呼ばれる方たちが新作を出すというその創作意欲がまず素晴らしい。
アースは今年でデビュー40周年だぜ。
そりゃー 奏でる音のひとつひとつが深いはずだ。
そしてどこをどう切り取ってもアースの音。
この余裕たっぷりな安心感は彼らと共にオトナになったファンには堪んないだろう。
ベストトラックはいずれもスローチューンの #2,4,8,
何回も言うが本当に ” 深いっ ”
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