2013/10/18 - 2013/10/21
8627位(同エリア20634件中)
ヒデールさん
東涌の古き良き時代とはいつのことを言うんだろうか?
もっと廣東語を話せたらトウじいさんに聞いてみたかったな。
-
あああ〜 だるううう〜
昨日飲み過ぎてしまい体調が悪い。
おまけに寒気までしてきて関空入り早々ユニクロでパーカーを買う。
念のため風邪薬飲んどこ。
なんか久しぶりな気がする2タミだが相変わらず香港人多いなあ。 -
午後9:15. MM067便 定刻どおりHKへ向けフライト。
大入り袋が欲しいくらい座席は満席、そのほとんどが香港人だ。
そんな香港人の手荷物の大きさがちょっと目に付く。
絶対規準オーバーだろ て奴がちらほら。
そして隣の若僧は離陸時でもスマホをいじってやがる。
CAに2回注意されて止めたがマナーがなってない輩が多いよ。 -
午後11:55. これまた定刻どおりチェクラプコク空港に到着。
なぜかTravelexがやってなくて自動両替機で換港幣し、オクトパスチャージをしてからタクシー乗り場へ。
途中梅窩までの料金が変わってないことを案内板にて確認。 -
深夜12:47. 水色タクシーに乗車。
「到梅窩 / ムイウォまで」 とドライバーに告げ後部座席に座りシートベルトをする。
梅窩に泊るのは3回目だが今回のホテルは初めてなのでちょっとワクワク。
やがて梅窩に入りドライバーに「銀景中心 / ンガンケンジョンサム」 と言い無事到着。
空港からは27分、タクシー代は$136. -
これから泊る Silverview Resort Holiday は建物は以前から知ってるが入口がわかんないし、増して通常チェックインが深夜12:00までのところをメールでお願いしての遅いチェックインで しかも最終返信を読めずに来たもんだから一抹の不安が...
と、そこでひとりのお兄さんと遭遇。
おー オレの名前だ!
そう 彼はスタッフのお兄さんらしくオレの名前が書かれた紙を事務所のドアと入口の階段に貼って待っててくれた。
ンコイ! そして彼からルームキーを渡され部屋を1回見てくれと案内される。
まぁ見たところでボロっちくても こんな時間だし泊る覚悟でいるけど。 -
浴室の天井が剥げてるくらいはモーマンタイ。
-
クローゼットは小さな箱型で硬い扉を開けると中から蛾が1羽飛び出してきた。
...
これいいや 使うのよそう
あと冷蔵庫の中に微糖のお茶が入ってるけど ひょっとしてウエルカムドリンク?
それとも前に泊った客の忘れ物?
勇気を出して飲んでみたけど 不味くてやめた。 -
トイレは流れるし異臭もないし...
ただTVが点かないのはお兄さんに言って点けてもらう。
あとシャワーのお湯が15分間しか使えないという説明を受けるも...
使ってみたら15分どころか5分持ったかどうか(笑) -
たまに安宿も意外性があっておもろいよ。
ただ何泊もするのは御免だけど。
1泊 $423也 by Booking.com
寝るっ! -
一夜明け 午前8:27.起床
ベランダへ出ると空は快晴。
そしてオレの頭も快晴!
すっかり調子が戻ったゾ。 -
目の前にあるテントの屋根の下は銀城海鮮酒家というレストラン。
客の話し声や食器同士が触れる音がして ここはいつも朝から賑やかだな。 -
さて荷物でも整理するか。
-
午前9:00. 鉄のドアを閉め部屋をあとにする。
まぁ いわゆるアパートってやつだな。 -
深夜お兄さんがいた場所へ行くと おばさんがいて「我想退房 / チェックアウトしたいです」て言うも何だかわかってない様子。
すると奥から状況を読めてるっぽい女性が現れ誘導されるままにその女性の後を付いて行くと...
あったよ テントの下にレセプションが。
レストランのレジと一緒なんだね。
ここでホテル代を支払う。 -
ホテルの外観を1枚。
オレが泊った部屋はたぶん2F(HKでいう1F)の左から2部屋目。 -
BPを背負いパーカーとカメラを片手に移動開始。
-
徒歩わずか4分で今日泊まる Silvermine Beach Resort に到着。
ネイホー! レセプションにはすっかり顔馴染みのA嬢がいた。
「カムチー、ゴーライクオサンチーニーチャウティム / 今回でこのホテルに来るの3回目だよ」 とちょっと自慢げに廣東語で挨拶。
ただもうひとり逢いたかったスタッフのJくんが辞めてしまったと聞かされちょい残念。
あと このホテルは通常チェックインがPM3:00〜 だけどすぐに部屋に入れるようだ。
調子に乗ってレイトチェックアウトが出来ないか聞いてみるが A嬢から笑顔で$600.と言われ終了。
正直アーリーチェックインだけでも充分ラッキー! -
さすがに今回は1泊だからかノースウイング棟へのアップグレードはなかったが ヒルビュー → オーシャンビューへのアップがあった。
毎回ありがたいね〜
サウスウイングは初めて泊まるが思ってたよりも全然部屋がキレイ。
増してさっきまで安アパートみたい所にいたもんだから すっげー高級に見える。 -
バスルームはシャワーブースのみでバスタブはなし。
これがノースウイングとの決定的な違いか。
シャワーは可動式で圧は弱め。
当然ながら時間制限はなし(笑) -
サウスウイングの窓は強力なUVケア仕様か? ガラスが茶色い。
なので写真を撮ると天然の夕焼けモードになる。 -
貴重品をセーフティにしまい髭を剃ってから サービス品の無料ペットボトル飲料水と必要な荷物を持って外出。
-
大嶼山と言えば野牛。
今回はいつどこで会えるかな? -
ホテルからバスターミナルへ向かって歩くとターミナルの手前に 「梅窩熟食市場」 というレストラン街があって 以前から空き店舗になってた場所に店が出来てた。
COMO LAKE、 イタリアンの店らしい。 -
午前10:40. 梅窩のバスターミナルから3Mのバスに乗り東涌を目指す。
ちなみにこのターミナルを発つ路線バスのそのほとんどが Silvermine Beach Resort により近い梅窩街市前のバス停にも停まるんだが そこで乗車すると日時によっては座れない場合があるので確実に座りたい場合はターミナルからの乗車を勧めます。 -
バスは山を越え大嶼山の北側へ向かう。
-
午前11:24. 終点の東涌市中心に到着。
-
腹が減ったので東薈城の2F(日本で言う3F)にあるフードコート 「大食代」 を目指す。
バスを降りたところからターミナルの建物に向かって歩いてると大食代へ繋がる専用エレベーターを発見。
ラッキー! 探さずに済んだよ。 -
openriceで評判が良かったこの店 「三巡海南鶏飯」 でチキンライスを注文 $56.
オーダー後1分もしないうちに料理が出来上がる。 -
いただきます! うめー!
シンガで食ったチキンライスより遥かに美味い!
茹で鶏の茹で汁で炊いたご飯の美味いこと。
チキンは若干味が薄めなので店のカウンターに置いてあるソイソースとチリソースを付けながらいただく。
ここは料理を取って来るのはセルフだが食べた後は食器をそのままテーブルの上に置いておけば係りのおばさんが片付けてくれる。 -
この流れならスイーツもきっと...
と思いココナッツミルクにタピオカとフルーツが入った甜品をオーダーするも味は普通。 -
昼12:20. さあー 歩くぞ
これから目指すルートは、東涌小炮台 → 馬灣涌 → 東涌炮台 というルート。
ちなみにこの地図上に記されたここからの所要時間はかなりでたらめ。
東涌小炮台までは5分とあるが15分前後はかかるぞ。
では出発! -
バスターミナルの道路を挟んだ向かい側には昴坪ケーブルカーの駅があって行列ができてる。
人気あんだな〜
オレ全然興味ないや。 -
達東路を南へ歩き順東路を渡ったところから山道のような遊歩道に入る。
いきなし すげー上り -
気分はすっかりハイカー。
しかし この道であってんだろうなぁ?
案内板全然ないけど...
丘の上まで来ると東屋で休憩してる人やすれ違う人が現れてひと安心。 -
やがて遊歩道は下りになり舗装された東涌道北という道路に合流。
その道を更に下ると...
あった!
最初の目的地 「東涌小炮台」 に到着。
周知板にはご丁寧に日本語表記もある。 -
最初豪いボロっちい炮台やなあ...
なんて思いながら見てたら これ ”窯 ” だった(笑) -
炮台はその下...
ていっても石垣のような台座が残ってるだけで炮台は設置されてない。 -
台座は最も高いところで3mほど。
-
この炮台は周知板によると今から200年近く前の1817年に当時の廣東省と広西チワン族自治区の知事によって建てられたものとあるが 発見されたのが1980年てことは きっとこの辺りは長い間人の手が入らない密林だったんだろうな。
香港法定古蹟認定の遺産物です。 -
東涌小炮台をあとにし東涌道北を下って行くと...
おー キレイな蝶々を発見。
ただこの辺りには蜜を吸えるような花が全然咲いてなくて静止してくれない。
写真が...
残念、 ま いつものことか。 -
昼12:44. 碼頭に着いた。
定期航路があるかどうかはわからないが この東涌灣のように この辺りは穏やかでのんびりしてる。 -
海沿いのレストランという響きほど洒落てはないが いい場所にシーフードレストランがある。
店の名は華都海鮮酒家。 -
レストランの裏手一帯は昔の漁村の面影が色濃く残ってる。
-
現代の東涌と過去の東涌が混在する。
-
廃屋の水上家屋か...
いい味出してるな。 -
思わず力を抜いて歩いてしまう板張りの水上通路。
-
ちゃんと住んでらっしゃる家もある。
-
桟橋で写真を撮ってるとボートを立ち漕ぎする爺さんが現れた。
これは画になるなと思い声をかける。
「ネイホー、ゴーハイヤップンロイハッ ホームホーイ イェンソンア? / こんちは、オレ日本人旅行者です 写真撮っていいすか?」
...
無視かよっ -
じゃ 勝手に撮るまで。
-
そしてこの桟橋から対岸まで架かるのが馬灣涌名物 ”オンボロ橋 ”
-
隣に架かってる橋が出来るまでは みんなここを渡ってたんだろうな。
よし オレも渡ろう! -
... てもちろん まともな橋の方をね。
「ンコイ、ネイボンゴーイェンソンア? / すいません、写真撮って下さい」 -
橋の東側にはマングローブが生い茂ってる。
-
こんな大自然と人工物(高層マンション群)との対比が楽しめるのもこの町の魅力。
-
個人的には高層マンションとバラックのコントラストの方が好みだな。
-
橋を渡ったところは涌口という地区。
-
この辺りはバラックではなく しっかりした家がほとんど。
-
道を進むと家の前の椅子に腰かけてるお婆ちゃんがいたので挨拶する。
ネイホー! するとにっこり微笑むお婆ちゃん。
「ゴーハイヤップンヤン / オレ日本人なんです」 て言うと...
あれ? 何か困った顔してる。
発音悪いかな? もう1回、「ゴーハイヤップンヤン 」
...
ちょっとお年寄り過ぎてダメっぽい。
失礼しました -
お! あの家古くていいね〜
吸い寄せられるように細い路地に侵入。 -
詳しいことはわからないが あの屋根 重みがあるな。
-
表側に回ってみたが もう住まれてないのか間口は塞がり小さな牌と線香だけがひっそりと置かれてあった。
合掌 -
またご老人が椅子に座ってる。
今度はお爺ちゃんだ。
ネイホー! と挨拶すると ちゃんと 「ネイホー」 と返ってきた。
少し話をしてると向かいの店のおばさんも参入。
「コョイハイムハイ ネイケータイタイア? / 彼女はあなたの奥さん?」
て聞いたら友達だって。
お爺ちゃんの名はトウさん、お歳を伺うと85歳と言われびっくり 若い!
「チョッネイサンタイキンホーン / ご健康を祈ります」 て言ったら凄く喜んでくれた。
今から東涌炮台へ行くので 「ヤウニートウトウトンチョンパウトイ イウケイノイア? / ここから東涌炮台まで どれくらいかかりますか?」
て聞いたら20分だと教えてくれた。
それじゃ出発 再見! -
トウじいさんに教えてもらった道を進むとオレが事前にNETでチェックしてきたシーフードレストランが現れた。
店の名は 「東昇樓酒家」 -
当然腹は減ってないので店先の生簀を眺めるだけ。
-
馬灣涌をぬけ逸東邨のマンション群の下を歩く。
頭上を見上げると すげー威圧感。 -
裕東路を跨ぐ歩道橋まで来れば東涌炮台はもうすぐだ。
NEXT旅行記 「東涌炮台を観て夜は油尖旺区をぶらぶら」 へつづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
66