2011/08/24 - 2011/08/26
682位(同エリア988件中)
腹巻君さん
過去の旅を写真とメモを見ながら思い出し、
旅日記を書いてみました。。。。。
これは富士登山に初挑戦し
悪天候で途中断念した時のです。
一日目
朝5:00に起きるはずが、
目覚まし時計に気が付かず、
バタバタにて家を出る。
乗車予定してた時刻より遅れるが、
何とか集合場所の新大阪には出発40前には到着です。
8:00新大阪出発であるが、
まだ人が揃って無くてバスにて待機、
まぁ必ず遅れる人がいるもんだ??
と、ここは許容範囲!!!
8:12には無事出発し、京都から参加の数人を乗せる為京都駅に・・
どうも駐車場所が混雑しているようでバスも留置が難しいみたいで、
添乗員はバスを手前で降りて参加者のもとへ、
バスはゆっくりと進みながら京都集合場所へ・・・
と、その時4名程が運転手にトイレ行くから降車したいと・・
運転手も駐車場でないし、バスは動き続けるからと言うが、
その4名はどうしてもとの事で、運転手も仕方なく降車させ、
バスは前に進んでるので、見つけて下さいとお願いしてた。
困った人達であるが、まぁ許容範囲!!!
京都参加の方も何とか無事に乗車したが、
やはりさっきの4名が帰ってこない???
添乗員も困り果てている。
若い女性二人組と年配の夫婦組だ、
出発時間はとっくに過ぎている。
これは許容範囲限界まできた。
そもそも新大阪から京都まで1時間もたってないし、
次の休憩は京都出て30分のSAだ、
それで京都でトイレ行くかぁ~???
自分勝手な奴!!こいつらと三日間一緒と思うと憂鬱になる。
と、は愚痴はここまでとして、
バスは私と友人含め34名と添乗員を乗せ、
富士山五合目を目指し再出発です。
参加者は女性が多い!!
女性二人組や女性一人の参加者もいる、
山ガールってゆうやつか???
また夫婦つれは年配が多い、これには俺もちょっと安心・・・
バスに揺られながら、色々考える。
今まで、真冬の日本最北端、最東端や本州最南端はじめ
一度は行きたかった所を制覇してきた。
今回も一生に一度はと、前から思っていた富士山山頂である。
が、今日まで延び延びになっていたのは、
果たして持久力の無い俺が登れるのか???
とずっとそれが引っかかっていた。
中学の運動会もリレーの選手で活躍はしたが、
1500m走はビリっ尻のビリ!!トラック二周遅れだった。
ただ、年齢を重ねれば重ねる程、体力の衰えも感じ、
体力的に今年が限界だろうと勝手に判断し、
今回の富士山登山ツアーに申し込んだ。
幸い友人が一緒に参加すると言ってくれたのが心強い!!!
果たして制覇出来るか???
途中断念してしまうか???
挑戦する事に意義があるのか???
そんな事をずっとバスで考えながら、不安と葛藤の中、
バスは着々と富士山に近づいて行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
途中で幾つかのSAで休憩、昼食をとりながらですが、
恵那峡SAでサービスエリアグルメ!準グランプリ獲得!!!
の看板につられ、ホルモン焼そば購入!! -
が、食べてビックリ、
なんじゃこりゃ〜ホルモンが小さいの二つしか入ってないやんけ〜
やられた〜〜〜です。 -
気を取り直し、岐阜と言えば「明宝ハム」!!
そのソーセージ版が売っていたので購入。
明宝の味だ、やっぱ旨い(^-^)/少々気分を取り戻した。 -
そうこうしているうちに、バスは富士スバルラインに入り、
17:00に富士吉田口五合目に到着です。
伸びきった蕎麦と簡単な弁当の夕食を食べながらガイドさんが紹介され、
いよいよ登山だ!!と少々武者震いと緊張が俺を襲う。
着替えを済まし、金剛杖を買い、準備万端!!出発に備える。
後はガイドの号令を待つだけ。。。
18:00添乗員による点呼、
バスに乗ってきた34名と現地参加1名の36名全員確認。
ガイドさんが「では出発しま〜す」の号令!!!
いざ!!挑戦への一歩です。
と、思った瞬間
ガイドさんが「小雨降ってきたので念のためカッパ着ましょう」と・・・
あららカッパを着込み再出発です。
この時、まぁたいした雨でもないし、
降ってもすぐやむだろうと俺は思っていたので、
リュック内の雨対策もいらんやろうと思ってた。
これが後々、最悪状態になろうとは微塵も思って無かった。。。。。
出発し、小雨が降ったり止んだりを繰り返す中、
ヘッドライトの灯りと共に順調に登って行く。
六合目を過ぎた辺りから、雨が本格的に降ってきた。
リュックの中は大丈夫だろうか??
と心配している内に雨が本格的にどしゃ降りになってきた。
更にカッパの中まで雨がしみこんで来て、服もズボンも濡れてきた。
やばいな〜!!!
と思っていたら、富士登山最大難所の鎌岩と呼ばれる岩場に入り、
雨や服の事など気にしている余裕もなくなってきた。
ひたすら、足を踏みはずさないように、
足元をヘッドライトで照らし、
金剛杖と手のひらで岩をつかみバランスをとりながら黙々と登る。
時折、ピカッとカミナリが光る。まだかまだかと上を見上げる、
七合目の山小屋の灯りは、まだ遠い・・・
21:00過ぎ、ようよう本日の仮眠場所である、
七合目の山小屋「鎌岩館」に到着。
その頃には、カッパは用を足しておらず、
パンツまでグショグショ状態、
小屋外で靴紐をゆるめタバコを一服しようと出した
タバコもビチョビチョ(>_<)
なんとか吸えそうなのに火をつけ連れと苦笑いしてると、
ゆるめた靴の中に雨が・・・ありゃりゃ
宿に入り、濡れた服を着替えようとしたが、
案の定リュックの中もビチョビチョ(>_<)
なんとか着れそうなのは、防寒ジャンバーとシャツ一枚に靴下二枚のみ、
これだけは死守しなければと、ビニール袋に厳重に入れ、
連れにTシャツをなんとか借り上半身はOK
さて下半身???どうする事も出来ない。
とりあえず濡れたズボンを脱ぎパンツに・・・
そのうち、消灯しま〜すと電気が消えたので、
そのまま寝袋に入り、その中でパンツを脱いでフルチンにて仮眠です。
外は激しい雨音とカミナリの音が・・・
朝にはやんでる事を願いながらウトウトとです。
二日目につづく・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- cacahさん 2013/11/20 10:38:37
- 富士山登山
- 腹巻君さん〜おはようございます♪
お久しぶりです!
富士山登山スゴイ!〜〜ですね(^^
富士山登山とても興味があり登ってみたい気持ちがあるのですが・・・体力が必要ですよね!!!
MIN
- 腹巻君さん からの返信 2013/11/20 11:45:57
- RE: 富士山登山
- こんにちはです。
いつもありがとうです。
今年からかなり人が増えた富士山ですが
実際、体力は自分のペースでゆっくり登れば大丈夫だと思いますよ。
それに高山病もゆっくり登って大きく深呼吸を何度もしながらで克服出来ると思います。
私も、この日記の次の年に再挑戦して念願の剣ヶ峰まで行けました。
是非、一度挑戦してみてください。
日本一の頂は最高ですよ。
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