2013/09/14 - 2013/09/14
6045位(同エリア8374件中)
さおりさん
春に小豆島を訪れてから瀬戸芸の存在を知り、他の島にも興味が。
会場になってる島を探してみたら、女木島・男木島とか高松港からすぐやん!
ということで、まずは男木島へ渡り、その後、女木島へ。
ここは鬼ヶ島っても呼ばれてるんね。
期待して行った鬼の洞窟はなかなかシュールでした。。
- 旅行の満足度
- 3.0
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女木島ではなく、「鬼ヶ島」の表記
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堤防の端っこに鬼らしき姿が・・・(・□・;)
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フェリーを降りると鬼ではなくモアイ像がお出迎え☆
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「20世紀の回想」という作品。
音楽が流れるって書いてあったけど・・・聞けなかった(ノД`) -
帆が開いてるとこ見たかったなぁ(´・ω・`)
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本物のピアノではないのね(・□・;)
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島のあちこちに洞窟までの距離を示す鬼たちが☆
「不在の存在」という作品を見ます。ここは撮影不可でした×
建物の真ん中に敷き詰められた白砂の上に突如現れる足跡と足音。
別室では、部屋の半分は真ん中が鏡張りになっていて自分の姿が映る。
奥に進むと自分の姿が消える!
鏡に映ったのとおんなじに見えるように設計されてました。 -
小高くなってるところを登っていくと
「段々の風」という作品
遠くにうっすら見えてるのは高松かなぁ(´・ω・`)
女木島と高松はフェリーでたった20分! -
ねじりっねじりっねじりっ
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閉会期の為、中で見れなかった「女根」が。
目立つなぁ〜(^O^) -
溜池がポコポコしてるので覗いてみたら亀がいっぱい!
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にゃんこ発見(=‘x‘=)
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道端に置かれてあったレトロな扇風機
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洞窟行きのバスまで港付近をウロウロ。
女木島の集落は、海からの風を避けるように、オーテと呼ばれる防風防潮の石垣で囲われています。 -
「カモメの駐車場」。
風が吹くと一斉に同じ方向向きます(*^_^*)
「カモメ用駐車場」すぐそばのはずだったのに発見できなかった(>_<) -
フェリーから見えてた鬼らしきものに近づく・・・
子鬼だ、子鬼がおる(・ω・≡・ω・) -
四方をぐるりと子鬼に囲まれ
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大鬼は金棒抱えて遠くを見渡してる(´・ω・`)
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さて、かつて鬼が住んでいたという洞窟へ行きます
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なかなか急で細い山道をバスはぶっ飛ばしていく。
到着するとそこにはコンクリの大きな鬼がいた。 -
入口で入場料を払って洞窟内へ。
入口くぐったとたん、急激に気温が下がってて、ゾッとした(;´д`)
エアコンつけてる?ってくらい。 -
鬼瓦!!(`・ω・´)
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鬼瓦!(`・ω・´)
ちょいちょいシーサーがまざってるような・・・ -
「オニノコ 瓦プロジェクト」という作品。
県内の中学生3000人が作ってるんだって。 -
お!いきなり桃太郎の鬼退治が始まりましたよ!
さっきまでのコンクリではなく、平面です! -
見えにくいところにお宝発見!!(*∀*)
ここからちょっと行ったところに捕らえられた女の人っていうのあって、貞子みたいなのがいた。
怖くて撮影できず。。 -
桃太郎との戦いは終わってなかった。
鬼たちが何やら会合を。 -
合間合間に鬼瓦がたくさんいます。
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これはどういうシーンなんだろう
家来もいないし -
おっとー!ここでいきなりの和解!
平和に話し合いで解決した模様。 -
しかし奥の方には鬼の大将が・・・
あまりのシュールさと迫力に言葉が出なかった -
出口付近では鬼たちに手を振って送り出される。
後ろの鬼たちは平面やし・・・経費足りんかったんかな・・・
てか、桃太郎どこいった!?(; ̄ェ ̄) -
「鬼ヶ島謎の洞窟」
確かに、いろいろ腑に落ちない謎なことがありました。 -
うううう・・・(つд⊂)
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海を見てなんだかほっとした
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まだまだ鬼瓦は続く
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さらにポップな鬼たちに見送ってもらう
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なんだっけなーこのとんがった山
高松行きの最終フェリーで帰ります。
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