2013/06/09 - 2013/06/09
172位(同エリア494件中)
ポジーさん
私たち夫婦も第一子が生まれる予定だったので二人きりの旅行もしばらくできない、ということで奥さんの身重な身体を気遣いながらも色々なところに旅行に行きました。
旅行最終日は伊勢志摩を離れ、伊賀上野方面に足を延ばしました。嫁さんは伊賀焼の窯元、私は伊賀上野城に行きたかったのでそれぞれ時間を取って訪れたところ、私たちを待ち構えていたのは伊賀の忍者軍団だったのです。。。
◆今回の旅程
二見輿玉神社(名物の夫婦岩に伊勢神宮神事)
→伊賀焼の郷 長谷園(お茶漬けではありませんよ。伊賀焼の老舗)
→伊賀上野城(現存天守ではありませんが、見どころは多い)
→俳聖殿(松尾芭蕉を祀る国指定重要文化財)
→伊賀流忍者博物館(忍者ってフレーズだけでテンションあがるよね)
→帰路(気付いたら16時を過ぎ、東京に帰ったのは22時過ぎ・・)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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旅行最終日になりました。天気は快晴とはいかなかったけど今日も楽しんで行きましょう!
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宿のエントランスに飾られていました。お世話になりました。
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本日は伊賀上野方面に行く予定ですが、二見の夫婦岩が見たかったので立ち寄りました。何だか人がたくさん集まってるぞ。
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式年遷宮に際して伊勢神宮で使用していただく御白石を奉納するための奉献車を地元に披露する行事で、初曳きというそうです。
式年遷宮って伊勢地域全体で盛り上がる一大行事なんだなと改めて感じました。 -
二見興玉神社に向かいましょう。
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神社はこのような岩礁に面した場所にあります。というより神社の御神体は海の中にあるそうです。
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二見の名物、夫婦岩です。ただの岩礁ではなく太陽神である天照大神と海中に沈む興玉神石を拝むための鳥居の役割を果たしています。
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夏至の時期は夫婦岩の間から上がる初日の出を眺めることができ、時期によっては遠く離れる富士山から昇る御来光も見れるらしい。この日は富士山なんて見えるような天気ではありませんでしたが。
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まだ神事は続いている模様。
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神社に祀られている猿田彦大神の御使いはカエルだそうで境内いたるところにカエル、カエル。手水舎の水もカエルの口から。
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親子のカエル。可愛いね。
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夫婦岩をバックにまたカエル。
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最後にもう一度夫婦岩。私たち夫婦も円満でありますように。
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そういえば赤福餅を食べていなかったので併設のお土産物屋街でいただきました。やっぱり名物は美味しいね。
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伊勢志摩地域を離れて伊賀上野に車を走らせました。
まずは嫁さんご希望の長谷園さんへ。 -
伊賀焼の窯元では最も古い天保3年創業。かなり大きな窯元で、東京の恵比寿にも直営店を出しているほどです。
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敷地はかなり広く多くの建物が立ち並んでいます。中にはかなり古い建物も残っています。この昔懐かしい雰囲気の木造建築では陶器付きでコーヒーが飲めます。
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こちらは併設の食事処。ただし事前予約が必要です。
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なかなか風情がある佇まい。
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木花の飾りも綺麗です。
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窯元なのでもちろん陶器も購入できます。色々な土鍋があって目移りしました。
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陶製のポスト。
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江戸時代から残る登り窯も見学できます。
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登り窯とは斜面などに階段状に仕切られた焼成室を連続させた窯です。熱効率がよく大量生産に向いているそうです。現在は使用していませんが、歴史を感じる遺構ですね。
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そういえば佐賀県の唐津でも登り窯を見たことあるなぁ。
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併設のカフェ。レトロな雰囲気がいい感じ。
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映画のロケとかで使えそうだね。
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陶器の招き猫。ブサカワ?
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結局ここでは土鍋を一つ購入しました。
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昼食は長谷園近くにある楽豚で。名前の通り豚肉料理の専門店です。
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豚トロ丼をいただきました。ほろほろほぐれるような質感で美味しかったです。
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食事も終えたので伊賀上野城にやってきました。
忍者の里らしく手裏剣打選手権なんてイベントがありました。 -
では登城です!
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可愛い忍者コスプレの子供がいました。生まれてくる子供にも着させてみたいな。
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本丸に行く前にちょっと寄り道。筒井古城跡です。伊賀上野城は藤堂高虎が築いたことで有名ですが、もともとは筒井氏によって築かれ、その時本丸があった場所がこの筒井古城跡です。藤堂家の支配に変わってからは城代屋敷が置かれていたそうです。
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真新しい石垣。これは復元かな?
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筒井古城跡の石垣。
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もいっちょ筒井古城跡の石垣。
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筒井古城跡の虎口。
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いつまでも旧本丸跡にいても仕方がないので天守に向かいましょう。
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やっと本丸にたどり着きました。
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この天守閣は昭和に入ってから地元の名士によって建てられた復興天守です。藤堂高虎も五層の天守を建てていましたが完成直前に大嵐で崩れ落ち、その後は再建されていないためこの天守は模擬天守ということになります。建物の正式名称も伊賀文化産業城というそうです。
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もともとの天守とは全く形も異なるものですが、木造で建てられているところは特筆すべき。年月も経ち市の文化財に指定されています。では上に登りましょう。
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中に入ると忍者が!
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天守閣からの眺め。伊賀上野の街並みが一望です。
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違う角度から。上に登るとこじんまりした町だと改めて感じました。
ちなみに東京の上野は藤堂高虎が上野周辺に江戸屋敷を構えたことから、本拠地の伊賀上野の名前をつけたことに始まります。こういう繋がりも歴史の面白いところですよね。 -
伊賀上野城最大の見どころとも言える場所が本丸西の高石垣。その高さ30m!大阪城の高石垣に匹敵する巨大なものです。
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人の大きさと比べるとその巨大さがよく分かる。柵もないので上から覗くとかなり怖いですよ。
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別角度から。築城時、まだ豊臣方が健在だったことから築城名人の高虎は大阪方面の防御を強化するためにこの壮大な石垣を建築しました。豊臣恩顧の武将なのに恩知らずだなぁ、とも思いますが世渡りのためには仕方のないことですね。
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実際に覗き込んでみました。足が竦む〜。
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本丸の見学を終えて城内散策を続けます。
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この変わった建物は俳聖殿。伊賀上野は松尾芭蕉生誕の地で、芭蕉の偉業を讃えようと、天守閣を復興した川崎克によって建てられました。この変わったフォルムは芭蕉の旅姿をイメージしているそうです。国の重要文化財にも指定されていますよ。
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お堂に中には芭蕉像が安置されています。
何風とも言えないような何とも言えないデザインですね。 -
さあ、とうとう伊賀流忍者博物館ですよ!忍者はやっぱり大人気で入場制限がかかっていました。
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館内に入るまで忍者が忍具の説明をしてくれて飽きさせません。
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忍者が使う忍者刀は普通の刀と違い反りがありません。忍び込む時に足場に使ったりするんですよね。
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館内も忍者が忍者屋敷の説明をしてくれます。これは隠し扉。
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屋根裏から忍者が監視しています。ちょっと怖い?
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床下の隠し扉。くノ一も説明してくれます。
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武器も隠しています。
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忍者といえばやっぱり手裏剣!
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忍者屋敷の他に忍者アイテムもたくさん展示されています。
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そして最後は忍者ショー。たいして期待していなかったんですが…。
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出てきました。まずは手裏剣の説明。
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もう一人出てきました。
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殺陣が始まります。
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かなりキレのいい動きで見入ってしまいます。
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くノ一の勝利です。
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次は居合斬り。
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もちろん真剣なので…。
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一刀両断!
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次は手裏剣投げ。
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一枚だけではなく二枚同時投げも披露。
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かっこいいですねぇ。
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次は鎖鎌のパフォーマンス。
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勢いよく演武して、見ていても爽快です。
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最後はもう一度殺陣。
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壮絶な戦いを経て勝負あったようです。
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首を持っていかれました(笑)
かなり本格的な忍者ショーで海外でも公演しているそうです。伊賀上野に訪れた際は是非! -
最後は高石垣を正面から見ようと思います。大きいんだけどイマイチ高さが伝わらないなぁ。
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こんな感じで三重旅行も終了〜。かなり詰め詰めの旅行で嫁さんの体調も心配でしたが無事に帰ることができました。今度は子供を連れて御礼お伊勢参りしたいな。
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