2013/11/02 - 2013/11/03
1504位(同エリア3368件中)
ミールさん
一日目は松井田宿から沓掛宿までの24キロを歩きました。峠の釜めしや力餅で有名な碓氷峠は想像以上にワイルドでした。倒木と石だらけの歩きにくい山道を、『落石注意』や『熊出没注意』の看板におびえながらもなんとか踏破。日頃の行いが良いミール君は、落石にも熊にも遭遇しませんでした。
峠越えの時はあまり人を見かけなかったので、碓氷峠を越えた後の軽井沢の混雑ぶりにはびっくりしました。世の中にこんなに人がいたのかと・・・。ハイキング風の服装の人がほとんどいなかったので、旧軽銀座は端っこのほうを目立たないように歩いていたミール君でしたが、ブランジェ浅野屋にだけは寄りたかったようです。
二日目は沓掛宿から八幡宿までの22キロを歩きました。帰りの高速バスの時間に間に合うようにと、なんと朝の7時25分からスタート。前回、高崎で親切なおじさんにもらったリポビタンDを飲んだおかげか、ちゃんと帰りのバスにも間に合いました。おじさん、本当にありがとう。
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松井田宿を出発して、ちょっとレトロな建物を発見。町の商工会館でした。
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前方に見えるのが、たぶん碓氷峠です。峠越えの厳しさにまだ気づいていないミール君は、この時点では余裕の笑みを見せていました。
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五料の茶屋本陣。参勤交代の大名や公家の休憩所だったとか。
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碓氷峠はまだまだ先ですが、碓氷神社を発見。階段の上のほうに神社がありました(体力温存のため、チラ見観光のみ)。
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峠の釜めしで有名な横川駅に到着。
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駅前には峠の釜めしの食堂があったので、もちろん昼食はここでお世話になりました。
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腹ごしらえをして、峠越えに備えるミール君。
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食堂の前には、なんと釜めしの資料館も!!
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釜めしマニアにはたまらない資料館です。
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あまりにも器が大きすぎて、ミール君にはお風呂のように見えました。
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碓氷関所跡には関所資料館がありました。資料館の方に中山道を歩いていることを言ったら褒められましたが、山道よりも舗装された快適なハイキングコースを勧められました。トイレも豊富にありそうなハイキングコースに一瞬心を奪われかけましたが、ズルは良くないと思い、結局はワイルドな峠越えのほうを選びました。
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坂本宿は江戸時代に計画的に作られた宿場だそうで、整備されて道幅も広く、歩きやすいきれいな街並みでした。
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昔の旅籠がそのまま残っていました。
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さて、とうとうお待ちかねの碓氷峠に突入。
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山道を一生懸命登るミール君。
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坂本宿を見降ろす絶景ポイントで、『思えば遠くへきたもんだ』と感慨にふけるミール君。
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掘り切りについての説明書き。
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これが実際の掘り切り。確かに狭かったです。
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生々しすぎる落石注意の看板におびえるミール君。
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なぜかこんなところにバスの残骸が・・・。
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さて、ここからは碓氷峠の倒木について検証していきたいと思います。倒木に興味のない方は、どんどん飛ばしちゃってください。
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このくらいはまだまだ序の口。
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高跳びでもして越えて行け!というメッセージでしょうか。
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珍しく、葉っぱつきの倒木。
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倒木コレクションのトリを飾るのは、倒木三兄弟。
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途中で小川を渡る箇所もありました。ワイルドすぎて、橋なんてものはありませんでしたが。
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日本武尊の故事を歌った思婦石。
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とうとう頂上に到着。名物の力餅が食べられる店がたくさんあったので、ミール君もごちそうになりました。
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群馬県と長野県の県境です。
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日本武尊を祀った熊野神社。
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何だかいい味を出している石像とツーショット。
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思いっきり紅葉シーズンだったため、どこも人だらけでした。
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この橋を渡ってさらに20分くらい歩いた後に、やっと旧軽銀座に辿り着きました。
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軽井沢宿に到着。本当に長い道のりでした。
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11月に入っているにも関わらず、まだまだハロウィン仕様の老舗旅館。
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一日目の最終目的地である沓掛宿に到着。17時頃まで歩いてました。
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二日目は沓掛宿からスタート(画像は最寄駅の中軽井沢駅)。高崎で親切なおじさんにもらったリポビタンDを飲んで、やる気満々のミール君。
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左に見える道が女街道。下仁田に向かう街道で、女性が多く利用したことからこう呼ばれていたそうです。
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遠近宮と書いて『おちこちぐう』と読みます。もちろんミール君は読めませんでした。
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追分宿の近くにて。意外と標高が高くてびっくりしました。
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追分宿にある浅間神社の境内には芭蕉の句碑がありました。
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追分宿で見かけた『夢のはこ』。この通りには、夢のはこがいくつかありました。
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ジブリ映画の影響でさぞかし賑わっているかと思いきや、朝の8時半には人っ子一人いませんでした。
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追分宿の高札場。
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朝の陽射しがちょっぴりまぶしい追分宿。
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分去れの碑。分去れ(わかされ)とは、群馬から長野にかけての方言で、分かれ道のことだそうです。ちなみにここの分去れは、中山道と北国街道の分かれ道です。
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分去れの見張り番?
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追分宿と小田井宿の間にある御代田の一里塚跡。住宅地にあるため、怪しい人物に見られないようにそそくさと見物したミール君でした。
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長野県(特に軽井沢を過ぎてから)では、ハッピードリンクショップをたくさん見かけました。中山道を歩く旅人のために、昔からあったのでしょうか?
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日本橋から数えて、21番目の小田井宿に到着。
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宝くじの売り上げで作られたという休憩所。旅人としてはとてもありがたいです。
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民家の敷地では?と思われるような場所に立つ標柱。
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花壇に埋もれていますが、問屋跡です。
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長野と言えばやっぱりリンゴ。直売所がありましたが、リンゴを背負って歩くのはキツそうなので買うのは断念しました。
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岩村田宿に到着。この時点ですでに約3時間、14キロを歩きました。
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一瞬、藁でできたテントが並ぶキャンプ場に見えました。こんな芸術的な田んぼは初めて見ました。
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昔風の立派なお屋敷を発見。
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町の重要文化財の駒形神社。
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重要文化財のわりには、こじんまりとしていました。
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塩名田宿のメインストリートではレトロな看板をたくさん見かけました。
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本陣だけあって、かなり立派な作りのお宅です。
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わかりやすい看板でいいですね。
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レトロと近代的な感じが調和されている素敵なお宅です。
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塩名田宿の休憩所。
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社会の授業で聞いたことのある、千曲川に着きました。当時は千曲川まで歩いてくるなんて、きっと想像もしていなかったことでしょう。
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画像だと見えにくいですが、『振替納税推進の村』と書かれています。しかし、この雄大な景色の前では、しばし振替納税のことは忘れていたいです。
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二日目の最終目的地、八幡宿に到着。朝が早かったおかげで、なんと12時半には着きました。ここからはバスに乗って駅まで出ますが、次のバスの時間は13時24分。周りには何もないので、時間をつぶすのが大変でした。
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八幡神社。この神社の裏に休憩所があったので、持っていたわずかな食料を食べつくして昼食としました。
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八幡神社のすぐ横にあるバス停。本当にバスが来るのか、かなり不安気味なミール君。
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バス停の中はこんな感じでした。
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帰りの高速バスに乗るため、軽井沢に戻ってきました。すでに人工スキー場がオープンしているらしく、米粒大のスキーヤーが駅からも見えました。
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