東京スカイツリーが見たい！

2013/10/12 - 2013/10/14

東京スカイツリーが見たくて企画した今回のツアー。インターネットで予約しようと試みたけど、一杯。取りあえず当日入場券で行くことに決め、出発です。いろいろな顔を持ってる二十面相のごとく、時間・場所によって変わる魅力あるスカイツリー！　６３４ｍと、どこからでも眺めることが出来るのも魅力の一つ。

エリア 浅草(東京)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 私鉄 徒歩 ジェットスター
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

東京に着いて、最初に見たスカイツリー。感激です♪

おぉ！はとバス。今回はスカイツリーを最優先にスケジュールを組んだので次回にします。

物珍しさもあって、いたるところで記念写真ですｗ

夕方のスカイツリー。なぜか映画のセット風景に見えますｗ

駅名も「とうきょうスカイツリー駅」です。

夜のライトアップされた東京スカイツリー。どうですか、この写真？幻想的です！

やったね。何となくピースサインｗ

この力強い骨格。強風にもびくともしません。

ソラカラちゃんと一緒に。

ビルの隙間からも見れます。

手前の隅田公園から見るスカイツリーは、ひと際目立って見えます。

ホテルの窓から「おやすみなさい」

朝の目覚めも、スカイツリーを目にすることができます。今朝はどんな顔をしてるのか楽しみです。もうすでに起きてましたｗ

スカイツリータウンに到着。みんな先を急いで軽い駆け足状態です。

ゲートは６時半に開き、当日入場券販売入口は９時に開くと聞いていたけど、休日は早く開くみたいです。

7時４５分に最後尾に到着した時には、すでに建物の中は当日券を買う列がグニャグニャとヘビのように長く伸びてました。日曜日の今朝は7時半に開いたのかもしれません。

中に入っても、列は続いてます。

１０月、ハロウィーンです。

９時半、やっと入場券販売窓口まで来ました。

東京スカイツリー天望デッキ入場券ゲットです。そして、待つことなくそのままエレベーターまで直行です。

エレベーターの天井は綺麗なイルミネーションで光ってます。

エレベーターは高速であっという間に上昇着きました。

天望デッキ、フロア350はとても広く、あれだけの人はどこへ行ったんだろうと思うくらいゆったりと眺めを楽しめました

隅田川や東京湾の傍まで、建物で埋め尽くされてます。

肉眼では見えたんだけど、地平線の右寄りにうっすらと富士山が見えるのわかりますか？

フロアーの案内と現在地を赤で表示してます。

大都会なのに、遠くまで見通せるのにはびっくり。

右下の緑の屋根が両国国技館で、右上の地平線から出てる突起物は東京タワーです。ボケちゃったけど、東京タワーが写ってるので。

エスカレーターで降りてフロア340へ。

東京スカイツリーの公式キャラクターの「ソラカラちゃん」は、あちこちにお目見えです。

フロアー案内板。

真下に広がる眺めは、あまりの高さに恐怖心は感じられません。

手前のガラス張りの床からは下が見え、後ろは遠く景色がはっきり見えてます。

ソラカラちゃんと記念撮影。

スカイツリーグッズやそれにちなんだお土産は、それこそスカイツリーに続けと言わんばかりに種類豊富でたくさんありました。

昼間のスカイツリーは、ゴツゴツとたくましさを感じます。

東京ソラマチの上にノッポの東京スカイツリーが高々と見えてます。

隅田川デジタル絵巻
東京スカイツリーを中心に描かれた壁画。

東京スカイツリーと青空はベストマッチング。

押上駅から移動します。

東京メトロ、1日乗車券を使って縦横無尽に観光。

横浜中華街へGO！

浅草のホテルに戻ってきました。滞在中、どこへ出かけるにしても行き帰り「東京スカイツリー」を見るのを欠かしませんｗ

ホテルの部屋からはこんな感じです。

一日ごとにライティングの点灯色が変わります。
＊東京スカイツリーのパンフレットより引用
”美意識の「雅」→鉄骨の細かな構造体を衣に見立て伝統色である江戸紫をテーマカラーとした、気品ある雰囲気。金箔のようにきらめく光が優雅さを放ちます。”

＊東京スカイツリーのパンフレットより引用
”心意気の「粋」→タワーを貫く心柱を照らすのは、隅田川の水を表す淡いブルーの光。力強さと江戸の気風、清さを感じることが出来ます。”