2013/10/11 - 2013/10/11
373位(同エリア620件中)
アリヤンさん
昨日のアルプスの少女護衛隊のお仕事がきつくて、今日はお休みすることにします。
山歩きなどする気まったくなしで、やっても近所をウロウロするぐらいか。
でも昨日、ダムサイドからあんなにアンナプルナ山群が見えたのだから、ひょっとしてここレークサイドからも今日の朝は見えるかも知れない。
朝5時には起床して、東側に出っ張ったベランダから北側を覗いて、もし見えたらゲスト・ハウスの屋上に上ってゆっくり鑑賞しましょう。。。
*緊急避難ページ⇒131103全ページ完成。
http://www.geocities.jp/dsytc196/2013eightth_087.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本から持ってきた米が最後1合くらい残っていました。
ポカラで初めてのアンナプルナ山群鑑賞を祝して、朝ごはんにご飯を炊きました。
アツアツの御飯にお茶とタクアンだったら最高なんですが、御飯とお茶と西洋ピクルスで朝ごはんです。
組み合わせが少しヘンですが、これでもポカラいち贅沢なブレック・ファーストでしょう。 -
朝日が昇る直前、ベランダから北方面をチェック。
見えています!
さっそく屋上に上って、まずは全景をパチリ。
今日はマチャプチャレ以東しか見えません。
西側に本来はアンナプルナ1と南峰、遠くにはダウラギリまで見えるはずです。 -
東側。
日の出直前。
左手にうっすら、小さくマナスル? -
朝焼けが美しい。
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東からの光を受けて右からラムジュン・ヒマ ール(6986m)、アンナプルナ4(7937m)、アンナプルナ3(7525m)の一塊、左手に独立して屹立するマチャプチャレ(6993m)の姿が浮かび上がってきます。
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イチオシ
今まさに日は昇ろうとしています。
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少しづつ明るくなってきますが、空はどんよりしています。
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マチャプチャレ=フィッシュ・テールのアップ。
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ラムジュン・ヒマールのアップ。
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アンアプルナ3と4のアップ。
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イチオシ
東側遠くにはマナスル(8163m)とヒマルチュリ(7893m)の姿もぼんやり見えています。
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どこでもそうですが、ゲストハウスの屋上にはソーラー温熱器が設置されています。
電気は計画停電で一日数回は停電します。
全くの停電ではなく分電かなにかで、ほんの一部の電灯は停電でも点くようになっています。 -
だんだん明るくなってきましたが、ぼんやり度は変わりません。
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マチャプチャレから東方面。
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さらに東方面。
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ゲストハウスの屋上の上につくられた展望台 。
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イチオシ
ランチ時、行き付けのナーンハウスがダサイン祭りでお休みなので、どこか代わりを探さねばとGHを出てローカルショップの多いフェワ通り方面に向かった。
途中にいつも気になっていた大きなホテル があって、名前をROCK LAND HOTEL。
いつも韓国語の垂れ幕が下がっているのでどうも韓国人専用宿らしい。
宿泊人用の食堂があるから、韓国食に違いない。
お仕事現役時代、サウジアラビアなどでカンちゃんレストランで良く食べた。
日本食より随分安かった。
その印象で中にフラフラ入ってみた。
キッチンでは尼僧姿の女性が作務衣を着てなにやら料理をしていた。
かたわらにテンプラがみえた。見た途端に唾が溢れてきた。
歓声をあげると、かたわらのキムチを少し切って味見させてくれた。
それが抜群に旨かった。
現地・インド食ばかりで過ごしてきたので、久しぶりの極東の味には感激しました。
イチコロでカンちゃんにやられました。
メニューも確かめず(全て韓国語で分からなかった)コリアン・セット一式をお願いした。
出てきました、デテキマシタ!
ディス・イズ・ザッ・韓国食! -
イヤ~ッ、どれもこれも、美味、美味、ビミ~!!!
この他キノコのスープ、御飯が出てきて、美味しかった?! -
食事の味についての超独自理論です。
食事が美味しい、美味しくないは食べ物に対する欲求度によるものだと断じています。
これは自分の経験則から出たものです。
お仕事時代の若いころ、一時期北イエメン(イエメンがまだ南北に分裂していた時代)の港町:ホデイダに3週間ほど滞在したことがあった。
仕事を終えてサウジアラビアのジェッダに着き、当時高級住宅街だったマッカローナ・ストリート裏にあった名前はもう忘れたが、ある沖縄の人がやっていた日本食堂で食べた「サンマ焼き魚定食」がワタクシの超絶対理論を確立させたのでした。 -
「五臓六腑にしみわたる」とはコレだ、とその時悟りました。
サンマの焼き魚が「イマ、食道をゆっくり通 っている!イマ、胃の入り口に届いた!イマ、胃の中に入った!イマ、胃の中に留まり胃が蠕動を始めた!」という実況中継さながらのコーフンを覚えたのでした。
鼻でも、舌でも、口の中でも、食道壁でも、胃の入り口でも、胃壁のヒダでも味わえるすばらしい実体験を経験したのでした。
イエメンでは独立記念日か何かで長期休暇に ぶつかり仕事にならず、しかも泊るホテルは ホデイダ最高級ホテル:アンバサドール(といっても国際的には2つ星にも満たない)が満室で近くのそれはオゾマしいアジア・ホテルに宿泊。
アンバサドールの屋上階にあった中華のまずい焼き飯かローカルのキチャナイ・貧しい食事しか食べるものナシ。
することナシ、食べる物ナシ(まあずいキチャナイローカル食はあった)、娯楽ナシ(当時はパソコンもネットなんか良い物は全く無かった)の3ナシの生活。
朝食はアジア・ホテルの屋上でブレックファストと聞こえは良いが、パンやバターやジャムには黒だかりのハエ、アンタの周りもハエだかりで、出るはタメ息ばかり。
タメ息をついて息を吸い込む。
その刹那、ハエまで吸い込んでしまった。
ハエは無情にも口から直接食道にまで飛び込んで行き胃の中に納まってしまい、目をシロクロさせてしまったことを今でも鮮明に覚えている。
この時、生まれて初めて飛んでいるハエを吸い込んで食べてしまったのでした。
そんな毎日をやり過ごして3週間、勿論お仕事は後半やりましたが、客のところで食わせて頂けたご馳走は「見た目もオゾマシイ」といえる表現ができるほどのシロモノで、後日連れて行った後輩などは、ソレを見て冷や汗タラタラ流して泣きそうな顔をしていた。
そんな食生活を3週間も続けた後の「サンマ焼き魚定食」でした。
お店に入った時の匂い!雰囲気!日本人板前さんの優しい顔!
じゅうじゅうジュワジュワ・秋刀魚の表面!
真っ白なアツアツの御飯!
味噌汁のなんとも言えぬ香り!
あの目がつぶれそうに輝いていたタクアンの黄色!
すべてがワタクシを虜にしてくれた。
この時、ワタクシは今もって堅持している独自の超アジ理論を体得したのであります。
写真は、おこげのお茶漬け。
これが香ばしくて、なんとも美味しかった! -
エーっと、何を話していましたかナ?
アッ、そうそう、今日のランチの韓国料理がいかに美味しかったか?を説明していたのでした。
これを食べて「韓国は日本と良く似た食文化 を持っているクニである!」と言いたかったのです。
含みのある、優しい味。
奥ゆかしさのある味と食材。
全てワタクシたちの3臓4腑(五臓六腑までイカナイ)にしみわたりました。
今のネパールのローカル食は30年位前のイエメンの田舎港町ホデイダのローカル食よりずっと美味しいもので、豪華でもあります。
当時のイエメンの山の上ではヒヨコ豆のどろどろ食だけが食事だったように思います。
45年前のイン・パキ国境のアムリッツアーの郊外の農家ででた食事も同じようなもので、見た目「誰かが食べて食あたりして戻した」ように見える食べ物でした。
ホデイダはそこまでひどくは無かったが、見た目、同類でした。
またイエメンの話になりましたが、ここネパールでローカルとインディアンばかり食べていた(時々自炊で日本食食ってたケド)おなかにはそれは美味しい、美味な韓国料理でした。
食べ終えて帰ってきて、屋上に上ると遠くにまだアンナプルナとヒマルジュンの塊がその白い頭を覗かせていました。 -
ワレワレが満足したカンちゃん食のお値段は、ローカル食の5倍くらいはするモノでしたが、タマにはイイっか!ということにしました。
山の見えるポカラは正にポカラでした。
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