2013/10/31 - 2013/10/31
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讃岐おばさんさん
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30日に犬島をメインで回ったのですが、芸術祭6島周遊乗船2日券(4000円)を買っていたので、どうせなら小豆島を1日回ってみようと、昨日に続いて、また夫と二人で行ってきました。
芸術祭6島周遊乗船2日券は「小豆島」「豊島」「直島」「女木島」「男木島」「犬島」の6島への高速船やフェリーが利用できます。
今日は娘の出勤に合わせて、小豆島の高速船乗り場まで送ってもらえ、帰りも迎えに来てもらいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
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娘の出勤にあわせて送ってもらったので、小豆島行きの高速船には7時40分発に乗船、それでも満席で椅子には座れませんでした。
昨日、椅子に座っていたオリーブ君も、今日は片隅に(笑)
8時15分、小豆島に着くと、昨日見たオリーブをモチーフにした58/太陽の贈り物が輝いて見えました。 -
そして可愛いブイブイ人形がお出迎えしてくれますよ。
昨日は小豆島に上陸したものの、乗り継ぎで豊島ー犬島と渡ったので、小豆島の作品を見ることができなくて。
6島周遊乗船2日券を買っていたので、やっぱり小豆島へと。 -
案内所で1日フリー乗車券(1500円)を買おうと思ったら、バスの中で買ってくださいとの事。
平和の群像前9時05分発のバスまで時間があるので、二十四の瞳の群像を写しましょう♪ -
フェリーターミナル前。
う〜〜ん、とっても良い天気ヽ(^。^)ノ -
バスに乗車して直ぐに1日フリー乗車券を2枚買って。
9時半前、常盤橋前で下車、60/うみのうつわ
中央に船が浮かんでいて、白っぽい青から紺碧色のグラデーションへと変化します。
一人ずつ乗船も可能で、少し待って乗ってみました。
ゆらゆら揺れて、波の音が心地良かったですよ。 -
靴を脱いでスリッパに履き替えてこの黒幕の中へと。
300円でした。 -
9時48分、遠くに武蔵野美術大学の作品、わらアートが見えます。
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61/猪鹿垣(ししがき)の島
今も残るかつての猪鹿垣をアートとして再生とのこと。 -
ウルトラマン?いろんなキャラクターが面白い。
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直ぐ近くの川を渡って田圃のあぜ道を歩きます。
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9時54分、62/わらアート
収穫の終わった稲わらを素材に、地元の人たちと協働して巨大オブジェを制作して、刈り入れ後の田んぼに展示しています。 -
中生代白亜紀末の北アメリカに生息していた大型の植物食恐竜で、トリケラトプスというらしい。
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遠くの山に小豆島大観音像が見えます。
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5分くらいあぜ道を歩くと、同じく62/わらアート
こちらはゴリラです。 -
可愛い顔をしています(笑)
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神社の向こうに肥土山農村歌舞伎小屋があります。
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振り返って、長閑な景色です〜♪
ゴリラちゃんが遠くになりました。 -
肥土山(ひとやま)農村歌舞伎に着きました。
約330年前の江戸時代前期、農業用ため池の完成を祝って始まったとされる「肥土山農村歌舞伎」(県無形民俗文化財)は現在、地元の保存会によって毎年5月3日に離宮八幡神社の舞台で奉納されているそうです。 -
村人達の写真がありました。
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上に神社があります。
この段々に敷物を敷いて歌舞伎を見物するそうな。 -
10時16分、肥土山農村歌舞伎舞台、素晴らしい所でした。
小窓から中を覗くと、お城の座敷のようなセットでした。 -
次に、中山地区を目指します。
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小豆島で一番会いたかった作品が見えてきました〜♪
今年3月21日のチャイナエアライン高松-台北間定期便就航を記念し、国内外で年々注目を集める「瀬戸内国際芸術祭」夏期に合わせたイベントがJRホテルクレメント高松で開かれました。
台湾を拠点に活躍中の在住20年写真家熊谷俊之氏と、瀬戸内国際芸術祭2013での「 小豆島の光」の作品で知られる台湾出身の現代アーティスト王文志氏とのトークイベントでした。
王文志さんは1959年台湾・嘉義県生まれ・在住だそうで、作品を仕上げるまでのお話と、嘉義の雉肉飯をぜひ食べて欲しい、阿里山へ来て欲しいと何度も話されていたのが印象的でした。
http://red.ap.teacup.com/sanukiobasan2/3514.html -
10時45分、63/小豆島の光
ゆっくりとだったので約30分、歩きましたよ〜 -
約5000本もの竹を組んで巨大なドームを構築、夜はLED 照明による光のイルミネーションが素晴らしいそう。
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なんだかワクワクしてきます。
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靴を脱いで寝転がることができます。
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窓(?)からは棚田も見えますよ。
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ちょっと横になり、天井を見上げます。
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写真では無理ですが、白い雲や青空が見えてます。
右下にはお日さまの光が丸い形を作っています。 -
元来た通路を戻りますよ。
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こちらは行き止まり。
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10時55分、楽しかった〜♪
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棚田とよく調和して素晴らしい作品でした。
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坂道を上がると中山農村歌舞伎舞台小屋が見えます。
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11時05分、中山農村歌舞伎舞台です。
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春日神社の境内にあります。
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こちらも舞台がよく見えるようになっていますね。
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中山農村歌舞伎の起源は今から約300年前(江戸時代中期)、お伊勢参りに出かけた島の人々が上方から伝えたとされています。
茅葺き寄棟づくりで、中山農村歌舞伎は春日神社の奉納芝居として毎年10月第2日曜日に上演されているそうな。 -
春日神社。
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11時12分、天皇陛下や皇后陛下もこちらにいらしたのですね。
では、春日神社前のバス停から草壁港までバスにて。 -
草壁港から、ちょうど良い時間のバスがなかったので、テクテク歩いて、安田まで来ました。
12時過ぎ、よく歩いてお腹が空きました。
こちらでお昼にしましょう。 -
刺身定食、1050円なり〜
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厚く切ったお刺身、新鮮で美味しかったです!
12時56分のバスにて安田から坂手東まで。 -
13時13分、坂手東でバスを降り、ヤノベケンジ(絵師 岡村美紀)の作品、小豆島縁起絵巻を見ながら海のほうへと。
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77/THE STAR ANGER
八方から突き出した巨大ミラーボールに乗ったドラゴンが来島者をお迎え〜 -
ゆっくりと回っています、迫力がありますね。
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次の作品は?
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13時20分過ぎ、ビートたけし×ヤノベケンジの作品は14時だそうで、ちょっと時間があります。
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海を見たり。。。赤潮?
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13時30分、ここへ行ってみましょうか。
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神社の左横を通って。。。
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坂道を上ります。
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13時34分、着きました。
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80/壺井栄生誕地お花畑プロジェクト
壺井栄と同時代に生まれたオリーブの木をシンボルに、次世代の平和を願うコミュニティガーデン。
誰も居なかったなぁ〜 -
ビートたけしさんの作品のほうへ移動してきました。
見晴らしの良い場所です。 -
13時48分、78/ビートたけし×ヤノベケンジ/ANGER from the Bottom
古井戸の底に住む巨大な地霊的化け物が、時折現れて人々を脅かすという寓話的な彫刻作品。
化け物は14時に出没するのでしばらく待機です。 -
古井戸を作っている石は本物ソックリでしたが、発泡スチロールで作られてるみたいでしたよ。
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14時、わぁ、出てきましたよ!!!
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見る見る、高く上がって。。。
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約5分で沈んでいきます(笑)
坂手東から土庄港へと戻ります。 -
15時22分、土庄港到着。
162/フラワー -
163/ハッピースネーク
港にある、鮮やかな色彩で描かれた案内看板。 -
もう一度、平和の群像を写します。
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オリーブの女神像?
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16時、高松行きの高速船は16時30分発で少し時間があったので徒歩で土渕海峡へと。
全長約2.5km、最大幅は約400m、最狭幅は9.93mで、1996年ギネスブック認定の世界一幅の狭い海峡。
時間が気になり、早足で土庄港へと戻りましたよ(笑) -
16時27分、高松行きの高速船が入港です。
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小豆島、今度はいつ来れるかな?
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16時41分、船内から瀬戸内海に映る夕日が綺麗でした。
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仕事帰りの娘の拾ってもらって、途中、お好み焼きの夕食を食べて我が家へと。
2日間、初めての瀬戸芸、楽しかったです。
3年後は全島制覇するかも?(笑)
瀬戸芸旅行記にお付き合い、どうもありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 白い華さん 2013/12/03 21:08:40
- 小豆島・・・の 「素朴さ & モダン・アート」を 満喫。
- 今晩は。
最近は、「直島など、瀬戸内海・・・の 島!の アート作品」は、
海外から・・・の 外国人!旅行者。に、大人気・・・なんだ。と、
先日の テレビ!で やっていました。
何か・・・「一生!で 見ておきたい 何とか???」って 感じ。で、
「直島 & 犬島 アート」が 選ばれて、皆さん!来ている。って いってました。
さて、高松から 小豆島・・・。 船旅!を 楽しんで、
「瀬戸内芸術祭」の 作品巡り!は、「海 & 空」に、 里山・・・の 緑!が 似合う、「見事!な モダン・アート作品」で、 素晴らしい〜!ですね〜。
「中山農村歌舞伎」も 茅葺き!小屋・・・の 舞台。が すごく、ムード!が あり、また、段々・・・の 観客席!も いいなぁ〜。って 思いました。
「なかなか、残しておくこと・・・が 難しい!時代」でしょうが、
天皇皇后両陛下も 喜ばれたこと。と、思います。
秋の 紅葉!で 「錦秋」って 言葉!が ピッタリ・・・の 「四国・八十八霊場」も お遍路さん!には、
「色 鮮やか・・・な 紅葉!を 愛でられること」。
それ!が 「 お接待 」・・・って 思えました。
今年1月・・・の 「瀬戸大橋を マイカー・・・で 渡ったこと」が、
イタリア訪問!より、心に 残ってて、『 2014年の 私の 旅 』 では、 ナンバー 1・・・で 御座います。
また、いつか・・・「四国」へ 行ってみたい!と 憧れ・・・ていますね。 (笑)
それでは また
- 讃岐おばさんさん からの返信 2013/12/04 19:23:01
- RE: 小豆島・・・の 「素朴さ & モダン・アート」を 満喫。
- 白い華様
こんばんは〜
たくさんの投票とコメント、どうもありがとうございます。
> 最近は、「直島など、瀬戸内海・・・の 島!の アート作品」は、
> 海外から・・・の 外国人!旅行者。に、大人気・・・なんだ。と、
> 先日の テレビ!で やっていました。
> 何か・・・「一生!で 見ておきたい 何とか???」って 感じ。で、
> 「直島 & 犬島 アート」が 選ばれて、皆さん!来ている。って いってました。
そうなんです、直島の子供達も英会話が自然に身について素晴らしいと思いました。
10年前から比べると島を訪れる人数は10倍にもなっているそうな。
> さて、高松から 小豆島・・・。 船旅!を 楽しんで、
> 「瀬戸内芸術祭」の 作品巡り!は、「海 & 空」に、 里山・・・の 緑!が 似合う、「見事!な モダン・アート作品」で、 素晴らしい〜!ですね〜。
>
> 「中山農村歌舞伎」も 茅葺き!小屋・・・の 舞台。が すごく、ムード!が あり、また、段々・・・の 観客席!も いいなぁ〜。って 思いました。
> 「なかなか、残しておくこと・・・が 難しい!時代」でしょうが、
> 天皇皇后両陛下も 喜ばれたこと。と、思います。
良いでしょう、階段状の観覧席、私も一度は農村歌舞伎を見物したいと思いました。
> 秋の 紅葉!で 「錦秋」って 言葉!が ピッタリ・・・の 「四国・八十八霊場」も お遍路さん!には、
> 「色 鮮やか・・・な 紅葉!を 愛でられること」。
> それ!が 「 お接待 」・・・って 思えました。
>
> 今年1月・・・の 「瀬戸大橋を マイカー・・・で 渡ったこと」が、
> イタリア訪問!より、心に 残ってて、『 2014年の 私の 旅 』 では、 ナンバー 1・・・で 御座います。
> また、いつか・・・「四国」へ 行ってみたい!と 憧れ・・・ていますね。 (笑)
実は、来月1月にイタリアへ行く予定です。
多分、白い華さんの回られたコースと似てるかも。
トレビの泉近くの靴屋さん、行けたら良いなぁ(笑)
-
- aoitomoさん 2013/11/04 21:45:44
- わらアートに驚きました!
- 讃岐おばさま こんばんは〜
驚きました〜
『わらアート』これも凄いですね〜
普通には見れない光景。
しかし、『わら』なので景観に馴染みます。
トリケラトプス、子供の頃から恐竜大好きだったので知ってます。
首の回りの兜のようなところもしっかり再現されてます。
『ゴリラ』これはほとんどキングコングですね〜
わらで創るのに結構リアルに仕上がるんですね。
小豆島の光
竹で出来た見事なトンネル状プロムードとドームも凄い。
やはり自然の素材、竹を使っているのがいいです。
かなり手間かけて創られていますね。
棚田も絵になるし、作品を設置する場所も吟味されてますね。
ANGER from the Bottom
これは笑えますね〜
飛び出してくるまで気になります。
発泡スチロールで出来できた石って意外と高いですからね。
さすが『ビートたけし』って感じです。
aoitomo
- 讃岐おばさんさん からの返信 2013/11/05 07:54:09
- RE: わらアートに驚きました!
- aoitomo様
おはようございます。
いつもありがとうございます。
> 驚きました〜
> 『わらアート』これも凄いですね〜
> 普通には見れない光景。
> しかし、『わら』なので景観に馴染みます。
> トリケラトプス、子供の頃から恐竜大好きだったので知ってます。
> 首の回りの兜のようなところもしっかり再現されてます。
>
> 『ゴリラ』これはほとんどキングコングですね〜
> わらで創るのに結構リアルに仕上がるんですね。
すごいですよね、田圃の中に恐竜やゴリラ!
さすがです、トリケラトプスをご存知でしたか?!
私は、そんな恐竜ってあったのかとヤフりましたよ(笑)
田圃のあぜ道をのんびり歩きながら楽しめました。
> 小豆島の光
> 竹で出来た見事なトンネル状プロムードとドームも凄い。
> やはり自然の素材、竹を使っているのがいいです。
> かなり手間かけて創られていますね。
> 棚田も絵になるし、作品を設置する場所も吟味されてますね。
これは会期が終わったら壊されると聞いていましたが、展示は続くそうです。
夜の棚田の中でのライトアップは素晴らしいそうです。
本当に手間のかかった素晴らしい作品だと思います。
> ANGER from the Bottom
> これは笑えますね〜
> 飛び出してくるまで気になります。
> 発泡スチロールで出来できた石って意外と高いですからね。
> さすが『ビートたけし』って感じです。
さすが、でしょ?(笑)
なんでも、たけしさんはアイディアを出しただけって小耳にはさみましたが、本当のところはどうなんでしょう?
こちらも継続して展示されるそうです。
機会があれば、瀬戸内海の島々へもお越しくださいませ。
-
- かずちゃんママさん 2013/11/03 11:28:14
- 2日目〜
- 讃岐おばさん
続いて,おじゃまします。
2日券をうまく利用して,小豆島へ行けてよかったですね。
私は,8月末に1泊で車で出かけました。
小豆島は,広くて・・おかげで,今回初参加の三都半島も,ほぼすべて回れたのです。
1日目は,晴れでしたが,2日目は,雨で,ちょっと大変でした。
(旅行記作成できず,お蔵入り・・?)
肥土山のうみのうつわ,ステキでしたね。
あれに乗ったとき・・ふわっとして,すごく不思議な感覚でした。
ししがきも,おもしろかったですが,あそこから,歩いてわらアート鑑賞できて,秋会期ならではの体験でしたね。
前回も小豆島へは,1泊で出かけたのですが,ちょうど肥土山農村歌舞伎開催の夜に泊まったので,歌舞伎見物ができました。
実家の母を連れて行っていたので,喜んでもらえて,よかったです。
(こちらは,旅行記あり)
小豆島の光・・とってもすごいですよね。
前回は「小豆島の家」という作品でしたが,あれを改良したものか?と思って,スタッフに聞いたら,
今回,新たにバージョンアップして,作ってものだったとか。。
ひえーー 驚き!(^^)/
通路を通るとき,ワクワクした気持ちは,今回も同じでしたが,雨だったので,あの上で寝っ転がることができまかったのが,残念でした。
もう最後ですね。
明日は晴れますように・・(祈)
では,また〜
今からランチ(うどん)&買い物へ〜かずママより
- 讃岐おばさんさん からの返信 2013/11/03 22:00:15
- RE: 2日目〜
- かずちゃんママ様
こちらにも投票とコメント、ありがとうございます。
> 私は,8月末に1泊で車で出かけました。
> 小豆島は,広くて・・おかげで,今回初参加の三都半島も,ほぼすべて回れたのです。
> 1日目は,晴れでしたが,2日目は,雨で,ちょっと大変でした。
> (旅行記作成できず,お蔵入り・・?)
三都半島、行きたかったです。
やはり1泊しないと、ですよね。
>
> 肥土山のうみのうつわ,ステキでしたね。
> あれに乗ったとき・・ふわっとして,すごく不思議な感覚でした。
> ししがきも,おもしろかったですが,あそこから,歩いてわらアート鑑賞できて,秋会期ならではの体験でしたね。
うみのうつわ、乗って寝て目を閉じて・・・大海原を漂う小船の感じでした。
ししがきからわらアートまで、そう、楽しく歩けました。
棚田は稲刈りの後の稲が青々として田植えをしたような感じで素敵でしたよ。
> 前回も小豆島へは,1泊で出かけたのですが,ちょうど肥土山農村歌舞伎開催の夜に泊まったので,歌舞伎見物ができました。
> 実家の母を連れて行っていたので,喜んでもらえて,よかったです。
> (こちらは,旅行記あり)
農村歌舞伎、一度見てみたいものです。
旅行記、あとで拝見しますね。
> 小豆島の光・・とってもすごいですよね。
> 前回は「小豆島の家」という作品でしたが,あれを改良したものか?と思って,スタッフに聞いたら,
> 今回,新たにバージョンアップして,作ってものだったとか。。
> ひえーー 驚き!(^^)/
>
> 通路を通るとき,ワクワクした気持ちは,今回も同じでしたが,雨だったので,あの上で寝っ転がることができまかったのが,残念でした。
雨では寝っ転がるのは無理ですね(笑)
王さんはトークイベントでお会いしてたので実際に体験できて最高でした。
> もう最後ですね。
> 明日は晴れますように・・(祈)
楽天が勝ちましたね、おめでとう!
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