2013/10/27 - 2013/10/27
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アルデバランさん
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ここ数年行っていた東富士演習場の総合火力演習は、家族での落合楼宿泊行事とバッティングしてしまい今年は泣く泣く断念しました。
ところが10月に開催の陸上自衛隊行事の中でも最大イベントともいえる埼玉は朝霞駐屯地での「観閲式」の入場券を直前ですが同期の某氏が持って来て言いました、「あげる…」
よく見るとそれは垂涎の真っ赤な「赤券」
これはなにを差し置いても行かないわけには行きません。
と言うことで、10月27日の日曜日、稲刈りの予定を返上して東武東上線で朝霞駅にGO!
ちなみに今回の参加隊員は約4、000人、参加車両240両、航空機50機…
誰ですか?
「観閲式ってなあに、消防の出初式のようなもの?」とか言ってるのは
まあ違いはそんなにないけど
- 旅行の満足度
- 5.0
-
必勝の態勢で臨みました
東武東上線池袋駅を5時5分の始発電車に乗ります。
日曜日の始発だからでしょうか
結構混んでます。 -
朝霞駅に着きました。
降りる人はみな観閲式見学者と思えましたがそんなことありません -
しまった、地図で駐屯地の場所をよく調べてくるんだった。
方向としてはこっちだけど…
「人がぞろぞろ」と想像していたけど誰もいません。
始発で来る人なんて、いないのかなあ… -
おっ、案内板見っけ
これを頼りにGO! -
途中、いかにもこれから
という二人づれに追いついて
話しかけて情報収集活動…
水曜日の土砂降りの中の「予行」も見に来たという自称「物好き」
席は写真を撮るのなら入って左の向かい側が順光なのでいいとのこと。
赤券なら真正面から見れるとのこと。
観艦式もいいけどやっぱ「陸上自衛隊だねえ〜、空はつまんない」とおっしゃってました。 -
川越街道を渡ります。
すると池袋方面から背広姿の人達がぞろぞろ歩いて行きます。
もうじきです。
朝霞駅では暗かったのですがいつの間にか明るくなってます。 -
5時50分
朝霞駅から歩いてちょうど20分
どうやら着いたようです。
前に30人程並んでます。
前の方に見えるのが背広集団でこのあとも続々と続きます。 -
10mほど前にゲートがあります。
-
ちょうど6時
ゲートの中は…
準備万端ですが開門までまだ1時間ほどあります。 -
相変わらず背広集団…
後で埼玉県警の人達であることがわかりました。
受付付近で事あればと物々しく立っていました。 -
中にはタクシーで乗りつけてくる人も…
タクシー会社はピストンしてフル回転 -
入り口の掲示
ほほー、ここは第一ゲートなのね。
さすが自衛隊!
入場券についても5階級あります。
7時からは輸送バス運行され、第四ゲートの近くに着くようです。
第四ゲートは西武池袋線の大泉学園方面からのが近いゲートのようです。 -
あと30分…
列がどんどん伸びて通行の邪魔になるので門の前に詰めて開門を待ちます。 -
注意事項の説明もしてくれますが拡声器の性能が今一つでよく聞こえません。
-
今や遅しと開門を待つ我輩も含めた物好きな人達
観閲式は10時から始まるのにまだ7時前です。 -
7時に中に入って、受付をすませるともう一つの関門が!
空港のセキュリティチェックより厳しい手荷物チェックを受けていざ会場へ… -
当初方針通り左手の向かい側に向かいます。
-
席はスタンドの前にイス席があります。
開門直後ですのでイス席は誰もいません。
向かい側のイス席は場所が低いし距離があるし不利です。 -
スタンド席のほぼ正面の最上段を占領完了!
隣は撮影係りです。 -
さすがに開門直後で向かい側の席はあまり人がいません。
正面スタンド席の方が埋まり方が早いようです。 -
まだまだ時間はたっぷりあるので周囲を偵察
-
遥か彼方に第四ゲートからの入場が小さく見えます。
売店もあるようです。
後で行ってみよっと -
7時21分、受付の様子を見に戻ってみました。
かなり並んでます… -
もう一つの関門の意味はこれです。
手荷物の中まで入念に調べるから後ろは渋滞中
中には怪しげな物を持参でよく調べられて、後ろの人たちから顰蹙買う人も… -
極め付きはこれです…
ペットボトルの飲料は紙コップに移し替えさせられて、少し試し飲み。
中にはヤケになってすべて飲み干す人も… -
一方、第二ゲートは。
こんな早くから来る人は皆無です -
会場ではサービスも満点で各県の着ぐるみがウロウロしてます
-
うれしいことに、装備品の展示も最初からオープンしてます。
-
まずはこれだよね。
さすが
一番目立つところを占領中は
ヒトマル戦車 -
さすが、装備品展示会のウリだけあって、デッキを組んで上からも見ることができます。
彼等はこのような作業はお手のもんだからね。
車長用サイトの前に、旋回式となった12.7mm重機関銃が威嚇します。
手前の4本の筒っぽは発煙弾発射機です。 -
車体後部は巨大なバスケットが特徴
-
もう一両ありました。
こちらは砲塔が横向いてます
芸が細かいですね。 -
さらにサービスが…
でも乗せてくれないのね -
傷一つありません
所属部隊のマークも見えません。
工場から出荷したばかりのおろしたてでしょうか… -
聞いたら、晴れ舞台の為に隊員たちが塗装し直したそうです。
なにも所属部隊のマークまで消さなくてもいいのに…
説明する隊員も「表示したら」と提案したけど却下、だったそうです -
「どうだい、オレ…」と誇示してますが、いかんせん見学者が少なくて…
「きっと観閲式終了後には人が群がるから…」と言い聞かせます。 -
で、こちらは
ご存じ、ファイティング・ヴィークル
89式装甲戦闘車 -
10人乗りだから日産セレナと同じね
なんて言ってはいけません。
なんせ90式戦車が340輌以上調達されてるのに対してこいつはたったの68輌しか生産されてないから貴重です -
こちらは主役の座を奪われそうな90式戦車
-
この平べったいスタイルが良いんだけどなあ…
-
説明の隊員に
「ヒトマルよりキュウマルの方が好きです」と言ったら
「自分もそうです!」と喜んでくれました。 -
次、行ってみましょう
榴弾砲を代表して -
99式自走155mm榴弾砲
通称「15リュウ」
砲弾は遠くまで飛びそうですね… -
乗員は4名と少数化されてます
-
今日は「20榴が見えないねえ」と係りの隊員に言ったら
「そうなんですよお〜」ときました -
その横には…
地対艦誘導弾
だれです?
「打ち上げ花火の筒」とか言ってるのは -
でました
自走高射機関砲
派手で目だちます -
真横から
12.7mm重機関銃を装備の化学防護車のNBC偵察車
福島の原発まで行ったそうです -
12.7mm重機関銃を装備してます
化学部隊の隊員がいろいろ説明してくれました。
普段の生活やら仕事の事やら
展示車とは関係ない質問してゴメン -
で、隣の車両も福島に行ったで
ということで除染車 -
その向こうに売店…
-
さらに第四ゲート
-
この辺りは兵站支援装備で地味です
人もほとんどいません。
たまたまいた若い女性2人に「あれー、レッカー車!」とか言われちゃってます。 -
後部に大股開きの駐鋤を供えたFH70
フィールド・ハウザーの略でハウザーとは榴弾の事だそうです。
榴弾とはザクロを想像してくださいとのことです。
いろいろ教えてもらいましてありがとうございます… -
おやおや凄い装備品が…
と思ったら
単に躓くと危ないためのロープでした。 -
おっこちらは乗ることができますが…
高機動車ではねえ -
こちらに乗せなさい
無理か?
装輪装甲車
どの装備品もそれを担当する隊員がついており国家秘密、軍事秘密以外の事ならなんでも答えてくれます。 -
拳銃や小銃の展示もありました。
-
こんな感じで順路に沿って一方通行です
-
順路に沿って歩いているとその向こうに洗いすぎて色落ちした迷彩服の人?
いえいえ米軍だそうです。
あとで、「身に来てね」と右側の隊員に言われました。 -
巨大なボルトとナットのようなものは…
総合火力演習でおなじみのマルヒトシキ ケイタイセンシャユウドウダンです。 -
ガラガラですが
たまに見学者が来ると担当者も緊張… -
こちらも総火演でおなじみの迫撃砲
演習では彼方からの射撃で小さくしか見えないけど
実物は結構大きいです… -
おおっと!
入浴施設まで展示されてます。
左側の脱衣カゴと棚まで
しかもカランまであります。 -
風呂に入ってさっぱりしたらこれだよね!
「野外炊具1号(改) 」
炊飯器6個と万能調理機を積載して道路を走りながら炊事できるんだって… -
災害発生時も活躍する人命セット
-
防衛医大もあるからねェ
手術準備車
手術台で寝ている人は人形ですが立っているのは本物です… -
そして今回の装備品展示での目玉
米軍装備から特別出張してきました
海兵隊の上陸強襲用の輸送車 -
裏側にまわってみると
ハッチを開いて中を公開してますがロープが張られており入れません。
誰かが質問したらしくて、係りの自衛官が海兵隊員に聞いてます。 -
地味ながら軽装甲機動車
-
オートバイもありました
偵察用オートバイKLX250 -
74式戦車も老骨に鞭打って頑張ってます
もうじき40年だもんね -
永遠のナナヨン
-
だれですかカブトムシなんて言ってるのは
-
被弾経始のための流線型砲塔と3連装の発煙弾発射機
-
さらに…
オモチャではありません。
遠隔操縦の無人機も -
8時45分
デジカメの電池がなくなったので、電池交換の為一旦、スタンド席に戻ります。
正面スタンドの赤券席はかなり埋まりましたが、VIP席の黄色券席はまだまだ余裕です。 -
こちら側の埋まり具合…
-
まだまだ時間があるのでさらに偵察行動
向かい側席の端の方には観閲用の車両が待機してます。 -
さすが
整然と並べてあります -
ファイテング・ヴィークルもこのとおり
こんなに沢山行進するのでしょうか
楽しみです -
そろいのウィンドブレーカーでアピールしてます。
ここにはその昔、野戦重砲連隊があったからねえ
そのさらにむかしは江川さんの農兵部隊もいたから… -
緑券席はその名のとおり芝生席です…
8時50分でまだこの状態 -
次、売店行ってみましょう
-
テキにカツですか…
皆さん考えることは同じのようで激混み。 -
このピンバッチいいけど、値段がねえ…
-
さらにその向こうは第四ゲートでした。
-
あらら、おばあちゃん。
手荷物検査で引っかからなかったのね… -
道の両側には一見のんびりと場違いな背広服姿の集団がならんで…
よく見ると目を光らせてます。
離れたところの婦人警官に聞いてしまいました。
同僚だったのね… -
富士スピードウエーではありません。
観閲式のコースです。
今度は行進用のコースを横断して正面側に行ってみます。
「ここは9時20分には閉鎖されます!」と注意する係りの隊員を背に。
ちなみに正面側には緑券、青券の席はありません… -
芝生の椅子席は赤券席
-
おおっと
こちら側にも売店はありました -
人気の赤券のスタンド席は満員です
-
一方こちらは特別招待者席
いわゆる紫券席 -
舞台裏
幕営は企画本部です -
自衛隊幹部車が続々と到着
-
おおっと
銀色桜星四つは幕僚長
昔の階級でいえば大将だからねえ
思わず敬礼! -
赤地に二つ星でも敬礼!
-
うしろから報道の腕章と特徴のあるハットの一団がゾロゾロ
この後、向かい側スタンド席の一角に陣取り端末機を開けて記事にします。 -
観閲式終了後、観閲台前の音楽演奏予定の太鼓集団も本番を前に気合が入ります。
-
9時40分です
そろそろでしょうか
周りに部隊が集結しだしました。
(以下観閲式その2に続く…)
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