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日本野鳥の会・沼津支部の探鳥会で、沼津・浮島へ。<br />朝8時半に鳥見開始、11時前には鳥合わせが終わったので、白隠禅寺(松蔭寺)へ。2012年12月−2013年2月、Bunkamuraザ・ミュージアムにて白隠展が開催され、一度、訪ねてみたかった寺。白隠慧鶴(1685〜1768)は、多数の禅画を残した江戸時代の禅僧。“駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠”と詠われた。<br /><br />表紙写真:電柱の上にとまり、私達人間に向かってポーズをとる…でなく、濡れた羽を広げて乾かす川鵜。

沼津:浮島探鳥会&白隠禅寺(松蔭寺)。

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2013/10/27 - 2013/10/27

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Fluegel

Fluegelさん

日本野鳥の会・沼津支部の探鳥会で、沼津・浮島へ。
朝8時半に鳥見開始、11時前には鳥合わせが終わったので、白隠禅寺(松蔭寺)へ。2012年12月−2013年2月、Bunkamuraザ・ミュージアムにて白隠展が開催され、一度、訪ねてみたかった寺。白隠慧鶴(1685〜1768)は、多数の禅画を残した江戸時代の禅僧。“駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠”と詠われた。

表紙写真:電柱の上にとまり、私達人間に向かってポーズをとる…でなく、濡れた羽を広げて乾かす川鵜。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 朝6時過ぎ、家の窓から天気を確かめる。微妙…でも、今日は山を越えて沼津まで行くので、トンネルを抜けると、天気が違うのかも。朝7時、家を出発。

    朝6時過ぎ、家の窓から天気を確かめる。微妙…でも、今日は山を越えて沼津まで行くので、トンネルを抜けると、天気が違うのかも。朝7時、家を出発。

  • 国道1号線を右折して、北上。ここで道迷い。静岡県自動車整備東部総合会館の駐車場に入り、イベント準備中のスタッフに道を尋ねるも、他所から来た方のようで、近辺のことを知らない。他に人も歩いていない。しばらく路駐していたら、近くに一時停車した車があり、道を尋ね、無事、浮島に到着。朝8時半の富士山は、冠雪したのではなかったの?という位、夏山に見える。

    国道1号線を右折して、北上。ここで道迷い。静岡県自動車整備東部総合会館の駐車場に入り、イベント準備中のスタッフに道を尋ねるも、他所から来た方のようで、近辺のことを知らない。他に人も歩いていない。しばらく路駐していたら、近くに一時停車した車があり、道を尋ね、無事、浮島に到着。朝8時半の富士山は、冠雪したのではなかったの?という位、夏山に見える。

  • 水辺で鳥見開始。<br />対岸に水鳥が沢山集っている。<br />こちらは、蒼鷺。青くないけど、蒼い気がする。色の表現は、微妙。

    水辺で鳥見開始。
    対岸に水鳥が沢山集っている。
    こちらは、蒼鷺。青くないけど、蒼い気がする。色の表現は、微妙。

  • 緋鳥鴨の雄。<br />水に浮かんだまま、昼寝…もとい、朝寝中。<br />まだ、朝9時。

    緋鳥鴨の雄。
    水に浮かんだまま、昼寝…もとい、朝寝中。
    まだ、朝9時。

  • 貯水槽のような所に、大鷺と小鷺が集っていた。<br />こちらは、ダイサギ。くちばしが黄色い。<br />食事中? 何か口の先にくわえている。

    貯水槽のような所に、大鷺と小鷺が集っていた。
    こちらは、ダイサギ。くちばしが黄色い。
    食事中? 何か口の先にくわえている。

  • コサギ。

    コサギ。

  • でも、並んでいるのを見ると、サイズが余り変わらず、どちらが大でどちらが小?という感じ。

    でも、並んでいるのを見ると、サイズが余り変わらず、どちらが大でどちらが小?という感じ。

  • カワウ。大きな鳥は、人が近づいても平気。<br />一羽だけ至近距離で見ると、意外と奇麗。<br />ご覧下さい、この青空を。やっぱり、山の向こうは晴れていた。<br />日焼けしそう。

    カワウ。大きな鳥は、人が近づいても平気。
    一羽だけ至近距離で見ると、意外と奇麗。
    ご覧下さい、この青空を。やっぱり、山の向こうは晴れていた。
    日焼けしそう。

  • 愛鷹山(越前岳1,504m)南麓と稲の二番穂(一度刈り取った株から出てくる稲穂)。<br />立派にお米が実っているのは、今月、季節外れの陽気だったから? それとも毎年、沼津では二番穂がよく育つのかしら。

    愛鷹山(越前岳1,504m)南麓と稲の二番穂(一度刈り取った株から出てくる稲穂)。
    立派にお米が実っているのは、今月、季節外れの陽気だったから? それとも毎年、沼津では二番穂がよく育つのかしら。

  • NEOPASA駿河湾沼津(上り)。オーシャンビューが売りだけど、下から見上げると、やっぱり、高い所(愛鷹山南麓)にある。SAの上の方まで、茶畑が広がっている。

    NEOPASA駿河湾沼津(上り)。オーシャンビューが売りだけど、下から見上げると、やっぱり、高い所(愛鷹山南麓)にある。SAの上の方まで、茶畑が広がっている。

  • ノスリ(Buteo japonicus)。<br />植物だけでなく、鳥名の学名にも、japonicusがつくのね。<br />とても遠くにいて、私のカメラでは、限界に近い望遠…

    ノスリ(Buteo japonicus)。
    植物だけでなく、鳥名の学名にも、japonicusがつくのね。
    とても遠くにいて、私のカメラでは、限界に近い望遠…

  • 案山子。というか、スカートをはいたマネキン人形なんですけど。

    案山子。というか、スカートをはいたマネキン人形なんですけど。

  • 溝蕎麦(タデ科)が、至る所に咲いていた。

    溝蕎麦(タデ科)が、至る所に咲いていた。

  • 駐車した所に戻る直前、近くに百舌(雄)が出てきた。<br />枯れ枝にとまる様は、私を見て!という感じ。横を向いてるけど。

    駐車した所に戻る直前、近くに百舌(雄)が出てきた。
    枯れ枝にとまる様は、私を見て!という感じ。横を向いてるけど。

  • 11時、探鳥会が終わり、旧街道(東海道の)と呼ばれる県道163号線へ。本当に、歩くのがふさわしいような小道。こちらは、高嶋酒造。富士山の湧き水を付近の住民に無料開放している。ひっきりなしに、車で乗りつけ、水を汲む人々。水場の前には、一時停車できる十分なスペースがある。

    11時、探鳥会が終わり、旧街道(東海道の)と呼ばれる県道163号線へ。本当に、歩くのがふさわしいような小道。こちらは、高嶋酒造。富士山の湧き水を付近の住民に無料開放している。ひっきりなしに、車で乗りつけ、水を汲む人々。水場の前には、一時停車できる十分なスペースがある。

  • 高嶋酒造のラベルは、白隠画。松蔭寺も近い。しかし、どうやって探すか…車の窓を開け、手押し車をおすお婆さんに道を聞いたら、千本街道を指差され、NG。もとい、作戦通り、マックスバリュエクスプレス沼津原町西店に入庫。予想通り、入庫バーや入庫チケットはなかった。歩いて原交番へ。交番内には、説明用に松蔭寺入口の写真が貼られ、道を尋ねると、お巡りさんは機嫌良く「行ってらっしゃい」と見送ってくれた。交番から寺入口まで、およそ150m。

    高嶋酒造のラベルは、白隠画。松蔭寺も近い。しかし、どうやって探すか…車の窓を開け、手押し車をおすお婆さんに道を聞いたら、千本街道を指差され、NG。もとい、作戦通り、マックスバリュエクスプレス沼津原町西店に入庫。予想通り、入庫バーや入庫チケットはなかった。歩いて原交番へ。交番内には、説明用に松蔭寺入口の写真が貼られ、道を尋ねると、お巡りさんは機嫌良く「行ってらっしゃい」と見送ってくれた。交番から寺入口まで、およそ150m。

  • 松蔭寺の山門(楼門)。

    松蔭寺の山門(楼門)。

  • 寺入口の案内図には、白隠自画像が。

    寺入口の案内図には、白隠自画像が。

  • 松蔭寺の墓地。千本街道の方を振り返ると、斜向いに印刷会社が。昔、出版社に勤めていた私。その出版社は、この印刷所の子会社だった…一瞬、白隠と自分が繋がったように感じた。

    松蔭寺の墓地。千本街道の方を振り返ると、斜向いに印刷会社が。昔、出版社に勤めていた私。その出版社は、この印刷所の子会社だった…一瞬、白隠と自分が繋がったように感じた。

  • 山門の前にあるマンホール。左奥に富士山、右に前衛の愛鷹山。左手前に黒松(沼津御用邸辺りに多い)、一番下に浜木綿(ヒガンバナ科の海洋植物)。

    山門の前にあるマンホール。左奥に富士山、右に前衛の愛鷹山。左手前に黒松(沼津御用邸辺りに多い)、一番下に浜木綿(ヒガンバナ科の海洋植物)。

  • えっ、ハマユウをご存知ない? こちらは、8月に伊豆で撮影したもの。

    えっ、ハマユウをご存知ない? こちらは、8月に伊豆で撮影したもの。

  • 寺から原交番のある交差点まで戻る途中に、白隠生誕地がある。こちらは、白隠産湯井。白隠の母方は味噌屋で、彼は5人きょうだいの末っ子だったという。それにしても、立派で新しそうな井戸。

    寺から原交番のある交差点まで戻る途中に、白隠生誕地がある。こちらは、白隠産湯井。白隠の母方は味噌屋で、彼は5人きょうだいの末っ子だったという。それにしても、立派で新しそうな井戸。

  • 井戸が掘られたのは江戸時代としても、立派な井戸屋形などは、昭和42年(1967年)に復元されたのかも。

    井戸が掘られたのは江戸時代としても、立派な井戸屋形などは、昭和42年(1967年)に復元されたのかも。

  • 無事、地元に到着。片道40km、往復80kmの運転だった。近そうで遠そうな沼津。山住みとしては、車でしか行けないけれど、こうして真鶴半島や三浦半島を遠くに眺めると、山住みも捨てがたいという気がしてくる。天気に恵まれた一日だった。

    無事、地元に到着。片道40km、往復80kmの運転だった。近そうで遠そうな沼津。山住みとしては、車でしか行けないけれど、こうして真鶴半島や三浦半島を遠くに眺めると、山住みも捨てがたいという気がしてくる。天気に恵まれた一日だった。

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