2013/10/27 - 2013/10/27
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Fluegelさん
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日本野鳥の会・沼津支部の探鳥会で、沼津・浮島へ。
朝8時半に鳥見開始、11時前には鳥合わせが終わったので、白隠禅寺(松蔭寺)へ。2012年12月−2013年2月、Bunkamuraザ・ミュージアムにて白隠展が開催され、一度、訪ねてみたかった寺。白隠慧鶴(1685〜1768)は、多数の禅画を残した江戸時代の禅僧。“駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠”と詠われた。
表紙写真:電柱の上にとまり、私達人間に向かってポーズをとる…でなく、濡れた羽を広げて乾かす川鵜。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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朝6時過ぎ、家の窓から天気を確かめる。微妙…でも、今日は山を越えて沼津まで行くので、トンネルを抜けると、天気が違うのかも。朝7時、家を出発。
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国道1号線を右折して、北上。ここで道迷い。静岡県自動車整備東部総合会館の駐車場に入り、イベント準備中のスタッフに道を尋ねるも、他所から来た方のようで、近辺のことを知らない。他に人も歩いていない。しばらく路駐していたら、近くに一時停車した車があり、道を尋ね、無事、浮島に到着。朝8時半の富士山は、冠雪したのではなかったの?という位、夏山に見える。
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水辺で鳥見開始。
対岸に水鳥が沢山集っている。
こちらは、蒼鷺。青くないけど、蒼い気がする。色の表現は、微妙。 -
緋鳥鴨の雄。
水に浮かんだまま、昼寝…もとい、朝寝中。
まだ、朝9時。 -
貯水槽のような所に、大鷺と小鷺が集っていた。
こちらは、ダイサギ。くちばしが黄色い。
食事中? 何か口の先にくわえている。 -
コサギ。
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でも、並んでいるのを見ると、サイズが余り変わらず、どちらが大でどちらが小?という感じ。
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カワウ。大きな鳥は、人が近づいても平気。
一羽だけ至近距離で見ると、意外と奇麗。
ご覧下さい、この青空を。やっぱり、山の向こうは晴れていた。
日焼けしそう。 -
愛鷹山(越前岳1,504m)南麓と稲の二番穂(一度刈り取った株から出てくる稲穂)。
立派にお米が実っているのは、今月、季節外れの陽気だったから? それとも毎年、沼津では二番穂がよく育つのかしら。 -
NEOPASA駿河湾沼津(上り)。オーシャンビューが売りだけど、下から見上げると、やっぱり、高い所(愛鷹山南麓)にある。SAの上の方まで、茶畑が広がっている。
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ノスリ(Buteo japonicus)。
植物だけでなく、鳥名の学名にも、japonicusがつくのね。
とても遠くにいて、私のカメラでは、限界に近い望遠… -
案山子。というか、スカートをはいたマネキン人形なんですけど。
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溝蕎麦(タデ科)が、至る所に咲いていた。
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駐車した所に戻る直前、近くに百舌(雄)が出てきた。
枯れ枝にとまる様は、私を見て!という感じ。横を向いてるけど。 -
11時、探鳥会が終わり、旧街道(東海道の)と呼ばれる県道163号線へ。本当に、歩くのがふさわしいような小道。こちらは、高嶋酒造。富士山の湧き水を付近の住民に無料開放している。ひっきりなしに、車で乗りつけ、水を汲む人々。水場の前には、一時停車できる十分なスペースがある。
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高嶋酒造のラベルは、白隠画。松蔭寺も近い。しかし、どうやって探すか…車の窓を開け、手押し車をおすお婆さんに道を聞いたら、千本街道を指差され、NG。もとい、作戦通り、マックスバリュエクスプレス沼津原町西店に入庫。予想通り、入庫バーや入庫チケットはなかった。歩いて原交番へ。交番内には、説明用に松蔭寺入口の写真が貼られ、道を尋ねると、お巡りさんは機嫌良く「行ってらっしゃい」と見送ってくれた。交番から寺入口まで、およそ150m。
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松蔭寺の山門(楼門)。
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寺入口の案内図には、白隠自画像が。
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松蔭寺の墓地。千本街道の方を振り返ると、斜向いに印刷会社が。昔、出版社に勤めていた私。その出版社は、この印刷所の子会社だった…一瞬、白隠と自分が繋がったように感じた。
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山門の前にあるマンホール。左奥に富士山、右に前衛の愛鷹山。左手前に黒松(沼津御用邸辺りに多い)、一番下に浜木綿(ヒガンバナ科の海洋植物)。
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えっ、ハマユウをご存知ない? こちらは、8月に伊豆で撮影したもの。
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寺から原交番のある交差点まで戻る途中に、白隠生誕地がある。こちらは、白隠産湯井。白隠の母方は味噌屋で、彼は5人きょうだいの末っ子だったという。それにしても、立派で新しそうな井戸。
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井戸が掘られたのは江戸時代としても、立派な井戸屋形などは、昭和42年(1967年)に復元されたのかも。
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無事、地元に到着。片道40km、往復80kmの運転だった。近そうで遠そうな沼津。山住みとしては、車でしか行けないけれど、こうして真鶴半島や三浦半島を遠くに眺めると、山住みも捨てがたいという気がしてくる。天気に恵まれた一日だった。
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