2013/10/06 - 2013/10/06
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アリヤンさん
10月からは乾季でトレッキングに適したシーズン到来、のはずなのだが、カトマンズでは連日雨模様でヒマラヤ眺望は今のところ期待できません。
地球温暖化で 雨季が伸びたのか?
ワタクシたち、2週間も住み慣れたカトマンドゥを離れて「地上の楽園」?とまで言われたポカラに移住します。
ツーリスト・バスでポカラ行きです。
45年前、ヒッピーたちとデリーまでやって来たワタクシにとって、ポカラはまさにヒッピーたちの「地上の楽園」との響きがありました。
当時、先を急いでいたワタクシは残念ながらネパールには寄らず、デリーからバンコックに飛んでしまいました。
アフガニスタン横断までしていたのに、マザリ・シャリフも寄らなかったのと併せ、現在でも後悔しています。
*緊急避難ページ⇒131021 完成
http://www.geocities.jp/dsytc196/2013eightth_062.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
さて、朝の6時半、カンティパット通りはツ ーリスト・バスがひしめいていました。
すでに世界中の老若男女のバックパッカーたちがここに集結しています。
写真のひときわデカイ、ヒゲのおじさんに注目。
なんと自転車を持ってきています。
自転車をバスに乗せるのに、エキストラ料金を要求されて、抵抗していました。
とにかくガタイのデカイ人だが、顔は子どものように可愛らしい。
ワタクシ、俄然興味を持ちました。 -
自分のバスがどれかを見極めるのに苦労するくらい何十台も大型バスが駐車しているのです。
ある種、壮観です。 -
ワタクシたちは昨日予行演習をしたので、自分達のバスがドコにあるかを知っていました。
ところがHoliday Adventure Travelのバスは1台ではなく2台あって、ワタクシたちは2台目の方に移動させられた。
想定外のことは実地で起こるものです。
ま、多少はボロいバスでしたが、乗れたのでヨシとすることにした。 -
7時発が少し遅れて7時15分に出発。
ついに雨のカトマンドゥを離れます。
席は指定席番号は関係なくスタッフの指示で割り当てられました。 -
カトマンドゥは今日も雨で、道路はドロドロ。
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バスは古いが、悪くない。
殆どのバスが次々と出発していきます。
ポカラに向けてバスの一大コンボイです。 -
突然に騎馬警官隊がバスを追い抜いていきました。
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軍隊の新兵さんたちの散歩?
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交通渋滞でカトマンドゥ市街を抜けるのに1時間ほど要しました。
緑の郊外にでましたが、街道を埋めるバス、トラック、オートバイで対向2車線の細い道はまさに内燃機関車がひしめいています。 -
イチオシ
このような山道を連なってノロノロと進みます。
しかも道が狭いのでお互いがスレ違うとき、お互いが譲り合わねばなりません。
それで大型同士がであうと渋滞してしまいます。
譲り合わねば、がけ側のバスかトラックは崖下に落ちるしかありません。
発展途上国の山国ではたいてい何台かの車の残骸が崖下にあるものですが、不思議とここでは一台も見えませんでした。
我慢強い国民性が幸いしているのでしょうか?
そのうえ道が悪いので上下左右のゆれは止むことはありません。
ガタガッタでドロドロなのです。
これが首都カトマンドゥと第二の都市ポカラを結ぶ、大動脈幹線なのです。 -
山間ではしきりと米を作っています。
どうもネパールは棚田の国のようです。 -
「山と棚田と川の国」、ネパール。
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山と棚田と川の国、ネパール。
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山と棚田と川の国、ネパール。
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とある小さな村。
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お茶畑のような棚田。
稲刈りはまだのようです。
たしかダサインのお祭りは稲刈り前2週間ほどするお祭りだと聞いたので、ダサインのお祭り後にアチコチで稲刈り風景が見られそうです。 -
山と棚田と川の国、ネパール。
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山と棚田と川の国、ネパール。
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いずれはガンジスに流れ込むネパールの川。
日本の川に似ていて、幅が狭くて流れが急です。 -
3時間ほどしてその川のほとりのドライブ・インでトイレ休憩。
あの一大コンボイ・ツーリスト・バス群は数箇所のドライブ・インで休憩をします。
ココに着くまでアチコチでバスが停まっているのをみました。
最近は中国人の観光客が多いらしく、アチコチで中国語が飛び交っています。
しかもたいてい、大きなカメラを持っているのです。
中国人はなんでも大きなものが好き?なようです。 -
ここでトイレをすませ、温野菜もりあわせとミルク・ティーを頂いてゆっくりしました。
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ドライブ・イン付属露天商。
素朴民族楽器売りも鳴らしながら寄ってきます。
デカイ自転車オジサンを探したが見つからず。
あのヒトに非常に興味があるからちょっとお話してみたいのですが、、、 -
バスは再度スタート。
車掌がちゃんと人数確認をしているので乗り遅れはありません。 -
これからはしばらく大きな川に沿って走ります。
セティ・カンダキだと思います。 -
のどかな田園風景が続きます。
ネパールがこんなにお米の国だとは思っていませんでした。
どこへ行っても金色に実った水田が広がっています。 -
途中の国道沿いのちょっとした町の風景。。
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見事なミニ棚田風景。
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まるで紀伊半島山中の山間を流れる川そのものです。
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軽油、ガソリンは驚くほど高い。
軽油でリッター90円くらい、ガソリンで130円くらいもします。
この国の物価が日本の10分の1くらいですから、とんでもなく高いアブラです。
世界中どこでもそうですが、人間一旦便利なものを体験してしまうと、やめられないようです。
高いからと言って車の数が減ったためしがありません。 -
稲の田んぼ風景は、アジアの原風景です。
やっぱり麦畑では、肩がこりそうになります 。 -
急流を右手に見ながら、ツーリスト・バスは西へ西へと進んでいきます。
相変わらず前後左右上下に車体を揺らせながら。 -
イチオシ
何げ無く通り過ぎてゆく農家の軒下を見ていて、思わぬものを発見しました。
大根らしきものを干しているのです。
ん?
カトマンドゥでも確かに大根はどこでも売っていた。
インド式漬物=アチャールにも大根は入っていた。
ソウダ!
アチャールにして保存しておけるから、日本のタクアンのように保存食として大量に保存できるからダ!!
ワタクシの思考回路が忙しく働き、正解を導き出したので、心が落ち着きました。
そうだ、これからは注意して見ていて、この 干し大根風景を切り取って、ネパールの代表的な田舎風景写真としよう!!
バスは相も変わらず前後左右上下に車体をきしませながらジャンピング・ランを続けていきました。 -
イチオシ
大きなチョータラ(休憩所)に多くの人が休んでいる、のんびりとした風景!?
なはずなのだが、座っている人々には外人の姿もおおく見られるのです。
???と思っていたら、みんなの視線の先には故障して動けないツーリスト・バスが片車線をふさいでいたのでした。
ひょっとして20ドルもするVIPバスかも? -
ある幹線道路沿いの町の風景。
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注意して見ていると、確かに大根を干している農家が実に多い。
アア、あの干し大根でタクアンを作って、日本の熱いメシで食べたら、さぞ、美味しかろう、、、
口の中に唾液が滲み出してきます。 -
街道のアチコチで出会う水牛たち。
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ここでもダイコン。
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ココでもだいこん。
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もう、干し大根のオンパレードです。
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イチオシ
もうキワメツケの大根干し。
ネパール人はよっぽど干し大根が好きらしい。 -
ダサイン祭りの始まりを祝っての音楽が地方でも賑やかになり響いています。
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川の流れが穏やかになり、高度が下がってきたことを示しています。
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遠くに山々、近くに田んぼ。
日本の田園風景にも似ています。 -
朝7時に出発してから約5時間。
ランチタイムです。
パートナーはもう外に出るのはシンドイからバスの中に居てる、というので、ワタクシたちはバスの中で外を眺めていました。
先ほどのトイレタイムのときに食事をしたのでおなかは空いていませんでした。 -
ワタクシがトイレで用を足してバスのところまで帰ってくると、アノばかデカイ体の自転車オジサンが居ました。
彼はイタリア人で名はマルコ。
パートナーも出てきて挨拶をしたが「アンタ、ワタクシのパートナーの3倍くらいある体でっせ。さぞかし自転車でいろんなところへいったんでしょうナア」というと、彼は「ウン、ヒマラヤの山にも自転車を持って登るし、川や湖もイカダの上に自転車を置いて漕いで渡ったりしてるでえ!」と仰る。
「エライすごいオッチャンやなあ!」とびっくりしてると、名刺をくれました。 -
この名刺、絵はがき大で、でかいマルコに似つかわしい名刺で、もらって納得。
彼曰く「高い山の上の湖をイカダに自転車を載せて、そいつを漕いで渡ったりしたんだ!」とニコニコ顔で得意げに話す。
ワタクシが「それじゃあ、アンタはプロフェッショナルか?」
マルコ「ウン、自転車の山登りなんかの本も書いたし、自転車に関するいろいろなコンサルタントもやってるヨ」
体は超デカイがなんとも可愛らしい顔をした56才でした。 -
イチオシ
あとでホームページを少し覗いたが、そこでは「世界最高度の湖を自転車で漕ぎわたった男」と紹介されていた。
ネパールではネット事情が思わしくないので、ネット事情の良いマレーシアに行ったときにでもゆっくり彼の業績と夢を見てみよう。 -
バスはのんびりした田園風景を西へとさらに進みます。
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稲田は続きます。
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大根干しも続きます。
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藁の山が農家の前に積み上げられています。
次の田植え時期に備えての肥料になるのか?
それとも飼い牛のえさとなるのか? -
カトマンドゥを離れて、かれこれ約7時間になります。
このころになると道はスムーズになり、快調に飛ばします。 -
学校帰りの女の子たちがスクールバスを待っているのか、遊んでいました。
どうも大きな町が近づいてきたようです。
そろそろポカラかな、、、 -
しばらくしてポカラのバスパークに入りました。
バスから降りると同時に日本語をしゃべる宿の客引き に囲まれました。
ワタクシたちはカトマンドゥで泊っていたヘリテッジ・ホームの旅行カウンターのニイチャンに紹介してもらった「安くて、綺麗で、快適な宿」があるので、そこにタクシーで行こうと考えていました。
日本語で攻勢をかけてくる宿客引き連中相手に「ワタシは安くて、綺麗で、快適な宿しか泊りません!それに少なくとも1ヶ月はポカラに泊ります」と宣言をした。そうすると、それはどこの宿で幾らなのか聞いてきた。
一番しつこかったが、日本語が一番上手だったオヤジが「オレのところは1ヶ月だと一日600ルピー(600円)だけど、キレイですよ。だまされたと思って一度来て見てください。うそだったらホカに行ってもいいです。」
顔を見ると正直そうで気はよさそうだった。
どうせタクシーに乗れば200ルピー(200円)はするから、だまされたつもりでこのオヤジの宿に連れて行ってもらうか、と彼の車に乗った。 -
なんともリゾートな雰囲気になってきました。
-
イチオシ
湖が見えてきました。
これがポカラを代表するペワ湖でしょう。
予想に反して、綺麗な湖でした。 -
連れて行かれた宿はロンリーGH。
レークサイドで湖沿いからちょっと中側に入ったところでベランダから山が見えるらしい。
案内された部屋は暗くて窓はあるが隣のGHが目の前で開けられない 。
パートナーが他の部屋は無いのか?と聞くも満杯で空きはなかった。
ただ中国人親子が明後日出て行く、そこに入ってもらうから2日だけその暗い部屋でガマンしてくれ、とのこと。
中国人が住んでいる部屋は南向きで日当たりも良く3人部屋だ。
そこで600ならまあ良かろう、ということで暗い部屋で2日ガマンすることになった。
暗い部屋の外にワイファイのルーターがあるのでネッ トが繋がり易いというメリットがあった。 -
宿のあとは食である。
カトマンドゥのグーグル食堂のようなナン焼きカマドを持った食堂を探した。
外人ゲットー(収容所)であるレークサイド通りにはそんな気の利いたレストランは無い。
みんなボッタク リ食堂ばかりです。
ローカル地元民が生活しているエリアはレークサイド通りからひとつおくに入った大きな通りでした。
レークサイド通りと比べると道は悪く埃っぽいが、ローカル食堂やお店が多い。 -
ロンリーGHで意外なことがありました。
カトマンドゥのアティティ・ツアーズで出会った神戸のKさん夫妻がなんとロンリーでまた一緒になったのです。
ロンリーは彼らの定宿で、ワレワレは宿のオジサンに連れられてやって来ただけでした。
お互いの奇遇に驚くやらして再会を祝した。
Kさんは日本で現役引退した消防自動車をボランティ アで運転してインドからカトマンドゥまで運転した、という素晴らしい経験の持ち主。
奥さんは山好きでネパールのリピーターで、随分と色んな地方の山をトレッキングしているネパール通です。
今度はチベット・ツアーに行って来るとのことでした。
色んな有益な情報を頂いて、ワタクシたちのポカラ初滞在の励みになりました。 -
湖畔を少しだけ散歩したが、汚染された空気のカトマンドゥから来た人間にとってポカラは空気の綺麗な静かな楽園のように思えました。
少なくともこれから1ヶ月はロンリーに泊って、ポカラの魅力を満喫したく思います。 -
この看板の奥にロンリーGHがあるのですが、どうです、このホテルやGHの多いこと。
こんなわき道が何本もあり、メインストリート沿いにも宿はあり、さらにわき道のわき道にもあるのです。
過当競争状態ですが、最近は中国人旅行者の台頭で、チャイナ宿が目立つようになっています。
ガンバレ、ニッポン! -
今日の8時間バス移動マップです。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/131006map.jpg
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