2013/10/16 - 2013/10/16
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j-ryuさん
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☆福島県の季節の移り変わりを山野草や風景を中心に紹介しているブログ「福島・四季・彩々」、このシリーズも回を重ねもうPart,29です。良かったらのぞいてみて下さいね(^^♪。
※日々連載中です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
☆今年も町内の色付く棚田の土手でコシオガマが見頃になりました。
コシオガマ(小塩竈/ゴマノハグサ科コシオガマ属)は全国に分布し自身で光合成しながらススキなどイネ科植物に寄生する半寄生植物です。
そんな特殊性から全国に分布する割には自生地は限られています。
塩竈とは海水から塩を煮詰める釜のことで、製塩のとき煙たなびく様子は昔から浜辺で風情ある美しい風景とされてきたそうです。
で、植物のシオガマは花はもとよりギザギザした葉っぱも美しいので、
葉まで美しい⇒浜で美しい⇒浜で美しい風景⇒塩竈になったという駄洒落のような由来があるそうです。ほんとかな?(^_^);
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/17 -
☆隣り村の里山の林縁でオケラが見頃になりました。
オケラ(朮/キク科オケラ属)は本州以南、朝鮮・中国に分布する多年草で
明るい草原や林縁などやや乾燥ぎみの所に生育します。
新潟、富山、高知など19都府県では絶滅危惧種に指定され福島県でもそう多く見られる花ではありません。
町内の里山にもポツポツとあるのですが手入れが良すぎる里山だと下刈りされる場合が多く見られない年も多々です。
オケラには雌雄別株とか両性株と雄花、雌花、両性花が在るとか無いとか情報が混乱しているので、今年は蕾の頃からじっくり観察してみることにしました。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/20 -
☆昨日紹介したオケラが咲いていたのは隣り村の里山でしたが他にあまり見るべき山野草が咲いていなかったので同じ村内にある東野の清流にまたまた立ち寄りました。
この旅行記でもう何度も登場している阿武隈山地にある小さな清流です。
一般的には渓流と表現するのが普通だと思いますが渓流と呼ぶには小規模でおこがましいと感じたのか清流”という謙虚で慎ましやかなネーミングに好感が持てます(^^ゞ。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/21 -
☆阿武隈山地東側は浜通りと呼ばれ、それぞれの河川は直接太平洋に注ぎますが西側は中通りと呼ばれ河川は殆ど阿武隈川に合流してから宮城県を通り
太平洋に注ぎます。(南部の一部は久慈川として茨城県から太平洋へ)
東側には小さいながらも渓流がたくさんありますが西側は河川は流量の少ない小河川ばかりで何故か渓流も殆ど無く“東野の清流”は数少ない渓流の一つです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/22 -
☆隣り村の山の斜面でオヤマボクチが見頃になりました。
オヤマボクチ(御山火口/キク科ヤマボクチ属)は北海道南部,中部地方以東の本州 と四国山地の草原などに生える多年草で、「火口(ほくち)」というのは昔の人が火をつけるときに用いた綿毛のことだそうです。
かつては葉の裏側に密生する綿毛を乾燥させて「火口」に用いたという。
花は黒紫で一見かなり不気味な花ですが蕾の頃や咲き始めはトゲトゲした総苞が個性的で花色もシックでとても美しい花です。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/23 -
☆我が家から車で10分ほどの所にある遊水地でタコノアシの草紅葉が見頃になりました。
タコの足?なんともキテレツな名前ですが、写真を見てもらえばナルホドでしょう(^^ゞ
タコノアシ(蛸の足/タコノアシ科タコノアシ属)は日本全土、東アジアの湿地、川沿、沼地、休耕田などに広く分布しますが、生育環境の変化などによりその数を減らし、日本では41都府県で絶滅危惧種に指定されています。
福島県でも浜通りなどで稀に見られますが、絶滅危惧?類に指定されている
貴重な植物です。
その貴重な植物が我が家からそう遠くない遊水地にたくさん自生していて花や夏場は色彩的に地味なんですが、秋の草紅葉(くさもみじ)は蛸も蛸、
真っ赤な茹で蛸状態に変身し(笑)、とても美しいです(^^♪。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/24 -
☆山あいの川沿い谷間でダイモンジソウが見頃です。
ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ユキノシタ属)は北海道〜九州の低地から高地の湿った崖や岩などに自生します。
名前は見ての通り、花が大の字の形からで、同じ大の字の花としてはユキノシタやジンジソウがありますが、花びらを拡大して見るとダイモンジソウのハナビラに模様ははありませんが、ユキノシタの短い花びらは薄いピンクで紅色の斑点があり花期は初夏です。
ジンジソウの短いハナビラには黄色い斑点があり、花期は秋です。
ただ残念ながらジンジソウの自生地は関東以西で福島ではまだ見たことがありません。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/25 -
☆アカタテハ(赤立羽/タテハチョウ科)は日本全土〜インド〜オセアニアにも分布し都市部郊外や農村で普通に生息します。
早春〜秋まで発生しますが、夏場は少なく秋に多く見られる美しい蝶です。
晩秋の成蝶は越冬し、早春から見られます。
幼虫の食草はイラクサ科の植物で、クジャクチョウなどとかぶります。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/25 -
☆町内の里山で今年もセンブリが見頃になりました。
センブリ(千振/リンドウ科・センブリ属)は古くから健胃生薬として知られ
千回煮出してもなお苦いことからセンブリと名付けられました。
昔から身近な民間薬として人気があるために乱獲されたり、手入れされた里山の減少などでその数を激減させました。
薬草として開花時期の根っこを含む全草を干して利用するのに根こそぎ採ってしまうのも大きな原因のようです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/26 -
☆秋の深まりと共に野の花もあと残りわずかになってきました。
里山ではリンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)が見頃です。
蔓状になって咲くリンドウ界の異端児ツルリンドウ以外のリンドウ属は長短はあるものの茎をすくっと真上に伸ばし花を咲かせますが
里のリンドウの多くは何故か真っ直ぐの茎を斜め又は寝かせるように成長し
花だけ上を向いて咲かせます。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/10/27 -
☆今年も近くの里山でヤマラッキョウが咲く季節になりました。
秋の深まりとともに野の花もそろそろ終わりを迎えようとしています。
ヤマラッキョウが咲くと後はキッコウハグマでお仕舞いです。
ヤマラッキョウ(山辣韮/ユリ科ネギ属)は福島県がほぼ北限で、
温暖な浜通り(沿岸部)では稀に群生も見られますが、
当町のように寒さ厳しい内陸部ではさらに見られない貴重な山野草です。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/11/03 -
☆毎年里山の花のラストを飾るキッコウハグマ(亀甲白熊/キク科モミジハグマ属)が 見頃になりました。
キッコウハグマは元々閉鎖花が多い種類ですが昨年は夏の猛暑や渇水が影響したのかいつも以上に閉鎖花ばかりで、花を咲かせているのは本当にわずかでした。
今年も夏は猛暑でしたが渇水がなかったからか花は普通に咲きました。
閉鎖花とは蕾のまま開花しないで自家受粉(自家交配)し種を作る仕組みのことで、天候不順などの異常気象でも影響受けずに種(子孫)を作ることが出来ます。
一見完璧な作戦のようにも思えますが、その種から咲くキッコウハグマはみな同じ遺伝子を持つクローンなので未知の病気や害虫に遭遇すると、まったく同じ体質なので全滅するリスクがあります。
なので多くの植物は自家受粉ではなく、他家受粉 (他家交配) で常に他の株の遺伝子(花粉)を取り入れ見た目は似ていても多様な個性を持った子孫を残します。
キッコウハグマの他にセンボンヤリ、スミレなども自家受粉が多く見られます。
そうすることによって、絶滅のリスクを減らしていると思われます。
自然の摂理は見事ですね。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/11/04 -
☆モミジなどの紅葉はほぼ終わってしまいました近くの池の淵でツルウメモドキの実が今年も見頃になりました。
ツルウメモドキ(蔓梅擬・ニシキギ科ツルウメモドキ属)は日本各地に広く分布し明るい水辺の土手などに自生します。
5月頃、蔓状の枝に咲く花は黄緑色でかなり地味ですが晩秋になると黄色くまん丸な朔果(直径7〜8mm)が熟し3つに割れ中から鮮やかな朱色の種子が現れます。
ツルウメモドキの実はドライフラワーにできるので生け花やリースの花材として人気があり収穫後、衝撃を与えなれば1年ほど鮮やかな赤い実が楽しめます。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/11/30 -
☆毎年この時期の恒例ですが・・・
今年もユキヤナギ(雪柳/バラ科シモツケ属)が真っ赤に紅葉しました。
ユキヤナギの紅葉は11月下旬と紅葉の中で一番遅く色づきます。
私の住む地域は切花用ユキヤナギの生産が日本一でこの真っ赤な野原は全部がユキヤナギの花木畑なんです。
以前から初冬に赤く紅葉している畑があちこちにあるのは知っていたんですがその正体がユキヤナギだったとはブログで紹介するようになってからです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/02 -
☆すっかり初冬装いの福島ですが陽だまりにはわずかながらタンポポやオオイヌノフグリなど寒風に耐えながら健気に頑張ってる野の花もあります。
そんな中で一番愛らしいのはホトケノザ(仏の座/シソ科オドリコソウ属)です。
一般的にホトケノザは早春のイメージですが晩秋〜雪が積もる頃にも花を咲かせ、真冬に一旦休眠し春の訪れとともに再び開花し一番の見頃を迎えます。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/03 -
☆落葉盛んな里山の池の淵でガマズミやマユミ、ヒヨドリジョウゴなど、鮮やかな実物が目立つようになってきました。
これらの実は別に珍しくはないのですがここは芸術的な倒木とコラボしているのでお気に入りの場所です。
ガマズミ(莢迷・蒲染/スイカズラ科ガマズミ属)は全国的にはガマズミと言いますが福島ではヨツズミと言います。
実が四つずつなり、酸っぱい実なので「四つ酸実」が語源だとろうと言われます。
ガマズミの語源は幹や枝を鍬の柄に使っていたことから、鎌、赤い果実を染料の原料として使っていたことから、染め、カマゾメが転訛(てんか)して、ガマズミになったなど諸説あるようですがガマズミの語源はどれもイマイチです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/04 -
☆里山は冬枯れ、ネタ枯れ、写真素材を見つけるのは容易ではありませんが毎年この季節、私のお気に入りはヤマユリの蒴果(さくか)のサヤ(殻)です。ヤマユリの種が詰まったは蒴果は11月下旬頃になると先端がパックリ割れはじめ、風が吹くと中の種が飛ばされていきます。
種が飛ばされた後の蒴果のサヤ(殻)は空洞になり、冬の陽射しを浴びると
まるで森に灯る妖精のランタンのようです。サヤ殻をつないでいる白い繊維も美しく訪れる人もない寂しい里山で人知れず輝く自然の造形美です(^^♪。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/05 -
☆遠くの山々は雪景色、周囲の里山は初冬の装い。この季節は大した写真素材が無いのですが陽射しのぬくもりを感じながら川沿いをプラプラ歩いていたらアオツヅラフジとコナラ、メリケンカルガヤなどが午後の光をあび
師走最後の色取りを見せてくれていました。
アオツヅラフジ(青葛藤/ツヅラフジ科アオツヅラフジ属)は本州以南の山野に自生するありきたりの植物で8月に咲く花は小さな黄緑色でまったく目立たなく晩秋になって辺りの葉が落葉する頃、ようやく青黒い実が目に付くようになります。
それとて赤い実に比べればかなり地味ですが、蔓は自由奔放な延び方、絡み方をするので撮り方によっては中々フォトジェニックです。
またアオツヅラフジの青黒い実の中の種はアンモナイトのような形をしていて自然造形の不思議さ、美しさに驚かされますが、撮影中に『虫ですか?』
う〜ん、虫と言われりゃ虫だけど、夢が無いな〜・・・・(ーー);。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/06 -
☆↑で紹介したアオツヅラフジ実る川沿いの岩場では西日をいっぱい浴びたスナゴケと名も知らぬ雑草の草紅葉も印象的でした。
野の花が咲いているときは見向きもしない苔や雑草ですがまるで冬枯れを待ちわびていたかのように輝きだしました。
きっと今が彼らの存在をアピールする花舞台なのかも知れませんね(^^ゞ。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/07 -
☆毎年、ネタ切れ寸前のこの時期登場する定番夕焼けです。
私の住む町は福島中南部のごく普通の田舎町でこれといった観光地や名所があるわけではありません。
それでも私的に何ヶ所かお気に入りのスポットがあり町の西側を流れる釈迦堂川と那須連峰を見渡せる橋の上からの夕焼けも大好きなシーンの一つです(^^♪。
ちょうど今の時期は川筋に夕日が落ちるのでとってもキレイです。
那須岳と言うと一般的には栃木県のイメージかもしれませんが那須連峰は栃木と福島を分ける県境の山々なので福島県の中通り南部(郡山以南)からも間近に見える山です。
風向きによっては那須茶臼岳(1915m)から上る噴煙がくっきり見えまがこの日は北東からの風だったので残念ながら見えませんでした。
観光地じゃなくても、みなさんのふる里にもきっと心に残る美しい夕景があることでしょうね。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/08 -
☆山あいの林縁でクサボタンの綿毛が西日に照らされキレイでした。
クサボタン(草牡丹/キンポウゲ科センニンソウ属)は本州の山地の林縁や草原に自生し当地では標高500mくらいから見ることができます。
名前は葉がボタン(牡丹)の葉に似るところによります。
が・・・・・・キンポウゲ科は、ボタンの葉に似ているものが多いし、クサと言いながら草では無く半低木です。
クサボタンはボタンズルやセンニンソウ、カザグルマ、テッセン、クレマチスなどと同じセンニンソウ属ですが、他はみな蔓性ですがクサボタンだけは蔓になりません。
またクサボタンは雌雄別株で雌・雄株共に、雄しべ・雌しべがありますが雌株の雄しべの葯は貧弱で雄株の雌しべは外観からは見えなく結実もしません。
遠目では雌株も雄株もほぼ同じなので、花を確認しないとどちかは分かりませんが、綿毛だけは確実に雌株にしかできないので一目瞭然です。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/09 -
☆今日も昨日に引き続き山野草の綿毛でお付き合いください。
オヤマボクチ(御山火口/キク科ヤマボクチ属)は北海道南部,中部地方以東の本州 と四国山地の草原などに生える多年草で「火口(ほくち)」というのは昔の人が火をつけるときに用いた綿毛のことだそうです。
かつては葉の裏側に密生する綿毛を乾燥させて「火口」に用いたという。
10月頃咲く花は黒紫で一見かなり不気味な花ですが蕾の頃や咲き始めはトゲトゲした総苞が個性的で花色もシックでとても美しい花です。
綿毛の形はキク科なのタンポポやアザミなどと似ていますがフワフワ感はあまりなく、綿毛にしてはゴワゴワした剛毛です(^_^);。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/10 -
☆立矢川の滝&明神滝の撮影後、赤石川沿いを国道118号線に向けて走っていたら川沿いの木々がまるで梅の花が咲いたかのように何本も白く輝いていました。
いくらなんでも今頃梅の花が咲くはずないし、たぶんカラカラに乾いたヤマノイモの種(蒴果)だろうと横目で見過ごしていたのですが、それにしてもやけに花付き(?)が見事ななので、車を停めて確認してみたら、それはボタンヅルの綿毛でした。
ボタンヅル(牡丹蔓/キンポウゲ科 センニンソウ属)は本州~九州の山野に広く見られ私のブログでも花(写真⑩)も綿毛(写真⑨)も何度か登場していますがまるで梅の木のごとく、上手く木に絡み付いて合体し、梅の花みたいなのは初めて見ました。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/15 -
☆今年も町内の池に白鳥がやってきました。
小さな池なのに平成17年には1928羽も飛来し都会の通勤電車のラッシュのようでしたが、池の改修工事が4、5年かかったことや鳥インフルエンザ対策で一般の餌付けが禁止されたこともあってか
年々飛来数が減ってきました。
一番多くなるのは北海道の湖沼が氷に閉ざされる2月頃で今の時期はまだパラパラ40羽ほどで優雅なものです(^^ゞ。
灰色の白鳥はこの春シベリアで産まれた幼鳥です。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/16 -
☆昨日紹介した白鳥の撮影後の帰り道、近くの野原の草が朝露に濡れキラキラ光っていました。
近づいてみると蜘蛛の巣に朝露が結露したようです。
素材は変哲も無い雑草や木の枝ですが、それに朝露や光が足し算されると思いも寄らないアートに見える時があります。
野の花が咲いている時なら見きもしない素材ですが冬枯れのこの時期だからこそ見えてくる自然の贈り物ですね。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/17 -
☆毎年冬枯れネタ枯れのこの時期お世話になるビューポイントが近くの池の夕焼けです。
ここも普段はどうってことのない溜池なんですが夕焼けがとても映えます。
私の町は丘陵地なので農業用の溜池はたくさんありますが、その割りに夕日が映える池ってありそうで案外少ないんですよ。
以前は高圧電線の鉄塔が目障りなので、鉄塔がフレーム内に入らないようにと構図に苦労していたのですが、開き直って邪魔な鉄塔を中心に据えてみたら、あらま不思議、違和感がないどころかけっこう絵になるじゃありませんか。
それ以降、撮りようによっては人工物と自然の調和もありなだと発想が変わってきました。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2013/12/18 -
☆2014・初春・東野の清流。
すっかりお馴染ですが隣り村の“東野の清流”に行ってきました。
例年になく寒いのでしばらく撮影は休もうかと思っていたのですが元旦そうそうあまりに暇なのでじっとしていられなくなりました。
年が明けても相変わらず貧乏性は治りません(苦笑)。
東野清流は我が家から車で東へ30分、阿武隈山地にあります。
標高は500mほどで寒さは厳しいものの雪はさほど積もりません。
2月の厳冬期には渓流がかなり氷つきますが今は部分的に飛沫氷が凍りつき始めたばかりです。
新緑や紅葉の渓流はもちろん美しいですが、き〜んとするような寒さの中、水墨画のような渓流もまた
身も心も引き締まるようで、たまにはいいもんです(^^ゞ。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/03 -
☆昨日に引き続き冬の東野の清流でお付き合いください。
東野の清流は小規模ながら一般的には渓流と表現するのが普通だと思いますが、渓流と呼ぶにはおこがましいと感じたのか清流”という謙虚で慎ましやかなネーミングに好感が持てます(^^ゞ。
申し訳程度の遊歩道は最上流までは400〜500mくらいでしょうか、その間に小さな滝が数え切れないくらい連なっています。
だいぶ昔に近くの分校の児童が滝に名前を付けたのですがその看板も朽ちかけ、あったり無かったり(^^);。
新緑や紅葉の季節でも人に出会うことはめったにありませんが、冬ともなればなおさらで、まさにすべてそぎ落とされた幽玄の世界です。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/04 -
☆東野の清流Part?
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/05 -
☆那須連峰は栃木と福島の県境に連なる山々の総称で、一般的に那須岳と呼ぶのは現在も噴煙を上げている茶臼岳(1915m)を指します。
当町からは直線距離で35km、那須岳ロープウェイ駅までは1時間ちょっとかかります。
茶臼岳の他に最高峰の三本槍岳(1917m)や朝日岳(1896m)、南月山(1776m)、黒尾谷岳(1589m)を那須五山と言います。
これは栃木県那須町側から見える山々で、当町から三本槍岳の北西に甲子旭岳(1835m)、甲子山(1549m)、大白森山(1642m)なども連なって見えます。
那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、茶臼岳は有史以来、数度の噴火歴があり、とくに1410年の噴火では死者180名余もの大被害を引き起こしたそうです。
直近の噴火は1963年(昭和38)で、山頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/07 -
☆友人の情報で旧・東村(現・白河市)・蕪内の阿武隈川で朝焼けの白鳥が撮れると聞いて極寒の中、朝早く頑張って行ってきました。
八溝山麓の山野草撮影の際にこの近くは度々通るのですが冬はまず出かけないのでここに飛来しているとは知りませんでした。
昨年末記事にしたように私の住む町の池にも白鳥はたくさん飛来しますが
朝日や夕日を背景に撮ろうとすると民家が写ってしまうので自然ないい写真が撮れません。
旧・東村・蕪内地区の飛来地も少し民家はあるもののさほど目立たないので写真愛好家には口コミで人気があるようです。
我が家からは車で25分ほど、駐車場は無いので川沿いの土手に通行の邪魔にならないよう片側に寄せて駐車します。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/09 -
☆昨日に引き続き旧・東村・の阿武隈川の朝焼け白鳥でお付き合いください。今日はその中でも羽ばたきシーンだけ集めてみました。
2羽が向かい合って羽ばたくのは求愛や愛の確認行動で単独で羽ばたくのは、人間でいうところの“伸び”や準備運動のようなものです。
羽ばたきは写真的に見栄えがするので狙い目ですがいつ羽ばたくか分からないので、常にシャッターを切れる状態でスタンバイしなくてはなりません。
滑り止め付きの伸縮手袋を着用しますが、それでも手がギンギン寒いです(-"-)。
羽ばたいたと思ったら素早くレンズを向けシャッターを切りまがけっこうタイミングが難しいんですよ。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/10 -
☆阿武隈川のコハクチョウシリーズのラストでお付き合いください。
今日は飛翔シーンだけでまとめました。
白鳥の写真の中でも飛翔シーンは一番絵になりますがいつ飛び立って、いつ帰還したりするかはっきり決まっていないのでタイミングを計るのが中々難しいです。
この阿武隈川の飛来地はねぐら&休息場所なので、おおよそ朝10時くらいまでには水田などへ採食するため家族ごとに飛び立ち、夕方またここに戻ってきます。
コハクチョウは約4000km、オオハクチョウは約3000kmもの長距離を樺太や千島列島、北海道など中継地で休みながら主に本州に渡ってきます。
本州に渡った白鳥の約70%は東北で越冬するそうです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/11 -
☆昨年12/3以来久々の花ネタです。
園芸種の花なら冬でもわずかに見られますがさすがに福島では野生の花はまず見当たりません。
だからこそいつもは半冬眠するのですが八流の滝ほど近く、雑木林の南斜面で野生のヤブツバキが寒風に負けず咲き出してるのが見えたので思わず車を寄せ今年最初の野の花撮影です。
ヤブツバキ(藪椿/ツバキ科ツバキ属)は、本州以南に自生し、日本原産の1属1種、仲間は東アジアに広く分布します。
葉の特徴から厚葉木、津葉黄、艶葉木、寿葉木などからツバキと呼ばれるようになったようです。
受粉を手助けする昆虫がほとんどいない真冬にも花を咲かせるのは、花粉を餌とするメジロやヒヨドリなどが手助けをしてくれるらで、虫媒花や風媒花に対し鳥媒花と呼ばれます。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/16 -
☆『那須八景』として当町から見える那須連峰を紹介したばかりですが、
一昨昨日の夕焼けがいつも以上に素晴らしかったので再びの登場です。(説明も重複します)。
那須連峰は栃木と福島の県境に連なる山々の総称で、一般的に那須岳と呼ぶのは現在も噴煙を上げている茶臼岳(1915m)を指します。当町からは直線距離で35km、那須岳ロープウェイ駅までは1時間ちょっとかかります。 -
☆茶臼岳の他に最高峰の三本槍岳(1917m)や朝日岳(1896m)、南月山(1776m)、
黒尾谷岳(1589m)を那須五山と言います。
これは栃木県那須町側から見える山々で、当町から三本槍岳の北西に甲子旭岳(1835m)、甲子山(1549m)、大白森山(1642m)なども連なって見えます。
那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、
茶臼岳は有史以来、数度の噴火歴があり、とくに1410年の噴火では死者180名余もの大被害を引き起こしたそうです。
直近の噴火は1963年(昭和38)で、山頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています(この日は風向きの加減で見えませんでした)。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/27 -
☆当町は小さい町ですが我が家は街中にあるので残念ながら那須連峰に沈む夕日は直接的には見えません。
なので空色を窺がいながら車で5、6分のビューポイントまで行くのですが
那須連峰がくっきり見えて、夕日もキレイな時ってそう多くはありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/28 -
☆多くないどころかハズレの時の方が多いかも(ーー);
今回のように雲一つない夕焼けは初めてです。
写真的には雲が少しあった方がドラマチックなのですがこれだけ快晴だと夕日が沈んだ後もかなり長い時間空がオレンジ色に染まりとてもキレイでした。
いつもは橋の上から撮影して終わりですが、今回は長く夕焼けが続いたので橋の下にも降りてみて水面レベルからも撮ってみました(2つ上の写真)
http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/28 -
☆つい先日、2日連続で那須連峰と釈迦堂川の夕焼けを紹介し、こんなに雲一つ無い夕焼けはめったに無いと、のたまいましたがすみません、嘘付きました。
先日のビューポインより少し上流のポイントでまた雲がほとんど無い美しい夕焼けに再び出会えてしまいました(^^);。
でも今回は前回は全く見えなかった茶臼岳の噴煙が夕日に照らされわずかに見えています。
このポイントは前回より2kmほど上流で当町と隣り村の境界にある“かっぱ淵”という釈迦堂川と隈戸川の合流地点です。
この“かっぱ淵”には『河童の詫び証文』 とう安土桃山時代より伝わる伝説があります。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/31 -
☆その伝説とは・・・・。
川近くの沖内と言う村に馬場八郎佐衛門という館主がいた。
碁の好きな主で、いつものように川向こうの寺を訪ね、上人と碁に興じていたが、日も暮れてきたので急ぎ愛馬大月にまたがり帰城の途についた。
釈迦堂川は、折からのの長雨で水かさを増し、渦を巻いていた。
川の中ほどまで来たとき、突然馬が騒ぎ出した。
みると、河童が馬の尻尾を抜こうとしていたので怒った殿さまは河童を捕え手討ちにしようとした。
すると、河童は悲しげな声で、私には多くの家族や子分がおり、ここで手討ちにされると明日から皆が路頭に迷うと、涙ながらに詫びた。
殿さまも哀れに思い、今後人畜を水難から守ることを約束させ証文を取って許した。
詫証文は、地中深くに埋め祠を建て、不開神社(現在の赤津神社)となって
水難除けの神様として今も地元民から大切に守られています。
そんな伝説が残る“かっぱ淵”から望む夕焼けはきっと昔も今も変わることなく、この地を紅に染めてきたのでしょう。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/01/31 -
☆今日も『かっぱ淵と那須の夕焼け』のPart2でお付き合いください。
とは言っても昨日の河童ネタとは打って変わって競走馬ネタです。
偶然だとは思いますが『河童の詫び証文』の中にも名馬・大月が登場しますが実はこの“かっぱ淵”から車で5分ほどの所に日本最大の競走馬生産牧場である社台グループの『ノーザンファーム天栄』があります。
2年前はシルクホースクラブが使用していた“天栄ホースクラブ”でしたが
現在はノーザンファームに売却され、社台グループの牧場の一つになりました。
昨年末には有馬記念で引退の優秀の美を飾った三冠馬『オルフェーブル』も
最終繋 養の北海道への途中休息地としてやってきたりしました。
現在はGI安田記念優勝馬『ツルマルボーイ』などが繋 養されているようです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/02/01 -
☆地元にいながらまだ中に入ったことがありませんが予約すれば見学もできるそうです。
http://uma-furusato.com/i_search/detail_farm/_id_62330
ノーザンファーム天栄の馬たちもきっとこの美しい夕焼けを見て大自然のパワーをチャージし、やがて中央で大活躍してくれることでしょう。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/02/01 -
☆“かっぱ淵”の少し手前の田んぼでたくさんの白鳥(オオハクチョウ)が落穂や禾の採食をしていました。
当町南東部の高野池をねぐらにしているオオハクチョウたちです。
田んぼの白鳥は写真的にはあまり見栄えしないので背後に那須連峰が写る様に回り込んで撮ってみましたが逆光気味になるので、那須をくっきりみせようと撮ると白鳥が暗くなってしまうし、白鳥をくっきり撮ろうとすると那須が白飛びしてしまうし、二兎を追うのはやはり中々難しいもんです。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/02/02 -
☆飛翔時にも那須を撮り込みたかったのですが、これまた丁度いい高さで飛んでくれません。
やはり動物の撮影には根気・忍耐・運・腕・機材すべてが揃わないと難しいと痛感しました。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/02/02 -
☆町内の白鳥の飛来地・高野池の近くを通ったのでついでに寄ってみました。
午後2時ごろだったので多くの白鳥は餌場に出張中で100羽くらいしかいませんでした。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/02/05 -
☆写真的には中途半端に時間帯でしたがときどき餌場から戻ってきたグループが華麗なランディングや舞を見せてくれました。
※http://blogs.yahoo.co.jp/f7house/archive/2014/02/05
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