2013/04/09 - 2013/04/11
99位(同エリア192件中)
Hikaruさん
- HikaruさんTOP
- 旅行記17冊
- クチコミ6件
- Q&A回答2件
- 17,156アクセス
- フォロワー1人
メルズーガへ行く目的は、シェビ砂丘とらくだツアーという旅人がほとんどだと思う。宿に着いて、夕日見て、らくだに乗って、キャンプへ移動して、ご飯食べて、寝て、朝日見て、さぁ次の地へ移動!と、モロッコの滞在時間が少ないなかで、目一杯やりたいことをやりきろうとする旅人が多いと思う。
でももしも、モロッコ滞在に時間的な余裕がある人には、声を大にして言いたい。
「シェビ砂丘で少なくとも3日過ごしましょう♪」
なぜ3日か?
砂漠に馴染みのない人にとって、シェビ砂丘はまさに異次元の空間。時計によって支配されない空間だ。その異次元にも3日も居たら”ふつう”になるだろう。美人も3日眺めれば飽きるっていうし。その”ふつう”になった状態で、砂丘を目の前にして、日の出とともに起きて、砂漠を眺めながら読書をして、サロンに集う様々な国から来た観光客や宿で働く地元の人とおしゃべりをしながら、昼寝をしたり、宿のスタッフと仲良くなって料理のレシピを教えてもらったり。旅に読書はつきものだが、なかでも砂漠に読書はイチオシだ。そうする人が多いのだろう。メルズーガの宿には旅人が置いていった本がたくさんある。夕方になれば、新たにらくだツアーに出かける旅行者を見送り、夕食の支度で慌ただしくなる宿をそっちのけに、夕暮れから星空に移り行くのを見届ける。何もしない旅。これほど贅沢な時間の使い方は一度知ってしまったら、クセになる。
夕食後は音楽のセッション。タムタムやジャンベを使ったサハラ地方の音楽や、運が良ければアトラス山中の音楽奏者の演奏も聴けたりする。譜面も無く、即興で奏でられるライブ音楽は、心にズンズン入ってくる。私がちょうどいたときは、マラケシュから来たモロッコ人の団体客が80人も居たため、そこら中でモロッコダンスと手拍子や「レレレレレレレーイ!」という間の手が巻き起こった。傍観者で居たかったのだが、モロッコ人女性に手を引かれ「踊れ、踊れ!」とのこと。見よう見まねで踊ってみたが、明らかに”振り回されている”って状態でした。
誰もが、気持ち全開放な状態で過ごせる、それがシェビ砂丘のいちばんの魅力かもしれない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Hikaruさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
5