2013/10/10 - 2013/10/12
199位(同エリア608件中)
Sausalitontonさん
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2013年10月、紅葉・湖・温泉を目当てに、2泊3日の強行軍で、阿寒・知床の両国立公園を回ってきました。
初日と最終日は天気に恵まれましたが、2日目は強い風雨のためサバイバルな場面がいくつもあり、かなりメリハリの利いた(?)記憶に残る旅行となりました。
※宿泊ホテル
あかん湖鶴雅リゾートスパ鶴雅ウィングス(飛翔館)
知床グランドホテル北こぶし(西館)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の移動はJALで。
機体は、東京ディズニーリゾート30周年を記念したハピネスエクスプレス。 -
ふと気が付くと、眼下には屈斜路湖の姿が。
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女満別空港で車を借りて、まずは美幌峠を目指す。
北海道らしい景色が続く。どこを走っても殆ど人の姿がなく、すれ違うのは農家と自衛隊の車くらい…。 -
青い空と真っ直ぐな道路。
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標高が高くなるにつれて、木々が赤みを増してきた♪
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イチオシ
美幌峠に到着。
先ほど空から見た屈斜路湖に戻ってきた。 -
字も音も素敵な名前の峠。
素晴らしい眺めだけど、なかなか一枚の写真に納まらない。(>_<) -
湖と反対側の景色。
美幌峠からは最も北海道らしい景色が望めると、誰かが言っていたかどこかに書いてあった気が。 -
次に目指すは摩周湖!
白樺の幹が青空の下でよく映える。
霧の摩周湖、この天気だと綺麗に見えそう。 -
摩周湖第一展望台から。
空の青と湖の青。一面、青の世界。 -
こちらもパノラマで。
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イチオシ
摩周湖第三展望台に移動。
こちらの方が人の数は少なく、景観を静かに楽しむことができる。 -
湖の右の端。
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第三展望台駐車場から、硫黄山と屈斜路湖を望む。
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屈斜路湖畔に向かう道。
ドライブしながら森林浴☆ -
イチオシ
突然視界が広がり、硫黄山が姿を現した。
立ち上る噴気。 -
部分的に紅葉が始まっている様子。
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イチオシ
川湯温泉を抜けて、屈斜路湖畔の砂湯に到着。
ここもまた、ひたすら青い…! -
湖の右の方に目を遣る。
北海道って、写真一枚では納まりきらない景色ばかり。 -
水が澄んでいて、魚が泳いだり跳ねたりするのが見える。
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北海道と言えば、じゃがいも。
「いもだんご」と「あげじゃが」を売店で買って、昼食代わりに。甘くて意外に(!?)美味!
お土産に木彫りのクマの人形もゲット。1つの木から作ったペアのクマ。背面に、アイヌ語で愛のメッセージを彫ってもらったのだ?
一路、阿寒湖方面を目指す。 -
途中、双岳台にて。
手前が雄阿寒岳、左奥が雌阿寒岳かな。 -
こちらは双湖台。
うーん、湖は1つしか実際には見えないような…。 -
色付いた木々の間を走り続ける。
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さらに阿寒湖に近づいたところで、人だかりができているのを見て停車。
滝見橋。 -
道東の日暮れは早い。
阿寒湖畔のホテルを素通りして、オンネトーへと急ぐ。 -
イチオシ
オンネトーで一番最初に出会ったこの景色。
何と、予想だにしていなかったリフレクション・レイク! -
湖面が鏡のようになり、空の青、雲の白、山の緑、木々の赤・黄・緑を見事に映し出している☆
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木立ちの合間から。対岸に佇む白樺(?)。白い幹と黄色い葉が、凛としていて美しい。
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雌阿寒岳と阿寒富士を真正面に望む場所を発見。
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後ろ髪を引かれる思いでオンネトーを後にし、来た道を戻ってホテルに向かう。
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阿寒湖畔のホテルにチェックイン。
和室にベッド、という組合せは初めて。 -
部屋から阿寒湖を望む。
陽は既に落ちている。美しい景色は明日に期待。 -
ロビーで、無料の温泉ゆで卵とスープをいただく。
ゆで卵は、自分で卵に目印をつけてお湯に浸して作るのだけど、10分経って拾いに行ったら、「あ」と「ほ」のペアで2つ浸しておいたはずが1つの姿が消えていた (ToT)。 -
夕食前にお風呂☆ ここの大浴場はちょっとしたアミューズメント・パーク。何種類ものお風呂が楽しめる大浴場で浮かれていたら、夕食の予約時間にちょっと遅れた(^_^;)
夕食はバイキングをチョイス。だだっ広いレストランの左手に和、右手に洋、中、韓のコーナーが。
最初に手を付けたのは、中華。なぜ中華!? 多分腹ペコで中華が私を呼んだのだろう。しかし、なぜ北海道に来てまで…。 -
メインの大浴場やレストランがある棟(鶴雅館)と、部屋のある棟(飛翔館)の間を結ぶ通路。この辺りで暮らす木彫家の作品を展示。ここで語り部からアイヌ民話を聞くイベントに興味があったが、あまりに満腹だったので、パス…。ラウンジで振る舞われていたらしい焼きマシュマロも、もう入らないので、パス…。
部屋で一休みした後は、岩盤浴を初体験☆ リラックスのつもりが…暑くて暑くて、砂時計とのにらめっこ。休憩室の冷たいドリンクサービスが有難かった。
岩盤浴でかいた汗はさらっとしているのでそのまま拭き取ればOKと説明されていたが、やはり汗は汗。寝る前にもう一風呂♪ 今度は飛翔館にある大浴場へ。現代的でシンプルな造りだが、泉質が良いとのこと。
さらに、湯冷めを心配しつつも、星空を見に阿寒湖畔へ。無数の星が空に散らばり、都会よりも星座を探すことが難しい…。
盛り沢山の充実した一日。明日は、晴れの予報から一転、雨らしい。さて、何をしようかなあ。 -
2日目。
予報どおり、空一面に敷き詰められた雲。 -
朝食は、昨夜と同じ会場でバイキング。
-
昨日から3度目の入浴を終えて、チェックアウト。
売店の前に展示されている(手触り用の)マリモに、触る、そして少し転がす。柔らかいような、それでいて固いような。 -
選択したホテルの宿泊プランは阿寒湖モーターボート巡りつきだったが、雨脚が強くなってきたのでモーターボートは断念して、裏摩周展望台近くの「神の子池」を目指す。雨でも神秘的な美しさ、らしいので。
昨日来た道だが、今日は灰色の世界。 -
1時間半ほど走って、「神の子池」に到着。直前の凸凹道は、ジェットコースターもびっくり。
摩周湖の水がここから湧き出しているとか。 -
確かに、ここだけ青い。水が澄んでいて、底に沈む倒木の姿もくっきり。
この天候のせいか、他に観光客もいない。静かな林の中、重たい雨が降る。次第に水面の乱れも目立ち始めたため、早々に引き返す。 -
次に、近くの裏摩周展望台へ。
裏摩周シェルターなるものを前に、右折。 -
誰もいない展望台に到着。
この天気なので一面真っ白かと思いきや、ちゃんと湖面や島が見えている。
が、強い風により、傘は骨が折れるやらひっくり返るやら。ここも早々に退散。 -
裏摩周シェルターを抜け、対向車もまったく来ない道道150号線をひた走る。
と、バックミラーに、路上を歩く2匹の動物の姿が。のそのそと歩く親子のような2匹。鹿ではないし、キツネにしてはごろんとしている。もしかしてヒグマ…? -
今日この後の観光ハイライトは、国後島に最も近い場所である野付半島。でもこの天気だと、国後島は見えないかなあ…。
途中、中標津のホテルに立ち寄って昼食。 -
やって来ました、野付半島。
陸の幅は100メートルほどしかなく、道路の右も左も、そこは海。まさか波浪警報なんて出てないよね…。そんな心配をしながらも、この先に待ち受けるものは何かと、未知なる世界に向かってひた走る。 -
フラワーロードなんていう名前がついているが、荒れた最果ての地にしか思えない…。晴れていればまったく違う印象を受けるのだろうか。
-
この天候では、どこを見ても国後島の姿はない。どの場所が最寄りなのだろうと思いつつ、野付半島ネイチャーセンターの駐車場に車を止めると、こんな標識が。
この方角のたった16km先に、国後島があるのか…。北海道の大きさを考えれば、16kmなんて本当に目と鼻の先。それなのに届かない悔しさ、初めて感じた。 -
イチオシ
ネイチャーセンターの先には、トドマツが立ち枯れたトドワラというエリアがあるようだ。遊歩道や花馬車もあって、晴れていればのんびり散歩を楽しめたのかも知れないが…。
-
この立ち枯れは、ミズナラか?
別の場所でよく目をこらしてみれば、枯れ草の中に赤い花が見える。ハマナスかな?
この辺りの湿地は、ラムサール条約にも登録されているらしい。
野付半島を後にして、今夜の宿泊地であるウトロを目指し、根室海峡沿いをひた走る。 -
羅臼から知床横断道路に入り、やがて雲で視界が真っ白に。突如道路脇に浮かび上がった、長い首を真っ直ぐに伸ばしてこちらを見つめる巨大な鹿に驚かされた(注:この写真の鹿ではない)。
視界が殆どない中でのカーブの連続。知床峠に差し掛かり斜里町に入ったところで、完全に視界を失い、いつの間にか対向車線上に。視線誘導標の数も急に減った。超徐行運転で少しずつ前進。
ようやくウトロの町に近づいたところで、道路脇に鹿の群れを発見! 写真は、その内の1頭。人間慣れ(車慣れ?)していて、近づいても逃げようとしない。 -
ウトロのホテルに到着。
ここも和室にベッド。北海道の温泉地ではこのスタイルが流行りなのだろうか。 -
到着時間がやや遅く、その後に団体さんが入っているということで、夕食前のお風呂は諦め、すぐ夕食会場へ。しかし、結局、団体さんとぶつかってしまった…(^_^;)
ここも昨日同様、バイキング形式だが、料理の種類が多いのみならず、それぞれの料理が凝っていて、何を食べるか本当に迷う! 結局、誰よりも長く粘った気がする…。
それにしても昨日から驚くのは、アジアからの団体観光客の多さ。平日だったこともあるのか、摩周湖の展望台にいたのは殆どが外国人。北海道の観光地では、益々この傾向が強まっていくのだろう。 -
夕食後、移動の疲れで眠り込んでしまい、気が付くと深夜1時半。空いててよかった、大浴場♪ ここは、夜通しお風呂に入れる。
大浴場には、もう誰もいない。 -
大浴場の前の自販機で、つい牛乳を購入。
風呂上がりに瓶の牛乳。何だか懐かしい気分。 -
こちらは部屋の前の通路。
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ついに旅行最終日の朝を迎えた。
まだ昨日の長距離ドライブの疲れが残る身体…。
この部屋は波止場に面している。夜中はカモメの鳴く声が賑やかで、明け方からは漁船が準備を始めているのか船のエンジンの音が聞こえていた。 -
晴れたよ(^O^) 昨日とは打って変わって、良い天気。
ホテルの部屋からオホーツク海を望む。 -
やや寝坊しての朝食は、昨夜と同じ会場。
チェックアウトの前にもう1度入浴するべく、かなり急ぎ足で済ませる。 -
夜中には外が真っ暗で何も見えなかった展望風呂。屋上露天風呂も海に面している。
ウトロ漁港の先にオホーツク海が広がり、気持ちいい。 -
部屋に戻ると、漁船から魚が水揚げされていた。
1230発の大型遊覧船を予約したが、1030発が荒波のため運休になったとのことで、1230発の出航も危うい。また、大型船の方が船酔いするという話を聞き、クルーザーを予約しようとするも、既に満席か運休決定。 -
とりあえず、1230発の予約をそのままにして、まずは知床峠へ向かう。
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昨夜は真っ白か真っ暗だった知床横断道路。
こんなに雄大な景色が広がっていたのか…。 -
知床峠に到着。
昨夜、正にこの標識を確認した直後、一寸先も見えなくなり、対向車線に入って行ってしまったのだった。この辺りは白線の道路標示がないため、彷徨ってしまうのは仕方がないかも…。
視線誘導票の数も羅臼町に比べてずっと少ないし、もう少し安全対策をして欲しい、斜里町よ…。 -
昨日、野付半島まで足を運んだのに見ることができなかった国後島。
彼方にうっすらと浮かんでいる姿を確認。 -
1230発の遊覧船も運航中止になったことを確認し、知床五湖へ向かう。
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途中で見えた断崖。
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知床五湖散策へ。地上遊歩道を歩くためには、15分程度のヒグマ安全対策のレクチャーを受けなければならない。ガイドさんから、最近の「ヒグマ遭遇」情報を聞いて、ちょっと怯える(-_-;)
レクチャー映像で繰り返し言われたこと。「ヒグマに遭ったらどうしようか考えるのではなく、遭わないように気を付けるのです!」。。。だ、大丈夫だよね???
「ここから先は一切ヒグマ対策をしてありません」と言われるドアが開かれ、いざ散策開始!
と言っても、選んだのは二湖と一湖だけを回る短いルート。同じレクチャーを受けた他の人々は、五湖すべてを回るルートを選んだのに…。 -
これぞ森林浴。
ヒグマに出会わないよう、声でこちらの存在をアピールしながら進む。 -
イチオシ
二湖の湖畔から望む知床連峰。
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こちらは一湖から。
右側の一番高い山が、先ほど近くで見た羅臼岳。 -
急に雲が出てきた。
左端のギザギザの山が、硫黄山。摩周湖と屈斜路湖の間にあったのも硫黄山。紛らわしい…。 -
こちらは、ヒグマ対策が施された高架木道。
空がすっかり雲で覆われてしまった。 -
奥に見える知床岳にはまだ陽が射しているようだ。
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売店で買った知床流氷サイダーと北見ハッカ飴。
駐車場利用券、立入認定証と一緒に、ご当地4点セット。 -
ウトロに戻る途中、前を走る車がカーブで止まってクラクションを鳴らし始めた。
何事かと思いきや、道路を渡る鹿の姿が! その鹿に気を取られたまま、アクセルを踏み始めた矢先、目の前を急に別の鹿が横切り(!!)、危うく轢くところだった…。
ちなみに…昨夜泊まったホテルの従業員の方の話では、鹿と車の事故は多いそう。まともにぶつかると、車のほうがぺっしゃんこになるそうだ…。 -
イチオシ
ウトロに近づき、昨夜に鹿の群れを見たのはこの辺りだったなあなんて思っていたところ、角の生えた鹿を発見!
この旅行で最後の動物との遭遇。今回きちんと見たのは鹿ばかりだったが、裏摩周から中標津に向かう途中で見かけた2匹の動物は、結局何だったんだろう。知床五湖フィールドハウスの映像で見たヒグマの姿と、同じだったような…。 -
ウトロの道の駅でお土産を買った後、オシンコシンの滝に立ち寄った。
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オホーツク海に射す光を眺めながら、網走を目指す。
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途中、地図で見つけた「天まで続く道」なるスポットに寄り道。
山に向かって伸びる道。 -
イチオシ
坂を上って振り返ると、広大な畑の向こうにオホーツク海が。
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この辺りでは何が栽培されているのだろう。
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国道第334号線に一直線に続く道。
彼方の水平線まで道が真っ直ぐに伸びている。これぞ北海道♪ -
やがて左手に姿を現した斜里岳。
何て長くて美しい稜線…。 -
濤沸湖畔で日没を迎える。
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網走に到着。
網走刑務所跡を外から一目見ようと、誤って現刑務所に入りそうになった…。
夕食は、ガイドブックに載っていた回転寿司のお店へ。サンマ、カレイなどの珍しいネタも。ただ、この時期にウニはイケてなかったか…。 -
女満別空港の出発便までにまだ時間がある。
スマホで検索して見つけた「LODGE」という隠れ家風のカフェへ。カーナビに住所を入力して着いたのは、真っ暗な森の中。諦めて別の道を走り始めたところで、森の中のケーキ屋さんを発見。しかしラストオーダーの時刻が過ぎており、また走り始めた時に、探していた「LODGE」を発見。 -
温かい雰囲気の、素敵なカフェ。「スロウなカフェを訪ねて」という雑誌でも紹介されているようだ。
今回の旅行を締め括る良い思い出ができた。
カフェを後にして、左右とも暗闇の国道を走り、女満別空港へ。
大好きな北海道。次に来る時はどこを目指そうかな。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- たらよろさん 2014/01/18 21:52:59
- 素晴らしい日本の美♪
- こんばんは、Sausalitontonさん。
遅ればせながら。。。
新年、明けましておめでとうございます。
北海道の美しい風景に新年早々、心から癒されました。
空気の美味しいのが画面からも伝わってきます。
さすが、北海道の大地は大自然の宝庫ですね♪
私も機会を見つけて行って見たいわ。
今年も昨年同様に仲良くしてくださいね。
お互い素敵な一年になりますように。
たらよろ
-
- minacoさん 2013/10/14 19:39:14
- 素晴らしい1枚ですね!
- 地元に住んでいても、こんな綺麗なショット
なかなか撮れません!
改めて自然の素晴らしさに感動しました!
- Sausalitontonさん からの返信 2013/10/15 22:35:59
- RE: 素晴らしい1枚ですね!
- minacoさん
この場所ではいつもこんな素敵な景色が見られるのかと思っていたのですが、ラッキーだったんですね☆
北海道に住まれているのは、羨ましい限りです。また来させていただきます!
Sausalitonton
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