2006/01/29 - 2006/02/01
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37311さん
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人生で初めての香港旅行は楽しい思い出よりもほろ苦い思い出が一杯の旅でした。
選んだ時期が悪かったとは言えついていない出来事だらけ。。。。
もう香港は懲り懲りだと心に決めた物でした
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
往路の飛行機内で中国は旧正月なのでお年玉と配られた中国版ポチ袋。
中身はコインチョコだった。
貰った時は「旧正月か〜」と浮かれていたが、今思えばこのポチ袋が全ての始まりだった。 -
香港の玄関口、チェクラップコク国際空港。移設して10年も経っておらず館内が綺麗に輝いていた。
空港でも迎春の飾りが多かった。 -
宿泊先はパンダホテル。某ツアー会社の香港パンフで頻繁に名前が出て来るホテル。室内は整っていて綺麗だった。
-
だが、このホテルは繁華街からは恐ろしく遠い。地下鉄のほぼ終点に位置しており、毎日観光地に向かう為30分以上揺られなければならなかった。
先ず1個目の“ほろ苦” -
某ツアー会社催行の無料市内観光に参加。
香港会議展覧中心港(コンベンション&エキシビション・センター)
ここで1997年7月1日香港はイギリスから中国に返還された -
ガイドさんが一生懸命説明しているのに、同じツアー参加の1人旅のおじさんがお喋りが多かった。しかもそのおじさんは自分の1人旅だったので、付いて回られた。(このおじさんは帰りの飛行機も一緒で成田まで付いて回られた)
2個目の“ほろ苦” -
黄大仙 香港では有名な神様を祀る寺院。市内観光の目玉
-
黄大仙の近くには漁港もあり、貿易の街香港を感じさせる。
だが、肝心の参拝は旧正月の地元民の初詣客でごったがえしており
中止。3個目の“ほろ苦” -
100万ドルの夜景が観られるビクトリアピークに昼間登る。
確かに街は一望出来るが、生憎の霧で視界不良 -
九龍地区の市内を歩いて回る。香港らしい街並だが旧正月の休み期間で殆どの店が休業しており何も買えず
4個目の“ほろ苦” -
「深夜特急」で有名なチョンキンマンション。入口には黒人やインド人がたむろっており、絶対に怖くて泊まれないと感じた。
-
外観が派手で有名な海上レストラン「ジャンボキングダム」ガイドに言わせると高くて美味しく無いらしい
-
一番の目玉観光 100万ドルの夜景。
だが生憎の小雨で視界不良
最後の最後まで“ほろ苦”な思い出が続いた香港旅行だった
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