2013/09/28 - 2013/09/29
79位(同エリア370件中)
ぬいぬいさん
地ビール飲み放題、温泉ホテルが1泊5900円。そんなくまポンからの案内があって、「妙高高原ビール飲み放題」このキャッチに惹かれて何気に予約したアルペンブリックホテル。
息子夫婦も誘ってみると、一緒に行くとのことで、急遽久しぶりの家族旅行が実現しました。
とくに土地勘があったわけでなく、目的もないままの予約でしたが、周辺の観光スポットを調べてみると、最近ははまっている、御朱印集めにも最適な善光寺や戸隠神社もあって、古い町並み大好きな私のいってみたかった場所の一つ、小布施もあって、ホテルの裏山は、日本百名山の一つ妙高山もあって、1日目は御朱印集めと小布施の街歩き、2日目は妙高登山そんな計画を立てて行ってきました。
こちらでは地ビール飲み放題の温泉と旅の2日目の妙高山登山と小布施の街歩きを紹介します。
ホテルアルペンブリック
くまポン 予約(地ビール飲み放題付き)
1名 5900円 土曜日宿泊追加 1500円 合計7400円×2名
じゃらん予約
1名 9000円×2名
地ビール飲み放題 1500円 ソフトドリンク飲み放題 300円
一人当たりの単価 8900円でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4時過ぎに到着した池の平温泉のアルペンブリックホテル。
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池の平スキー場のゲレンデの横にあります。
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チェックインして部屋に入る前にウェルカムドリンクのコーヒーを飲みながら小休止。今晩楽しみにしている妙高高原ビールのポスターが。
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クチコミではあまり評判の良くなかったホテルだったので、宿に関しては全く期待していなかったのですが、予想に反してこの和洋室、水回り古さは感じさせるものの、内装もきれいで快適でした。
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部屋から見える夕食会場の妙高高原ビールタトラ館
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おいしくビールを飲むために一段落したところでホテルの周辺を散策。
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といってもすぐ横のスキー場のゲレンデしかなく、雪のない原っぱを花を探して歩くことに。一番多かったのは先ほどのアザミと、このすすき。
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30分ほど斜面を散策しましたが4種類ほどの花しか見つけることができず。この黄色い花はなんでしょうね?
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イチオシ
ここの名物の黒泥湯の露天風呂でひと汗流してさっぱりした後は、お待ちかねのディナータイム。
1杯めは大好きなバイツェンから。
フルーティーな香ばしさと軽い苦味、湯上りの一杯はうまい! -
料理は地元の名物料理を含む盛りだくさんのバイキング
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地元の蕎麦屋さんから職人さんが来て手打ちそばの実演もありました。
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こちらはキノコのてんぷら。もちろんマツタケもたっぷり
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日本海まで30キロの新潟県 カニももちろん食べ放題
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2杯目は苦味すっきりピルスナー。
これもうまい -
3杯めは芳醇な味のダークラガー これまたうまい
でも、食べるほうも忙しくて、ビールをおいしく飲めたのはここまで -
レストランに併設したビールの醸造所 作りたてのビールなのでうまいはず。軽くつまみながらであればまだまだいけたのですが、息子たちがバクバク食べるのにつられて食べていたら、満腹になってしまい、結局もう一杯ヴァイウツェンを飲んで、4杯でギブアップ。
夜は何もすることなく、明日の登山に備えて温泉に浸かって早めに就寝。 -
翌朝5時半に起きて窓の外を見ると、いい感じに東の空が染まっていました。
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カメラを持って朝の散歩に出かけました。
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といっても周りにはスキー場の原っぱしかないため、1時間ほど山に向かってなだらかな斜面を登ることに。
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いい色に染まっています。
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今日登る妙高山も朝陽を受けて受けて茜色に
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山の向こうから間もなく太陽が顔を出します。
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イチオシ
ここからが早かった。あっという間に御来光
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ホテルに戻って黒泥湯の露天で朝風呂
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イチオシ
こんな感じで墨を混ぜたように黒く濁った温泉は、初めてです。
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朝の散歩のおかげで朝食もガッツリおいしくいただけました。
日本海が近いせいか、一夜干しのキスとハタハタの干物もセルフサービスで焼いて食べることができます。 -
ホテルを早々にチェックアウトして、今日のメインイベントの妙高登山のために車で10分ほど走って赤倉にある妙高高原スカイケーブルの駅へ。
6人乗りの小型のゴンドラに乗って標高1300mの山頂駅まで約10分。
そこから先の登山道はこの坂道。 -
写真では緩やかに見えますが、いきなり始まるスキー場の急斜面のこの坂道が意外にきつくて、スロースタート
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目指す山頂は標高2,454m
ここから1,154m登っていくことになります。 -
事前の調査不足で2400m級の山だったのでたいしたことはないとなめていたのですが、これが大間違い。
いきなり急斜面の階段や、人がひとり歩くのがやっとの崖があったりして・・・ -
山頂駅の登山口からようやく350m
まだ120mしか登っていません。 -
ここからがさらに険しい道になります。
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足元もぬかるんでいて結構滑る狭い急勾配を登っていきます。
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1時間半ほど登るといきなりコンクリート舗装された管理道路に出ました。
標高1740m まだ登山口からは440mしか登っていません。
とりあえず目指す大谷フュッテまではあと440m -
避難小屋の大谷フュッテにようやく到着。
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無人ですがちゃんと20名宿泊できるよう布団も用意してありました。
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小屋の裏側の標高1800mの眺望はこんな感じ
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妙高山の山頂まであと高さにして645m。
まだ遥か彼方に見えます。 -
先ほどすれ違った人に聞くと、昨日の朝から登って上の山小屋に一泊したようで、日帰りでの山頂までの登山は結構厳しいとのこと。
ここからがさらに急傾斜になり最後は鎖場もあったりして、山頂の手前はほとんどロッククライミングに近い状態のよう。 -
帰りの時間を考えるとちょっと無理そうなのでとりあえずこの先の天狗堂まで行ってどうするか決めることに。
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このあたりにはりんどうがきれいに咲いていました。
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このあたりは硫黄の匂いが充満していて、温泉の源泉があるようです。
天狗堂まで480mの表示 -
その横には遭難した人の追悼碑が。どうやら雪山で遭難死したようです。
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平坦な道で480mならわけないのですが、ここからの勾配はさらに急傾斜に。
傾斜地の480mは結構しんどい -
何があるのかわからないまま何とか天狗堂に到着したものの、小さな祠がひとつあるだけで周囲は木々に囲まれていて何も見えない。
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燕温泉からの合流地点で標高1930m さらに130m登ったものの、まだ山頂まで500m以上残っています。
ここで一休みしているとまた一人下山してくる人にあって、山頂までの様子を聞くと、ここから一段ときつくなって普通で往復3時間、ちょっとトラブルと4時間はかかるとの話を聞いてここで断念。
一人登山なら無理して登るところでしたが、今回は家族も一緒なので、無理せずに下山することに。 -
ここからのんびりと下山を開始。
登りと違って高山植物などじっくり眺める余裕も。
これはシラタマノキ -
登りは先の様子がわかない状態でしたが、下りは同じ道を戻るだけ。
普通は全然楽なのですが、ここはぬかるんだ細い階段状の坂道の連続で、下りも結構滑らないように気を付けながらで、結構大変でした。 -
花の真ん中をよく見てください。
手足の長いクモがいます。 -
それでも順調に下ってきて最後のスキー場のゲレンデに
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ここは登りも下りも結構しんどい急斜面でした。
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借りてきた写真で天狗堂の先の様子を紹介すると、鎖場がこんな感じ
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その先の岩場がこれ。これって確かにほとんどロッククライミング。
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でもその先に待っているのはこんな景色だったよう。
また来年準備万端整えて、再チャレンジですね。 -
イチオシ
旗ペコだったので、下山する前に山頂駅の隣にある展望レストランエートルで食事を。
こちらは下にある赤倉観光ホテルの直営店でおいしいスープとホテルメイドの焼き立てパンのセットがお勧め。これにドリンクバーのセットで650円からあって5種類のスープから選べておいしかった。 -
展望デッキからの景色はこんな感じ。
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最後に立ち寄ったのは小布施の街
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イチオシ
小布施といえば栗 今が旬ですが、こちらではくりあんソフトを。
一口食べたとたんに栗の風味が広がり、なかなかの美味でした。 -
こちらはよく意味の分からないカブトムシのオブジェ
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栗菓子で有名な小布施堂を営む市村家が、江戸時代宝暦年間より営んできた造り酒屋の「桝一市村酒造場」
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おしゃれなデザインの酒瓶が並んでいましたが、私はどちらかといえばビール党 家では日本酒はほとんど飲まないので覗いただけ。
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イチオシ
その隣の小布施堂本店 今では新宿の伊勢丹にもお店を出している小布施堂ですが、小布施の中心地にある本店の周りの一角でいろんなお店をやっています。
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中を散策路として公開しているので見ているだけでも楽しめます。
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できれば食事をしたかったのですが、中途半端な時間だったので眺めただけ。
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小布施の町並みは美術館や古刹なども立ち並び、またあらためて訪れてみたい場所でした。
こうして全行程を終えて帰路に就いたのですが、帰りは結構な渋滞で、息子たちを送り届けて、自宅に帰りついたのは10時過ぎでした。
今回の旅、善光寺、戸隠、妙高山、小布施とどこに行っても想像以上にいいところで、大満足な家族旅行となりました。
いつも一人旅を好む私ですが、たまには家族を連れての旅もいいもんだなあ、そんな気持ちになった2日間でした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- sokichi-uranoさん 2013/11/30 10:21:39
- 早速行くことにしました。
- 飲み放題には弱い、
地ビールにはモット弱い、是まで山ノ内・東御・駒ヶ根(長野県内)
群馬県は沼田・前橋・伊香保・・・他地ビール缶収集の趣味。
新潟はまだで12月予約しました「お・た・の・みー〜」です。
参考にさせて頂きました。
- ぬいぬいさん からの返信 2013/12/02 21:49:42
- バイツェンがお勧めです。
- 飲み放題っていろいろありますが、地ビールの飲み放題は少ないですよね。
種類の豊富さでは、御殿場高原ビールがおすすめですが、ここは3種類しかありませんがどれも美味しかったですよ。
地ビールって量産していないので割高になるのはわかるけど、なんであんなに高いんでしょうね。
たっぷりビールを堪能してくださいね。
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- たらよろさん 2013/10/12 17:35:14
- 小布施
- こんにちは、ぬいぬいさん。
私も去年に初めて枡一客殿に泊まって小布施の街を歩いたんですが、
想像以上に美しくて、
コンセプトもばっちりで、もっとゆっくり歩きたいなぁ、、、
また来たいなぁ、、、と思った街でした。
ちょっと京都からは遠いけれど、
旦那様の実家からは近いので、チャンスを見つけてまた行きたいな♪
ぬいぬいさんも、また小布施の街をたくさん歩いてくださいね。
先日、軽井沢にいってきたのですが、
栄林を見るたびに、ぬいぬいさんを思い出す2人です(笑)
たらよろ
- ぬいぬいさん からの返信 2013/10/12 23:09:05
- 小布施いいところだよね
- たらよろさん こんばんは
小布施堂の系列でホテルまであったんだ。
妙高山の山登りの帰りに、お土産を買うためちょこっとだけ寄り道した
小布施の街。
確かにいいところでしたね。
またじっくり歩いてみたい、そう思わせる雰囲気ありました。
> 旦那様の実家からは近いので、チャンスを見つけてまた行きたいな♪
ご主人の実家は長野とは聞いてたけど、小布施の近くだったんだ。
> 栄林を見るたびに、ぬいぬいさんを思い出す2人です(笑)
栄林懐かしい
そういえば、最近フェイスブックでオノヨーコさんと友達になりましたよ。
来週久しぶりに京都へ出張します。
九条烏丸でホテルの工事をしていて月末オープンのため、工事の完了確認と試泊なので、珍しく一泊します。出張ついでに少しブラブラ出来そうです。
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ランドマーク妙高高原 温泉かふぇ
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