2013/09/10 - 2013/09/10
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cozy_nさん
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「南イタリアとギリシャの世界遺産をめぐる旅」の第3編は,マテーラの洞窟住居とアルベロベッロを中心にした旅行記となっています。とりわけ独特の雰囲気をもったマテーラの洞窟住居と,お伽話の中にでも紛れ込んだかのようなアルベロベッロのトゥルッリの住居が印象的でした。
各編の構成は
第1編:カゼルタ宮殿とナポリ
第2編:カプリ島とアマルフィ海岸
第3編:マテーラの洞窟住居とアルベロベッロ
第4編:メテラオ修道院群
第5編:デルフィ遺跡とオシオス・ルカス修道院
第6編:アテネのアクロポリス(パルテノン神殿)
となります。
続く「エーゲ海クルーズの旅」を姉妹編として用意しています。
http://4travel.jp/traveler/cozy_n/album/10817601
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船
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朝8:30ごろにナポリの宿泊ホテルを出発,イタリア半島をさらに南下する
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チャータバスは順調に進む。マテーラ(Matera)まで4時間程度(250km)
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マテーラの町に到着
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いわゆる新市街から洞窟住居の旧市街へ徒歩で向かう
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1993年に世界遺産に登録されたマテーラの洞窟住居
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独特の雰囲気がある
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戦後間もなく衛生面などから新市街への移転が進められ,旧洞窟住居は「日陰者」扱いを受けたのだとか
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足元の道路,ツルツルして坂道でもあるので注意が必要
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それなりに観光客はいたが,来訪するにはナポリから車で4時間,アドリア海に面するバーリ(Bari) から鉄道と,アクセスの悪さが難点
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マテーラ洞窟住居の街角で
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マテーラ洞窟住居の街角で
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一時は廃墟同然だったが,その後再評価され現在は洞窟住居の5分の1ほどが再利用されているとか
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洞窟住居の内部,ビジターセンタ兼土産品店となっていたりする
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マテーラ洞窟住居の街角で見かけたオブジェ
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古色蒼然とはこういうことかと思わせるような階段道
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グラヴィナ渓谷一帯の凝灰岩を彫って洞窟住居にしたのが始まりとか
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石灰岩の侵食によってできたグラヴィナ渓谷,その一帯に洞窟住居が広がっている
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この洞窟住居一帯には130もの教会があるとか
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旧洞窟住居と新市街との中間にある特徴的な道,これから洒落た洞窟風レストランへ向かう
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伝統と威厳を感じさせる教会
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途中でみかけた雰囲気のある教会
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洞窟風レストランでは地下の落ち着いた雰囲気の部屋に通された,そこから階段上を見て
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そこでは洒落たイタリア料理が振舞われた
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マテーラを後にイタリアの農村地帯を進みアルベロベッロ(Alberobello)に向かう
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イタリアにもラウンドアバウト形式の交差点が結構多いのに気づいた
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アルベロベッロに着いた,マテーラと比較的近く70kmぐらい
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キノコのような形のとんがり屋根はトゥルッリ(Trulli )と呼ばれる家,1996年に世界遺産に登録された
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世界各国からの観光客で賑わっている
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トゥルッリは平らな石を何層にも積み重ねて出来ている
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特徴あるアルベロベッロの街並で
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元々は(家の数に応じた)重税から逃れるために解体自在の家を作ったことにはじまるとされる
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何気ない民家の中庭にあったトゥルッリのオブジェ
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トゥルッリの家の内部,一つの屋根に一つの部屋の(間仕切りや廊下もない)構造になっている
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モンティ地区にある「双子のトゥルッリ」は結構有名なのだとか
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まるで迷路のように入りくんだ通りには,トゥルッリを利用しておしゃれな店や土産店が立ち並ぶ
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とんがり屋根がひしめき合うアルベロベッロ一帯はまるでお伽の国にでも迷い込んだような不思議な空間だ
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アルベロベッロを後にして,イタリア半島の南東の町ブリンディジ(Brindisi)へ向かう。そこはイタリア半島とバルカン半島に挟まれたアドリア海(Adriatic Sea)を臨む港町
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イタリア(ブリンディジ)からギリシャ(イゴメニッツァ:Igoumenits)へ渡るフェリーに乗る。この先は出国検査窓口だ
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簡単な出国検査。欧州連合(EC)によって国境の壁はどんどん低くなっていくようだ
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乗るフェリーはGrimldi LinesのSORRENTO号
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フェリーなので業務用の大型輸送車やクルマも運ぶ。そして観光客よりも仕事や日常生活の人の利用が多い。このハッチを我々は旅行用大型バッグをガタゴト押して入る
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乗船して最初に(たぶん客室用の)レセプションでチェックイン。ところがここは1階(つまり船底)で泊まる客室は6階にあるので,狭い船内のエレベータを2回も乗り継がなくてはならない
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割り振られた客室,当然シャワー設備ぐらいしかない。当初,旅行バッグも開けられないほどのもっと狭い部屋と聞いていたので少しは安心した
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6階客室の通路。
ところがこの通路の床にクッションを持ち込んで寝るツワモノ(しかも家族で)がいたりする -
ほぼ定刻の19:00にブリンディジを出港。
船内探訪と洒落込んだが,船内には多くの失業者風の人たち(国籍は不明)が,通路といわずロビーといわず所構わず寝そべっていて空気は良くない -
夕食の時間に食堂ホールのようなところに集まる。ビュッフェ形式というのか,アラカルト形式というのか,1列に並んで給仕の人からチョイスしてもらう
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そのときの料理,ボリュームが結構ある
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暗いアドリア海をフェリーは静かに進む。ギリシャのイゴメニッツァには早朝の4:00ごろ(現地時間-元のイタリア時間では3:00)に着く予定
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