2013/09/23 - 2013/09/23
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Kオジサンさん
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民宿の満月を出た後、輪島の朝市に向かいました。朝市で買い物をした後、能登へ行きました。
まず、寄ったのが輪島の朝市です。
車を進めていて、朝市の駐車場に着く前に神社に沢山の人が集まっているのが見えました。
それに、太鼓の音も聞こえたのです。
朝市に行く前に、太鼓の音がする神社へ行って見ました。
重蔵神社
このお宮さんは、輪島の守り神みたいな神社なのでしょう。
境内にはテントが何張りも張られていました。中学生位の子供が列を作っていました。手に手には自分のバチを持っています。
その列の先には2人組で太鼓を順番に叩いていました。
ドンドンと言う音。
小学生の頃からず〜とやってきたのでしょう。太鼓のリズムを体が覚えている。
そんな感じがしました。
何人かは揃いのTシャツでチームの名が描かれています。
輪島の朝市
輪島の朝市で、海産物が中心の商いだったのでしょうか。かつての朝市はどんな物が売られていたのでしよう。
朝市でアクセサリーなどが売られていました。これも時代の流れなのでしょうか。
海産物が中心なのでしよう。
輪島漆器や地酒の野店も有りました。
姿のままのカニを売っていました。
ノドグロなどの干物を並べ1000円だと呼び込んでいました。
白米の千枚田
前日のニュースでは、この場所で結婚式が行われ二人のスタートとして力を合わせ、稲刈りをヤツタと報じていました。
米が実り、稲刈りがだいぶ進んでいました。
ここの道の駅は工事中で少し離れた場所が臨時駐車場になっていました。
珠洲市の塩田地帯
能登半島が日本海に突き出て、綺麗な海水を取り入れることが出来からでしょうか。
何箇所か塩田が散見できました。
国道のすぐ横に塩田があり、走る車の排気ガスが掛かるのではと思えるような場所も有りました。
うず高く積まれた材木。アレを使って塩水を煮詰めるのですね。
観光バスが寄り、説明を受けているところも有りました。
禄剛崎
道の駅。狼煙に車を停め、小高い山を登っていきました。
カミさんは少し息が切れました。
明治の頃に建設された白亜の灯台。もともとは石造りでしたが、石の表面が出ていた物が白く塗られてしまったのです。
団体がバスで訪れました。バスガイドが説明してくれましたが、ここの特徴で珍しいのは菊の御紋がある事ですと話していました。
良く見ると、棚として支えている部分の金具に御紋がありました。普通に見ていったら見落としてしまう箇所です。
こうしてガイドに教えて貰えたのはありがたいことです。
前面に広がる海。冬になると強い季節風が押し寄せるのでしょう。
北海道へ敦賀からフェリーで行った時、ここの沖を通過しまし。でも、通過した時は真夜中で気が付きませんでした。
あの時、この岬の前をフェリーで通過したのだという、新しい思いが湧いてきました。
見附島
またの名を軍艦島と呼びます。
自然が造りだした美を感じました。
島に続く道。途中まで行って見ました。その大きさは巨大で、迫力がありました。
輪島をスタートして曽々木、狼煙、蛸島、恋路と、車を走らせました。
道は始めは国道249号で、途中から県道28号となり、再び国道249号となりました。
移り変わる海の景色。
外浦の海は穏やかな海でしたが、岸近くでは波が寄せていました。
内浦の海岸は穏やかな姿を見せていました。例えるなら、外浦が男性的な海。内浦が女性的な海でした。見附島は自然が造った大きな造形物です。軍艦島と呼ばれるように巨大な島の姿に圧倒されました。
5年前に来た時は輪島からキリコ会館でキリコを見学し、能登島へ向かい水族館に寄りました。
禄剛崎灯台方面に行ったのは初めてでした。それだけに、その景色が新鮮に感じられました。
能登半島は文字通り日本海に突き出た半島です。
根元は加賀と越中に接していますが、丸で島のような国です。
能登の中心がが輪島だと思い込み、民宿の満月で輪島が城下町かと聞きましたが、間違っていました。
能登の国の中心は七尾だったのです。七尾には城跡も残っています。
七尾は内浦で穏やかな海に面していますが、輪島は荒れる海に面しています。
かつては北前船の寄港地として栄えました。各地との交流も盛んだったのでしよう。
朝市に行く前に、重蔵神社では太鼓競技会を目にする事が出来て、ラッキーでした。
特筆することは、能登の祭りです。
おおきなキリコが町内を回ります。
出来ることなら、能登の祭りの時期に訪ねてみたいです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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重蔵神社の境内です。
祭りの幟が立てられ、祭り気分を盛りたてます。 -
重蔵神社の本殿。
立派な建物です。
輪島の守り神なのでしょう。 -
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太鼓競技会を知らせる紙が下げられていました。
10時からですが、先に子どもの大会を行い、その後は大人の大会。
大大的にテントを持ち込んでいるくらいですから、この後。大人の大会で盛り上がるのでしょう。
競技会ですから、優劣を決めると思います。
決勝が行われる頃は、真っ暗となっています。 -
神社へ入る所ではゲートのようになっていて、行灯を吊り下げる作業の真っ最中でした。
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吊り下げる作業中です。
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俳句なのか、川柳なのか書き綴られています。
それにしても、綺麗な字です。 -
子どもたちの後に出演するのでしょう。
大人も揃いのTシャツ姿の人を見かけました。 -
中学生くらいの子どもたち。
列をつくり順番を待ちます。 -
それぞれが1分か2分の所作です。
自分、専用のバチを持ち太鼓を叩きます。
みんなが同じように演奏します。
楽譜を見る訳でなく、自然と体が動く。
太鼓のリズムが体に刻み込まれてしまっているのでしょう。 -
左は小学校に上がるか、上がらないか位の子ども。
中は小学生でしょう。
そして、右は中学生だと思います。
たまたま、見かけたのが3人の子どもたち。
みんな揃いのTシャツです。
幼い頃から太鼓に親しみ、大人になっていきます。
輪島ではダレでもが太鼓を叩けるのかも知れません。
夕べ見た御陣乗太鼓。
そんな風土、気風が輪島には有るのだと思いました。 -
神社の近くに足湯が有りました。
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朝市の東口。
休日と有って、多くの人で賑わっていました。 -
地元のお酒屋、輪島塗りの店も並んでいます。
手軽に買える箸を売っていました。 -
果物が並び、八百屋のような店です。
この店では、マメのはいった餅と草餅を買いました。
1個300円なのですが、2個買いましたら500円にしてくれました。 -
こちらは帽子や袋物を商う店です。
ちょっと、心を動かされたのは帽子です。
試しに被って見て、買ってしまいました。
自分で金を出すつもりだったのですが、カミさんが払ってくれました。
誕生日のプレゼントだと言っていました。 -
リヤカーで魚を売るオバサンです。
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前の客はカレイを10匹も買っていきました。
車に発泡スチロールのボックスを載せていましたので、氷も一緒に貰いました。 -
買ったのは干しカレイです。
1匹200円でしたが、帰ってから食べてみましたら、美味しかったです。 -
こちらではイカのイシルを買いました。
イワシやイカのイシルが売られています。
近頃はサバのイシルも出始めました。
冬の時期に、このイシルで鍋をやってみたいです。 -
この辺りは稲刈りが済んでいました。
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千枚田の上の方は観光客で賑わっていましたが、下の方まで下りて行く人は少なかったです。
観光バスで訪れても、時間の制約が有って仕方が無いのでしょう。 -
海岸近くでは残りの稲刈りが行われていました。
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稲田のすぐ下は海になります。
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遠くには輪島の町が見えます。
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高くされた稲架。
数を数えてみましたら9段の高さまで組んで有りました。
稲束を干すとなると、下から上に投げ挙げます。
両者の呼吸が合わないと・・・・・。 -
稲架に干す作業を写す観光客。
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カミさんが作業をしている人言葉を交わしました。
田植えと稲刈りが一番キツイ作業です。
段々田んぼで機械を入れる事が出来ず、作業がつらいと話していました。 -
稲を刈っても、切株を除去する作業が残ります。
草刈機の音が響いていました。 -
少しでも機械化しようとしているのでしょう。
稲架に稲束を運ぶのは、運搬機に乗せて運びます。 -
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千枚田の道の駅が工事中でした。
臨時の駐車場が設けられ、道幅の広い場所は観光バスの駐車場となっていました。
その一角では氷やソフトクリーム。土産品が売られていました。 -
その店に有った写真。
小泉進次郎が訪れた時の写真が掲示して有りました。
7月に選挙応援で訪れたのだそうです。
千枚田には進次郎がオーナーとなっている名札が立てて有る田が有りました。
名誉職的なものです。
ここへ訪れても田植え作業は行わなかったそうです。 -
9月23日の北陸中日新聞。
前日。この場所で結婚式が執り行われました。
テレビでも、このことを報じていて二人が手を添えて稲刈りを行う場面が流れていました。 -
珠洲の製塩所。
このような製塩所が何箇所も有りました。 -
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道の駅 製塩村に寄りました。
ここでは部屋の中で製塩作業のVTRを流していましたし、製塩の資料が展示して有りました。 -
椿展望台から、今 走ってきた方角を眺めます。
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道の駅 狼煙に車を停め灯台に向かって歩き始めました。
灯台は小高い山の上に有ります。 -
坂を登ってきました。
この先に禄剛崎灯台が有ります。 -
白亜の禄剛崎灯台。
バスガイドに導かれて団体がやって来ました。 -
灯台の上部をアップで。
ここから発する光が船の道しるべとなります。
実際は船にはレーダーを搭載しており、船首から禄剛崎灯台沖に来たのだなと感じる程度ではないでしょうか -
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この後、民芸茶屋でお昼としました。
食べたのは刺身定食です。 -
道の駅 すずなり館に寄りました。
今は道の駅となっていますが、かつては珠洲駅の有った場所です。
プラットホームの横にはレールが残っています。
かつては、このレールが輪島まで延びていました。 -
前方が見附島です。
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恋人たちの聖地として鐘が設けて有りました。
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見附島。
自然が造詣した「美」が有ります。 -
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少し離れて。
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